http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/440.html
Tweet |
福島の地場の流通・小売が、独自に食品のベクレル表示を始めています。
「ピンチはチャンス!」
どこかのマッド・サイエンティストが言っていましたっけ?
ベクレル表示サービスは、付加価値となり、差別化戦略の要になったのです。
この流れは、全国に広がっていくでしょう。
食品のベクレル測定をしない小売業は、競争から脱落していくでしょう
“全国に放射能ばら撒き”知事・佐藤雄平の福島県と、民主党のフランケン岡田一族が経営する大手スーパー、イオンが包括協定を結んだというニュース。
この信じられないニュースが舞い込んできたのが9月。
「包括協定」だから、基本的には何でもかんでも福島のものは売りますよ、という宣言です。
------------------------------------------------------------------------------
福島県は22日、流通大手のイオンと包括連携協定を結び、県産品の販路拡大や地産地消などで協力していくことになり、締結式を行った。第1弾として、10月に埼玉県羽生市の店舗で県産品フェアを行う。
締結式で佐藤雄平知事は「風評被害の払拭、復興の原動力になると期待している」と述べた。
協定の柱は、電子マネー「WAON(ワオン)」の“ご当地バージョン”として、10月から発行する「ふくしま湖美来(みずみらい)WAON」。
当面は5万枚の発行を目指し、決済金額の一部を猪苗代湖の保全に役立てるという。イオンリテールの村井正平社長は「復興の一助になると確信している」と話した。(産経ニュース)
★長いのでこの続きは元ブログでどうぞ
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-65.html
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素18掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。