ニッポン名物、「地震饅頭」に「ツナミ素麺」。
それから「カップ原発麺フクシマ」はいかがですか〜。

全部お買い上げの方にはベンキョウします。
おやすくしときますよ〜。

こんにゃ意見にはこれですにゃ〜

※「カップ原発麺フクシマ」
お湯を麺が完全に浸るまで注いでください。
お湯を半分まで、または全く入れないで麺をカジるという
マニアックな食べ方もございますが、少々危険ですよ〜。

言い方が悪かったからって殺さないで下さい。

私が反原発なのは、反核兵器だからです。

だから皆さんの言うとおり。折れてはいけないのだと思いました。
日本の５４機も、核兵器準備への米国への上納金にしか見えません。

ただ議論の基本は、相手の不同意に同意するが基本ですから、反原発の方が「殺す」とかの言葉は使わないほうが良いと思います。
中国の原発を持ち出したのは、反原発の根っこを考えたかったからです。

我がヒーローの写真家藤原新也が、イスラム教徒の目には目をのイマームに仏教の慣用性を伝えたら、「解った。つまり仏教徒言う宗教は疲れた宗教なんだな」と言われたそうです。
敵を討たないのは疲れたからって言う意味で捉えたそうです。

私は本当に原発なくなればいいと思っています。
しかし人間の歴史は、生み出した技術を無かったことにしたことはありませんよね？

我々は、人類史初挑戦に挑もうとしているのでは？とも思います。

だから気に入らない書き込みがあったからって、「殺す」なんて言葉使わないで議論したいです。

本当に！
非難区域のATMがやられたってことは、本当にその危険があったって証拠ですよね。

７番さん
＞いいか、六ヶ所村で震度６の地震が起こっただけで、そして高レベル廃液の１パーセントが外に漏れただけで、日本列島が一瞬で死滅するだぞ。日本人全員が急性放射線障害で、髪の毛が抜けて、血管から血がにじみ出て,身体の中から腐っていくのだ。３週間苦しみ悶えながら、バタバタと死んでいく。国家の存亡どころの話ではなく、世界が終わるだろう。

終らないようにするには？
私は福島県出身で、事故の後ネットで福島県民非難が出てきた時、驚きました。
だから我々みんな騙されたんだって思いました。
もう勝ち負けではない、何か新しい知恵を出さない限り、帝国にまた騙されます。
なんだか顔が見えない恐ろしい相手。
経産省だけじゃなく、殆どの国家権力が天下っている、人の顔が見えない組織。
相手が人だったらまだ良いのだけど、何かに支配された顔のない人でしかない気がするんです。

私は死は怖くありません。
勿論死にたくはないですよ、まだまだ。
でも命に代えても守ることがある。

でも、私は頭がそんなに良くなく、妙案が出ません。
申し訳ない。

コメントありがとうございます。
超飛躍しちゃった話なので、誤解しないで聞いて欲しいのですが、デジタル制御自体は、ソフトウエアのエンジニアを日本の２０倍毎年生み出している中国ですから、不足はないと思うのです。
ただ、彼らに少ないのは安全への知見や経験、プロジェクトをしっかり終わらせると言う経験にはとぼしいのです。
その方々が、国力勢威の為に、無防備に原発を造られてしまったらと恐れおののいているのです。

ここからが超飛躍した考えなので、怒らないで聞いてください。

だから我が国が、原発を持って、デジタル制御の安全性を高める技術を確立するしかないのかな？と思ったのです。

ただこんな超飛躍した考えを書いたら、皆様のレスを読み、無意味な馬鹿な発想だと思い直しました。

何度も書きますが、私は中国人ではなく（もっとも石原都知事のように、中国をシナなどと呼ぶのには反対です）、れっきとした日本人で、福島出身であり、わが故郷の現状を嘆き悲しんでいます。

事故の後、青ざめていた時に、福島県民非難が始まった時に、本当に嘆き悲しみ、考えさせられたのです。
原発を持つことはリスクテイクであり、安全と言うリスクヘッジとは反対側なのに、国民我々は、リスクテイクをしてしまったのに、誰かのせいにして憂さ晴らしている。

そんなんじゃ何も変わらない。

これも何度も書きますが、私は反核兵器の立場からも、反原発です。

しかし、この世界を変えるのには、推進派と罵倒しあうことでもないのだと思うのです。

せっかくこの阿修羅のような場があるのに、相手をアホだとか殺すとか感情に流されて罵倒しても、何も意味を成さない。
真剣に議論し、今こそ人智を結集し、未来の子孫に負債を残さないことが、我々の責任ではないか？と思うのです。

私自身、あまり智がないのを恐れずに書いております。

全て同意します。

そう、それなんです。
無欠のコンピューターは絶対ないです。

それなのに、それで核反応を制御するなんてありえないと思います。

福島原発の現場で働いている方のツイッター読んで、頭が下がりっぱなしです。
どうゆう縁かは知りませんが、あそこが仕事場になった人たち。
有り得ないのですが、それでも応援せずにはいられない。

今、福島のお母さんたちが首相官邸に座り込んでいるようです。