http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/635.html
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20111019 潜入!福島第一原発 高濃度汚染の真実
http://dai.ly/qv3tbg
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http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2011/10/11inside-out10-.html
2011.10.18
<番組紹介>本紙・山岡出演ーーBS11「INside OUT」(明日午後10時から生放送)【情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)】
既存局のニュースゴールデンタイムに横並びのニュースではない、角度のある切り口と視点でニュースワイド番組を送るとするBS11デジタルの報道番組「INside OUT」ーー生放送のこの明日の分に、本紙・山岡が出演する。番組タイトルは「潜入!福島第一原発 高濃度汚染の真実」。ゲストは山岡と今西憲之氏(ジャーナリスト)。以下、同番組HPの紹介を転送しておく。興味のある方はご覧いただきたい。時間は午後10時から10時55分。
奇しくも、同時期に事故後の福島原発に潜入した二人のジャーナリスト。大阪をベースに活躍し「私は無実です 検察と闘った厚労省官僚村木厚子の445日」 の著者、今西憲之氏、「福島第一原発潜入記 高濃度汚染現場と作業員の真実」の著者の山岡俊介氏を迎え、潜入のいきさつ、自らの目で見た現場の高濃度汚染の実態、現場の作業員の苦労を赤裸々に語っていただく。
2011年10月18日掲載。
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http://www.mynewsjapan.com/reports/1511
原発テロ「まったく可能、免震棟占拠も簡単」 潜入取材の山岡俊介さんに聞く福島第一原発の現実(My News Japan)
佐藤裕一 05:04 10/20 2011
「テロ?まったく可能ですよ、ホントに。自爆テロならぜんぜんできると思いますよ。まず対策本部がある免震棟の占拠が簡単じゃないですか?」−−そう話すのは、爆発後の6月、作業員に扮して福島第一原発に潜入取材したジャーナリストの山岡俊介さんだ。6月のある雨の日の昼頃、崩壊寸前の3号機が目の前に見える地点まで接近、その潜入手口や警備の甘さなどを指摘した『福島第一原発潜入記』を9月末に出版した。防護服を脱いだ作業員たちを見ると、全身入れ墨の人たちが次々と眼に入り、外見は、まるでヤクザ者と多重債務者みたいだったという。「なんだこれ、すごいいるじゃないか」。取材のため暴力団幹部とも交渉した山岡さんに、話を聞いた。
【Digest】
◇免震棟の占拠「しようと思えば簡単」
◇刺青の人、パッと見で3人 「下手したら3桁いる」
◇暴力団幹部「カネくれ」 元作業員に取材申込みに
◇テロ「まったく可能、まして自爆テロなら」
◇潜入時、時間があれば「建屋に近づく予定だった」
『福島第一原発潜入記−−高濃度汚染現場と作業員の真実』
著者=山岡俊介、出版=双葉社、2011年09月28日発売、184ページ
ISBN-10: 4575303585
ISBN-13: 978-4575303582
(以下略)
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