日本人はどうなんだ。
こんなこと書いたらお終いよ。

101：『中国のトイレは仕切り壁と戸が無くて常識』。
そこに有るのは長が〜い溝か穴ぼこだけ。仕切り壁は有っても高さ60センチがせいぜい。扉付きは先ず見当たらない。長い連結溝には一日一回水が流れれば良いほうである。
それは予告なしに洪水のように襲ってくるので臨戦態勢でしゃがまないと下半身は他人の人糞まみれと排水でずぶ濡れになる。地方では家豚と共用している所も有る。
（2006年8月14日成都にて、自宅便所甕に落ちた家豚を救出に入った一家四人が
　臭気毒気で死亡したと報道された）。

102：『中国人は大便をしても紙を使わないし手で擦るだけ』。
そして手を洗う習慣が無い。支那人民のほとんど9割が穴だけの共同便所を使用中。
水はたまにしか流さないし、滅多に流れないて来ない。
手洗い用の水道蛇口は皆無か有っても悉くが壊れている。
大部分の支那人民が肝炎罹患者か回虫卵・成虫の保有者であるのが頷ける（WHO）。

103：『中国人は大便をしても水を流さない』。
恐ろしく不衛生な国/支那の便所はほとんど全てが肥溜め式であり水を流す設備が無い。だから支那人はどこの国に行っても置き土産を置いたまま出る。
後任者は玉ったもんではない。タイ王国人民も馬鹿にしているくらいである。

104：『中国の食堂の片隅は幼児の便所の代わりをする』。
親が幼児に用足しをさせても誰も文句を言わない。大人も排便することが有る。
（大都会ではさすがに減ったが地方は相変わらずである）。
http://blog.goo.ne.jp/kaythai/e/cbdd45bf3fb2250890375df9e94290b7

一番（ここに無関係な）余計なことを書き込んでるヤツが言うセリフか！

そんなことより、

> 区によると、年間の積算放射線量は約２１ミリ・シーベルトで、

例によって、政府や自治体や文科省お得意のインチキ年間積算量だからご注意を。

約4μシーベルト×24時間×365日＝約35ミリシーベルト。

笑ったよ。投稿記事より

＞検出されたのはプールに隣接する機械室の雨どいの下（地表５センチ）。同じ場所で地上５０センチでは０・４１マイクロ・シーベルト、同１メートルでは０・２４マイクロ・シーベルトだった。

おまえ＝ボケ老は24時間365日、地表5センチの雨樋の下に頭突っ込んでるもりかよ。認知症ボケ掛け算してみせればいいてっもんじゃないんだよ。
それよりさっさと雨樋下の土を区にでも片付けさせればそれで終わりだろうが。
東京なんてそんなもんだ。
糞東京だって放射能雲が一時は流れたんだから、そりゃ広い面積の雨水が一箇所の「土」を通過するような地点では放射能は高くなるんだよ。
言っとくが、それでも小出・出版狂い・裕章の言う3/15の東京1000μシーベルト被曝に比べりゃ微々たるもんじゃないか。もっとも、東京の残留放射能は3/21のものが大半そうだけどね。

まー、東京の放射能なんてどうでもいい。せいぜい「逃げなきゃ死ぬ死ぬ！もうダメだ！」と騒ぎまくってろよ。