特命リサーチ200X　忍び寄る放射線の恐怖！ (放射能マンション)の恐怖、日本でこれから流行！もうすでに、セメント・コンてんさい（い）

特命リサーチ200X　忍び寄る放射線の恐怖！ (放射能マンション)の恐怖、日本でこれから流行！もうすでに、セメント・コン
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/146.html
投稿者てんさい（い）日時 2011 年 10 月 02 日 17:27:29: KqrEdYmDwf7cM

http://youtu.be/CT-HmyMpQkk

アップありがとうございます。

今年の三月に台湾でも、この時の被曝マンションのその後について、盛んにニュースで流してました。

この時、被害にあった女性の一人は、離婚して一人暮らし、体も不自由で外出もままならないとか、涙ながらに語ってましたよ。本当に放射能汚染は恐ろしいですね。

細野豪志サンに見てもらいたい。

4x4x41000 29 分前

4:40くらいから

～250mSv 人体に対する影響は殆どなし 500mSv　白血球が一時的に減少することがあるが、自然に回復するので大きな影響はない

1000mSv　吐き気や倦怠感が現れる

1500mSv　放射線宿酔という二日酔いに似た症状が現れる

4000mSv　細胞が変異したり死滅する。１ヶ月以内に死亡する確率は50％。

7000mSv　死亡率はほぼ100％

cojimaf 1時間前

これだけ重要なことが含まれているのに、250mSvでも健康に被害は無いとか、内部被ばくはWBCで簡単に計測できるとか、外部被ばくのほうを強調するとか、推進派のICRPやIAEA嘘八百混ぜ込まないと、11年前でも放送させて貰えなかったんだと実感。（原発作業従事者が積算29mSvで死亡して労災認定されているのに。）いずれにしろ今後、日本での新築マンションは買わない方がいいね。

chihointokyo 2 時間前

今やこの件の台湾と日本も同じ状況。、

Triamonds 2 時間前

確率計算間違えてね？

chiron1203 3 時間前

佐野四郎さんの最後の言葉。

「引っ越しするたびに放射線を測るような世の中にはなって欲しくないね」。

そんな世の中になってしまった（涙）。

rainkame2 12 時間前

これリアルで見てた記憶があります。こんなにわかりやすかったのですね。

この頃　今の日本は想像できなかった。

日本は　心疾患などで突然死する人の方が

多くなるんじゃないでしょうか。

日本の政府も国も　もう終末期です。

hasi4444taka 19 時間前

覚えてるけど、今見ると放射能の解説が凄い分かりやすい。やはり長期被曝で成年層が甲状腺癌なんだ。　台湾も隠蔽してる。原発があると、政府に原発利権が出来るので、正しい判断が出来ない証拠のような……。　放射性物質で内部被曝したら心臓をよく通り、心臓は細胞分裂をもうしないから、おおきく被曝し破壊されると、心疾患で頓死しないのかな…

indiadissher 1日前

20110311

これからの日本の建物も放射能汚染が酷くなるんだろうな

木材・コンクリート

ホームセンターの腐葉土でさえ放射能汚染が酷くて回収されてるんだ

duralumin225 3 日前 3

体内にイリジウムの塊があれば16000シーベルトいくんじゃないか。

会っただけで直接触れてもいないのに被爆するくらいなんだから。

kenjiyouhei 3 週間前

放射能汚染されたものが日本に入って来ないとは言い切れないし

似たようなミスはどんな国でも起こりうる

miffiokunTV 1 か月前

汚染マンション

日本だったらそのまま隠ぺい　使用j継続されそう>ω<

bloodysharkattack 1 か月前

てか台湾政府　対応が素晴らしい

bloodysharkattack 1 か月前

16000シーベルトw　さすがに間違いでしょう笑

bloodysharkattack 1 か月前

まさに200xじゃねーか！！w

bloodysharkattack 1 か月前

こんな昔の映像良く取ってあるね　感謝>ω<

アプ主テレビ局の社員ですか？

bloodysharkattack 1 か月前

日本の近未来予言ビデオですね。

bakaTepco 1 か月前 2

やはり、台湾の東側は危険でした。

だれか伝えてください

↓

神奈川県小田原市から石垣島へ避難してきた安部幸宏さん

bakaTepco 1 か月前

台湾のマンション住民が甲状腺ガンに。これは汚泥の再利用の例ですかね？

bakaTepco 1 か月前

　

　　拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
01. 2011年10月02日 17:31:44: MoHv5pXABE タバコも放射線を発するらしい。喫煙者は被爆している。脱原発だけではなく、脱喫煙も必要。 ■「喫煙によるα線内部被ばく、タバコ会社は40年以上前から知っていた」 UCLAの研究者が報告喫煙者がタバコに含まれる放射性核種ポロニウム210を吸入してα線内部被ばくすることにより、肺癌の発症率が高まる…。タバコ会社はこの問題について40年以上前から詳細な調査を行っていたにもかかわらず、事実の周知を意図的に怠ってきた、とカリフォルニア大学ロサンゼルス校（UCLA）の研究者 Hrayr S. Karagueuzian氏らが報告しています。この報告は、訴訟和解によって1998年に公開されたタバコ業界の内部文書の分析に基づくもの。それらの文書を検証した結果、研究チームは「タバコ業界が、1959年にはすでにタバコに含まれる放射性物質の存在に気づいていた」と指摘。さらに「喫煙者の肺における癌性腫瘍の可能性について認識していただけでなく、タバコの煙から放射されるイオン化したα粒子について、肺での長期的放射線吸収線量を推定するために、定量的な放射線生物学的計算も行っていた」としています。◇ Karagueuzian氏らの報告の要旨は次のようなものです。タバコに含まれる放射性物質について、1959年に最初の注意喚起が行われた。 1964年、それが、発癌性のあるα線を出す放射性同位元素ポロニウム210であると特定された。ポロニウム210は、大気中に自然に存在するラドンガスを通してタバコの葉に吸収される。また、タバコ生産者が使用する多量のリン酸肥料を通しても吸収される。そして最終的に、ポロニウム210は、喫煙者の肺に吸入される。タバコ業界内の科学者たちは、喫煙者に対する放射性同位元素の影響を評価するための研究を数十年間行ってきた。その中には、1日2箱のタバコを吸う喫煙者を対象に、放射線被ばくによる肺への負荷を20年間にわたって調査した事例もある。 UCLAの研究チームは、産業界と学術界のデータを使用して独自に計算を行ったが、その結果はタバコ業界で行われてきた調査と非常に良く一致した。 α粒子の放射線生物学的パラメータ（線量、分布、滞留時間など）に関する文書から収集したデータを使って、非公開となっている放射線吸収線量についてのタバコ業界側の概算値を再現した。その結果、常習的な喫煙者の20～25年間での被ばく量は40～50RADとなった。この被ばく量を、ラドンガスの長期被ばくによる肺癌発症リスクに関する米国環境保護庁（EPA）の概算値に基づいて評価すると、 25年間での死亡率は1000分の120～138となる。（後略） http://news.livedoor.com/article/detail/5900048/ 喫煙者には申し訳ないが、タバコ税増税は正しい。他の先進国に比べて税率が低すぎる。
02. 2011年10月02日 17:33:27: Atvbjc2XOY @noriny21 @tokaiama 茨城県ですが、先日、娘（21才）の、同級生が、突然の「脳梗塞」で、お葬式でした。とっさに、放射線の影響・・・と、脳裏をよぎりました。娘も、5ヶ月前から体調が悪いと、先日血液検査に行きました。 http://twitter.com/#!/phoo31/status/120335424605523968
03. 2011年10月02日 17:41:08: 6AKrdRUUSQ マンションもそうだが、路盤材や埋土にも、汚泥焼却灰は使われてるし、土壌は汚染されてるし、どうしようもありませんな。汚染された食品はもちろん衣料品・建材などすべては、いずれゴミとなり、焼却され、核は再拡散される。なんとか焼却をやめる方法はないものかな。
04. 2011年10月02日 17:54:39: EF2Owu3KPN >>03 こうなると土木・建築資材を通じて全国にばら撒かれますね。住居は新築を避けたものの、道路改修、駅の改築で放射能資材てんこ盛りなんて事態になれば自衛も難しい。
05. 2011年10月02日 17:58:05: VYq5UMkVKM >>01.さんへ味噌もくそも一緒にするのは、？です。健康・環境ファシズムは、原発推進と同じぐらい危険ですよ武田先生のブログも見て下さい日本人が大人になるチャンス・・・タバコ増税 http://takedanet.com/2011/09/post.html 日本人が大人になるチャンス・・・タバコの危険性 http://takedanet.com/2011/09/post_26f1.html 【深く考える】タバコ』 http://takedanet.com/2011/09/post_0baf.html
06. 2011年10月02日 18:26:28: pNts8vhBZc 〉01 名著、広瀬隆著『ジョンウェィンはなぜ死んだか』をAmazonで取り寄せてよく読め！読んでいて、書き込みしているなら工作活動だ。医療用放射性物質を線量異常の説明にする…と共にマニュアルに従った（良心のかけらもない）悪魔の所業だな。いくら貰ってやってる？
07. 地元はかなりセシウムさん 2011年10月03日 22:46:20: RFc3VZr7AvpQ2 : qi5lxyBCBY 内部被曝と外部被曝で同じ線量ならかなり相当ヤバイと思うよ内部被曝はとして影響が出るのは子供でセシウムの場合体重1ｋｇあたり20から30ベクレルで内部被曝影響が顕著に出た例があると元ゴメリ医大学長、バンダジェフスキー博士による内部被ばくの研究結果にのってる。３ｋｇの子供だと年間６０ベクレルに生物的半減期（３６５日/１２０日）をかけて１８０ベクレルが年間の許容量かな一日３ｋｇの乳児はセシウムの摂取量を２ベクレルに押せないと先生のいう症状がですかも http://kodomonomirai.jpn.org/wp/?p=714
08. 2011年10月04日 02:27:35: IOzibbQO0w >>05 http://takedanet.com/2011/09/post_26f1.html まあ、実際に喫煙者と非喫煙者を比較すれば発癌率が高いのは明らかだからやや詭弁だなそれに放射線と同じで、リスクがあるかもしれない不快なものを強制的に周囲の人に吸わせるというところにタバコの最大の問題があるのだろう
09. 2011年10月04日 14:57:25: iWeCDkYc9Y 先進国で最も喫煙率の高い日本が肺ガンの発生率が最も低く、平均寿命世界一ということを考えてみても、喫煙とガン死亡率の因果関係はきわめて疑わしいと理解出来ると思いますよ。まず自動車の排気ガスや飲酒がガンを引き起こすという疫学的データはあっても、タバコの煙だけでガンが発生するという実験結果は、実は世界で一例たりとも存在しません。恣意的に喫煙者人口の増大と単純な肺ガン死亡者総数のグラフが重ね合わせられているだけで、「タバコ＝肺ガン」説は科学的には全く根拠がありません。そしてタバコが子宮体ガン、乳ガンの発生率を逆に低めるというデータや、アルツハイマー病にかかる確率が非喫煙者の１／３であるという事実、ラットなどの実験で迷路学習能が上昇するなどといった、データを意図的に表に出そうとしませんよね。それはこれらが嫌煙派の人々によって恣意的に解釈されたデータであり、科学的な検証よりも感情的な議論ばかりがなされてきたからです。たとえば、肺ガンによる死亡率は人口百万人あたり数千人です。ということは、百人あたりに換算すると僅か十分の何人という計算になります。その中で非喫煙者と喫煙者の肺ガン発生率の違いの統計的な比率、たとえば、1：1.3というような比率のもつ有意性が統計学的には「喫煙者が肺ガンにかかる確率は非喫煙者の5倍から10倍」というように翻訳されているのです。つまり、百人中0.1人と0.13人の差を「多い」と思うか、「たいしたことない」と思うかという「解釈の違い」の中にしか、「タバコの害」の根拠は存在していません。また喫煙者がタバコを吸うのをやめても、この数字は全く減少しないことも知られています。つまり禁煙しても「肺ガンにかかりやすい」という確率は全く下がらないし、何の科学的根拠もありません。肺ガンとタバコの因果関係が疑わしいということに気づいた嫌煙派側は最近になって急に、気管支炎、心臓病、ＣＯＰＤ（慢性閉塞性肺疾患）の危険性を強調する方向にシフトしました。しかし、これらの病気とタバコの因果関係も全く証明などされておりません。特に最近まで100％喫煙が原因とされてきたＣＯＰＤが非喫煙者で多く発生していることからも、このタバコ＝病因説は一層怪しくなってきています。しかしタバコの煙は喉や気管を刺激し炎症を起こしますから、慢性閉塞性呼吸障害や虚血性心疾患の人はタバコをやめた方がいいのはもちろんです。分煙の傾向に関しては良い事だと思います。ですがそれ以外にタバコが健康に深刻な影響を及ぼすということは、科学的・医学的には全く「証明」などされていないというのが真実です。肺ガンは5倍、咽頭ガンは50倍、喫煙者の妻のガン死亡率は2倍といった衝撃的なデータを発表した元国立がんセンターの平山雄博士の論文のいい加減さとデータのいかがわしさについてはご存知でしょうか？彼が行ったラットなどへの強制喫煙でガンが発生するだけのタバコの量を人間に当てはめると一日数万本になります。そんな量のタバコを吸う喫煙者や受動喫煙者は実際に存在しません。誠実な研究者なら発ガン物質が存在するかどうかよりもその摂取量をなぜ問題にしないのかを問うのが普通です。水道水を例に上げても1グラムあたり約百万分の5グラムの発ガン物質「トリハロメタン」が含まれていますが、これは安全基準を満たしていているとされています。一日に1リットルの水道水を摂取すれば、それはタバコの一万倍以上の「発ガン物質」を摂取していることになります。つまりタバコの発ガン性とは他の食品や日常摂取する水道水と比べても遥かに低く、全く問題にするほどのものではありません。タバコをまるで「発ガン物質」の塊のように言う人は、水道水やみそ汁、お茶などをはじめ日常的な食事のもっと多様で多くの発がん物質を含むすべての食品を否定しなくては論理的におかしいことになります。日本中に広がるヒステリックで非科学的な主張に同調するにしても今一度、客観的な再考をお奨めします。
10. 2011年10月04日 17:01:03: exxC2eRguE 老朽原発を廃炉にすると大量の放射性廃棄物が出る。日本では処理できるのか？今までは脆性遷移温度が上がるのも構わず引き延ばして使ってきたが、そろそろ限界に近い。ふくいちで汚染が広がっているからこの際あんまり問題にもならないのかも。


21. 2011年10月11日 13:19:27: RQ0ldcJGWU タバコと肺がんですね。これから下の資料と考えてあわせてみると別の結果が見えてくるような。 http://takedanet.com/2011/09/post_26f1.html http://www.tokyo-eiken.go.jp/SAGE/SAGE2007/syussyo.pdfの図１ http://www.adm.fukuoka-u.ac.jp/fu844/home2/Ronso/Jinbun/L38-3/L3803_0763.pdf#search='出生数経年'の第３表 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/06/s0626-8c.html １９７０年以後日本の各地に商業用原子炉が建設されていった。
22. 2011年10月11日 13:45:42: RQ0ldcJGWU ＞２１ちなみに原発の煙突からは放射性物質が廃棄物として放出されています。
23. 2011年10月22日 14:09:17: JpXPj9jVN6 ＞２０、２１日本の晩婚化により少子化が進むというような報道がありましたが、 http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h18/01_honpen/html/06sh_dat_13.html の第３表をみると、第一子から第三子を出産する年齢は１９５０年代から２００４年まででは３年ぐらい遅くなっただけですね。それにもかかわらず、この出生数の急激な減少というのがとても説明しきれてないと思います。それなのになんで晩婚化が少子化の主たる原因であるかのような報道があるのでしょうか？
24. 2011年10月22日 21:58:34: F3Jak3QvFs わたしは、喫煙しますけど、癌になりません。修復能力が高くてねぇ。

　　拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常｜動画・ツイッター等｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト

フォローアップ:

　次へ　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素17掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995

スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

　　　　　▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素17掲示板

　
▲上へ　　　　　　
★阿修羅♪ 　
この板投稿一覧　
　
　

コメント
01. 2011年10月02日 17:31:44: MoHv5pXABE タバコも放射線を発するらしい。喫煙者は被爆している。脱原発だけではなく、脱喫煙も必要。 ■「喫煙によるα線内部被ばく、タバコ会社は40年以上前から知っていた」 UCLAの研究者が報告喫煙者がタバコに含まれる放射性核種ポロニウム210を吸入してα線内部被ばくすることにより、肺癌の発症率が高まる…。タバコ会社はこの問題について40年以上前から詳細な調査を行っていたにもかかわらず、事実の周知を意図的に怠ってきた、とカリフォルニア大学ロサンゼルス校（UCLA）の研究者 Hrayr S. Karagueuzian氏らが報告しています。この報告は、訴訟和解によって1998年に公開されたタバコ業界の内部文書の分析に基づくもの。それらの文書を検証した結果、研究チームは「タバコ業界が、1959年にはすでにタバコに含まれる放射性物質の存在に気づいていた」と指摘。さらに「喫煙者の肺における癌性腫瘍の可能性について認識していただけでなく、タバコの煙から放射されるイオン化したα粒子について、肺での長期的放射線吸収線量を推定するために、定量的な放射線生物学的計算も行っていた」としています。◇ Karagueuzian氏らの報告の要旨は次のようなものです。タバコに含まれる放射性物質について、1959年に最初の注意喚起が行われた。 1964年、それが、発癌性のあるα線を出す放射性同位元素ポロニウム210であると特定された。ポロニウム210は、大気中に自然に存在するラドンガスを通してタバコの葉に吸収される。また、タバコ生産者が使用する多量のリン酸肥料を通しても吸収される。そして最終的に、ポロニウム210は、喫煙者の肺に吸入される。タバコ業界内の科学者たちは、喫煙者に対する放射性同位元素の影響を評価するための研究を数十年間行ってきた。その中には、1日2箱のタバコを吸う喫煙者を対象に、放射線被ばくによる肺への負荷を20年間にわたって調査した事例もある。 UCLAの研究チームは、産業界と学術界のデータを使用して独自に計算を行ったが、その結果はタバコ業界で行われてきた調査と非常に良く一致した。 α粒子の放射線生物学的パラメータ（線量、分布、滞留時間など）に関する文書から収集したデータを使って、非公開となっている放射線吸収線量についてのタバコ業界側の概算値を再現した。その結果、常習的な喫煙者の20～25年間での被ばく量は40～50RADとなった。この被ばく量を、ラドンガスの長期被ばくによる肺癌発症リスクに関する米国環境保護庁（EPA）の概算値に基づいて評価すると、 25年間での死亡率は1000分の120～138となる。（後略） http://news.livedoor.com/article/detail/5900048/ 喫煙者には申し訳ないが、タバコ税増税は正しい。他の先進国に比べて税率が低すぎる。
02. 2011年10月02日 17:33:27: Atvbjc2XOY @noriny21 @tokaiama 茨城県ですが、先日、娘（21才）の、同級生が、突然の「脳梗塞」で、お葬式でした。とっさに、放射線の影響・・・と、脳裏をよぎりました。娘も、5ヶ月前から体調が悪いと、先日血液検査に行きました。 http://twitter.com/#!/phoo31/status/120335424605523968
03. 2011年10月02日 17:41:08: 6AKrdRUUSQ マンションもそうだが、路盤材や埋土にも、汚泥焼却灰は使われてるし、土壌は汚染されてるし、どうしようもありませんな。汚染された食品はもちろん衣料品・建材などすべては、いずれゴミとなり、焼却され、核は再拡散される。なんとか焼却をやめる方法はないものかな。
04. 2011年10月02日 17:54:39: EF2Owu3KPN >>03 こうなると土木・建築資材を通じて全国にばら撒かれますね。住居は新築を避けたものの、道路改修、駅の改築で放射能資材てんこ盛りなんて事態になれば自衛も難しい。
05. 2011年10月02日 17:58:05: VYq5UMkVKM >>01.さんへ味噌もくそも一緒にするのは、？です。健康・環境ファシズムは、原発推進と同じぐらい危険ですよ武田先生のブログも見て下さい日本人が大人になるチャンス・・・タバコ増税 http://takedanet.com/2011/09/post.html 日本人が大人になるチャンス・・・タバコの危険性 http://takedanet.com/2011/09/post_26f1.html 【深く考える】タバコ』 http://takedanet.com/2011/09/post_0baf.html
06. 2011年10月02日 18:26:28: pNts8vhBZc 〉01 名著、広瀬隆著『ジョンウェィンはなぜ死んだか』をAmazonで取り寄せてよく読め！読んでいて、書き込みしているなら工作活動だ。医療用放射性物質を線量異常の説明にする…と共にマニュアルに従った（良心のかけらもない）悪魔の所業だな。いくら貰ってやってる？
07. 地元はかなりセシウムさん 2011年10月03日 22:46:20: RFc3VZr7AvpQ2 : qi5lxyBCBY 内部被曝と外部被曝で同じ線量ならかなり相当ヤバイと思うよ内部被曝はとして影響が出るのは子供でセシウムの場合体重1ｋｇあたり20から30ベクレルで内部被曝影響が顕著に出た例があると元ゴメリ医大学長、バンダジェフスキー博士による内部被ばくの研究結果にのってる。３ｋｇの子供だと年間６０ベクレルに生物的半減期（３６５日/１２０日）をかけて１８０ベクレルが年間の許容量かな一日３ｋｇの乳児はセシウムの摂取量を２ベクレルに押せないと先生のいう症状がですかも http://kodomonomirai.jpn.org/wp/?p=714
08. 2011年10月04日 02:27:35: IOzibbQO0w >>05 http://takedanet.com/2011/09/post_26f1.html まあ、実際に喫煙者と非喫煙者を比較すれば発癌率が高いのは明らかだからやや詭弁だなそれに放射線と同じで、リスクがあるかもしれない不快なものを強制的に周囲の人に吸わせるというところにタバコの最大の問題があるのだろう
09. 2011年10月04日 14:57:25: iWeCDkYc9Y 先進国で最も喫煙率の高い日本が肺ガンの発生率が最も低く、平均寿命世界一ということを考えてみても、喫煙とガン死亡率の因果関係はきわめて疑わしいと理解出来ると思いますよ。まず自動車の排気ガスや飲酒がガンを引き起こすという疫学的データはあっても、タバコの煙だけでガンが発生するという実験結果は、実は世界で一例たりとも存在しません。恣意的に喫煙者人口の増大と単純な肺ガン死亡者総数のグラフが重ね合わせられているだけで、「タバコ＝肺ガン」説は科学的には全く根拠がありません。そしてタバコが子宮体ガン、乳ガンの発生率を逆に低めるというデータや、アルツハイマー病にかかる確率が非喫煙者の１／３であるという事実、ラットなどの実験で迷路学習能が上昇するなどといった、データを意図的に表に出そうとしませんよね。それはこれらが嫌煙派の人々によって恣意的に解釈されたデータであり、科学的な検証よりも感情的な議論ばかりがなされてきたからです。たとえば、肺ガンによる死亡率は人口百万人あたり数千人です。ということは、百人あたりに換算すると僅か十分の何人という計算になります。その中で非喫煙者と喫煙者の肺ガン発生率の違いの統計的な比率、たとえば、1：1.3というような比率のもつ有意性が統計学的には「喫煙者が肺ガンにかかる確率は非喫煙者の5倍から10倍」というように翻訳されているのです。つまり、百人中0.1人と0.13人の差を「多い」と思うか、「たいしたことない」と思うかという「解釈の違い」の中にしか、「タバコの害」の根拠は存在していません。また喫煙者がタバコを吸うのをやめても、この数字は全く減少しないことも知られています。つまり禁煙しても「肺ガンにかかりやすい」という確率は全く下がらないし、何の科学的根拠もありません。肺ガンとタバコの因果関係が疑わしいということに気づいた嫌煙派側は最近になって急に、気管支炎、心臓病、ＣＯＰＤ（慢性閉塞性肺疾患）の危険性を強調する方向にシフトしました。しかし、これらの病気とタバコの因果関係も全く証明などされておりません。特に最近まで100％喫煙が原因とされてきたＣＯＰＤが非喫煙者で多く発生していることからも、このタバコ＝病因説は一層怪しくなってきています。しかしタバコの煙は喉や気管を刺激し炎症を起こしますから、慢性閉塞性呼吸障害や虚血性心疾患の人はタバコをやめた方がいいのはもちろんです。分煙の傾向に関しては良い事だと思います。ですがそれ以外にタバコが健康に深刻な影響を及ぼすということは、科学的・医学的には全く「証明」などされていないというのが真実です。肺ガンは5倍、咽頭ガンは50倍、喫煙者の妻のガン死亡率は2倍といった衝撃的なデータを発表した元国立がんセンターの平山雄博士の論文のいい加減さとデータのいかがわしさについてはご存知でしょうか？彼が行ったラットなどへの強制喫煙でガンが発生するだけのタバコの量を人間に当てはめると一日数万本になります。そんな量のタバコを吸う喫煙者や受動喫煙者は実際に存在しません。誠実な研究者なら発ガン物質が存在するかどうかよりもその摂取量をなぜ問題にしないのかを問うのが普通です。水道水を例に上げても1グラムあたり約百万分の5グラムの発ガン物質「トリハロメタン」が含まれていますが、これは安全基準を満たしていているとされています。一日に1リットルの水道水を摂取すれば、それはタバコの一万倍以上の「発ガン物質」を摂取していることになります。つまりタバコの発ガン性とは他の食品や日常摂取する水道水と比べても遥かに低く、全く問題にするほどのものではありません。タバコをまるで「発ガン物質」の塊のように言う人は、水道水やみそ汁、お茶などをはじめ日常的な食事のもっと多様で多くの発がん物質を含むすべての食品を否定しなくては論理的におかしいことになります。日本中に広がるヒステリックで非科学的な主張に同調するにしても今一度、客観的な再考をお奨めします。
10. 2011年10月04日 17:01:03: exxC2eRguE 老朽原発を廃炉にすると大量の放射性廃棄物が出る。日本では処理できるのか？今までは脆性遷移温度が上がるのも構わず引き延ばして使ってきたが、そろそろ限界に近い。ふくいちで汚染が広がっているからこの際あんまり問題にもならないのかも。


11. 2011年10月04日 17:34:19: Yq3lRDAjsA ０１を読んでよく分かった。健康に良いならタバコをやめるんじゃなかった。
12. 2011年10月04日 21:48:21: EnHm8o3qwY この投稿者の内容は、あいかわらずわかりにくく、冴えない。何が言いたいのか。非現実的なことを言うよりも、もっと基本的な事から、勉強し直したほうがいい。
13. 2011年10月05日 13:45:33: sgolhP60mA ＞１０　老朽原発を廃炉にすると大量の放射性廃棄物が出る。日本では処理できるのか？提案です。動かせる時期になったら、使用済み核燃料も廃棄物も、お金を払ってアメリカに引き取って貰うのが良い。なるべく早く仮見積もりを取って、それを含めた原発電力コストを試算すれば、脱原発への根拠にもなります。仮見積もりが出ないなら、それが脱原発の理由になります。中国やロシアは管理技術ほかの理由で信頼できない。アメリカなら地震のない広大な土地があり、技術も最高。道義的にも問題ない。まとめれば管理コストはぐっと安くなる。動かすまでの処理も移動作業も、場合によってはアメリカに発注。最終処分の技術的な問題は、とりあえず保留。
14. 2011年10月05日 14:00:10: sgolhP60mA ０９さん　の「タバコの害」についてコメントは、説得力がありました。但し「喫煙者がタバコを吸うのをやめても、この数字は全く減少しない」というのは、喫煙時期にガンの元ができた可能性を否定できないと、説得力が弱まります。惜しい。
15. 2011年10月05日 14:06:57: sgolhP60mA ０９さんのタバコの害の件「アメリカでタバコの害が強調されたのは、原爆実験による放射能原因を隠すためだった」という話を聞いたことがあります。
16. 2011年10月05日 20:19:33: g5U9vG2cMi 世界的な禁煙キャンペーンはいかがわしい。人類の歴史を振り返るにタバコの煙が、いまの時代に行われているタバコ問題、それだけ害があるなら当の昔に毒物認定されていたであろう。本質は社会生活の環境が密室化したために出てきた問題なのである。タバコそのものを毒物扱いすることはそもそも無理がある。家も外気環境に対しオープンにし、乗り物も窓を開け換気を良くし、飛行機においては、機内換気に工夫をすれば解決する。環境へのオープン化が再び取り戻せれば、今の世の中の窮屈感から人々は解放され、日々目にする残虐事件も減少するであろう。世の中において、空間（自由）が多いほうが人々は生き生きできる。故に、タバコへの根拠のない追放運動はやめたほうがいい。アホ過ぎる。適切な対応策を行うべき。ずれてはいけない。
17. 2011年10月05日 21:50:53: SPtnMDxJ8A この番組ビデオの冒頭、（１：４９頃）に甲状腺ガン（日本人の場合）患者数　１３，０００人発生率　０．０００１％と放送されているのは、貴重なデータでかなりしっかりした状況証拠ではないか。今から５～１０年後に、万が一にも、福島県の子供たちに０．０００１％以上の割合で、甲状腺ガンが発生したら、それは、東京電力の福島第一原発事故により放出された放射性ヨウ素が原因【とみるのが自然かつ合理的】枝野官房長官、原子力安全保安員、経済産業省は、脱原発運動が起こり、原発が運転停止されることを恐れて、福島県の子供たちの被爆による健康被害を無視してSPEEDIの情報を隠蔽し、ヨウ素剤を服用させず「健康に影響ない」と発表していたの【が強く推察される。】子供たちの未来を奪うことになるこうした事実を官房長官や経済産業省を指揮する、菅総理大臣や事故当事者の東京電力の勝俣会長が知らなかった【とは到底かんがえられない。】ではありませんか？登石郁朗裁判長あなたのストーリーよりかなり自然でしょう。これを判決文にコピペして使用すれば簡単でしょう。裁判長ここは、全員執行猶予無しの「無期懲役」でどうですか？
18. 2011年10月08日 00:35:07: 03bw0jfJsI ０３>様　仏はロシアに核廃棄物を管理保管してもらっている。あしゅらのＴＯＰページで紹介ＤＶがありました。日本は６０年間米から７９％以上の核燃料を買っているし、英から８％購入しいるので、核燃料輸出国の米英は、日本から多額の利益を上げている、その核燃料、管理保管義務はあるかもしれませんね。
19. 2011年10月08日 00:37:44: 03bw0jfJsI ↑＞１３＞様に訂正いたします。申し訳ありません
20. 2011年10月09日 18:39:20: UMEGme67Xo コンビニの普及、添加物の許容と発がんの増加も相関があると個人的に思ってる。食あたりを恐れるあまり、グリシン始めあらゆる防腐剤が使用されてる。夏場でも放置して腐らない製造方法を採用してる。一人の添加物の年間摂取消費量は重量級だろう。発がん試験が行われてるとは思えない。人生全うできた、出来る人は単に運が良かっただけの人だろう。


21. 2011年10月11日 13:19:27: RQ0ldcJGWU タバコと肺がんですね。これから下の資料と考えてあわせてみると別の結果が見えてくるような。 http://takedanet.com/2011/09/post_26f1.html http://www.tokyo-eiken.go.jp/SAGE/SAGE2007/syussyo.pdfの図１ http://www.adm.fukuoka-u.ac.jp/fu844/home2/Ronso/Jinbun/L38-3/L3803_0763.pdf#search='出生数経年'の第３表 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/06/s0626-8c.html １９７０年以後日本の各地に商業用原子炉が建設されていった。
22. 2011年10月11日 13:45:42: RQ0ldcJGWU ＞２１ちなみに原発の煙突からは放射性物質が廃棄物として放出されています。
23. 2011年10月22日 14:09:17: JpXPj9jVN6 ＞２０、２１日本の晩婚化により少子化が進むというような報道がありましたが、 http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h18/01_honpen/html/06sh_dat_13.html の第３表をみると、第一子から第三子を出産する年齢は１９５０年代から２００４年まででは３年ぐらい遅くなっただけですね。それにもかかわらず、この出生数の急激な減少というのがとても説明しきれてないと思います。それなのになんで晩婚化が少子化の主たる原因であるかのような報道があるのでしょうか？
24. 2011年10月22日 21:58:34: F3Jak3QvFs わたしは、喫煙しますけど、癌になりません。修復能力が高くてねぇ。