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岩井俊二氏の小出裕章氏インタビュー映像がすばらしい! 「friends after 3.11 Koide Free」
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/142.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 10 月 02 日 14:36:56: igsppGRN/E9PQ
 

岩井俊二氏の小出裕章氏インタビュー映像がすばらしい! 「friends after 3.11 Koide Free」(動画・文字おこし)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65766871.html
2011年10月01日12:58 ざまあみやがれい!


映画監督の岩井俊二氏が小出裕章氏のインタビュー作品を世に送り出した。インタビュアーは松田美由紀氏。鮮明で、そして美しいインタビュー映像は、テレビという編集技術や、ラジオという音声のみの放送では、見逃してきた小出裕章氏の人間的な魅力と、そして絶望の深さを映し出している。

一度しか生きられないから、やりたいことをやる、言いたいことを言う。

シンプルでありふれたメッセージだが、少なくとも私の心を動かしてやまない。


管理人からの一言。

文字に起こしましたが、必ずまずは動画で見てください。そういう作品です。情報ではなく情感で、私たちに多くのことを伝えます。

岩井俊二氏のHPでこの作品は見られます。

動画
http://iwaiff.com/201110/jp/friends/friends_after_311_movie_koide.html


※初稿です。誤字脱字は随時修正していきます。

=====(文字おこし、ここから)

岩井俊二「はい。じゃあよろしくお願いします」

小出裕章「はい」

松田美由紀「先生の……」

小出「ちょっと。その先生ってのやめません?」

松田「あっ。えーと(笑)。」

岩井「なんておよび……」

松田「なんて、なんて」

小出「小出で結構ですから」

松田「小出さん」

岩井「小出とは呼べない。小出さん」

松田「(笑)」

小出「小出さんでも小出でもなんでも結構」

松田「私。すっごくお会いしたかったです。すっごくお会いしたかった」

小出「はい」

松田「で、先生のYouTubeとか」

小出「またいってるし(笑)」

松田「ああやだ。いっちゃった」

小出「はっはっは(笑)」

松田「えと。小出さんの、その、その、講演されている姿とか見てー。本当に多くの方々が、勇気となんか希望を……今回の3.11以降、感じ、たと思うですよね。だからほんとに皆さんの、お、背中に携えて、ほんとにありがとうございます」

小出「いえいえとんでもございません。私はまずは皆さんに謝らなければいけない。こんな事故を防ぐことができなかった……。ほんっと、自分でも力の無さを、情けないし。……こんなひどいことを起こして、子供たちに重荷を載せてしまったということに関して、ほんとに申し訳ないと思っています」

松田「私はね、もう……私は3.11、から、ってかその以前、全然原発のことも知らなくて。あの、そういうかたがとても多いと思うんですけれど。そういうかたが今回色んなことを知り初めて。これは、例えばものすごく大きなショックを与えて。ものすごく大きな初めて一般の人でも伝わるようなことになったわけじゃないですか。」

小出「そうですか? ……そうであって欲しいと願う、けれど……。本当にそうなんだろうかと……。考えると、まだまだこれでも、きちっと皆さんはわかってないんじゃないかと、私は不安です。少なくとも今現在私の目からみると……戦争よりもひどいことが進行してると思う、んですよ。まあ、福島で。そのことにでも、殆どの人が気がついていない、まだ。

みなさん、まあ今日ここに来てくださって。ここは関西、ですけれども。関西の人たちはほとんど他人事、です。やっぱり電気が欲しいから原子力は必要だと思ってる人も、未までに、たくさんいる、と思います」

松田「政治家の方々は、あの、言ってはいけない。マスコミの方は言わない。本当になんか、どんどんどんどん、こういうふうなことをしてても。私も虚しくなるばかりで。先生なんかが、こんだけ長い間、ね」

小出「(笑)」

松田「活動をされててね。私はね、本当想像するだけで胸が痛くなるぐらい立派だなと思うんですね。」

小出「……。」

松田「先生はそれに、その理解してくれないってことに……もう放り投げるみたいな気持ちにならないですか」

小出「(笑)。んー……。自分の力があまりにも小さいことに、何度も何度も絶望しかけましたね。でも絶望、したら、その時が最後の負け。じゃないですか。だから自分ができることがある間はやはりやり続けるしかないと……思いましたし。人間て、1回しか生きられないんですよね。自分の人生って……。やっぱり、やりたいことやるしかない。言いたいことを言うしかない」

松田「例えば多くの人も、じゃあ、1回しかない、それだったら住みたいところに住んで……。危ないと言われているものでも美味しい物でも食べて。それでいいじゃないか、と思っている人も多いと思う。」

小出「いいですよそれで。結構です。例えばチェルノブイリの原子力発電所の事故が起きて。40万人の人が強制避難ということで故郷を追われた。もちろん私は放射能汚染地帯に人々が住んでほしくないから、避難してほしいと、思いました。でも、どうしてもやっぱり嫌だと。自分の故郷で住みたい……。健康が損なわれようとなんだろうと。この場所で生きたいと思った人たちは戻ってきた。もちろん、お年寄りを中心だけれども。

私はそれでいいと思う。その人にとってのたった1回の人生で、その土地と切っても切れないという、そういう生き方をしてきた人達はいるはずですから。仮に、放射線で被害を受けるということを、あったとしても。それを覚悟で自分の人生を生ききるという生き方は、いいと思います。

でも……、子供たち、は、汚染地から逃さなければいけない。でも、逃がそうと思えば、皆、そうだろうと思うけれども。家族があるわけですねえ。子どもだけ逃がしても親が逃げなかったら家族が崩壊してしまう、わけで。じゃあ家族ぐるみで逃げられるかと。言えばなかなか実際にはむつかしい。それぞれが……すでに汚染されてしまった世界の中で、どういう選択をするかということなんですねえ。

とっても苦しい選択を迫られるけれども。まずは、その、どれだけ汚染をしているのかということを、皆さんに正確に知ってほしいと。私は思うし。それを正確に知ってしまう、あ、知るための、方法というのを皆さんに提供するのが私の責任だと思うので、それだけはやりたいと思ってます。

私は、夢を追って原子力の場に来た人間ですけれども。途中で、この原子力は駄目だと思って、それをやめさせるための仕事をしようと、思った人間なんですね。でも私のまわりの人間はみんな原子力をとにかくやるという、人間ばっかりの世界、なわけで。なんどもそういう人達と論争をしながら、ここまで来ましたけれども。えー、そういう人達は、結局は経済を発展させて、お金持ちになって、軍隊をもって、世界の強国になれば、豊かな生活が送れるというような……。そういう夢にとりつかれている人がほとんどだったんですね。たぶん今もそうだと思うけれども。

ですから経済は毎年毎年何パーセント成長していかなければいけませんと、いうことで、ずうっと来たし。未だにそう、政府、が言い続けているという、そういう世界なんですね。私はそれが、それがもう、狂ってると、私は思うんですけれども。残念ながら、日本という国、この国の中では、政治をやる人も経済を動かす人も、殆どが、お金持ちになればいいというね、そういう考え、だったんですね」

松田「例えば今後の……今後あたし、いつかあの、小出さんが、後継者が見つかるだろうかという話をされてるのを、見たんですけれども。」

小出「かってあの、いなかったことはない、んですね。ですから例えばここの、原子炉実験所の教員で……、もともと教員の仲間で6人の仲間がいて。原子力に反対をして、それで活動していたんですね。

で、その活動を始めた頃が、ちょうど中国の文化大革命の時代で。文化大革命が終わった頃の時代で。中国の4人組という、連中がものすごい悪党だと、言って。……指弾されていた時代だったんですけど。で私たちは6人だったんで、6人組と呼ばれて、いたんですよ。で学生でも、その私と一緒に仕事をしたいという学生がいたんですよ、実は。

でも私はその学生を受け入れなかった。そう、受け入れてしまうと、その学生就職できない(笑)。この日本という社会の中では。僕のところにいてはいけないと言って、他の人に、他の大学の教員に託したりした。」

松田「でもそれはね。間違ってますよね」

小出「すいません」

松田「間違ってると思います。間違ってると思いますよ、あの。やっぱり私……は、やっぱり、まあ山本太郎さんもね、俳優の仕事が出来なくなるとか、いう方がいるんですけど。私はそんなことは絶対ないと思って、信じてるんですよ。やっぱりそれを認めちゃいけないと私は思ってて。絶対そんな社会であったらいけないと思うんですね。

やっぱり、みんながやっぱり3.11を機に、やっぱりこう原子力っていうものに対して、意識を持つべきだし。それに対してちゃんと訴えていこうっていう学者が、やっぱり、誕生するべきだと私は思うし。やっぱりどうか、ほんとにそう言わずに、小出さんが、おれがついてる、みんな来いよと、言って欲しいと、思うんですよ。ほんとに……」

小出「ありがとう。そういってもらうと、とってもうれしいし」

松田「いやあ……」

小出「それだけなんですよね。人生なんて、だって思うし。間違ってただろうなと、今は思います。」

岩井「この事故を、日本中が目の当たりにしたじゃないですか。だからまあ、あの若い世代、子供たち、の中に、にはこう、将来、この問題解決したいと思う、子供たちが多く出てくるんじゃないかっていう、希望というか期待をしてるんですけど……。今はまだ気づかないでしょうけど、これから5年10年生きて行く中で、これを天職にしたいと思う子供たちが出てくるんじゃないかと、僕なんかは思うんですけど。」

小出「そうなってくれ、れば、ものすごい嬉しいなあと思いますね。ですから……私は少なくとも……原子力というものにね、夢をいだいて、この原子力の場に足を踏み込んだ人間、なんですよ。その当時は、私以外にもたくさんの、若い、人たちが原子力に夢をいだいて入ったんですよね。

ところが……、残念ながら原子力ってこんなもんだった……んですよね。ですから次々と原子力に夢を持つ人達は減ってきた、訳だし。いまはもう、原子力をすすめるということに関しては、ほとんど若い人達の夢を失っている、んですよね。

ですから原子力はいずれにしても衰退します。これ以上は、出来なくなる、と私は確信していますけれども。でも原子力が産み出してしまった、核のゴミ。さっきから聴いて頂いてる100万年にわたってお守りをしなければいけないゴミというのは、もうほんっとに気が遠くなるほど膨大に溜まってしまっている、し、その一部がすでに環境に漏れて、人々を被曝させているという情況なのですね。

だからそれに立ち向かうという、どうしても必要な仕事があるので。私は若い人にもう1度考えて、この場所に戻ってきて欲しいと(笑)、思うけれども。はあ(ため息)。ほんとにそのゴミの始末というかね。ものすごい負の面、原子力を選択してしまったがゆえに生じてしまった負の、面が今、現れてきて、それに直面してるけど。そういう負の面のための、自分の命をかけてくれるという若い人が、どれだけできてく……生まれてくるのかなあと、思うと、不安はあります。でも来て欲しいと思います。」

岩井「まあその子たちが、また次の、更に未来の子供たちの希望になるわけですもんね……」

小出「そうですね。」

岩井「だから価値ある尊い仕事ですよね、それは」

小出「もし私がもう1度人生を生きられるなら、この仕事のためなら戻って来ます……。原子力をすすめるなんていう……ためにはね、二度と足を踏み込みませんけれども。今から、出てくる困難な仕事、というのは絶対に必要だと思うから。そのために、もう1度生き直すことが出来るならやりたいですね」

岩井「なるほど……。ありがとうございました」

松田「ありがとうございました」

岩井「素晴らしいお話を聞かせていただきました」

岩井「ありがとございました」

岩井「いやあ……」

松田「いやあ、もう………でもね、本当にねえ、本当にねえ、多くの方々が……ほんっとにあの、せんせ……小出さんの未だしてきた、頂いたことに、ほんとに勇気を持って、ほんとに一生懸命立ち向かおうとしてるんですね。ほんとうにあの……」

小出「ありがたいと思っています」

松田「あの、ほんと立派なお仕事をされてきていただいたから、私たちがこうやって考える、その場所を頂いたというかね。本当に感謝してます。」

岩井「日本中のまあ特に、小出さんの話っていうの、まあ被害者の方からすると、もっとも聞いてて辛い話なわけじゃないですか。だからその言葉をみんな聞きたがっているっていうの、真実だと思うんですよね……。やっぱり放射能安全だという人たちよりも、本当の真実を知りたいっていうのに、やっぱりみんなの思いなんだなあとひしひしなんか感じますけどねえ」

松田「なので、あんまりお酒を飲まれないように」

小出「あっはっはっは(笑)」

松田「体を……ご自愛なさって」

小出「はいありがとうございます。ただ私、命の水と呼んでますので(笑)」

松田「あっはっははっは(笑)。あまりあのファンのかたもお酒を贈らないように」

小出「はい(笑)」

松田「ありがとうございました」

小出「こちらこそ」

岩井「ありがとうございました」

小出「ありがとうございました」

=====(文字おこし、ここまで)

40年間という長い間に、小出氏がどんなことを感じてきたかを、優れた映像作品によって、これまで以上に私たちは想像することができるのではないか、と思います。

しかし小出裕章氏は、冷静です。恐らくこれまでの活動を通して、人間の欲望によって、何度も裏切られてきたことでしょう。昨今明るみになり始めた「やらせ」問題もそうです。

国家や電力会社という実態が把握できないほど(恐らく相手も自分自身を把握できないことでしょう)大きな漠然とした組織と戦い続けるということはいったいどういう事なのでしょうか。3.11以降、毎日、政府や東電の発表に、怒りを感じますが、たったの7ヶ月なのです。

私は、小出裕章氏の小さくて古い研究室や小さな机を、城のように感じました。

戦いを途方もなく大きなことだと想像すると大変なことのように感じます。だけど、自分の部屋、自分の机が、戦うための城だと思うと、それは身近なもののように思えてきます。

外に出ることが、とても大切なようにも思えてきます。

というニートでひきこもりのブログ主の感想でした。

皆さんはどんなふうにお感じになりましたか? 下部のコメント欄にてお気軽にご意見をお聞かせください。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65766871.html


 

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コメント
 
01. 2011年10月02日 14:45:32: vsXOorX3zQ
松田美由紀さんのハート溢れるインタビューが素晴らしい。

02. 2011年10月02日 15:41:25: KWW4nVvNFM
いったいこの「映像」のどこがすばらしいのか? さっぱり理解に苦しむ。
映像技術的には正面から撮っているだけで何の新味もない。
内容たるや惨憺たるものだ。
小出も是枝も松田も(松田、おまえサングラスくらい頭からとれよw)
綺麗ごとばかり口にしているところは、まるでNHK青年の主張のような正しさだ。
こいつらには人間的な苦悩というものはないのか?
てめえは全人的な正義の味方か?(「いや、わたしが責任あるのです」と小出が言うところも含めて芝居がかっている)

京大の原子力研究者をして小出の仲間六人以外を悪人のように決め付けているが、人間なんてそんな
「反原発」人間と「原発容認」人間との二軸の対立に分けられるものでもないだろう。
すべてに濃淡のあるグラデーションとしてそのときどきの状況に応じて存在するのが人間だ。
小出の正義の六人衆以外の研究者だってどんな主張があり、どんな夢をもっていたのか、だれも知らないし、だれも語る機会もない。

そもそも小出ら「反原発」派は今現在においても原発収束には何の役にも立っていない。
事故を起こしたのは原発推進派?だとするならばその収集におおわらわなのもその原発推進派?だ。
原発事故以前も、事故後も小出ら「正義の反原発派」は遠巻きに囃し立てているだけだ。
講演や出版で人気を博すのは結構だが、現場で死ぬ思いで収束にあたっているのは底辺の労働者たちだ。
いい加減にしろといいたいね。この偽善者め。


03. 2011年10月02日 16:03:26: vsXOorX3zQ
>02 KWW4nVvNFM
出たな 原発推進工作員!!!

04. 2011年10月02日 16:05:26: V2VW62MDUU
>>管理人からの一言。

>文字に起こしましたが、必ずまずは動画で見てください。そういう作品です。情報ではなく情感で、私たちに多くのことを伝えます。
------------------------------------------------------------------------

言いつけ通り、先ずは動画を見ました。小出さんのラジオ放送はいつも「文字起こし」で読んでますが、文字では分からない小出さんの人間性の一部を垣間見ることができたようで、ほんとに動画で見て良かったです。

「既にたまってしまったまたこれから出てくる膨大な量の核のゴミ処理は、絶対やらなくてはいけない仕事だ。だからもし生まれかわってまた仕事につくなら、このゴミ処理の仕事をやりたい。」

インタビューしている松田さんも涙ぐんでいたが、思わず目頭が熱くなってしまった。

小出さんに、ノーベル平和賞をあげたい!(笑)。



05. 2011年10月02日 16:12:49: 03bw0jfJsI
ホントに素晴らしい映像でした。インタビュアーのお二人も、心の奥深くからの想いが言葉となってほとばしり、それに答える小出さんも、心の奥深くからの想いでお答えになっていた。私も反原発でなければいけない理由を人々に告げると、賛成反対に拘わらず、相当なリアクションに苦しむ羽目になる、身近で親しい人との関係では、それが一層強く自分に跳ね返り辛い思いをしなければならなかった。それを重ねて見てしまい涙がにじんできて、そして今涙が溢れたままキーを打っている。もう人に話すのは止めようと何度も思うが、やはり耳を傾けてくれる人には、語りつづけねばと思う。しかし本当は、聞こうともしない人や、反感反論をぶっけて来る人にこそ、聞いてもらわないといけないのだが、それをやると自分の身と心がもたないもの事実だ。大変な重荷を背負わした強欲共は早く征伐し、相応に重い刑罰を課すべきであり、必ずや正当な裁きを受ける日が来る。

06. 2011年10月02日 16:30:32: 03bw0jfJsI
02>事故を起こしたのは原発推進派?だとするならばその収集におおわらわなのもその原発推進派?だ。
>原発推進派の真実は!!!!その隠ぺいと矮小化に大わらわで、数千万の人々を病と死とに至る恐怖とに陥れているんだ。その人々を救おうとしているのは、またこれ以上の参事を防ごうとして身を挺している反対派の人々である!!

いまに至ってでも推進派の人々は、一刻も早く正常な判断力を持ち、生業としてこの核汚染に立ち向かって欲しい、いつでも門は開かれている。反核反原発こそ人類共通の正義であり、地球上の共通の神である。!!! 
すなわち原発推進派は人類共通の悪であり、地球上の共通の悪魔である!!!!


07. 2011年10月02日 16:45:51: ImtKqQE5wo
>06

きちがいのタワゴトはもういいから頭を冷静にしろ。w
人間を原発推進派と反原発に分けて考えるその単細胞那な弁別方式をまずはなんとかしろ。w
人間はそんなかんたんに色分けできるロボットじゃない。


08. 2011年10月02日 16:52:47: vsXOorX3zQ
>07 ImtKqQE5wo
おまえが原発推進派だということはわかった
原発推進工作員は消えろ!!!

09. 2011年10月02日 17:18:20: ImtKqQE5wo
>08

おまえらどこまで幼稚なんだ。すこしは阿修羅のレベルを上げるために学習しろよ。w
自分の意にそわない人物、自分の意見に同調しないコメントはすぐに「工作員」とレッテル張りするのさ、そろそろなんとかしれはどうだ?

あまりに幼稚で見苦しい。


10. 2011年10月02日 17:22:06: vsXOorX3zQ
>09 ImtKqQE5wo
原発推進工作員はだまってろ!!!

11. 2011年10月02日 17:25:41: pEgCpfCxXY
KWW4nVvNFM
ImtKqQE5wo

こいつら、過小評価大臣だな!


12. 2011年10月02日 17:27:33: pEgCpfCxXY
>おまえらどこまで幼稚なんだ。

どこいっても、いうこと同じで楽なやつら。
こっちも同じこと繰り返すだけだしなあ。
そうそう、お前ら大人だな。そういう大人の利益のために
いったい何人殺せば気が済むんだっつうの!


13. 2011年10月02日 17:28:40: 03bw0jfJsI
幼稚で見苦しいのは>09. 2011年10月02日 17:18:20: ImtKqQE5wo お前だ頭を冷やすのもお前だ。早くをさまして、後始末をしておいで、当然なbb罰だから                                   本日の熊日朝刊から(熊日の記者は、積極的賛成派もいれば、慎重派もいるようです)

記事の中から

「CIAは正力を利用した。正力は日本の発展に原子力が要ると信じたようだが、米国は、被爆国の日本での原子力推進がほかの諸国への宣伝になると考えた。米国の工作で核兵器と原発は別物との考えが日本に定着してしまった。」
「広島、長崎の実像が国民に十分に知らされず、歴史研究も足りず、日本人は核の危険性を理解できなかったと思う。日本は米国に従属し、福島の事故まで、核を閉じ込めることの重要性に気がつかなかった。」
・・・今でも、気がついていない人が大多数のようですが・・

 そして、原爆体験者 橋爪文 氏の話。

40分23秒

34:00頃
一番怖いのは、近い将来世界のどこかで原発事故が起きるだろうという確信みたいなものがあった。広島に行ったら毎日フランスからインタビューがあった。
・原爆と原発はおなじモノですと答えました。
・作る過程も同じですし、核を燃やすのも同じ、放射能の被害があるのも同じだから、 同じですと答えた。
・放射能という意味では全く同じ。
・世界の問題だから、そこに目を向けないといけない。
・次世代に思いバトンを渡すことになったことが、気持ちを重くしている

 広島から
    日本のみなさん、世界のみなさんへ
 夜遅く広島の地を踏んだとき、私は両肩に重い負荷を感じ、一瞬足が前に進みませんでした。
 帰広する度に私は先ず平和公園の慰霊碑に足を運び、碑の中の親族、友人、知人、そしてあの日、想像を絶する惨状の中で死んでいった人びとと対話するのが常でしたが、今回は祈るというよりお願いをしました。
  私に、いましばらくの間、健康を与えてください。
  私に、ちからを与えてください。
  私に、何ができるのか教え、導いてください。
(中略)
 地球上に生を受けているのは人間だけではありません。人間が自らの利得のために、他の生物を犠牲にするのは不遜ではないでしょうか?
 自然と調和して生きていく道を拓くのが、人間の英知ではないでしょうか?
 また二十世紀から二十一世紀に生きる私たちは、長い人類史のほんの一刻を与えられているに過ぎません。先達から引き継ぎ、未来へバトンタッチをする、ほんの一刻を預かっているだけではないでしょうか?

 少し、核を勉強してみましょう。一番いい教科書は、

です。

 世界最初に原爆を使ったのは、もちろん米国ですが、最初はナガサキと同型のプルトニウム爆弾でした。the Trinity test 1945.7.16


 これには構造上の理由がありました。まず、広島に落とされたLittle Boy

 起爆は砲撃方式と言われ、単純なため起爆実験は行われませんでした。

ナガサキ型のプルトニウム爆弾 Fatman


この形式を爆縮型といい起爆に高度な制御が必要とされます。このため、実際に使用する前にtrinity testを行ったと書かれています。

(実際の映像)


 そして、核の世紀が始まってからの核実験


つい最近まで、これほどまでに行われていたことに本当に驚きを感じ得ません。

Operation Castle Bravo

Tsar bomba(ツァーリ・ボンバー)1961.10.30


中国核実験 3.3Mton


The First British Hydrogen Bomb


地下核実験 1962.6.6

■関連ブログ
お互いの肌のぬくもりが生きる力になる2011.8.30
世界中のみなさん、反原発に向けて立ち上がりましょう 橋爪 文(原爆被ばく者)2011.8.23
タグ:脱原発


14. 2011年10月02日 17:30:13: ImtKqQE5wo
推進派だの脱原発派だの、どーーでもいいことだ。
いい加減にしろ!

おまえらがそんなタワゴトにうつつを抜かしている今も、福島では東電に雇われた労働者が命をかけて国民の命を守るために働いている。
命がけだ!
この人たちこそが、この人たちだけが、いまのところは唯一、尊敬できる。
そういう人たちの功績をかえりみもせず、研究室でふんぞり返って、「子どもたちの命が」て、
なーーーーーーにが反原発だの推進派だ。

ふざけるな! 幼稚なガキども!


15. 2011年10月02日 17:40:02: pEgCpfCxXY
本性あらわしたな。

脱原発反原発か、それとも原発推進継続か、は
どうでもよいということはできない。こちらの取捨選択にこそ
命がかかっている。地震付原発に賛成などありえないよ。

おまえさんは誤解してる。
福島第一事故はすぐに人が近づいていって必要である
収束作業が困難であり、さらに困難になってるけど、それは
隠蔽されるしかなく、あたかも近づいて何か作業ができる状態であるよう
演出され無駄に人が動員されつづけているのだ。

こんなおべんちゃらいってないでさ。

おまえらがそんなタワゴトにうつつを抜かしている今も、福島では東電に雇われた労働者が命をかけて国民の命を守るために働いている。

阿修羅でくだらんデマかいてるひまあったら、それこそ
ヒロイズムに酔いながら福島第一の現場に行けばいいじゃん。
ぼくは、そういう愚劣な真似をして欲しいわけじゃないよ。
それはだって、特攻隊でしかないのだから。被曝しまくるし、被曝量を
隠しながらさらなる作業を求め、報酬を求めることになるんだから。
命を粗末にする一切合切の権力に反対しているんだ。
命を守る表現の一切合切を擁護している。そしてそのような表現の一切を
弾圧する官民足並み揃った権力の運動に抗っている。


16. 2011年10月02日 17:50:55: ImtKqQE5wo
>>15

>脱原発反原発か、それとも原発推進継続か、は
>どうでもよいということはできない。こちらの取捨選択にこそ
>命がかかっている。

命なんか、かけてないだろ。w
現におまえ、PCの前でエロサイトをみて、マスかいてここ見てるんだろ。w
薄汚い部屋にこもってマスかいている阿呆のどこが「命かかってる」んだよ。
大笑いだ。w

>。ハ福島第一原発は)あたかも近づいて何か作業ができる状態であるよう
>演出され無駄に人が動員されつづけているのだ。

証拠もなく妄想わかせてるんじゃねえよ。w
おまえエロサイトの見すぎだ。w
すこし表に出て頭冷やして来い。wwww


[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない内容の投稿
17. 2011年10月02日 17:55:37: pEgCpfCxXY
いや、汚染された日本国内各地、特に
法的にいって放射線管理区域なみの線量区域で
呑気にエロサイトみて
マスかいてここ見てることは
3.11以降、命がけになったんだよ。被曝すっからね、
呼吸、飲食、皮膚から。
福島第一の事故現場作業者を特権視するいわれは
被曝に関してはないんだ。

そういう現実認識もなく、エロサイトの見過ぎで
頭いかれてるの、別にかまわないけど、
わるいこといわない、そろそろ、なおそう。

[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない内容の投稿
18. 2011年10月02日 17:59:46: pEgCpfCxXY
それに、
福島の事故現場について、無駄な時間稼ぎだといってるのに、

>証拠もなく妄想わかせてるんじゃねえよ。w

などと、マスメディアと政府、東電による
作業スケジュールとそれに伴う作業記事と機器異常と修復の
ジグザグした収束への作り話を
まに受けてる人は、阿修羅ではもはや
あなたのような人だけだ。


19. 2011年10月02日 18:15:13: ImtKqQE5wo
>マスメディアと政府、東電による
>作業スケジュールとそれに伴う作業記事と機器異常と修復の
>ジグザグした収束への作り話を
>まに受けてる人は、阿修羅ではもはや
>あなたのような人だけだ。

だ〜から、証拠を出してみろといっている。w
無いんだろ? 証拠もないのに「作り話」って、おまえ、それを妄想てんだ。
そしてここ阿修羅では妄想が花盛りなんだ。
「あっしら」さんら一部のまじめなひとを除いて、ほとんどが妄想を食い、
妄想の糞をまきちらかしている。
いい加減にしろというのだ。


20. 2011年10月02日 18:20:52: pEgCpfCxXY
ねえねえ、証拠なんてさ、
3.11以降の阿修羅掲示板過去ログに
いーっぱい、てんこ盛りじゃん。
ねえねえ、「メルトダウンの怖れがあります」
「メルトダウンしました」っていう東電と政府による
マスメディアの記事が三月当初あった?
ないんだよ。別のことを連中は伝え、マスメディアは報道記事にした。
その「別のこと」は全部、デマだった。
連中は、官民そろって、デマばかりいってきたんだよね。
それを見ない振りして、証拠出せとか、いって、
呑気なもんだな。

21. 2011年10月02日 18:40:10: J6RSvMRgbO
スタジオジブリの鈴木氏によると、

岩井俊二氏は、宮崎 駿氏とは親戚関係にあるそうだ。

岩井氏がこの世界に入ろうと、おじの宮崎氏に相談に行ったとき、宮崎氏は一言、「やめとけ」。

しかし、その後の岩井氏の活躍は言うまでもない、

それにしても、宮崎氏の原発反対活動を思うと、同じ血が通っているのかも。

いっそのこと、岩井氏よ、宮崎 駿氏へのインタビューを敢行したらどうかね?


22. 2011年10月02日 18:40:47: rWmc8odQao
松田美由紀氏
「間違ってると思います。間違ってると思いますよ、あの。やっぱり私……は、やっぱり、まあ山本太郎さんもね、俳優の仕事が出来なくなるとか、いう方がいるんですけど。私はそんなことは絶対ないと思って、信じてるんですよ。やっぱりそれを認めちゃいけないと私は思ってて。絶対そんな社会であったらいけないと思うんですね。」

小出氏ももちろん良かったのですが、松田氏もいいですねぇ。「正義」とかじゃなくて、「ピュア」とか「瑞々しい」感じです。
腐ったマスゴミに近い職業なのに汚れてないのが奇跡です。
まさにハキダメに鶴。


23. 2011年10月02日 18:54:14: ImtKqQE5wo
【けれども、彼らがそこに集まるのは、「自分に同調する人間がたくさんいることを確認するため」であって、「自分の情報の不正確さや欠落について吟味を請うため」ではない。
情報リテラシー問題は実は「情報の精度」にかかわる知力のレベルの問題ではなく、「情報についての情報を生み出す『集団知』に帰属しているか、していないか」というすぐれて「政治的な問題」なのである。】
           ー情報リテラシーについて(「内田樹の研究室」)ー
http://blog.tatsuru.com/2011/09/16_1350.php

要するに、ここは情報を吟味するところではなく、同じ妄想を確認しあう場であるということになるな。w


24. 2011年10月02日 19:27:39: J6RSvMRgbO
>21 岩井俊二氏は、宮崎 駿氏とは親戚関係にあるそうだ。

訂正します。
正しくは、「岩井俊二氏は、高畑 勲氏とは親戚関係にある。」でした。
高畑 勲氏は宮崎 駿氏と同じスタジオジブリのブレーンです。


25. 2011年10月02日 20:44:21: pEgCpfCxXY
>要するに、ここは情報を吟味するところではなく、同じ妄想を確認しあう場であるということになる

あんたは弾圧はないというでしょ。それに対し、こちらは弾圧であるという。
同じ一つの妄想または現実の裏と表なのだ。
そうである限り、アンタの言い分もこちらの言い分も
大差ない。同じ妄想または現実を裏から表から確認し合うにすぎない。

同じ妄想または現実とは、ほかでもない、福島第一原発事故、メルトスルー事故
およびそれに伴う権力または反権力をめぐる攻防である。


26. 2011年10月02日 20:50:22: AMBCfHubIc
小出さんは酒飲みなのか、そういえば講演途上の新幹線でビール飲んだと言ってたな。

27. 2011年10月02日 20:55:31: 03bw0jfJsI
13>の内容は 院長の独り語 との転載です。素晴らしいので訪れて見て下さい。
福一の現場作業の待遇は必ず改善させねばならない、東電社員役員の給与賞与手当退職金年金を半額にしてあてるべきである。国地方公務員もこれに準じべし。東芝も同じくすべし。


22. 2011年10月02日 19:08:28: 9sgsaTCGB6 よりお借りしました。
久しぶりに原発作業に従事している知人に会いました。
詳細は書けないのですが下記の様な話しでした。
*メルトアース状態
*冷温停止はしていない。
*避難解除は作業員の不足を補う為。(帰宅すれば余命限定になる)
 近隣住民の中に作業に手慣れた人が多く呼び戻す事が目的。
*既に作業員不足は深刻な状況。
*東電は三次下請けまでしか実態の掌握していない。
*廃炉まで100年でも難しい(200年?)
*ライブカメラは常に捏造されている。
*カメラ前に何かを唱えていた作業員は雇用環境の事ではなく
 ライブカメラの捏造と原発の実情を訴えていた。
*一時期、吹き出ている蒸気の問題があったが
 放射能物質は混入は事実。
*配管の水素問題が取り上げられ爆発の危険はないと発表されたが
 いつ爆発しても不思議ではない状態。
 その場合、東北は無論、関東は壊滅。
*除染は全くの茶番で無駄な作業。


28. 2011年10月02日 21:25:14: 7GJgGX14YM
・2011年10月2日奇跡の海の原発計画(上関町)

http://www.dailymotion.com/video/xlfi0j_2011y10y2yyyyyyyyyy-yyy_news#rel-page-under-1


29. 2011年10月02日 22:38:33: RrWLNzxadE

ずいぶん、ヒートアップしてますね。
私は「工作員」ではありませんが(笑)、02さんに賛同します。

反原発で身を挺して闘ってきた原子力の研究者や物理学者は、たくさんいます。

04さん
>>管理人からの一言。
>文字に起こしましたが、必ずまずは動画で見てください。そういう作品です。情報ではなく情感で、私たちに多くのことを伝えます。

この文章は冒頭にもありましたが、「管理人」とは、「阿修羅の管理人」さんなのですか?
しかし、この問題は、「情感」でもって語るべき性質のものでしょうか?
その意図するところが、よくわかりません。

それから、04さん。小出氏は「ノーベル平和賞」ではなくて、
今年の山下俊一氏と同じく、がん患者の大量発生に寄与する発言の功績が評価されて、
来年度の「朝日がん大賞」に内定していることを、ご存じないのですか?
 
 


30. 2011年10月02日 22:49:55: pEgCpfCxXY
小出が朝日がん大賞受賞したとして、
じゃあ山下のように、飯舘村の偉いさんたちに
マスクしなくていいですよ、安心して下さい、
いうんか。いわないだろ。
人間が根本的にちがうんだ。
受賞したからああだこうだなんてちゃちな話を
だれもしてないんだよ。あんたが馬鹿なこといってるだけだ。
受賞はそれだけ知名度アップにつながり、結果的に
原子力発電が安全だといいながらけして都市部に
原発建設しようとはしないできた現実とずるさと愚劣さという
小出の持論に
耳を傾ける人増加を助けるんだったら、受賞にも意味がある。

31. 2011年10月02日 23:00:12: 7GJgGX14YM
小出氏に関しては純粋な原発の仕組み・原発事故の進捗に関する現状認識とそれに対する適正な評価・漏出している放射性物質の性質に関しての評価と説明についてのみ、真正面から受け止めておけばいい。メディアが彼をどう考えているか、どう利用しようとしているかについては注視する必要がある。これが、最善策。

32. 2011年10月02日 23:09:07: RrWLNzxadE

29です。追記。
私の主張は、だいたい次の3点です。

1.全原発の即時廃炉
2.放射能汚染食物の生産・漁獲・出荷・流通・加工・販売・購入の全面禁止
3,廃棄物処理による放射能拡散の全面禁止

(小出氏は福島の第一次産業を守るために、日本の全国民に対して放射能汚染食品を積極的に
 食べるように提言しています)

私は「原発推進派」でしょうか?
 

 


33. 2011年10月02日 23:41:32: pEgCpfCxXY
おれがなんといおうが、
あんたはあんただよ。
おれがなんといおうが
あんたが自分でそう思うところの者であるよりないんだから。
安心してくれ。
あんたは、おれよりもずっと原発反対派だ。
原発推進派としてはおれよりずっと低い、問題にならない水準でそうだ。
ごく微量の推進派なわけだな。ただちに影響が出ない程度に。

34. 2011年10月02日 23:56:14: bfos510EIY
2chのあげ足取りコメントみたいなのが大量に書き込まれててガッカリです。

35. 2011年10月03日 00:10:23: 03bw0jfJsI
32>さん貴方は 1.全原発の即時廃炉
2.放射能汚染食物の生産・漁獲・出荷・流通・加工・販売・購入の全面禁止
3,廃棄物処理による放射能拡散の全面禁止
なのですから、小出氏とおなじ原発反対派ですよ。小出氏は流通させる全食品の検査をして測定値を表示させる義務を東電をつぶしてでもやらせろと言っている。そのうえで年齢禁を明記し子供と若者を守れと言っている。

放射能汚染食物の生産・漁獲・出荷・流通・加工・販売・購入の全面禁止が可能なら可能ならその方が良いとも言っている。
02>はかなりあなたの主張とは異なって居ると思う。来年度小出が朝日がん大賞受賞それは発耳です。でも小出氏がお断りになるでしょう。誰ですか?悪質なデマをながしますね〜〜〜。それを真に受けるとしたら貴方は少し深呼吸して、小出氏の言う事と過去と現在の行動を、エキセントリックにならずに聞いた方が良いと私は思います。



36. 2011年10月03日 01:19:35: RrWLNzxadE

35さんへ。 29、32です。
もうコメントしませんが、「朝日がん大賞」というのは、
私の冗談です。皮肉です。

小出氏の「老人は放射能汚染食品を食べるべきだ」等の一連の発言は、
原発推進が社是の朝日新聞社、および、福島県民に放射能汚染を強要した山下俊一に
引けを取らない「犯罪行為」であるがゆえに、この賞は似つかわしいという「揶揄」です。

33さんも35さんも、多分、ここでいくら説明してもお分かりにならないでしょうから、
阿修羅の小出氏に関するほかのコーナーを見て、学習されたらよいと思いますが……。

(ちなみに私は、知人たちに小出氏の活動を紹介し、応援するメッセージを送ったことを、
 今は後悔しております。彼はこの発言で「原発容認学者」になり下がったのです)
 


37. 2011年10月03日 01:38:42: 7GJgGX14YM
つまり、小出氏に関しても政治の世界でメディアによって『親小沢対反小沢』が作られ当事者が理不尽なバッシングを受けたように世間の注目度が高まるほど反原発派内で同じようにメディアによって『親小出対反小出』が作られて『反小出派』に対してバッシングが行われる可能性があるということ、それがエスカレートすると脱原発(運動)自体が水の泡になる、ということ、その危険性をよく認識すべきだ、ということですね。これは正しいと思います。

38. 2011年10月03日 02:20:21: J6RSvMRgbO
「老人は放射能汚染食品を食べるべきだ」と小出氏が言っているのは別に「犯罪行為」ではありませんよ。

彼が言っているのは、「農作物・畜産物等の汚染検査を厳密にした上で放射線に汚染された物は、子どもには決して食べさせず、例えば50歳以上は飲食可などとして、大人が責任をとって食べよう」であり、その根拠として、放射能汚染の影響をもっとも多く受けるのはそのほとんどが子どもたちであり、50歳以上は細胞分裂が鈍化し、ほとんど無視できるほど影響が少ないから食べてもあまり問題ない(ガンなどの影響があっても死ぬのが先になる)。
実際、統計学上、放射線被ばくで受ける年齢別の危険度では、10歳未満が70〜100%に対して、50歳以上では0%(原典:「人間と放射線―医療用X線から原発まで」ジョン=W. ゴフマン著/社会思想社/1991年)。

子どもを救うために、大人がそれをカバーするということのどこが「犯罪行為」なのかね?


39. 2011年10月03日 05:11:18: 87upCJjrXc
小出氏の発想は、おれは犯罪思想だと思うね。

>子どもを救うために、大人がそれをカバーする。

というのなら、小出氏はむしろ正反対のことをいっていることになる。
なぜなら、
小出氏は汚染された福島の農業、漁業を維持するために汚染された生産物を全国に流通させるべきであり、捨ててはいけないといっている。
http://www.youtube.com/watch?v=MX9bVz_hGcw

しかし現実問題として小出氏のいうように「東電に生産物の汚染度を計測させ」て、「小売業者に放射能汚染度数を表示させ」ることむつかしい。
なぜなら過去の産地偽装や隠蔽などによって東電も小売業者も信頼性がほとんどゼロに等しいからだ。

仮に厳格な計測機関が汚染度を測って、その汚染度数に応じて20禁、30禁、40禁、50禁.......という食物を食べる制度をシステム化したとしても、それはあきらかに人間の基本的人権を奪う憲法違反の非人間的システムであるから、おそらく世界中から非難を浴びるだろう。
いや、その前に、そのような食物の弁別をしたとしても、子どもは必ず食べてしまうことは容易に想像できる。

それから小出氏のいう「子どもにはなんの責任もない」という言い方の奇妙さだ。
いうまでもなく「子ども」はいつまでも「子ども」ではない。
中学生は10年もすれば立派な大人になる。
そのとき、かれらが選挙権をもっているらして当然、小出氏のいう「責任ある大人」になることになる。
そのとき、原発の即時停止がなされず、また、かれらの地元の原発を容認するような事態が存続していた場合、かれらは老人たちを犠牲にしてまで育った「責任ある大人」になったことになる。
このことの責任はだれがとるのか?

これを過去にさかのぼって敷衍して言えば今現在「責任ある大人」たちとは、むしろ1950年ころ「原子力のあけぼの」に生まれて育った人たちだ。
今よりも原子力の危険性についての情報は極度に少なく、あっというまに大人になってしまった人たちだし、
戦後の復興のために必死で、わきめもふらず働いてきた人々だ。

原子力発電所の増設という政治決定に影響力を持ちながら、その責任を放棄した責任のある大人と断定するからには、まず原子力の危険性についての情報を共有している必要がある。

しかし小出氏自身、30代までは原子力発電を積極的に推進すべく研究してきたのであり、なんら今の「お年寄りたち」に危険性の情報を提供することはなかった。
そんな人間に、いまの50代、60代の大人を弾劾する資格はない。
そう考えればいまの老人に「大人の責任がある」とは必ずしも言い切れない。

こう考えてくると小出氏のいう子どもや大人の「責任」論はいかにも世間知らずな狭い世界に閉じこもってきた研究者の、狭隘な考え方にみえるのは致し方ない。
そもそも大衆の「責任」などという発想が傲慢なのだ。

子どもより大人のほうが感受性が少ないのは甲状腺ガンに関してはそうかもしれないが、他の放射線の影響ではむしろ老人も弱いはずだ。
たとえば放射能の心筋への影響など。

だから小出氏のいう福島の汚染食物を捨てないために国民がすべて食うという発想がそもそもむちゃくちゃなのだ。
毒は捨てる。そういうものは生産しない。そして海外から安全で安いものを仕入れる。
貿易収支の問題や農業縮小の問題があろうと、しょうがない。子どもの命を守るためなら。
小出氏の発案は子どもの命を救うどころかますますこの国を疲弊させ、子どもや大人の健康をそこなうだけだ。


40. 2011年10月03日 07:18:06: QiD7e8R01Y
まあ、少なくとも事故が 起きるまで原子力推進に荷担してきて、いざ事故が起きたら汚染野菜は嫌ですは駄目だな。原子力に無知な政治家に投票した奴もだめ。

そういういう奴に限って「小出先生どうしたらいい?」


小出「大人は食べるべき」

「人の命を軽視するなっキリッ」

とか言ってるでしょ。


41. 2011年10月03日 07:20:40: QiD7e8R01Y
小出先生はチェルノブイリのあとに、放射能に汚染された野菜をあえて食卓にあげて、原子力を選択することの意味を考えて欲しいと言ってきました。

42. 2011年10月03日 09:19:46: Qn23UNoU8c
>40

おまえもダメだよ、ばか。w


43. 2011年10月03日 12:12:40: 6QCGg8ovRU
わたしは大人が汚染されたものを食べるのは反対です。
田中優さん曰く、排泄物で再度汚染を広めることになると言っていました。

44. 2011年10月03日 14:53:54: 2sDPvikwjw
 小出氏否定については、ある小説家の言葉「他人の情熱を否定することは容易いことだ」を挙げれば十分だろう。原発村の蚊帳の外でうん十年、孤独に闘い続けてきた志の原動力は、彼の卓上にある「ゲルニカ」の絵に象徴される人間愛だろう。それを「くさい」といって笑うことは易いものだ。敬意を払わねばならない。
 
 原発問題は「反原発」の意思をまずはっきりと世に(あなたの周りの、あなたの家族から始まる社会に)発言してゆく「意思表示」が重要なのだ。それは、今までに一度としてなされなかった真の民主主義の始まりでもあるのだ。それは、我々の生存権を賭けた戦いでもあるのだ。つまり、もはやそうしなければ(戦って、勝ち取らねば)私たちが生きてゆくことが出来なくなってしまったほど、この世は利権や洗脳、搾取でまみれて汚濁された世になってしまったのだ。我々の怠慢ゆえに。
 
 利権や常識に組み込まれて生きてゆくことは容易い。少しずつでも声を、上げてゆきましょう。そこにしか我々の未来はないのだから。

45. 2011年10月03日 16:47:50: pxGEpUWzuk
なんど見てもこの映像は気持ち悪い。
批評性のケッペンも無い。
松田とか言うあけらかん女優は何も考えないで思い付きを述べ、
小出も正面から取り合おうとせず、きれいごとばかり述べている。
それにこの岩井ってのバカか?
なんの思想性もないやつだ。ファッションだけでここまできたのか?
ばかばかしい。

この映像はまさしく「元どおり」への回帰だ。
一見、反原発映像のようにみえるが、ちがう。


46. 2011年10月03日 17:17:14: 5pxpC0BKnk
岩井俊二監督ドキュメンタリー「friends after 3.11 1-3〜3-3

1.http://www.dailymotion.com/video/xlfcw9_1-3-yyyyyyyyyyyyyy-friends-after-3-11_news#rel-page-under-4
2.http://www.dailymotion.com/video/xlfd5g_2-3-yyyyyyyyyyyyyy-friends-after-3-11_news#rel-page-under-3
3.http://www.dailymotion.com/video/xlfdcb_3-3-yyyyyyyyyyyyyy-friends-after-3-11_news#rel-page-under-2


47. 2011年10月03日 17:57:01: sSbOXiLvlc
>>29,32さん
 04です。
------------------------------------------------------------
>私の主張は、だいたい次の3点です。

>1.全原発の即時廃炉
>2.放射能汚染食物の生産・漁獲・出荷・流通・加工・販売・購入の全面禁止
>3,廃棄物処理による放射能拡散の全面禁止
--------------------------------------------------------------------
「放射能汚染食物」の定義(線引)難しいですが、基本的には大賛成です。(暫定基準は撤廃あるいは大幅に厳格化すべきと思っています。)

小出さんを「超える!」情熱と信念で、主張されていることの実現に向けた具体的で実効ある行動を期待しています。

追) 29.で問いかけのあった「管理人さんとは誰か?」については、分かりません。


48. 2011年10月03日 20:18:09: vdhStLIsUE
>小出氏否定については、ある小説家の言葉「他人の情熱を否定することは容易いことだ」を挙げれば十分だろう。

ぼくねえ、幾つか知らないがw
小出氏の「狂気の情熱」を否定するのは、簡単じゃない。むつかしいんだよ?。w

「福島の汚染食品を流通させよ。福島で汚染食品を作り続けよ。50歳以上は汚染食品を食え。」といった発言が狂気でなければなんなのか。

これを狂気と受け取れないようでは、ぼくも、あの山下氏と同じレベルのとんでも人間だと思うね、おれは。
その「狂気の情熱」を批判することが間違っているというのなら、堂々と論理で反論しなさい。


49. 2011年10月03日 20:32:06: C2rWDSKMto

本当に妄想であってくれたらいいなと心底思うよ。

50. 2011年10月03日 21:08:16: vsXOorX3zQ
>48 vdhStLIsUE
この原発推進工作員ここにも出てやがる
すっとぼけ野郎!!!

51. 2011年10月04日 00:35:02: YqZGNidprI
>45
> なんど見てもこの映像は気持ち悪い。

普通は、気持ち悪ければ「なんども見ない」と思うぞ(笑)
ところで、なんど読んでも意味不明なコメントの羅列だ(苦笑)


52. 2011年10月04日 00:45:00: 03bw0jfJsI
39. 2011年10月03日 05:11:18: 87upCJjrXcさん
小出氏は25歳の時から、住民と共の原発反対の運動を文字道理体を張ってやりました。
 36. 2011年10月03日 01:19:35: RrWLNzxadE>さん 私は小出氏の反原発初期からのビデオと現在(最近のは時たま見ないのもある)をほぼ完全に見ました。まあ、私が腑に落ちないのは、やはりあなたと同じ部分についてですが、もう取り返しがつかない事態なのだと感じる私は、彼の意見もやもおえないのかもと思っています。放射能の危険に閾値ないという、彼の学問的到達点ののだろうと解釈している。
彼の方法や行動に生ぬるさを感じたり、異論があるのは当然である、経験と知識とが違うし背景の違いもある。しかし熊取6人組みやあまり話題にもならない為、私達には知られていないが、長年反対運動続けてこられた人々には、深い深い言葉では言えない程の感謝の念と尊敬の念に心打たれ心を動かされます。即時廃絶は同じなのだから。極論はさけるべきと感じます。

53. 2011年10月04日 01:58:14: HZlzSOzfjM
岩井俊二の映像だからみる層がいると思う。
その中には原発事故について無知な人もいるだろう。
棄民が行われている異常な社会に気づいていない人もいるだろう。
心のこもった言葉は伝わる。
伝わってほしい。そして自分自身をまわりの人々を放射能物質から守ってほしい。

史上最悪の人災をおこし日本を壊しつづけていることに怒り、絶望する日々。
推進派からでてくる思考が破滅へと導いいている。
小出先生の名前がでるとわいてくる工作コメは原子力の闇を感じさせてくれるが、
お金のでどころは電気料金やら税金なんだからうんざりする。
搾取されたあげく毒を撒かれ、放置される国は恐ろしい。



54. 2011年10月04日 15:48:19: exxC2eRguE
バンダジェフスキー先生の論文読んだ?


ペトカウ効果知ってる?


55. 2011年10月04日 18:31:16: 03bw0jfJsI
 ↑知っています。低線量被爆と内部被爆の怖さも知っています。

56. 2011年10月07日 20:26:32: ObJAkHAXmk
岩井さんや、松田美由紀さんが小沢氏の真実を知ってくれてそれを広めてくれたら、すごいツウィートになるのだが。お願いです、原発のことも政治の世界のことも同じように子供の未来には欠かせない大事なことなんです、できれば阿修羅を見ていただくことから始めたい。上杉さん岩上さんよろしくお願いします。

57. 2011年10月08日 19:53:59: fA9yfjj6O7
被害者、加害者は明白なのだ。

ヒトに迷惑や損害をかけたら、謝罪して損害を償い、二度とそのようなことが
起こらない様に行動や思考を改めましょう。


猛毒の汚物を庭先にまいたのだか、即回収せよ、

近隣に、生活できないほどの環境にしてしまったのだから、
疎開や生活補償など、即検討、実行せよ、

これ以上、被害を拡散させないように、あらゆる情報を
公開せよ、



58. 2011年10月12日 23:59:06: mlpRFONgyQ
タダの臭っさいオヤジだね、こんな動画みて泣いてる人とか頭大丈夫ですか?

59. mainau 2011年10月15日 18:13:33: GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
2:27 以降の小出氏の目に注目。
彼の目がすべての真実を語っている。正直な人だ。目にすべての絶望があらわれている。

現在福島で進行しているのは、実際戦争よりもひどいこれからはじまる放射能地獄である。十万人、二十万人の死者が将来は出るかもしれない。なぜならバスビーなどは、四十万人の発ガンが見込まれるという計算をしているから。これには、しかし人口が控えめに計算されている。だから、もっと発ガンするかもしれない。四分の一が死ぬというあえて仮定してみるなら、十万人が死ぬことになる。
いったいそのことに本気で気づいている日本人がどれだけいるのか。

小出氏の個々の意見には賛否あるかもしれない。
しかし、私は小出氏の人間としてのあの絶望的な目がすべての真実を語っていると思う。

がれきを福島で燃やそうが、他の県で燃やそうが、もちろん他の県への被害の程度は違うが、いずれにせよ、放射能は消えないでどこかに残る。
放射能のついた食品は、日本のような産地偽装国家では、いずれにせよ、どこかでだれかの口に入る。それを止めようとしても止められないという現実を彼はチェルノブイリ事故の教訓から知っている。食品はどういう経路をたどるにせよ、どこかで搬出される。
放射能、環境に出た放射能は消せない。
この重たい現実。
被爆者は、がんや白血病だけでなく、精神疾患、免疫疾患も含めるとものすごい数になるはずである。数十万人から百万人になってもまったく驚かない。
チェルノブイリの死者はすでに百万人近く。その数倍の病人、疾患者がいるはず。
いったいどれくらいの人がその現実の重たさに目を向けているのだろうか。

彼の絶望的な目がすべての真実を語っている。彼の目の絶望の深さが見るたびごとに深くなっていく。深い深い絶望的なまなざし。それこそが原子炉事故とは何かを身をもって知り、チェルノブイリ事故の調査をした研究者であるからこそ知りうる実感なのだろう。


60. mainau 2011年10月15日 18:24:02: GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
mlpRFONgyQ へ

品性のない批判は無知蒙昧をさらけだすだけ。
小出氏の個々の見解には賛否両論がある。それについては個人の意見は自由。ただ、掲示板にあまりにも程度の低い個人攻撃を書くのはやめたほうがいい。

このビデオは拡散に値する。
小出氏のあのまなざしがすべての真実を日本国民ひとりひとりの心につきつけている。
戦争よりもひどい事態が進行しているのだ。
このことにいったいだれがどれだけ気がついているのだろうか。

あと、十年後、二十年後に国民は放射能地獄のどん底の現実に直面し、そのときはじめて小出氏のあのまなざしの意味を理解するのだろうか。
それでは遅すぎるのだが。
しかし、私たちはもうあの運命の日以降、別の日本に暮らしているのだ。
あの日以前の日本ではもうないのだ。このことの意味がわかりますか。
その重たさと悲劇とが。
そしてこれからたどる被爆者ひとりひとりの悲惨な運命が。


61. 2011年10月15日 18:51:50: topEgSpnNU
福島原発の放射能地獄で国土と国民に核攻撃を加えたような被害を与え続けている日本の産。官。学の原発推進派の国賊たちを片端から逮捕、処刑すべきだ。{昔なら全財産没収の上、打ち首。獄門だ。原発再稼動など許してはダメだ。麻薬中毒患者のように甘い汁で中毒している産。官。学と政財界の国賊や交付金欲しさの地元自治体や{日本の核武装のために原発は必要だ」と言う日本のタカ派などが再稼動をせがんでいるので、今後の反原発運動は100万人のデモなどの広範な民衆のレジスタンス運動が必要になりましょう。じわじわと真綿で首を締めるように放射能地獄でなぶり殺しの目に会う前に全原発50余基と高速増殖炉などを、きれいさつぱり日本から撤去して欲しい。原発運転は、核爆発や死の灰と高レベる放射性廃棄物で日本人がホロコーストされる恐れがあります。神の火を人間が盗んだと詩人が暗喩したように{核の火は人類には制御不能で出口無し」の悪魔の凶器です。

62. 2011年10月22日 14:49:39: ole6tlVtqM
小出さんと松田さんのインタビューはすばらしかったのですが、
もろ手を挙げて拍手喝さいという気分ではありません。
とても複雑で難しい状況というのはあると思います。

ファンタジー映像作家が撮った原発ドキュメンタリー
http://shunminchawa.seesaa.net/article/231098406.html



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