ベラルーシでは、「健康な子供がいない｣と言われている。
100人いたら98人が何かの病気を抱えている。
いつ何が起きてもおかしくない子供たちが沢山いる。
だから、授業も45分ではなく、25分で行われている。
知識階層から国を出て行く。
残るのは農民の家族など。
　福島の惨状。
福島の線量は高すぎる。
クレイジーだとチェルノブイリ関係者は皆、言っている。
関東のホットスポットと言われる所が、チェルノブイリの数値に近い。
チェルノブイリでは1マイクロ・シーベルトを超える所に人を住ませていない。
福島県の福島市とか、郡山市とか、二本松市とか、伊達市などに、人が沢山住まわされている。
これは信じられない。
信じたくない。
自分の国でそんな非人道的な事が行われているという事が理解できない。
(NPO法人チェルノブイリへのかけはし代表　野呂美加さん)
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274

しかし、この子達のまわりには、止める大人はおらんのか。
放射線管理区域での野球大会もあったしなあ。
そのうち、汚染水泳大会なんかも、あるかも。

殺人政府に対して、戦っている。一緒に戦いましょう。

でも、ボイコットしようもなら
もう次からは出場の機会は奪われるし
選手生命はおしまいってことになる。

だから選手には、出場するしか選択の余地がない。
大人がしっかり判断して、こんなバカな大会そのものを
やめさせなくてはならない。

たしかに陸連には
大会を開催するたびに
いろいろな名目でお金は動く。

松明に使う木が
放射能の問題で
使われなくなったのだから
新聞社やテレビ局にガンガン苦情を言えば
中止になるのでは？

どういうことかというと、
他県からの孤立意識が逆に市民同士の連帯感情を刺激し、抜け駆けや、放射能批判を許さない環境が全県的にできつつある。

国会の中継で公明党の松あきら議員が紹介したように、被爆を恐れて学校で給食の牛乳を飲まない児童は先生から怒鳴りつけられる。
そういう風潮が全県的に広がっている。

こういう状況は日本人に独特の感性で、戦争中の日本人の有様を持ち出すまでもなく、
学生運動で孤立して仲間同士殺し合いをした赤軍派の孤立感にも通じる。

福島、この先、そうとう危ないことになる予感。

政府の意向に逆らう民を取り締まるのはＳＳでもＫＧＢでも特高でもない、地縁血縁でがんじがらめにされた日本人の国民性を利用して、一般住民がボランティアでやってくれている。なんと安上がりなことよ。

29日に再臨界して大量にでてるぞ。

だろ？　ほんとうはゾクゾクするほどたのしいんだろ？

あの日からは光景が違って見えるぜ。南無。

但し、中止させられる「唯一、そして有効的な手段」がある。

「その大会に『エントリーしている企業』、『大会の協賛企業』に対して、その企業の商品のボイコット」運動を起こす。
大規模なボイコット運動が盛り上がれば、企業は「思考する」。
選手が「死んでもいいから、この東日本駅伝を走りたい」って言えば、仕方ないけど。

「危険厨が駅伝まで潰しにかかっている」という批判が巻き起こるぐらい、「大きな騒動になれば」、
そこで、「安全なのか否か」という議論が俎上に上る可能性が出てくる。

ボイコット先は、選手が所属している実業団の企業、その次に「スポンサー」。
だって、「選手の安全」を懸念しているんだろう。

>もう終わりだ！日本沈没！

　また、出ました！　この半年で何回出たかな、このセリフ。もう二百回くらい日本は終わりになっているらしい。それなら阿修羅もインターネットも、もう終わりになっているはずなのに。終わったはずの日本の中に、元気に何度でも「日本はもう終わりだ」と叫び続ける人たちがいるらしい。多摩散人。

人道的観点から反対意見が出る事は、分かっていたのでしょうか？