KaoruFOTSUKAがリツイート
参院予算委の中継、公明党松あきら氏『福島の小学校で牛乳を拒否した児童を全員並べ、教師がバケツに牛乳を流し入れながら、お前たちは本物の福島県民ではない、と言い放ったそうです。こんな戦前のような事が…幹事長、笑いながら聞かないで下さい』と指摘。枝野氏の笑いを見て愕然とした

http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?ssp=6352&mode=LIBRARY&pars=0.32869030225542095

上記で再生される動画6分30秒頃より、会津若松市の女性弁護士の子息の件とやりとりが始まります。

昨日ラジオで国家中継を聞いていて、私もびっくりしました。

細野は口をすべらしたって感じじゃなかったぞ。
なんか衝撃的なタイトルにしたくてそう書いたのかな。
まあ普通に、当然ですよ、という感じだった。

それより　みんなの小野をほめてやりたい。
阿修羅の代弁ともいえる質問ばかりだった。

何が好感度ナンバーワンですか。

モナさんもこんな卑怯な男でなく、
立派な方とお幸せになってよかったです。

02と03の貴重なご報告ありがとうございます。既存メディアは絶対に報道しないですから、阿修羅は本当に何が起きているのか勉強になります。

03に関して：
教師はバケツに入れた牛乳を、牛乳を拒否した生徒の頭からかけたのでしょうか？そこまでやれば、もはや戦前を越えています。放射能牛乳（＝毒物）を飲め、飲まないなら体罰だ、と。端的に、殺人だと思いますが。ナチスドイツも驚くほどの蛮行です。自国民・自民族に毒を飲ませる話を聞いたことがありません。どうして給食で毒を出しているのか？

そんなことしたって、福島で農業や漁業ができるわけありません。アメリシウムやプルトニウムがある以上、生物は生きていけないのです。戦前も驚くほどの精神論です。福島を共同体（地方自治体）として無理やり存続させることはできません。この単純な事実を受け入れられないのでしょう。猿以下です。早く避難しましょう。財産・職よりも健康が重要です。癌になってしまえば、すべてがパー。

02に関して：
みんなの党小野氏「チェルノブイリでは年５ミリシーベルトは避難地域だった。日本では東京の三分の一が入る」と質問。一瞬シーンとする。

要するに、空間線量が0.57マイクロシーベルト/hour以上なら(自然放射線を除く)、避難地域です。土壌汚染でいえば、1200Bq/kg以上となります。東京の三分の一はこのどちらかに引っかかっているのでしょう。低線量被爆地帯ということで、東電は日本経済を滅ぼしてくれましたね。

群馬大：早川教授の変換式　0.5μsV/hour=15万Bq/m2=1000Bq/kg

まぁ、大人には影響少ないらしいが。

福島県知事も同罪ですね。いやモット悪かもしれん。
福島県にはまだ国民に開示されていない特別の補助金か、東電からの
高額寄付金でも入ってるのか？
子供庶民を殺して、首長や権力層を守る体制が敷いてあるのかもしれん。

枝野が笑えるのか。
家族を早々に逃がしたのは誰だ！
こいつらの他人事脳はさっぱり分からん。

>>2011年7月8日付で広瀬及び明石昇二郎は、勝俣恒久・斑目春樹・寺坂信昭（Aグループ＝行政等責任者）と山下俊一（Bグループ＝研究者）ら32名を東京地検特捜部に刑事告発した。
　
　
　

原子炉から真上に噴き上げているじゃないか。

今の今までカメラの映像すら公表していないが、今後原子炉が存在していればそれはダミーだ。

＜佐藤雄作クン＞には政治家として、二つの致命的な罪科があります。
一つは“プルサーマル＆モックス燃料”を安易に受容した“無知の罪”であります。“捏造安全神話”に乗っかって、その数万倍する危険性？安全性？を“県自ら”検証もせず、何が安全なのかをも県民に正面切って答えることも出来ず、ヒタスラ＜霞ヶ関サマ＞の仰る通り路線を追認してきただけじゃん…という罪です。

二つ目の、こっちの方が正しく“犯罪”に該当する、深刻な“職務怠慢と情報隠蔽”が問われる事柄なんです。
＜佐藤雄作クン＞は、3.11以降の10日間、福島県民に対してどのような「警戒情報発信」をしていたのであろうか？
＜佐藤雄作クン＞は、3.11以降の100日間、福島県民に対してどのような「放射線測定ネットワーク」を整備・構築したのであろうか？
＜佐藤雄作クン＞は、3.11以降の1000日間、福島県を一体どのように“再生”したいのだろうか？

その道筋を＜佐藤雄作クン＞は一言も語っていない。
要は基本理念がないから、現実対応できない…間違った時に「ごめんなさい！すみません！」の一言すら発することも出来ない。（それを許すか許さないかは別問題だけど？）
＜佐藤雄作クン＞を追い討ちしている“悪評”は…
福島県民の“放射能を起因とする離散”を防ぐために、＜佐藤雄作クン＞が＜官僚機構＆ブラサガリ既得権益族＞と結託して、なんとか呼び戻そうとしてるんじゃないか？って八割位の国民は疑ってんだよねぇ?
＜政府＆官僚機構＞も＜オリジナル民主党＞も当てにならないんだから、地方が踏ん張らなくっちゃいけないんじゃんないの…＜佐藤雄作クン＞?

＜佐藤雄作クン＞、こうした県民と国民の「疑念」に真正面からお答えなさい！
そうでなければ、キミを政治家としても信用しないし、積極的な「リコール運動」を呼びかけ前進させます。

まったく存じませんでした。いつ？どこで？そういわれてたのだろう？

そんな控えめなこと言わんでもよろし。事故発生以来一貫した悪意ある情報操作の一例にすぎないのですから。

　　電磁推進機研究者談

数百万に確実に影響するだろう今回の事故、
自称専門家や政治家の発言メディアの姿勢は今の時代ごまかせないだろう、
それがどういう結果を導くであろうかに想像力が及んでいない。

過去の公害被害とは桁が違うし影響も深刻なのに。

福島は放射性物質の大部分が海上に降り注いだが、敦賀が爆発すれば大部分が名古屋に降り注ぐ。東京にも福島の何十倍も降り注ぐだろう。
主の関電はのうのうとしている。

福島はまだ不幸中の幸いだった。

800万人をどこへ移住させる？最低100年は住めない。
東日本と西日本は分断される。

水素は混合比で爆発力は変化する
計算によると1号機15パーセント混合比、2号機30パーセント
反応は酸素と水素の比率が2の1時が一番、爆発力が強くなるので
全てが反応したとして3号機の方が爆発力が大きいのは自明の理だろ

＞22.

原発は構造が違うの比較対照にはならないよ
BWRは水素爆発でああなったが、PWRはスリマールで水素爆発が起こったが建屋は無事
何故か、圧力容器内に蒸気層が有るかドライウエルという空気層が有るかどうかの違いで変わるんよ

＞21.

1960年代に生まれた子は、癌や奇形が多かったか？
http://smc-japan.org/?p=1428
見れば解ると思う

＞24

スピーディシステムは福島の現地対策本部や県庁にも専用線でリアルタイムで繋がっている
計算が出来たなら、其処が発表したはずやろ、発表しなかったのは何故かね
計算値が出なかったせいやな

をまさに地で行っちゃったよ！

だからずっと前から細野はダメだっていくら書いても分らない人がいるんだよ。

細野はねあの小沢氏が「政治とかね」とか言われている最中に田原が司会するサンデーモーニンクだっけ、あれに出て田原に小沢氏の「政治とかね」の事ですけどといわれるが早いか「私はやってません！」「私はやってません！」その後又詰問されたら又「私はやってません！」で、番組中細野がしゃべった事といったら「私はやってません！」の連発のみ。

細野はそういう男です〜＾＾

久しぶりに原発作業に従事している知人に会いました。
詳細は書けないのですが下記の様な話しでした。
＊メルトアース状態
＊冷温停止はしていない。
＊避難解除は作業員の不足を補う為。（帰宅すれば余命限定になる）
　近隣住民の中に作業に手慣れた人が多く呼び戻す事が目的。
＊既に作業員不足は深刻な状況。
＊東電は三次下請けまでしか実態の掌握していない。
＊廃炉まで１００年でも難しい（２００年？）
＊ライブカメラは常に捏造されている。
＊カメラ前に何かを唱えていた作業員は雇用環境の事ではなく
　ライブカメラの捏造と原発の実情を訴えていた。
＊一時期、吹き出ている蒸気の問題があったが
　放射能物質は混入は事実。
＊配管の水素問題が取り上げられ爆発の危険はないと発表されたが
　いつ爆発しても不思議ではない状態。
　その場合、東北は無論、関東は壊滅。
＊除染は全くの茶番で無駄な作業。

皆さん力強く生き続け　核・原発廃絶の世界を見届けるまで生き続けよう。　

　福島第一原子力発電所正門前で、４月10日午後2時に計測しました。私は防護衣、防護マスク、メガネ等は装着せず、普通の恰好でした。ここではガンマ線線量率、毎時35マイクロシ−ベルト、1日線量0.84ミリシーベルトでした。ということは、胸部Ｘ線撮影8枚分くらいです。1日中この場所にいた場合です。24時間もここに立つ人はいないと思いますが、24時間立ち続けるならばＸ線撮影8枚分ということになります。

　いきなりここに立ったわけではなくて、福島市から車で少しずつ接近していって、20キロメートル圏内の調査も含め、いろいろな調査を終え最終的に、もちろん安全を確認しながら接近接近していったわけです。

　さてこの値は、チェルノブイリがよく引き合いに出て、ニュースにも「チェルノブイリと同じレベルの災害レベル7である」と出ているわけですが、このデータを見るかぎり核放射線レベルとしては全く低いレベルで、チェルノブイリ4号炉の緊急時に比べ、線量的には2000分の1ということになります。

　この推定は当時の放射線防護上の、いくつかのデータから見積もっています。チェルノブイリの勤務医、ベクロン医師が負傷した人たちを救急的に対処していて、急性放射線障害になっています。チェルノブイリの敷地内で急性放射線障害を起こす線量というのは、シーベルトでいきますと1〜3シーベルトです。この医師は死亡しておりません。仮に2シーベルトとしますと私の線量の2000倍以上ということで、チェルノブイリと比較すると福島第一原子力発電所正門あたりの線量は2000分の1以下ということになるわけです。

　チェルノブイリ事故のときは急性放射線障害での死亡者はおよそ30人います。今回の地震はマグニチュード9.0、それに続く巨大津波で発電所が大きな影響を受けたわけですが、このときに急性放射線障害で死亡した運転員は1人もいないということです。したがって、線量的に高いものがなかったということは、そこでも見えています。

　甲状腺の線量検査ですが、調査員の私たちも含めて89人検査しました。例えば放射性ヨウ素131を体内に入れると甲状腺に蓄積するので、甲状腺に線量率計を持っていくと顕著に放射線が検出されます。その線量率から甲状腺にたまっている放射性ヨウ素131の放射能の量を評価することが可能です。私は10年前に内部被曝線量その場評価法で甲状腺のヨウ素を評価する方法を研究していました。その方法を使って今回、福島県の人たちを測定したわけです。

　甲状腺に蓄積した放射能は3キロベクレルというのが最大値です。ということで、暫定ですが、甲状腺線量が7.8ミリグレイと推定されました。これに対しチェルノブイリの被災者の最大値は50グレイ（＝50,000ミリグレイ）です。私たちが今測っているのはミリですから6000分の1になるわけです。福島県のほとんどの人たちはもっと低いということで、甲状腺がんの発生のリスクはないと判断できます。チェルノブイリではどうであったか。甲状腺の線量が最大で50グレイ（＝50,000ミリグレイ）、ある地域の平均が3グレイ（＝3,000ミリグレイ）で4000人以上の子供に甲状腺がんが発生しています。線量の違いから、福島県の場合は、甲状腺がんは発生しないという予測になります。

　「チェルノブイリ原発事故と同じレベル7」は、だいぶ現実と乖離していると言わざるを得ない。どういう専門的な評価でこうなったのか、これから確認していかないといけないと思いますが、一部の原子力安全・保安院等の見当だとしたらまずいのではないか。国内の専門家が発電所のなかに入っていないというのが問題だといろいろなところで言われています。災害対策本部も科学的な専門家の体制はいかがなものか、非常に疑問に思っています。

　日本でも今、福島県やその周辺地域で生産された牛乳の安全性が問題視されている。確かに、牛乳は水道水などと異なり、食物連鎖によって放射性ヨウ素の濃度が高まり、この汚染牛乳を飲み続けると、放射性ヨウ素が甲状腺に蓄積して甲状腺の健康被害が懸念される。

　しかし、3月20日の報告によれば、福島県の牛乳は1キロあたり5200ベクレルの放射性ヨウ素に汚染されているとして出荷停止措置がとられたが、仮に出荷停止前のこの原乳を最大で5リットル飲んだとしても、それは0.6ミリシーベルト（レベルE）以下で、甲状腺へのリスクは無視できる。

　今回、福島県で20キロメートル圏内からの避難住民を中心に、甲状腺に沈着した放射性ヨウ素量を県民希望者66人に対し検査したが、最も値が高かった人でも3.6キロベクレルで甲状腺がんのリスクは全くない範囲。レベルでいえば、全員がF〜Dの範囲であった。

　チェルノブイリの被災者の場合には、福島の1000倍以上のヨウ素を取り込んだことからも、放出放射能量が福島とは比べものにならないほど多く、地域全体がヨウ素欠乏地帯であったことも災いした。日本人の食生活は、海藻類など普段から安定ヨウ素を取り込んでいるので影響は少ない。

　福島のある地域では、搾乳したばかりの生乳をそのまま廃棄処分にしているが、これなど本当にもったいない。というのも、放射性ヨウ素の半減期は8日なので、例えば80日もすれば、放射能は1000分の1になり、ほとんどなくなってしまう。先の汚染牛乳でバターを作った場合、80日後の放射能は、キログラムあたり、わずか5ベクレル。私たちの体には、放射性カリウムが体重1キログラムあたりおよそ67ベクレルあるので、これに比べても十分低い。

　したがって、汚染された牛乳を使ってアイスクリームやバター、チーズなどを作り、しばらく保管してから出荷すれば問題ない。

　政府は牛乳を一括で買い上げて乳製品に加工して「東日本大震災復興商品」などと売り出せばよい。それが酪農家への救済にもなるし、経済の悪化を食い止める一つの方法だと思う。科学技術立国日本の知恵と勇気を世界に示すチャンスである。

　また、ホウレンソウについても、大きな誤解に基づく風評被害が出ている。まず、野菜は洗った後で食べるので、その時点で1％〜10％の放射能を減らすことができる。茨城県日立産のホウレンソウは1キロあたり540〜5400ベクレルなので、洗浄後、1回に50グラム食べるとすると25〜250ベクレルとなり、4回食べても1000ベクレル以下ということになる。

　私は1997年にチェルノブイリ事故調査で現地入りした際、ロシア最大の汚染地とされたザボリエ村でセシウムの放射能が4000ベクレルに達したキノコを食べた。その後、調べてみると、私の内部被曝線量は0.04ミリシーベルト（レベルE）に過ぎない。

　セシウムの物理半減期は30年だが、人体の代謝により実行半減期は100日と短い。さらに、人体にはもともと平均4000ベクレルの放射性カリウムの放射能があり、人や動物には体内の放射能に耐性がある。

　さらに、病院での核医学検査では多量の放射能を患者さんに投与する。例えば、PET診断での投与量は、副甲状腺撮像で放射性炭素が4億ベクレルである。

　また、4月段階の福島を含めて、東日本の放射線状態を高めている原因核種はヨウ素131であり、これは2カ月もすれば大幅に減少する。放射性セシウムは体内で筋肉全体に分布するが、生物半減期は短い。これによる発がんなどの健康被害はチェルノブイリ20年間の疫学調査で見つかっていない。

　２０１１年４月９日、１０日と２日間にわたり２０キロメートル圏内に突入し、放射線環境を調査しながら、徐々に福島第一原発敷地境界に接近していった。

　敷地内にプルトニウムが検出されたとの報道があったので、念入りに境界付近数か所の地表面でアルファ線計測を実施した。結果は最大で毎分７カウントしかなかった。空中ではアルファ線は検出されなかった。すなわちプルトニウム微粒子が空中を漂ってはいないのだ。アルファ粒子はプルトニウムが放射するが、空気中を５センチメートルしか飛ばないのだ。少しだけ、敷地境界近くの地表面にプルトニウムがあるかもしれないと考えられる。

　私のセミパラチンスク核実験場内の地表核爆発地点の調査では、毎分２００カウントもの値だった。しかも、空中でも１０カウントも計測されたのであった。その地表は、顕著にプルトニウムで汚染しており、プルトニウムの微粒子が舞い上がっているのだ。

　これと比較しても、福島第一原発での調査時に、プルトニウム微粒子の吸い込みのリスクは無視できる。したがってマスクは不要だったのだ。プルトニウムの吸い込みは、肺がんリスクを高めるが、この心配はいらなかった。

　私はオンサイト近傍で最大１０ミリシーベルトの被曝を覚悟していたが、実際は１００分の１と低く、拍子抜けするものだった。さらにマスクと簡易防護衣を用意はしていたが無用だった。

　放射性物質は風向きなどによって数値が変わってくるため、ある一定時間測り、たとえその時、値が低くても決して安全とはいえないのではないかと疑問に思われるかもしれない。ところが、今回の調査では５日間にわたって常に放射線量を測定している。福島２０キロメートル圏内を出入りした３日間の積算線量は0.10ミリシーベルト（＝100マイクロシーベルト）であった。すなわち、今後の放射性ヨウ素の減衰を予測すれば、現地に１カ月滞在しても１ミリシーベルト（＝１０００マイクロシーベルト）にも満たないのである。

　さらに、毎日、自分自身の喉元の計測もしたが、甲状腺線量は検出下限以下の範囲であった。

　もちろん、核緊急事態にある福島第一原発の敷地内が高線量であるのは別である。それは病院放射線科のがん治療用装置が致死線量を発するのと似た意味である。

　放射線防護学研究者談

チェリノイブル異常の子供たちの生き地獄が、、、、

そのころ、現在のテロリスト、東電、政治屋など大半この世から去っているであろう。

死人を犯罪者にして、エスケイプ。このでたらめ、インチキ政府を諸外国は軽蔑。

あわれ、被爆の地獄は１０数年後、一大事事件として顕在化するであろう。

ゴロツキ新聞社、捏造NHK,民法が又、隠蔽報道。

哀れ日本！無法国家、既得政権者、自民党、官僚等々、、なぜ国民は眠って眼を覚まさないのだ！

　福島原発の事故がなければ決してなかったこと。また、誰でも分かる放射能汚染管理を徹底していればよかったのに、全くの怠慢無策の政府により、ついに当然の成り行きで、産地偽装表示問題が起こる。これはひどい。産地偽装なんていったい誰が望んでやりたがるだろうか。またそうと知っていても内部被爆を恐れて、全く政府が放射能汚染管理がでたらめなせいで、国民が広範囲な地域の産品を拒絶をしているために、家族を養うために心ならずも一部生産者が偽装表示という罪に手を染めている。この責任は政府の怠慢無策に起因することは明らかだ。国民の暮らしの無理解軽視が根底にある許し難き無策怠慢である。国民のひとりとして偽装表示を行う人にも深い同情を禁じ得ない。
　政府が果たすべき当然の管理責任の放棄怠慢によることが明白だ。そのほかのいったい誰にこの責任があるというのか？なんという政府だろう！
この国民の死活の大問題。まさか政府は国民に責任転嫁はすまい。日本国民は政府に対して限りなく失望している。

　政府に生活追い詰められた国民は、そのひとつひとつに、日本国の最高機関の政府として行った最低対応の責任を追及することを放棄してはならない。

　福島原発事故対応の不備無策怠慢はまだ他にもあって、国民を追い詰めている。
政府は明確な加害者の立場にたちながら、へいぜんと事態を看過している。まるで他人事のように。
　あのスピーディの情報が迅速に行われなかったために、どれほど多くの地域住民が、内部非博の恐怖に苦しんでいるか。正しく国民が災害対応が行われていたら、受けずにすんだ被害の中で苦しんでいる。国民がパニックになるから知らせなかったなどというばかばかしい良いわけがどこの文明国の政府の原発事故対応で堂々といえるのか？そんなことは、原発事故対応の地震の無為無策怠慢の正当化だろう。何を言うか。恥を知るべきだ。そして、国民にパニックが起こると言ったが、こんなに自分の国の国民の非常時の態度を軽視した政府もあるまい。日本人が災害でいつどんなパニックを引き起こして大被害をもたらしたと政府は言うのだ。国民を馬鹿にするものいい加減にしてほしい。
　このあまりにも軽薄な異常さに国民が、産地偽装表示の罪に手を染めざるを得ないほどに追い込まれているのだ。この無責任さは何より国民の暮らしを現在深刻に追い詰めている国民の生命安全軽視のずさんな政権担当認識の政府の体質そのものなのだ。他にも山ほど無実の国民を追い詰めている者があるが、ひとつひとつその国民を追い詰めた政府の責任を被害者国民は厳しく問わねばならない。
はっきり言って当時の事故対応の正しい情報による正しい誘導を行う重大な責任を放棄して、自国国民を全く信頼せずに、あの大事なときに臆面もなく嘘をつき、国民の正しい誘導を、国民がパニックを引き起こすなどと言う程度のことと引き替えに、意図的に放置した。この罪は国民周知の事実であり、あんまり完全に罪の意識をかいた厚顔無恥さのために、危うく正しさを尊重するが故に控えめな国民は、この始まりから、一貫して政府の引き起こした偽善対応の被害者としての立場を忘れてしまうところであった。これは薄情怠慢無策政府のはじめからの国民に対する偽善対応が引き起こした、国民には全く責任のない無能政府が原因の国民の塗炭の苦痛の始まりだった。政府は一貫して、この最初からの、国民に対する偽善的対応をいっこうに現在このときも全く改めていない。それどころか、平然として精一杯やりましたなどと口にしている。
　管元首相は、全ての仕事を正しくやり終えた格好をなんとか国民の中に自然なうちに認めさせたいようだが、国民はこの肝心の時に、本末転倒の愚かな対応しかしなかった政府の責任と、その事故に自分たちの無策怠慢の放置と自分たちが生活を追い詰めた国民の前でぬけぬけと行うごまかしを国民は決して看過しないように。
　事故対応のはじめから国民に嘘をつくところから始めた政府なのだ。その嘘と無責任認識の浅はかさにより、日本国民が全く負う必要などない無策政府による責任をおわされる大被害の中にある。
　この政府が肝心なときにはじめから嘘による国民への原発事故対応の国民が受けた被害は、国民が長期間にわたり甚大な被害損失を被るものである。
　現在の国民の塗炭の苦痛の被害は、政府のはじめから国民に嘘をつく態度から発している。この国民の大被害を軽視している政府が、またそれだけに、本当の国民の被害の全貌が見えていない、見ようとしない、国民裏切り政府が被害者の正しい言い分をへりくつで言いくるめようとしている醜悪な顔と言葉を見ることになっている。
　この誠実のかけらもない、屁理屈で国民の正当な主張をさえ、ごまかせると甘く考えている現在の政府が引き起こした無実の国民を追い詰めたひとつひとつを国民は、正しい議論の場に正しく提出して、国民の生命財産軽視と、被害軽視、責任軽視の偽善の日本国民代表者達の偽善の要塞を崩していかねばならない。
　国民は無策無責任政府の被害者である。正しい事実はこれを示している。
　ここまで国民生活を逼迫させた政府の大失態の怠慢無策対応の被害者は、日本国民全員といえる。この半年間の義務法規と怠慢だけでも今後三十年間は彼らを追及できる。かつて日本国民が遭遇したことのない大被害が、無能政府により、国民被害は甚大に変わったのだ。
　国民が受けた被害は、今後の日本国の将来にわたる甚大な影響だ。
現政府の狡猾さが醜悪に見えてたまらない被害のごまかしの政府提出の契約には乗らないように。こちらの受けた甚大な要求をひとつひとつ積み重ねていくという態度が望ましい。これで相手に丸め込まれることはない。当初から、ごまかしを重ねた政府が急に正しい政府には変わらない。
　当初から、正しい対応を甚だしく行った政府の責任の追及と言うことだ。この正しい責任の追及から、相手を逃がしてはならない。

　簡単に終わらせてはいけません。
　昔のことなかれの、なあなあのなし崩しには戻ることは出来ない。前へ進むしかない。
　これまでなかった新しい意識と絆をネットの情報交流の中で達成しつつある。日本語の力は素晴らしいと思う。正直に心に対応した自分の言葉を持つ人が多いのに驚かされる。工作員の侵入妨害が殆ど効果が無い。(笑)
　
　こんな重大事にこんな対応をする政府が今後の日本をどう破壊していくか考えて、長い時間を置いて再び始まった世界の大きな変動(変動にはあまり良いことはない)に正しく対応した日本人が増えて足並みが揃わないと危険です。
　私もこの先に、日本人の意識の変化がどうなるのか全くわかりません。大衆操作の群衆がそのまま行くのか変わるのか。全くわかりません。但し、国家に対しての意識と判断は限りなく重要になっていくでしょう。私の世界の中の日本国立て直し意識はネットの中で育てられました。真剣に考えるべきよい意見に会えますから。国の土台を支えて足る強靱な正当性は今表の社会の関係よりもネットの中のストレートな関係の中にあるように感じます。国の底辺を支える正当性の根拠の共有は、決して人数ではない。暗黒の密林にベースキャンプを設けつつ前進していくような、新しい時代の開拓がネットの中で起こっている。きっと、もっともっと素晴らしい日本の国の新しい見方判断視点にわり新しい価値体系を日々の高い交流で作り続けていると思う。刺激的だ。この誰でも自由参加なのにレベルが高い集まりを尊重する。有為な人間が老若を問わずに夢中になれる本当に良い集いだ。

×適切に伝えたり→○適切に伝えなかったり
×徹底を行ったり→○徹底を怠ったり

１、民主党はＴＴＰを拒否するためにあえて原発テロを受け入れ国民の利益を守ろうとした。

２、ユダヤに属した民主党はＴＴＰを国民に納得させるためあえて原発テロを受け入れ、国土を、食料を汚染させ農民の反対を黙らせ、見事にＴＴＰ受け入れに成功した。

　いいですか、今後百年続く賠償を簡単に一気にやっつけ仕事で済ませたいのですよ。相手は。国民の被害に誠実ではない相手には、ひとつ要求納得しない。改めて。次要求納得しない。改めてです。相手に非が全面的にあり、こちから全面的被害者の場合はこの先方態度が有効です。しかし、正しい要求でなければなりません。それは膨大に有るのです。百年かかる保証です。そうでしょう？福島区の方々。簡単に被害の全貌など把握困難なのだから、急げと言われても無理だで通ります。相手に全面的に非があれば。被害の原因を作った者に、ああしろこうしろと言われるいわれはないのです。この件あの件……、簡単に納得しては駄目です。
　はいこれで全部済みました契約なんか、サインしてはいけません。これで終わりではないとはっきり分かった契約のみサインです。まだ被害の全貌なんかどうして分かるのですか？ようく契約書の内容を見なくちゃ行けません。被害は正しく天文学的数字ならば、正しく天文学的数字の要求をするのです。それで国が困るとかの責任は、初めから彼等の責任で十分分かっていることです。
本当に喪失分の等価の賠償をひとつひとつ要求していくのです。
被害の原因を作った相手が勝手に条件を連れるのに、調子を合わせてはいけません。これは手にと手入る唯一の権利です。大事に自主性を保ちながら行使していくことです。他の被害者達の悪しき前例になるのもよくありません。