19. CBFCF 2011年9月28日 13:40:04: OPhyNkUWM/P36
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まず、最初に、mainau様。今回、このような貴重な場を設けていただきましたことを心からお礼申し上げます。はじめまして。 私は、今、皆様が、お話してくださっているCBFCFのボランテイアをしている但馬と言います。 今回、皆様が、お話してくださっております、CBFCFについてお話させていただきます。 このNPOは、クリス・バズビーが、先日の福島の3373人のホールボデイカウンターの「問題なし。」という検査結果発表を聞き、驚くと同時に日本の子供達をチェルノブイリと同様な結果にさせるわけにはいかないと考えて下さり設立が決定いたしました。 現在、11月設立に向けて理事や賛同者を募集中です。 設立は、日本での設立が決定していたのですが、ホームページを制作中から、嫌がらせが多数入り、日本の窓口だった理事のRyanには、「バズビーとかかわるな。」「一切手を引くように。」 「放射能汚染がれき処理法撤回裁判をするな。」「死にたいのか。」という電話やメールが届き、多くのボランテイアが怖がって辞めてしまうというアクシデントが発生した為に、現在は、ベルギーで設立するという方針に変更しています。 ボランテイアも、事務局になっている六本木のマンションを出たところから尾行されたり写真をとられたりと、たいへん、怖い目にあっています。 これらは、たぶん、東電と政府がしているのだろう。と、バビー博士は言っています。 また、バズビー博士は、日本の政府が、子供達の身体から放射能を除去する方法を、全く行っていないことを、大変、怒っていられます。 あのロシアでさえも、チェルのブイリの事故後は、すぐに安定性ヨウ素を配りました。 日本は、どうでしょう。 理事のRyanは、事故後、福島の子供達に安定性ヨウ素を寄付しようとアメリカと話し合い、福島県庁に、その旨を伝えたそうです。 その時の対応は、「福島では、安定性ヨウ素が国からきますので、ご心配なく。」だったそうですが、実際には、全く、支給されていません。 いわき市など、独自に市町村で支給したところもあるようですが、支給というよりは、「欲しい人は言ってください。」程度だったようです。 その後、アメリカやフランスなどからも安定性ヨウ素は、大量に届きましたが、それらも支給されていないようです。(間違っていたらすみません。) また、同時に、チェルノブイリでは、すぐに、カルシウムとマグネシウムとセシウム(放射性ではないもの。)も支給されました。 身体に先に入れておくことにより、放射性セシウムやストロンチウムを受けつけなくさせる為です。 これらも、全く、日本は行っていません。 「全く、後進国のような対応である。」 と、バズビー博士は言っています。 支給していなならまだしも、ヨウ素を受けつけない身体にするというので、アメリカでは一番売れているヨウ素のサプリメントを並行輸入している日本の販売業者への嫌がらせや逮捕。同時に、セシウムを取り除くと言われるゼオライトを販売していた業者の逮捕。 政府は、このゼオライトを、福島で使用しているというのに、国民には、それらを使用するなという。???? 理解不可能な行動です。 アメリカでも世界でも、誰もが、普通に自由に購入可能なヨウ素やセシウムのサプリメントを国民生活センターと警察と消費者庁が、共同で、逮捕したり締め上げたりして、国民から、自由に購入する権利を剥奪しているようにさえ感じます。 最初は、半信半疑でした。 警察と国民生活センターなどが、そんなことをするだろうか? するはずがない? と考えていた気持ちが、昨日、見事に打ち砕かれました。 「警察よお前もか!」という気持ちです。 昨日のニュースで、東電には警視庁から30人ほどの天下りがあると聞きました。 これを聞いて、「なるほどな。そういう仕組みができているんだ。」と、気が付きました。 普通であれば、東電に警察の天下りが必要なはずがなく、一体、何のために?と思うのは、当然です。彼らが、東電に言われるままに、逮捕者を作り上げていたのでしょう。 どんなに、バズビー博士や広瀬隆さんが、東電がおこなっていることは、傷害だ、殺人だ。未必の故意だ。と騒いでも、警察が、絶対に動かないというスタンスが出来上がっていたという事なのです。 恐ろしい国です。 今回のバズビー博士のサプリメントも、たぶん、同様に、徹底的に、販売させまいと国民生活センターや警察が動くでしょう。 今、海外のニュースを見ていたら、 【東電に、放射能に汚染された食品を食べてしまった、とクレームの電話をしてい男性が警察に逮捕されたそうです。】 今までに200回電話をしたとなっていますが、この海外のニュースは、 「この東電の言葉を、あなたは、信じますか?勿論、既に、かれらの言っていることには、すべて信頼性はありません。」 と結んでいます。 同時に、他のニュースは、この記事について 「東電に対してクレームをつけてくるものを、警察が逮捕するというスタイルが、既に、出来上がっているという証明のような内容です。」 とも言っていました。 いったい、なぜ、東電は、このような事をするのでしょうか? 子供達を放射能に汚染させ、さらに、放射能汚染された食品を食べろと言い、実際に、死の町になっている原子力発電所近辺を「死の町」と発言した大臣は辞任させられる。 チェルノブイリは、実際に、長い間、死の町と言われてきました。 人が住めない町。家畜や犬猫が餓死して死んでいる町。 このような町を「死の町」と呼ぶ事をさせない日本という国、子供たちが自由にサプリメントを購入不可能な国、ただ、ただ、無防備に、病になるのを待ち、チェルノブイリ・ネックレスという甲状腺がんの手術痕が、子供達の首に巻きつく日を、待たせることを望む国にバズビー博士は危機感を持っていました。 こういうシステムになっているそうです。 1、サプリメントを販売している会社のイメージを落とす為に、ネット攻撃をする。 2、サクラが数十名が、商品を購入する。 3、サクラが、クレームを国民生活センターと消費者庁と警察に通告する。 4、国民世界つセンターがサクラの話を警察や朝日新聞に通報する。 5、朝日新聞が、サクラの言葉を記事にする。 6、警察が、サクラの言葉で調書をつくり逮捕する。 サプリメントを購入させない理由を、国民生活センターは、「日本でのデーターがないから。」という理由を言ってきます。 騙されてはいけません。 海外で販売されているものを、販売してはいけないという事は、すなわち、その国をリスペクトシテいないという事になります。 日本は、異常な国です。 これだけ医師の少ない国が、海外の医師の受け入れを拒んでいます。 これなども、海外の医師免許を、全く、リスペクトシテいないということになり、たいへん、失礼な話です。 現在は、非常事態です。 日本での臨床試験がありません。というのは、放射能除去する為のサプリメントで適用するのは、やめてください。 子供達には、一刻の猶予もないのです。 バズビー博士は、今の日本の状況は。こういう事だと言っています。 「抵抗するな。安定性ヨウ素やストロンチウムなどの有害物を身体から出すな。放射能に汚染されろ。プルトニウムの雨の中を歩くんだ。放射能に汚染された食品や水を飲み食いしろ。検査機関は、本当の数値を教えるな。国民生活センターは、ガンガーセンターが壊れていると発表しろ。マスメデイアは、放射能がもう飛散していないと書け。プルトニウムやストロンチウムやウラニウムの事は、書くな。警察は、東電に天下りしている上司に言われるままに、ブログやネットで、東電にとってマイナスになる者を、デッチアゲの罪で刑務所に入れろ。」 この国のおこなっていることは、世界常識とかけ離れてしまっています。
しかし、このままでは、確実に、子供達の多くが発病するとバズビー博士は言っています。同時に、このままでは、確実に、発病と放射能の因果関係は、闇に葬られるだろうとも言っています。 その為、バズビー博士は、せめて、チェルノブイリの時に、子供達が取っていたマグネシウムやカルシウムは、日本の子供達に取らせようと考えました。 日本にも、カルシウムやマグネシウムが売られていたので、それで、代用ができないかと聞いたのですが、質が違うとのことで、アメリカのサプリメント会社にご自分の長い経験から、カルシウムとマグネシウムを作らせたのです。 勿論、バズビー研究所は実在します。 バズビー博士は、何年も前から研究所を持っています。 勿論、一般に医薬品会社などが持つ何十億もかけたGNP基準の研究所のイメージではありません。 何十年も、地道に、迫害を受けながらも、チェルノブイリやイラクやスリーマイルなどの土壌や食品を研究してきた研究所です。 その長い経験から、子供達に良質のカルシウムとマグネシウムが必要だと考え、販売することを決定しました。 それを販売しようとした矢先、なんと、バズビー研究所のホームページがハッキングされ、本物のサプリメントの写真をバズビー博士の写真に勝手に変更し、そのサプリメントがホームページに掲載され販売されていたのです。 こんな芸当が可能なのは、よほど、大きな会社か、もしくは、政府がらみでなくては無理でしょう。 しかも、待っていたかのように、その直後から、野尻美保子さんや片瀬久美子さんらが、バズビー博士の写真の入ったサプリメントの写真をツイッターなどに掲載し、「このバズビー研究所もNPOも詐欺だから、きをつけろ。」と騒ぎ出したのです。 これらは、すべて、バズビー博士に報告していますが、私たちは、この野尻さんや片瀬さんなど東電がらみの方々が、バズビー博士の起こそうとしている行動を怖がって、嫌がらせをする為に、バズビー博士の写真を勝手にサプリメントに張り付け、ハッキングしたのだろうと考えています。 それでなくては、誰が、そんな危険な大変な、馬鹿みたいな事をするでしょうか? バズビー博士の研究所は www.busbylab.com と言いますが、現在、日本政府や東電の迫害をさけるために、このサプリメントや毛髪検査は、現在、アメリカの会社に販売権を委ねました。 アメリカの販売会社 www.4u-detox.com こちらのサイトから、並行輸入で購入が可能です。 現在、バズビー博士のメールアドレスにも膨大な嫌がらせメールが届いています。 一番、嫌がらせを受けているのは、日本設立事務局のRyanです。 彼は、もともと、細胞治療の研究開発をおこなう会社を数社経営していました、 それらは、どの会社も、世界的に有名な教授たちと設立した会社でした。 しかし、これらの片瀬や野尻などの東電の御用学者や、東電の広告代理店などは、それらの会社が、本当は、存在しない、フィッシングの会社だとか、詐欺の会社だという、全くのデタラメをネットに書かれています。 これらは、経産省が「原発推進に不都合な言論」のネット検閲を開始 実務を行なう為に7000万円で落札した某大手広告代理店.がおこなっていると、当会の賛同者さまから連絡をいただいています。 これらの広告代理店のスタッフたちは、悪いことをしたら、いつか、露見してしまうものなのに、そんな簡単な事にも、お金に目がくらんだために、気がつかなくなってしまっている、そして、自分たちのしていることが、結果的に多くの子供達の死という惨い結果をつくりだすという事にきがつくことも国を壊滅させる手段になっているという事実にも気がつかずに、海外の人達が、日本の子供達の為にと、温かい善意の気持ちまで、攻撃し、踏みにじようとしています。 よく、考えてみてください。 バズビー博士は、なんといっていますか? バズビー博士は、国の為、子供達の為になることしか言っていません。 1、放射能汚染がれき処理法は、至急、撤回させなくてはいけない。もし、このままにしておくと、日本中が、放射能まみれになり、多くの子供達が病で苦しむことになってしまう。賛同者を募集。 2、早急に、子供達に、毛髪検査をさせるべきである。なぜなら、将来、あなたの子供達が発病したときに、毛髪検査のデーターがなくては、発病と放射能との因果関係を証明する方法がない。 3、土壌検査・食品検査を東電や政府と関係のない検査機関で検査するべきである。そして、本当の数値を把握しなくてはならない。 4、セシウムやヨウ素だけではなく、東電が最も、避けたいと考えている、プルトニウムやストロンチウムなどの検査も行うべきである。 以上。 とても、常識的な事を言っています。 今の日本にとって、とても、大切なことです。 それが、福島集団疎開訴訟のメンバーや関係者までもが、バズビー博士の研究は存在しないなどというコメントを出す???? そういいながら、自分たちは、バズビー博士に断りもなく、バズビー博士の名前を使用し、基金を作りお金を集める。 バズビー博士に聞いたところ、驚いていました。 同時に、この基金のみではなく、以前から、集団疎開裁判の募金集めにも疑問を持っているとのことでした。 確かに、この裁判って、損害賠償訴訟などと異なるから、必要経費っていうのは、弁護料と僅かな印紙代と交通費のみのはずです。 それが、現在、1500万円とか2000万円のお金が集まっているそうですが、それでも、まだ、寄付を集めていますが、バズビー博士も、また、同様に、子供達の為になるのならばと、声明書面を証拠として提出することを協力した、米国の地質学者、国際的な放射能汚染の専門家ローレン・モレ氏も、森田も井上も、何か、違和感を感じる。なぜ?そんなに、寄付を集める必要があるのか?と、言っています。ちなみに、モレ女史も当会の理事です。 普通であれば、裁判でかかる費用ができれば、寄付金が目標額に達しました。と、寄付を打ち切るものではないでしょうか? また、同時に、バズビー博士は、これらの内容に不信感を持っているので、今後、森田さんからの検査は、受けつけないそうですので、「ご注意」を出させていただきました。 ちなみに、当会は、当会自身の寄付は受けつけていません。 代わりに、バズビー博士への直接の寄付は、お願いしている程度です。 それが、詐欺呼ばわりです。 バズビー博士もモレ女史も、いつも、日本の子供達の為にと協力をしてきました。 そんな。彼らの事を、東電サイドの人間である片瀬くみこ等の作り話を信じて動いているという行動は、東電と訴訟している人間とは、とても、考えられないような、なあなあな関係に感じられ、本当に、困惑しております。 とにかく、バズビー博士は、何も、嘘も詐欺もしていません。 そうぞ、すべてが、東電サイドの策略であるという事実に気がついていただき、一刻も早く、子供達を救うための、「放射能汚染がれき処理法撤回訴訟」にご賛同。ご署名いただけますようお願い申し上げます。 もし、わたくしの申しが得ていることに疑問を感じられる方は、どうぞ、こちらに、メールをいただけますようお願い致します。 contact@cbfcf.org |