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原発「不安」9割超、愛媛新聞(2011.9.11)の県民世論調査を、どう受け止めるのか。四国電力や、県・市町村は、この数字を真摯に受け止め、ここで再生エネルギー転換に、舵を切ってはどうか。
フクシマの現実をリアルに受け止めると、脱原発の流れは止められない。この舵とりの有無で、四国の未来、地域の道筋が変わってくる。再稼働が必要な時にも、安全対策に身が入るだろう。
また人々も、自分ができることは何かを考える。限界集落での小水力発電、バイオ発電、住居屋上の太陽光発電、特に四国の目玉は、足摺沖での海流(黒潮)発電だ。
そして何よりも、伊方の原発にどう向き合うのか、地域の中で話し合うことが大切だ。住民が前向きになるように、四電と行政は舵を切って欲しい。
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