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9月12日 フランス・マルクール原発関連施設・爆発事故、枝野経産相、除染、について 小出裕章(MBS)
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/471.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 9 月 13 日 09:53:39: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/09/13/tanemaki-sep12/

9月12日 フランス・マルクール原発関連施設・爆発事故、枝野経産相、除染、について 小出裕章(MBS)

2011年9月12日(月)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

番組内容

2011年9月12日【月】
東日本大震災発生から半年
今週の「たね蒔きジャーナル」は、東日本大震災発生から半年を迎えた被災地の様子を、毎日現地から生中継で記者が報告します。きょうは、津波の来襲直前のとっさの判断で高齢者が全員助かった、ある特養老人ホームの話から、防災を考える上での教訓を探ります。
京大原子炉実験所の小出助教の解説コーナーもお聴き下さい。

録音
20110912 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65763488.html

番組内で紹介された書籍

 

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コメント
 
01. 2011年9月13日 10:38:23: JRLEbwZnQU
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110913/k10015561831000.html

ドイツのメディア 厳しい見方
9月13日 6時39分
フランスの核廃棄物の処理施設で12日に起きた爆発について、フランスの隣国で、脱原発を決めたドイツのメディアには厳しい論調が目立ちます。
このうち有力紙の1つ「ウェルト」は、福島第一原発の事故以来、フランス国内で発生した初めての大規模な原子力事故だとしたうえで「フランスの閣僚は今回の事故を核の事故ではなく『産業事故』だと強調しているが、これが原子力産業で起きた事故であることは間違いない」と厳しく論じています。また、週刊誌「シュピーゲル」の電子版は「フランス人の多くは、チェルノブイリや福島の事故を経験しても原子力に対する考えを変えなかった。1人の作業員が犠牲になった今回の事故でも同じだろう」と脱原発を決めたドイツとの違いを強調ました。その上で「今回の事故でのフランスの対応は極めて消極的で、情報公開も非常に遅かった」としてフランスの原子力当局の対応を批判しています。


02. 2011年9月13日 14:51:09: FFPplQGrpE
・神保哲生氏 原発についての最近の報道は信じられるか?〜冷温停止状態で安定しているとする報道は意味がない(32分57秒)

http://t.co/tHQXw0g


03. 2011年9月13日 19:47:51: Ed4X1QOznU
「原発の真実」
たねまきジャーナルが本になりましたね!

エピローグは水野さんが書かれています。

ネットで探しても見つからなかった、

3月14日、15日の緊迫した小出先生とのやりとりも採録されています。

水野さんが「はじめまして」と挨拶していたのが印象的でした。


04. 2011年9月13日 21:40:18: evSC25VapI
ドイツではちゃんと報道されているのでしょうか?当事国のフランスではかなり抑え気味に報道されています。原発大国であるフランスにとっては嬉しくないニュースなので政府もマスメディアに対しかなり報道規制している感じもうかがえます。

05. 2011年9月13日 22:50:45: FFPplQGrpE
・2011/9/13 21:30 CNIC澤井正子による英国から返還される高レベル放射性廃棄物ガラス固化体解説(録画)

http://www.ustream.tv/recorded/17246250
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1199


06. 2011年9月15日 04:23:14: NoB4T4uYVg
阿修羅さんへ
小出さんは、よく「あの日から変わってしまった」と言い、おそらくほとんどの人もそう思っているのでしょうが、残念ながら「あの日から変わってしまった」のではなく、「それ以前から変わり続けている」のが現実です。

あの日にそれが見えるようになっただけで、地震のエネルギーの蓄積はその前からずっと続いていましたし、原発の老朽化もずっと続いていたのです。
それ以前に原発の危険性を訴える人がいましたし、それを無視しつづけた東電及び経済産業省があるわけです。
こういう事象を目にして「無常だ」と言う人がいますが、それは無常を理解したことにはなりません。

これも長老の受け売りですけどね。

「無常」とは「変化を続けるこの世界」であって、1分1秒それよりも短い時間であっても、その前の時間とは違っていることなのです。
そんな無常のこの世(=前世、あの世)は、あなたの心の拠り所になるものは、一切ありませんよ。


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