言うまでもなく官僚やマスコミを一流の番犬に訓練してけし掛けるのは
腐り切った日本財界である、資本である。
戦前から何一つ変わっていない。

http://blue.ap.teacup.com/97096856/3306.html
司会：多くの人たちがチェルノブイリと福島第一は比較できないと言っています。その中であなたはずっと福島第一がチェルノブイリよりも悪い状況になると言っていました。現在でも同じ見解をお持ちですか？

バスビー教授：はい、そうです。
とても悪い状況になる可能性があると思っています。その理由は、チェルノブイリに比べて福島第一の現状は制御されていないのです。旧ソ連はできる限り素早い行動で制御することに努めました。日本は随分とリラックスした対応をしていると言わざるを得ません。まず避難勧告が緩い。まだ多くの人たちが避難すべき場所に残っていますし、私の意見では最低でも60kmから70kmの範囲で避難勧告をだすべきだと思います。70km地点で高濃度放射能を計測しているのです。その量はチェルノブイリの避難区域の数値より高いんです。東京やその南部の地域でも高い放射能が検出されていることから、チェルノブイリに比べてとても多くの人たちがリスクにさらされているのです。チェルノブイリの時は、風が北に向いたために首都のキエフに放射能の汚染があまり広がりませんでした。要するに影響を受ける人の数が全然違うということです。ベルリン（の国際会議）で発表したECRRのリスクモデルを使った計算方式によると、チェルノブイリ事故が原因で癌になった人の数は140万人でした。我々はほぼ同数の人たちが福島第一の件で癌を発病するであろうとみています。
　

「死の街」の言葉を封印することで、全国の原発周辺住民に対して、原発事故が起きて、（一時的か半永久的かは別にして）住めなくなっても、「死の街」になるという恐怖を取り除いてあげることができた。

原発推進派は、大和民族の言霊信仰と「死の街」言論タブーとを結びつけることに成功した。

ゴメン！　えらいひとの云ってる事、チョイチョイお上品ベクレッテルしてると思うヨ。

メディアスクラムだって？そうだろう！
言論タブーだってぇ？　うーむ、そういう角度もｶﾉｳだ。

だが今起きてることの新しさが何なのかを捕まえ表現シテほしい！以前作っておいたガイネンに当て嵌めて”今現在”を理解・把握する”アテハメハ大王”にあんじゅとづし王にお成りでは？

今起きてることは、新しい所へ突き進んだ事態。今までより更に一歩進んで、今まで起きて無かった事態が引き起こされた。彼等によって。

小沢さんを無理やり起訴したのも、はとポッポを恫喝したのも、代表選のドガチャカも・・・その流れにあるだろう。決してハチロ個人の覚悟や信念の問題に矮小化してはならない。むこうから飛んできた武器がなんであったのかを、突き止め明らかにせよ！　曝せ！白日の下に！　ニッポン大衆の眼前に、いや世界の心ある人々の前に、これからの未来の子孫の目の前に。通常爆弾だったのか原爆だったのか？はたまた？？？？

　
今回起きたことの新しさは、とりあえず以下について考えます。
a.マスゴミの新捏造方式
b.核社と特定政治家との作戦統合指揮
c.それを許し隠す政法体勢
d.それらにイマダ知らぬふりの日本人とチシキ人と”指導者”。

（Ａ）マスゴミの捏造記事とそれを許可する政治家法律家の体勢が完成しているというトコを通り越して、暴れ捲っているいるということだ。マスゴミに関して言えば捏造と事実の関係が一歩進められた、行くとこまで行っちゃった、ということ。

小沢さん強制起訴デッチあげと一緒と同じと言やー同じ？。が、ちがう。違法でないことを違法であるかのように報道する。こりゃまちがいだ。はじめ存在したカネ、それの解釈を誘導する偏向報道をやったのだった。それは間違った色の付け方の問題だった。
それとちがって今回は、はじめに　ジジツがあったのかを巡っておきてるのだ。マスゴミはやってはならぬはずのことを今まで繰り返して来た習い性で、とうとうここまで堕ちるトコまで堕ちた。という新しさだ。
マスゴミが事実ではないこと（放射能すりつけ云々）を完全にデッチアゲテて「事実」に仕立て上げてしまった。それを核マスゴミが核社それぞれ”独創性”豊かに、（記者を出していなかったそうな頭狂新聞の頭狂鰤！）「ニュース」にし
てわめいた。みんなで渡れば”事実”になるというかれらの経験を生かした。もちろんどっかからヤレと言われたはずだ。
（第一弾は「死の街」問題で、色の付け方であおり（何でもよかったんだろうが）、第二連弾は「放射能付け」問題。無から有をデッチあげた）核社のズレはネットで既に怪しいぞ！と疑惑が指摘されていた。この捏造犯罪（およびそれが可能となるワケ・根拠）について知識人はケッコウ、スルーでは？
これが可能になったのは１．特定政治家がマスゴミ報道の後から追って認めたからだし、２．其れが出来るようにマスゴミが政治家コメを誘導し綴り合せたからだ。
無から有を産出したと言う新事態の所以だ。これらが許可されている。誰によって？

（Ｂ）大連立ならぬ”大連立”の大芝居がイマ行われていると云うこと。特定政治家が放射能問題で自信をエタのか危機感を持ったのか、雨の危機で強い指令を受けたのか。言いたい放題ヤリタイ放題と云う新しさ。

日米を超え、与野を超えて、指揮されているワケだが。一度手打ちが出来て成立した政府を、さらに彼等にとって望ましい政府に変更するために新しいことが行われているという新事態。ポッポの時だってそうだったぢゃん？と言われるかもしれない。マスゴミの使い方が一歩ぶっ飛んでる点が違うということ特定政治家が恥も外聞もなくヤリタイ放題と云うこと２点だけはここでは論じておきます。

ニッポンの政府を造り変えるために、マスゴミにそういう”力技”をムリヤリつかわせてでもかまわんと指揮官は判断した。（「バレッコねーよ」）こういうアカラサマナ政・ゴミ合同連携が、いまや連携を超えているぢゃん。完全な手段として、実働部隊の一部隊として使われている。マスゴミのトップや一部の記者はそのことを完全に自覚しているだろう。「マスゴミを利用する」という表現では曖昧過ぎる。ゼロから有を産出すところの有機的な連続構造体とでも言っておこうか。政治家を挿げ替えるためのバイトではない常雇用の刺客。

夜盗と野盗の政治家が待ってましたと狙い撃ちを繰り広げた。ほんとは何が起きたのか？を調査しない。そうではなく、ドンドン逆に、釈明、謝罪へと、ハチロに指示し追い込んでいった。
（野田そーりーさえもだ。外相きどりの売国奴を先頭ニダ。）

マスゴミのデマをユウリョク政治家が、否定しない。ソウスルこと無く、「事実」と認定して、その上に立って発言を繰り返す。マスゴミの造ったカッコつき「事実」をほんとにあった事実として公認した、ということになる。
そうやって、日本の政府を改造していっている現在進行形の新しさだ。

（Ｃ）フクシマの放射能被害を過少評価し無視することをして協力してきたマスゴミが、行き着いちゃった到着点という点で犯罪が大手を振って日本の街を歩いてるという点で新しい。脱原発も脱原爆も認めないつもりらしい。有を無にして報道して来た、その結果こんどは無を有だと報道する犯罪に手を染めた。
これからもモットモットやるつもりだろう、マスゴミのトップは。そしてこれらを法律家は無視するのだろうか？福島の日本の放射能被害はどう揉み消されようとしているのか？

（Ｄ）有力小沢さんの！影響力あるかも内閣”を和平演変し炙り出す狙いだろうが。
（脱原発野党さえ乗せられたかのようだ。
あしゅらhttp://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/360.html
福島瑞穂社民党首さえ「将来は脱原発すべきだと発言した鉢呂氏が、こんな非常識なことを言うのは真に残念だ」と語った。」毎日新聞　2011年9月10日　2時30分）
鉢呂氏がまだ辞任なんかしてないうちから９/９のうちから鉢呂はＴＰＰがもとで辞任だ辞任だとtweetが流されていた。守ろうでは無く。辞任が既定かのように。

いったいどういう”新兵器”が”いま”ニッポン人の上に降り注がれているのか、
なにが新しいのかを、ヤスちゃん達には明らかにしてほしい！

それを言ってはいけないとは？
死の町にした東電を守るようなマスゴミ報道ではないか！

「もうすぐ帰れますよ！」といううそつきを生んでしまったマスゴミ報道！
「大丈夫大丈夫」
「最終処理場は福島には作らない」
こんな嘘を信用させられることこそ罪です

福島第１原発：東電が個人の賠償請求受け付け開始
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110912k0000e040020000c.html

東京電力は１２日、福島第１原発事故の被害者からの損害賠償請求の受け付けと請求に必要な用紙の発送を始めた。
対象は個人で、事業者からの受け付けも早期に開始できるよう準備を進めている。
事故発生から半年が過ぎてようやく東電による被害者救済が本格化することになる。
東電から請求書が届くのは過去に仮払いを受けた被害者。
初めて請求する人や、仮払いを受けた後に引っ越しをした場合は、あらかじめ東電に請求書の発送を申し込む必要がある。
被害者は避難に伴う交通費や宿泊費、精神的な苦痛など賠償を求める項目ごとに、領収書や確定申告書などの必要書類を添付する。
これまで仮払金の問い合わせなどに応じていた「補償相談センター」で、賠償請求の相談にも応じる。
問い合わせはフリーダイヤル０１２０・９２６４０４。

東電賠償金請求書は１人６０ページ　書類の発送開始
http://www.asahi.com/national/update/0912/TKY201109120029.html

東京電力は１２日、福島第一原発の事故に伴う個人向け損害賠償の本払いに必要となる書類の発送を始めた。
早ければ１０月初めにも賠償金が支払われる。 書類は東電に仮払いを請求した約６万世帯に送られる。
１人分は請求書が約６０ページ、案内冊子が約１６０ページ。
今回は３月１１日から８月末までの損害額を記入し、領収書などを添えて請求する。
９月以降の分については３カ月ごとに請求を繰り返すことになる。
避難先を変えた人や初めて賠償請求する人は東電に住所を伝える必要がある。農
家や中小企業など向けの書類は９月中に発送する。
賠償についての電話相談は、福島原子力補償相談室補償相談センター（０１２０・９２６・４０４、午前９時〜午後９時）で受け付ける。
センターでは、約２００人の担当者が１日平均１２００件の苦情や相談に応対しているという。

525 ：地震雷火事名無し(千葉県)：2011/09/12(月) 12:33:36.89 ID:TLnscsCv0
賠償は渋るけど・

@onodekita onodekita
電力会社は賢い。CMは流していないのに、カネだけは払っている。
そして、目に見えないように権力をふるう。CMを流すことが目的ではない、カネを受け取らせることが目的なのだ。
1分前 Tweenから

もはや「恥も外聞」もなく

「論理も検証も説明」もなく

「配慮も吟味」もなく

「見通しも成算」もなく

「命の大事さも本質的な安全性」を省みることもなく

ただただ自分達の利権死守のため暴走を始めたということだろう。その思考法と実行方法はもう人間外生物の域に達してきた。←本当である。

「私はタバコに依存することから脱することを目指します」が、
「禁煙するとは言っていない」
　まるで、枝野の詭弁晦渋策のようだが、　
「脱原発依存」など、明らかに日本語として成立しない表現は、
　暗記力満点・想像力零点の東大出・霞ヶ関官僚の造語だろう。

　真逆（まぎゃく）などと、しゃあしゃあと喋くりまわる、
　テレビ芸人・エセ評論家にも虫酸が走る。