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再臨界の確かな兆候!! −8月にも放射性ヨウ素−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/09/post_dbe6.html
2011-09-10:{飄(つむじ風)}
これは隠しようがないだろう!!
今だに冷温停止は出来ていない証拠。
7月に一旦収まったI-131(放射性ヨウ素)が
汚泥に検出される!?
静かに、しかし、確実に核分裂反応が進行していると見るほかない。再臨界を生じていなければ、出るはずのない放射性ヨウ素検出だ。
『福島第一原発の現状と展望!! 如何に隠されているか?!』と、時期が一致する。その時、10シーベルトの検知をしたが、あれはやっぱり再臨界であった。
公共下水道施設で発生する汚泥等の放射性物質濃度測定結果について
【転載開始】
市は、公共下水道施設のうち市が管理している前沢下水浄化センターから発生する汚泥等について、放射性物質濃度測定を実施しました。
注1)I:ヨウ素 Cs:セシウム
注2)測定機器:ゲルマニウム半導体検出器
注3)測定業者:(株)理研分析センター
前沢下水浄化センターから発生する汚泥については、現在肥料原料として利用しております。
また、現在肥料原料として認められる放射性セシウム濃度は200Bq(ベクレル)/kg以下であり、今までの測定結果セシウム濃度は、基準値以内です。
ただし、平成23年8月25日の測定において、放射性ヨウ素の値が2,300Bqと高い値を検出したので現在は脱水汚泥ケーキの搬出を停止しています。
処理水については、検出されていません。
今後も、定期的に放射性物質濃度測定を行なう予定です。
【転載終了】
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