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ドイツの脱原発を実現したZDFフィルム動画(解説、シナリオ翻訳)第二回(巨額利益と影の計画)
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/397.html
投稿者 msehi 日時 2011 年 9 月 10 日 09:14:56: MaTW.8vfzXWdQ
 

投稿者msehi
http://d.hatena.ne.jp/msehi/

(解説)
第二回はヘッセン州の南のビブリス原子力発電所の俯瞰シーンから始まり、政府の任命した顧問学者や公のエコロジー研究所の経済学者が、次々と政府の原発運転期間の延長政策を論理的に厳しく批判します。

ドイツでは政府の任命した学者でも国民への奉仕が最優先されることから、結果として政府の方針を批判することは珍しくなく、罷免など考えられないことです。
またドイツの官僚制度では日本のような稟議制が取られていないことから、担当者が最善を尽くして事にあたり、たとえそれが政府の方針と異なったとしても国民への義務が最優先されます。
政府の間違った方針こそ考え直すべきというのが、ドイツのポリシーです。もちろん事があれば、担当者の責任が厳しく問われます。
日本の場合は大本営、そして戦後の護送船団方式に見られるように全体服従と連帯責任が求められ、絶対に起きないと断言してきた悲惨な原発事故が起きても、誰一人責任を取らなくってもいいわけです。
このような理不尽は、議会民主主義を創設時から勅令によって無視してきた明治の官僚支配による専制政府が、戦後も上辺とは異なり、様々な形で継続されているからに他なりません。

次にエコロジー研究所の経済学者フェリクスが、原発運転期間延長でいかに莫大な利益が巨大電力企業の懐に入るかを明かします。

フィルムで気がついた人もあると思いますが、2001年の脱原発協定では4つの巨大電力企業の一つが北ドイツのハンブルク電力企業HEWとなっています。これは、この協定の直後にHEWがスウェーデンの国営企業Vattenfallに買収支配されたからです。
またEnBWはフランスの国営会社FDFに株式の3分の1を持たれ、支配されていると言えるでしょう。
このような弱肉強食の買収劇は1998年の電力の自由化より始まり、現在ではドイツの電力の8割が4つの巨大電力会社に支配されています。
自由化前は法律で各地域に一つの電力会社しか許可されないこともあって、ドイツの各々の地域は電力を地産地消し、電力事業者はドイツ全土で1000社にものぼっていました。
そのような電力会社はまさに地域の要でもあり、しかも当時の電気料金は地域電力会社の創意工夫で、少なくとも日本の半分以下という安さでした。
それが今では、価格の市場支配で日本とそれほど変わりなくなってきており、大半の市民は怒っています。
それもZDFがこのようなフィルムを制作する要因でしょう。
それからドイツの巨大電力会社の半分が外国資本に支配されていると聞くと、ドイツもそれほどでもないと思われるかも知れませんが、E.ONやRWEは南欧や東欧の電力会社を支配するだけでなく、英国第二の電力会社も支配し、EUで独り勝ちしていると言っても過言ではありません。
そのように独り勝ちしているにもかかわらず、経済学者のフェりクスが分析するように、28年間の原発運転期間延長で2250億ユーロ(約25兆円)も稼ごうとしていたわけです。まさに新自由主義を象徴するとも言えるでしょう。

さらに企業と政府首脳人との「影の計画」書が公開されます。
かつての昼食の接待さえ賄賂と見なされた、厳格でクリーンなドイツは何処へ行ってしまったのでしょう。
厳格でクリーンなドイツの終わりは、ドイツ統合から始まりました。
ドイツは統合のために、アメリカの力を借りなくてはなりませんでした。
そのためアメリカ資本が雪崩れ込み、コンサルタント企業のマキンジーや法律事務所のホワイトアンドケースなどが先頭に立ち、東ドイツDDRの莫大な財産(建物、広大な政府所有地、企業など)をタダ同然で略奪していきました。
その際巧妙にドイツの法律さえ変えられ(104e条項の改正)、議決への便宜
だけが有罪とされ、大半の政治汚職が合法化されてしまったわけです。

最後に第一回に登場したビール醸造会社の経営者ヘーレさんが再び登場し、
原発の長期運転延長によって電力料金は下がるというのは、神話であると暴きます。


「大いなるこけおどし・・・政治の間違った約束」(4分31秒から12分50秒まで)

http://www.zdf.de/ZDFmediathek/beitrag/video/1090144/Frontal21-Dokumentation-Der-grosse-Bluff#/beitrag/video/1090144/Frontal21-Dokumentation-Der-grosse-Bluff


(シナリオ)
(ナレーション)
ビブリス。最も古いドイツの原発の一つ。
巨大電力企業RWEの資金源であり、ビブリスは2009年だけで6億ユーロの利益。
フォルカー・ヘッカーはRWEのスポークスマンである。テレビ取材で巨大電力企業の唯一が、原子力産業の計画について述べることに、エッセン市で応じてくれた。
EON,Vattenfall,そしてEnBWは取材拒否である。
RWEの考え方ははっきりしている。原発は消費者、経済、そして気候変動に対して善であり、原発運転期間延長は必要不可欠である。
(フォルカー・ヘッカー)
ドイツの原発は安定した競争力の基盤、すなわち絶え間なく製造される電力を提供し、産業立地の確かな供給を実現する。
もし私たちがお客に尋ねるなら、価格の正当性がテーマとして最上位である。原発は電力料金を安定し続けるために必要である。
(ナレーション)
ベルリン。政府地区。
オラーフ・ホマイヤー教授は、メルケル首相によって任命された環境問題の公の政府顧問である。この経済学者は何年にも渡ってドイツの未来エネルギーを研究してきた。
そしてオラーフ教授と環境事務局(SRU)は、脱原発が実現可能であることを立証した。
オラーフ教授は政府の原発進路が間違っていると考えている。
(オラーフ教授)
脱原発からの下車は、明らかに巨大電力企業に長期に渡って好意を約束したものである。
それは内容的に全く馬鹿げており、エネルギー政策的に全く間違った決定である。
私たちは脱原発を、さらに徹底して実現していかなければならない。
(ナレーション ZDFフィルム製作者からの質問)
運転期間延長は消費者に特に便宜がありますか?
(オラーフ教授)
ない。原発の長期運転は必然的により高い収益をもたらす。しかし必然的に安い電力料金にはならない。
(ナレーション)
理由は、ビブリスのような原発は確かに電力をキロワット時約2セントで製造するが、その便益はお客には達しない。
何故なら電力価格は市場で投機される。操作と投機によってより高くなるからだ。
消費者への結論は、原発が延長して運転されようが、されまいが、それは電力料金に全く反映されないということである。
(フェリックス・マテス エコロジー研究所の経済学者)
私たちは2007年にドイツの原発の半分が、安全点検とメインテナンスから電力を供給出来ない事態に追い込まれた。しかし市場はそれに対して全く反応しなかったことを見てきた。
そのことからして、原発運転期間の延長で電力料金が下がるという期待は、全くの神話である。
(ナレーション)
フェリックス・マテスは、巨大電力企業が全部でどのくらいの大金が手に入るかを正確に計算した。


(ナレーション)
2010年夏、ドイツでは17の原発が操業している。これらの原発の各々は運転される時、毎日およそ100万ユーロの利益をもたらしている。
長期運転は莫大な商売になる。
現在の電力料金で8年間運転が延長されれば、Vattenfallは余分におよそ37億ユーロの利益があり、EnBWはおよそ110億ユーロ、RWEは140億ユーロ、そしてE.ONは216億ユーロである。合わせて500億ユーロを越えている。28年間延長されるならば、原発企業の全利益は2250億ユーロ以上に跳ね上がる。
(フェリクス)
原発運転期間延長はこれまでの操業モデルを変えることなしに、大量の電力製造が巨額の利益を掻き集めることができる一連の保証である。
(ナレーション)
2001年7月1日。赤と緑の政権(シュレーダー政権)は4つの巨大電力企業と脱原発の協定を締結した。EnBW、RWE.北ドイツのHEW、そしてE.ONは、所有する原発を徐々に廃棄することに責任を負った。32年の操業の後で全てを最終的に廃止することになった。
(ウリヒ・ハートマン E.ON代表)
協定は第一歩である。決定は両者が未来に向けて精神誠意を尽くすということである。私たちはそれに対して用意がある。
(ナレーション)
企業は今日、もはやその用意がない。
(ライナー・バンク ドイツ環境団体Deutsch Umwelthilfeの代表)
これは約束違反だ。本物の経営者なら約束を守るべきである。
脱原発は、共同で作り上げる包括的エネルギー合意の構成要素として示されている。
企業は政府同様にこの協定を実現することに、まさに責任を負っている。
(フォルカー・ヘック RWEスポークスマン)
私たちは契約違反などしていない。私たちは、当時協定に調印した。しかし原発は当時も既に、私たちにとって重要な構成要素であることを指摘していた。さらに今は、基本条件が大きく変わっている。
(ナレーション)
今や原発でもって、政治的に要求される気候変動条約を達成することができると、企業は主張する。実際は金儲けが重要なのだと、批判者は言う。
電力経営者は脱原発を、裏をかいて失効させるために知恵を絞っている。
例えばEnBWのネッカーハイムのドイツで二番目に古い原発。廃棄を恐れている。
2009年の選挙少し前に、取り決められていた残余運転期間が尽き果てた。
EnBWにとって問題であり、一つの作戦を練った。


(「影の計画」書を映しながらナレーションが始まる)
内部の戦略書類は、原子力発電所ネッカーウェストハイム1号機の「影の計画」を裏付ける。
原発がさらに利益を生み出すために、経営者は最善の方法を思いつく。具体的には、取り決められた原発残存電力量を選挙まで引き伸ばすために、「電力製造の放棄」である。
EnBWは考えうる非難を心得ている。
発電効率を抑えれば、価格操作の疑いがかけられることから、EnBWの戦略家は、予防的に「選択される危機」をバーデン・ヴュルテンベルク州の政府首脳、州議会のキリスト教民主同盟ど自由民主党、そして連邦首相官房に打ち明けることを望んだ。
ハンスぺター・ビリィスはEnBWの役員代表である。
私たちはEnBWが、「影の計画」をどのように弁明するか知ろうとした。
(ZDF)
ビリィス代表、原発運転期間延長に質問がありますが。
(ナレーション)
報道スポークスマンがインタビュウを望まないと介入した。

(ナレーション)
ビール醸造のヘーレ。社長は以前EnBWの顧客であった。現在彼はもう騙されない。
彼は「原発長期運転によって電力料金は下がる」という政治や原子力産業の約束を信じない。
(ヘーレ)
私はそれを神話であると思う。昨年(2009)は原発運転にもかかわらず、電力料金が全体で50パーセント以上劇的に上がった。
私はそれが変わるとは思えない。高い電力料金の原因は、独占構造にあるからだ。
そして独占構造は原発運転期間延長によって固定化される。
原発運転期間延長で電力料金が下がると主張する誰もが、意のままに嘘をついている。


(Narration)
Biblis, eines der ältesten Kernkraftwerke Deutschlands.
Eine Geldquelle für den Energiekonzern RWE.
Allein 2009 : 600 Mio. Euro Gewinn.
Volker Heck ist RWE-Sprecher.
Einzig der Stromkonzern aus Essen ist bereit, sich vor der Kamera zu den Plänen der Atomwirtschaft zu äußern.
Keine Interviews von E.ON, Vattenfall, und EnBW.
Die Position von RWE eindeutig: Kernenergie sei gut für Verbraucher, Wirtschaft und Klima.Eine Laufzeitverlängerung notwendig.
(Volker)
Deutsche Kernkraftwerke sorgen für eine stabile wettbewerbsfähige Grundlast,
Strom, der rund um die Uhr produziert wird. Und damit auch für eine sichere Vorsorgung des Indestriestandorts.
Wenn wir unsere Kunden fragen, ist für die das Thema Preiswürdigkeit ganz weit oben. Die Kernenergie sorgt dafür, dass die Preise stabil bleiben.
(Narration)
Berlin, Regierungsviertel
Professor Olauf Hohmyer ist offizieller Ratgeber der Bundesregierung für Umweltfragen, berufen von Bundeskanzlerin Angela Merkel.
Der Ökonom erforscht seit Jahren Deutschlands Energiezukunft. Er und der Sachverständigenrät haben nachgewiesen: Der Atomausstieg ist machbar.
Den Atomkurs der Regierung hält er für falsch.
(Olauv)
Der Ausstieg aus dem Ausstieg ist offensichtlich ein Gefallen, den man vor langer Zeit großen Energiekonzernen versprochen hat. Er hat inhaltlich keinen Sinn.
Das ist im Moment die völlig falsche Entscheidung energiepolitisch.
Wir müssen den Ausstieg aus der Kernenergie weiter durchziehen.
(Narration)
Nutzt die Laufzeitverlängerung überhaupt dem Verbraucher?
(Olauv)
Nein, längere Laufzeiten für Kernkraftwerke bringen zwangsläufig höhere Gewinne, aber nicht zwangsläufig niedrigere Strompreise.
(Narration)
Der Grund: Kernkraftwerke wie Biblis stellen Storom zwar billig her, für rund 2 Cent die Kilowattstunde. Doch das kommt beim Kunden nicht an.
Denn der Strompreis wird an der Börse gemacht. Da wird er durch Handel und Spekulation teurer.
Die Folge für dem Verbraucher: Ob Atommeiler laufen oder nicht, für die Storomrechnung spielt das so gut wie keine Rolle.
(Felix Matthes)
Wir haben in Jahr 2007 eine Situation gehabt, wo fast die Hälfte der deutschen Kernkraftwerke nicht am Netz waren. Aus Sicherheitsgründen, aus Wartungsgründen.
Wir haben auf den Strommärkten keine Reaktion gesehen. Die Hoffnung auf sinkende Strompreise durch Laufzeitverlägerungen gehört zu den großen Mythen der Debatte.
(Narration)
Felix Mattes hat genau berechnet, wie viel Geld eine Laufzeitverlängerung den Energiekonzernen zusätzlich in ihre Kasse spült.


(Narration)
In Sommer 2010 sind in Deutschland 17 Kernkraftwerke in Betieb.
Jeder dieser Meiler fährt täglich rund eine Million Euro Gewinn ein, wenn er denn läuft.
Längere Laufzeiten wären ein Milliardengeschaft.
Beim gegenwärtigen Strompreis und bei act Jahren längerer Laufzeit kassiert Vattenfall rund 3.7 Mrd. Euro zusätzlich. EnBW rund 11 Milliarden. RWE rund 14 Milliarden. E.ON 21,6 Milliarden. Zusammen sind das über 50 Milliarden.
Sollten die Laufzeiten um 28 Jahre verlängert werden, könnten die Zusatzprofite der Kernwerksbetreiber auf über 225 Mrd. Euro steigen.
(Felix Matthes)
Laufzeitverlängerung sind der einzige Garant, dass die großen Stromproduzenten ohne Veränderung ihres bisherigen Geschäftsmodells weiter Milliardengewinne scheffeln können.
(Narration)
11. Juni 2001. : Rot-Grün beschließt den Atomausstieg, zusammen mit den großen vier Energiekonzernen. EnBW, RWE, die norddeutsche HEW und E.ON hatten sich verpflichtet, ihre Kernkraftwerke Schritt für Schritt abzuschalten.
Nach insgesamt 32 Betriebsjahren sollten endgültig Schluss sein.
(Urich Hartmann)
Die Vereinbarung ist ein erster Schritt. Entscheidend ist, dass beide Seiten sich auch in Zukunft an ihren Inhalt und Geist gebunden fühlen, ; wir sind dazu bereit.
(Narration)
Vor dieser Bereitschaft wollen die Konzerne heute nicht mehr wissen.
(Rainer Bank)
Das ist ein Wortbruch. Ehrbare Kauflaute handeln anders.
Dieser Ausstieg wurde bezeichnet als Bestandteil eines umfassenden Energiekonzeptes, das noch erarbeitet werden sollte.
Die Konzerne haben sich verpflichtet genauso wie die für Umsetzung dieser Vereinbarung einzutreten.
(Volker Heck)
Wir werden nicht vertragsbrüchig. Wir haben damals die Vereinbarung unterschrieben. Haben damals schon darauf hingewiesen dass für uns die Kernenergie ein wichtiger Bestandteil ist.
Die Rahmenbedingang haben sich massiv verändert.
(Naration)
Nur mit Atomstrom sei der politisch geforderte Klimaschutz zu erreichen, behaupten die Konzerne. Tatsächlich gehe es ihnen um Rendite, entgegnen die Kritiker.
Energiemanager sind erfinderisch, wenn es darum geht, den Atomsausstieg zu unterlaufen.
Beispiel Nackarwestheim 1, ein Kernkraftwerk der EnBW. Dem zweitältesten Atommeiler Deutschlands droht das Aus.
Kurz vor der Bundestagwahl 2009 ist die vereinbarte Restlaufzeit fast verbrauchht. EnBW hat ein Problem und eine Idee.


(Naration)
Ein internes Strategiepapier belegt die Schattenplannung des Konzerns für das Kraftwerk Neckarwestheim 1.
Damit der Atommeiler weiter Gewinne abwirft, denken sich die Manager “Optiimierungs Möglichkeiten” aus.
Konkret: den “Verzicht auf Storomerzeugung”. Um die vereinbarte Reststrommenge heimlich über den Wahltung hinaus zu strecken.
EnBW kennt den denkbaren Vorwurf: Wer Kraftwerksleistung zurückhalt, gerät in der Verdacht der Preismanipulation.
Vorbeugend wollen die EnBW -Strategen “ausgewählte Kreise” einweihen. Die Spitze der Landesregierung Baden-Würtenberg, die CDU und FDP im Landtag und das Kanzleramt.

Hans-Peter Vills ist Vorstandsvorsitzender der EnBW.
Wir wollen wissen, wie der Energiekonzern seine “Schattenplanung” rechtfertigt.
(ZDF)
Herr Villis, eine Frage zur Laufzeitverlängerung.
(Naration)
Der Presssprecher greift ein, Interview unerwünscht.

(Naration)
Brauerei Härle, der Chef war EnBW-Kunde. Heute lässt sich nicht mehr vormachen.
Sinkende Energiepreise durch längere Laufzeiten: An dieses Versprechen von Politik und Atomwirtschaft glaubt er nicht.
(Härle)
Das halte ich für ein Märchen. Die Strompreise sind in den letzten Jahren sehr stark gestiegen, um über 50 % insgesamt troz Atomkraft.
Ich geh nicht darin aus, dass sich das ändert.
Die Ursache für die hohen Strompreise, liegen in unseren Monopolstrurukturen.
Die weren durch die Laufzeitverlängerung zementiert.
Jeder, der behauptet, dass über eine Verlängerung der Atomkraft.
Preissekungen möglich wären, lügt sich was in dieTasche.

 

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コメント
 
01. 2011年9月10日 15:16:12: igEiHzYZmc
脱原発!イタリア、ドイツときたら次は日本に決まってます。
いつの時代もなぜかそうでしょう?
今回日本人は必ずやり遂げます。私は預言者です。

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