「政府が汚染野菜を作り続けるよう農家に通達
（Govt Tells Farmers To Keep Growing Radioactive Veggies）」
http://ex-skf.blogspot.com/2011/09/radioactive-produce-national-government.html

以下原文のままコピーですみません。

It is unconfirmed information, which may not be confirmed at all even if it is true as it may have been the "administrative guidance" from the government without a formal document. Plausible deniability has been one of Japan's forte over hundreds of years if not thousand.

A resident of Fukushima City, responding to one of the tweets about why the farmers in Fukushima farmed at all this year and continue to sell produce even when they are aware that the land is heavily contaminated with radioactive fallout from Fukushima I Nuclear Power Plant, says the following:

みんな「今年は無理だ。」って言ってたのに、国が「普通に作れ。」って言ったんです。

Everyone was saying "We can't farm this year". Then the national government said to them, "Farm as usual".

She also says in an earlier tweet:

福島市在住です。まわりの人はみんな食べません。だって農家が「今年は食えない」って言います。私は「今後は食えない」だと思っていますが

I live in Fukushima City. None of the people around me eat [Fukushima produce]. Even the farmers say "We can't eat this year['s produce]". I personally believe it's "we can't eat from now on".

Vegetables, meat, rice that even some people in Fukushima don't eat are being promoted and sold all over Japan.

To the defense of Fukushima farmers, I am aware that there are many who stopped farming after the accident, and stopped selling their produce because they do not want to force potentially contaminated food on the consumers.

Another "un-confirmable" evidence of the national government's culpability is one particular tweet from March which I cannot locate any more but I remember very vividly. It was from someone whose family was the rice farmer in Niigata Prefecture. The JA (agricultural producer co-op) in the area held a meeting and decided to increase the area for planting rice because they thought the rice production in Fukushima would be significantly reduced because of the nuclear accident. To that request, the national government (Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries) answered not to bother, and told them to reduce the area for planting rice as scheduled.

Extend and pretend. The national government wanted to pretend to the farmers, to the citizens of Japan and to the outside world that everything was normal, and insisted the farmers in Fukushima till the land and plant just like last year, and the rice farmers in Niigata to reduce their crop as agreed last year. Many Fukushima farmers, even though their good senses told them that might be a bad idea, went along for whatever reason, tilled the land and planted.

No doubt they were soothed by the comforting message from Dr. Shunichi Yamashita, who was all over Fukushima preaching it was safe and everything was OK.

As the result, radioactive cesium, plutonium, cobalt, and whatever else fell on top of the soil were turned over with the soil and buried deeper and mixed with clean soil.

And this national government under the new administration continues to say it will be responsible for decontamination. It is as if they wanted the soil contamination to go deeper so that the decontamination would be on a much, much bigger scale than otherwise, creating bigger and costlier projects for the well-connected companies and individuals.

The minister who will be in charge of decontamination and other massive cleanup efforts says we have to share the pain of Fukushima, even as the pain was partly caused and made worse by his government to begin with.

I suppose they could justify the astronomical scale of decontamination by saying "it will create jobs in the area", which is exactly what they said when they promoted nuclear power plants in rural areas of Japan in the 1960s.

Dig the ditch, bury the ditch, as long as it create jobs. Japanese Keynesians still hard at work. It's just that "ditch" is radioactive. 　

コメント
01. 2011年9月07日 14:26:08: SKBi8SXMb2 つうか、冒頭のこの一文でがんばって読む気がうせるわ It is unconfirmed information, which may not be confirmed at all even if it is true 本当かどうか未確認だし、本当かどうかもまったく確定ではない、 なんてものを投稿するなよｗｗｗ
02. 2011年9月07日 14:45:28: aUSiGy1092 一関市長が安全じゃないと言われて抗議したじゃん・・・。 良心的な農家もいるかもしれないけど、ほとんどは自分さえ良ければ良いって感じでしょ。
03. 2011年9月07日 14:55:21: pGnwDX7tqk 政府が耕作止めろ＝政府が補償しろ
04. kyonkyon 2011年9月07日 16:07:28: ldG9/8UlNubtg : jSDguuB9FI ＞01　申しわけありません。確認の仕方がわからず“？”をつけました。 本当かどうか私も知りたいので投稿させていただきました。 と投稿文に加えればよかったのですが、書き忘れました。すみません。
05. taked4700 2011年9月07日 17:54:58: 9XFNe/BiX575U : DF9bwrz62Y 事実ではないですかね。以下、そう判断する理由。 １．現実に福島県内のかなりの地域で耕作が続けられている。特に、米作が続けられている。田んぼはセシウムが溜まりやすい場所であり、福島県内で規制値以下であったと言うこと自体が不自然。 ２．政府は未だに原発周辺の半径３０ｋｍしか立退きをさせていない。（もちろん、その範囲外で、飯館村などの例外はある。）しかし、現実には埼玉県の三郷などではチェルノブイリの永久立退きエリア並みの線量のところもあり、いくら、風と雨などの影響があると言っても、不自然。 ３．なぜ２のことが不自然と言えるかと言ったら、規制値を超えて出荷規制がかかった作物がその後なぜか規制解除にどんどんとなっているから。土壌が汚染されたのではなくて、収穫された作物の葉っぱの上のみにセシウムなどが降り積もったと言うことを考えないと、一度規制値越えしたものはそう簡単には解除にならないはず。しかし、葉っぱの上のみにセシウムが積もるなどあり得ない。セシウムはカリウムと同様の性質をもつ金属であり、カリウムは必須肥料で、植物はカリウム同様にセシウムも吸収してしまう。つまり、現在の少なくとも食品についての汚染検査はどう考えても矛盾がある。 ４．つまり、背景に、汚染食品を広く日本国民に食べさせようという意志があるように思える。
06. taked4700 2011年9月07日 17:56:27: 9XFNe/BiX575U : DF9bwrz62Y ０５です。 ＞事実ではないですかね。 の意味は、「自分も事実だと思う」、です。
07. 2011年9月07日 18:46:23: G0fkoMjiOQ 耕作すれば除染にもなるし、内部被ばくの被験者を増せて一石二鳥だもんね。
08. 2011年9月07日 20:02:41: L48M8TudBM 新潟県が福島の状況を踏まえて、政府に米の生産量をふやしましょうか？と聞いたが、政府は、いや、元の計画どうり、減反しろと指示された。 また、政府は意図的に被害状況を悪化させている。あとあとコネのある個人や企業を、より大きな復興・復旧プロジェクトで大儲けさせるためだ。 とも書いてある。 戦争と復興事業と全く同じ手口だということだ。
09. 2011年9月07日 20:26:10: dzqRyfwCmo 福島県人、小生も今年は稲作は駄目だろうと思っていましたが、5000ベクレル以下は耕作可能との御触れ。 それで作ってはみたが、収穫した米は如何にというところでしょうか。 要するに補償金を極力出したくないという算段でしょうか。
10. 2011年9月07日 23:02:39: Jgw5DrAKPM 補償金は増税して出すので、巨額になるのは皆嫌だろう だから毒食えということでしょう。 しかし毒食わされるより金出す方がましと思う国民もいるでしょう。 増税以外で復興費20兆は作れると亀は言いますし。 毒食うしか選択肢を持たせないのは非道です。 よって拒否。 来年も同じ愚をおかさせないよう、断固拒否。

11. 2011年9月07日 23:18:11: L0U8lXrclo 今は政府の無能と東電の無責任に向かっている怒りを福島の農家にも共犯になってもらって分散しようって狙いなのでは？ 汚染食品を作る農家も流通させる企業も、購入することを選択する消費者も共犯になって罪悪感でがんじがらめにしてしまえば、世論の怒りの矛先は無力化できる。
12. 2011年9月07日 23:39:54: 3ToHRL9Yuk 耕作禁止により農家に補償する方が、放射性物質を摂取して国民が病気になるよりも社会全体では安上がりだ。 しかし、目先の金勘定だけを考えれば、耕作禁止により農家に補償するよりも、放射性物質を摂取して国民が病気になる方が、東京電力の賠償金が減り、製薬会社をはじめとする医療利権が儲かるだろう。
13. 2011年9月08日 01:21:29: r2lJPhcc7A いわき市などでも、農家の人がすぐ先は耕作禁止なのに自分の田は耕作OKだと 文句言っている人がいた。 これは耕作しないで補償金を貰おうと考えている農家が多いということに見える。 たとえ耕作しても売り物にならない作物ができた場合は補償金は出ないのか？
14. 2011年9月08日 12:26:49: ECFQB31jBY 行政から耕作ＯＫと言われて作付して、結果汚染米を収穫したら、政府に買い取ってもらえ。 国は農地の除染の前に農家から耕作地を全部買い取れ。 農民はそのお金で他県で新生活を始めよう。 新潟県ほか全国に耕作放棄地がたくさんある。 そうゆうのを何とか生かせないのだろうか。
15. 2011年9月08日 14:26:34: ULnwgHGaF6 そうでしょう。 茨城の元漁師さんも、海に出る人は今はいないと言っている。「放射能のせいで」と。 その道のプロは誰より道義的で真摯だ。 農家の方々も腹の底から、作ることはできないと思ってるだろう。 自分の仕事に誇りを持って、愛していれば当然だ。 自分の作ったもので、誰も汚染させたくないだろう。 東電と政府、というより菅、枝野、海江田等前政権に携わったものすべてに、全財産を投げ出してもらって、保証してもらわなけりゃ合わない。 末代まで許すことはない。
16. 2011年9月08日 23:25:42: aQZjFq4OlI 政府は生産者・消費者のことなど、どうでもよいのである。 政府の負担をいかに減らすか、それだけが彼らの関心の中心にある。 国家としての機能が大きく損なわれている状態が、あぶり出しのように見え透いてくる。 ハゲタカ官僚とハイエナ東電幹部の懐具合を担保する為に、政府はいかなる犠牲をも厭わないだろう。 放射性廃棄物を食らって応援しろ！と叫ぶ国家権力層と、そんなものをあからさまに食わされて怒りもしない従順で白痴的な国民によって構成された、むっつり自爆テロ国家なのである。

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