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大変だぁ〜!あの山下俊一教授が「朝日がん大賞」授与のため鹿児島にやってくるそうです!!(朝日新聞かお欄でも見ました)
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/188.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2011 年 9 月 02 日 11:42:38: PzFaFdozock6I
 

from 小川みさ子 san

お早うございます。ダウンしてましたが、昨日またまたレスキューしなくてはならない母子がありハシッと動いた後、元気になる治療を受け、回復しました。

さて、100ミリシーベルトでも大丈夫!と説いて回って、今後、福島のとりわけ、子どもたちに多大な癌への不安を招くことになった、あの山下俊一教授が何と、「朝日がん大賞」を受賞することに・・。近頃の朝日系の脱原発への方向を喜んでいた者の一人として、何で〜という気持ちです。急ぎ下記、転送します。

★至急です、特に鹿児島の方や鹿児島県文化センターに行ける方達につないでいただきたくどうぞよろしくお願いします。[転送・転載歓迎/重複失礼]

宝山ホール(鹿児島県文化センター)
鹿児島市山下町5-3
[アクセス] http://www.houzanhall.com/access/
朝日新聞鹿児島支局は抗議のビラ配りを取材して全国に配信しましょう!
…………………………………………………………………………………
仲間が、明日の朝日がん大賞の山下俊一氏、授与式会場前で抗議のビラ配りをしてくれることとなりました。
http://twitter.com/#!/lime_green_M/status/109263452870156288
朝9時宝山ホール((鹿児島県文化センター)前に集合とのことです。すみませんが、至急、メーリングリストにて、配信頂けますでしょうか。
よろしくお願いします。

★山下俊一への「朝日がん(にさせる)大賞」授賞撤回に向けた続報です。
 【転送・転載歓迎/重複失礼】

この問題に関する情報が以下のウェブサイトに詰まっていますので、
まずはぜひご参照ください。

<山下俊一センセに「朝日がん大賞」……朝日新聞社の「怪挙」に唖然>
(薔薇、または陽だまりの猫、9月1日)
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/40706954ebebb2c94e03424fbfede1f6
この中で北健一さん(ジャーナリスト)が書かれているように、大賞の選考委員には、なんと朝日新聞科学医療グループ・エディター(部長)の上田俊英記者が入っています。朝日の科学医療記事の信頼性をも根底から揺るがす事態です。

明日9月2日(金)の午前10時から12時30分まで、鹿児島市の宝山ホール(鹿児島県文化センター)で開催される「がん征圧大会」において、山下の表彰式が強行されようとしています。

こうした中で、今可能な働きかけをできる限り行いたいと思います。以下が新たなものを大幅に補足した要請先一覧です。言論の自由を最大限に行使して、この恥ずべき暴挙に「異議あり」の声を届けましょう。そして、何とかしてこの授賞を撤回に追い込みましょう。粘り強く。

【参考】要請のポイント例
(FoE Japan の満田夏花さんのものを了解を得て一部ご紹介)

・福島の親たちは、山下氏の言動によって、たいへんな思いをしてきた。
・当初、100ミリシーベルトまでは、妊婦・子どもも大丈夫と言っていた
彼の発言は、自身が医学系の雑誌に書いていたことにも反するし、国際的な合意にも反するもの。
・低線量被ばくの影響を軽視する彼が、県リスク・アドバイザーや県民健康管理調査委員会座長をやっていることにより、子どもたちが危機にさらされる。
・つい先日も、山下氏の罷免を求める、県内外の署名を5万筆以上、県に提出したばかり。

加えるとすれば、
・「3・11」後に朝日はようやく脱原発の方向を打ち出したのに、今回の授賞はその姿勢とまったく矛盾している。
・子どもたちに被ばくを強いている学者にお墨付きを与えるのは、メディアとして完全に失格。福島の子どもたちへの加害者になるな。
・授賞を撤回しなければ、朝日は読者の信頼を大きく失い、衰退と自滅の道を歩みかねない。今からでも引き返すべきだ。
・大賞の選考委員である上田俊英・科学医療グループエディターの見解を示してほしい。
・朝日が日本対がん協会や今回の授賞に関して資金提供している具体的な金額はいくらか。
・日本対がん協会は大賞選定に至る全プロセスの公開を。
(あくまで参考ですので、なるべくご自分の言葉でどうぞ。)

【抗議・要請先】

◆宝山ホール(鹿児島県文化センター):表彰式の会場
(FAX)099−223−2503 (TEL)099−223−4221

※「がん征圧大会(日本対がん協会)事務局に届けてください」と添えて、「山下俊一への朝日がん大賞授賞を撤回してください」等のファックスを。なるべく2日(金)午前9時の大会開場までに。

◆朝日新聞・お客さまオフィス
(FAX)03−5540−7618 (TEL)03−5540−7615
(E-mail)koho@asahi.com        [9時〜21時]

◆朝日新聞・科学医療グループ(上田俊英エディター=大賞選考委員!)
(FAX)03−3542−3217 (TEL)03−5541−8631
(E-mail)kagaku@asahi.com

◆朝日新聞・編集委員室(十数人の編集委員がいるそう。昼間がベター)
(FAX)03−3545−0205 (TEL)03−5541−8403
(「編集委員室」あてで、前回の番号に加えてこちらにもファックスを)

◆日本対がん協会(有楽町マリオン13階)
(FAX)03−5222−6700、03−3215−0522
(TEL)03−5218−4771

※「鹿児島に行っている担当者に即刻届けて!」と添えてファックスを。

◆朝日新聞「声」欄への投書を。
【投稿先】 朝日新聞「声」 ◆550字以内
(FAX)0570−013579
(FAX)03−3248−0355
(E-mail) tokyo-koe@asahi.com
※住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号(携帯電話も)を明記。実名原則。他の投稿欄との二重投稿などはご遠慮を。

◆可能な団体・個人は、朝日や日本対がん協会に対する抗議文、質問状などをぜひ作って提出されてはと思います。また、それをメディアに広報してください。

◆ツイッターやフェイスブックなども活用して、ぜひこの問題とできることについて広めてください。

【関連情報】

◆日本財団ホームページに山下俊一が仕切る国際会議の情報が掲載。
国際会議「放射線と健康リスク」(9/11・12、福島県立医科大学)
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/2011090102.html★当日のUstream中継もこのページから視聴可能。

(参考資料)
・コンセプトペーパー、プログラム、参加者リスト。
(関連リンク)
・4月に日本財団ビルで行われた緊急シンポジウム
「福島原発事故〜“誰にでも分かる”現状と今後〜」
・チェルノブイリ原発事故に対する医療協力
・笹川陽平ブログ「チェルノブイリ回顧」

◆10月8日(土)13時〜15時30分、コラッセふくしま(JR福島駅すぐ)にて
日本癌治療学会 主催の市民公開講座(参加費無料、定員250人)
「いま私たちが知っておきたいこと」
発言者は山下俊一、高村昇(ともに福島県放射線リスクアドバイザー)ら6人。
http://jsco.umin.ac.jp/meeting/shimin04.html
★参加申し込みは、9月22日(木)必着

…………………………………………………………………………………

※9・11-19 脱原発アクションウィーク 全国から声をあげよう!
 http://nonukes.jp (新バナーもアップ!あと10日です!)


★転送・転載の際は、この記事のURL
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/09/blog-post.html
を必ず入れてください。

一人でも多くの人々に読んでもらうため、
これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。  

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コメント
 
01. 2011年9月02日 13:20:26: 186Q5NGJb6
世界中のメディアに追い込まれる子殺し知事・佐藤雄平

福島県知事の佐藤雄平は、福島県民が放射線被曝検査を受けられないよう、さまざまな裏工作をやってきました。福島の住民の命を守らなければならないはずの知事が、なぜ?

フクシマで、あまりに理解できないことが起こっているため、「日本のような進んだ文明国で、いったい何が起こっているんだ」と、その深層に迫るため、海外メディアがいっせいに動き出しました。

佐藤雄平が画策している世にも恐ろしいことが、近いうちに白日の下に晒され、彼は世界中から「稀代の大犯罪者」の烙印を押されることになるはずです。

日本のメディアも乗り遅れると、同罪と見なされることでしょう。
大新聞のチンピラ記者、テレビのゴロツキ・キャスターも頑張れ。まだ間に合うかもしれんよ。
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TBSラジオの番組で、「福島児童に20ミリシーベルトを許容するように」と国に迫ったのは、なんと佐藤雄平福島県知事本人であると取材に当たった記者が報告

このタイトルは、TBSラジオの武田記者が福島を取材して明らかになったことから、「フクシマの謎」を解き明かそうと「子供の20ミリ被爆」と「SPEEDI隠し」は「泣き芸」知事の仕業というタイトルの記事を書いたときに付けた見出しです。

今まで福島県で進められてきたこと。
そして、これから佐藤雄平、山下俊一ら進めようとしていること。
それは、あきらかに「人体実験」です。これは間違いありません。

その黒幕は佐藤雄平。
そして、その背後には国際原子力マフィアのIAEA、そして、なんと国も控えています。さらに東大閥があるのです。
佐藤は、それらのパシリに過ぎません。

しかし、あまりにも無知のために、自分が使われていることに気がつかないばかりか、もうすぐ、すべての罪をかぶせられ、スケープゴートにされることなど夢にも考えていないのです。

世界のメディアは気がついたのです。
フクシマで、これから何が行われようとしているのか。
彼らは、「分かった」のです。

とうとう、世界中の有力メディアが、佐藤雄平と山下俊一によって「フクシマ」で行われている残虐な行為を止めさせようと、彼らの闇の奥にあるものを暴き出しました。

このことは、日本のメディアは一切、報じません。
政治家たちも知りません。彼らの度胸では解き明かせません。

しかし、現実に世界のメディア、それも海外の有力メディアが乗り出してきたことは確かなことです。

フクシマの学童の教育の機会を奪いたくない?
20ミリシーベルトの被曝を強要させ、福島の子供たちの命を奪おうとしている文部科学省の言い訳?

人口流出によって県の財政が逼迫し、復興が遠のくから福島県の住民をしばりつけて他県への流出を防いでいる?

一見、現象面だけを捉えれば、そのように見えなくもないのです。
しかし、真相はそんな表面的なところにはないのです。

佐藤の十八番は「泣き芸」です。
悲劇の知事を演じてきた佐藤雄平も、海外メディアの追及の前に、いよいよ化けの皮がはがされそうになっています。
佐藤雄平は「フクシマのヒトラー」、山下俊一は「日本のメンゲレ博士」。
極悪同盟としては、山下俊一のほうが先に世界にデヴューしました。

今後、数回にわたって、そのおぞましい闇の奥の、そのまた奥に横たわっている深い深淵に佇み、密かにほくそえんでいる悪魔の正体に迫ります。

それは「悪魔」と形容するしかない存在で、現実に、今この瞬間も世界で作動している「仕掛けの主体」です。

佐藤雄平、山下俊一は、これらの存在とファウスト的取引をして魂を抜かれた哀れな人間たちです。
彼らは、もう後戻りできないところまで来てしまっています。

彼らが行くべきところは法廷です。裁きからは逃れられません。

10月から佐藤雄平のリコールが可能になります。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-827.html

民主党の自称黄門様渡部 恒三もやばいですね。


02. 2011年9月02日 14:04:39: fwkkjsRC8I
しかし、凄いね。
史上空前のブラックジョークでなければ、世の中、完全に狂っているということだ。
あの佐藤とかいう頭の狂った福島県知事といい、こいつといい、子殺しを平気でつづける狂人たちが
よりによって「良識の新聞」?、朝日新聞社後援の賞を受けるとは!
もの凄い謀略犯罪だよな。
この受賞を知った福島県の何割かの人たちは「あの先生はやっぱり立派な方なんだから言うことを聞こう」となる。
いやはや、背後にどれほどの勢力がうごめいていることか、ぞっとする。

03. 2011年9月02日 14:51:24: h00L5zK3YQ

メンゲレ山下が「朝日のがん大勝」を受賞して
名実ともに「日本のがん」になったそうですね。(笑)

朝日新聞をいまさら信用してる人は、「わたしは読み書きが出来ないバカです」
と告白しているようなものです。 

朝日新聞社は「朝日ニュースター」という衛星放送を行なっていますが、
同局は「科学朝日」という番組を流しています。

「科学朝日」のいう番組は、本質的に学者を呼んでプロパガンダを行なう悪質な
番組です。キャスターは科学論説委員のおばさん記者ですが、国防婦人会の
狂信的なリーダーを彷彿とさせる活躍振りです。

この番組が力を入れているのは、電力産業サイドに立った原発解説と、
製薬産業サイドに立った子供・女性むけワクチンの宣伝です。

下記がその記録です。

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http://asahi-newstar.com/web/48_kagakuasahi/?cat=12

7月28日(木)子どもとワクチン最前線

ゲスト:薗部友良さん(日赤医療センター小児科顧問、「VPDを知って子どもを守ろうの会」代表)

今年3月、公費負担が決まったばかりの小児用肺炎球菌ワクチンと
インフルエンザ菌b型ワクチンという二つのワクチンの接種が
一時見合わせになるという出来事がありました。
結局、4月から再開されることになりましたが、
ワクチンは危ないものなのかと不安に思ったお母さんがたも多いと思います。

一方、日本ではワクチンを打っていれば防げる病気にかかってしまう子どもたちが
後を絶たちません。ワクチンについては、いろいろな意見が飛び交っています。
今回は、子どもとワクチンについて、たっぷりとお話を聞きたいと思います。

「科学朝日」はWEBRONZAと連動してお送り致します。

WEBRONZA上に番組が文書化されたものが掲載されます。 


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5月12日(木)「子宮頸がんは予防できる」

ゲスト:野田起一郎さん(近畿大学前学長・名誉教授)

予防ワクチンが開発され、日本でも承認されたことで
子宮頸がん予防への関心が高まっています。

今回は、「子宮頸がんはどんな病気なのか」 
「ワクチンの効果はどう考えればいいのか」   
「日本の検診の問題点は何か」といった点を中心に、   
この分野の第一人者である野田先生にお話を伺います。

「科学朝日」はWEBRONZAと連動してお送り致します。

WEBRONZA上に番組が文書化されたものが掲載されます。
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月14日(木)「福島原発事故と原子力エネルギー」

ゲスト:住田健二さん(大阪大学名誉教授)

今回のテーマは、今日本にとって、そして世界にとっても最大の関心事となっている

「福島原発事故と原子力エネルギー」について。

ゲストに原子力安全委員会の委員を務めた大阪大学名誉教授の住田さんをお迎えし、

原子力発電の基本と福島原発の現状についてお伺いします。

「科学朝日」はWEBRONZAと連動してお送り致します。

WEBRONZA上に番組が文書化されたものが掲載されています。
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ついでにいうと、朝日新聞社は、「アポロ月面着陸否定論」を権威主義的に
出版したトンデモ企業です。この本の効用は、下記の感想文を読めばわかりますが、
洗脳カルトの説伏テクニックを用いて「月面着陸否定論」を展開していることです。

なお、副島隆彦が同じネタと手口をつかって「月面着陸否定論」で
セミナー商法・副島カルトの教勢拡大を図ったのは、この本が出てから
数年もあとのことでした。 副島隆彦は朝日新聞社のテクニックを
パクって、「ゆとり」知恵足らずの若者連中を信者に引き込んで教勢を拡大したわけでした。
その副島が、今回は山下俊一の祭り上げて「被曝安全神話」をばらまいて
カルト商法を行なっています。 賢明な国民の皆さんは、こういうチンピラどもに
騙されてはなりません。

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http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%AB%E6%9C%88%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE-%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%AC/dp/4022577576

アポロってほんとうに月に行ったの? [単行本]

エムハーガ (著)

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
日本人だけが知らなかった歴史的偉業の隠された真実。それでもあなたはアポロの月面着陸を信じますか。
内容(「MARC」データベースより)
世紀の偉業、アポロの月面着陸はウソだった…!? 欧米で指摘されてきた「でっちあげ」説を、写真を交えながら紹介。事実を見る目とは何かを問う。日本人だけが知らなかった隠された「真実」とは?

# 単行本: 124ページ
# 出版社: 朝日新聞社 (2002/09)
# ISBN-10: 4022577576
# ISBN-13: 978-4022577573
# 発売日: 2002/09


(星5個)社員教育にお薦め!, 2002/10/4
By 山下隆 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アポロってほんとうに月に行ったの? (単行本)
通勤電車の一時間でぐいぐい引き込まれて読み終えました。最近話題の「アポロ疑惑」をわかりやく写真と文章で解説されてうるのはもちろんのこと、ロールプレイングのように、次から次へと疑惑が展開されていきます。そして、読み手に対して問いかけをするだけで、自分自身の判断で考えてみてください!と投げかけてくるのです。「アポロ疑惑」に関する他の書物はたいがい決め付けているものが多い中、問題を上手に提起し、自分自身の考えを培おうという流れがおもしろいと思います。この本を読み終え、想像力の可能性と面白さ!自己判断の重要性!を改めて考えることができ、参考となりました。

1番面白かったのは、もしアポロ月面着陸がウソだとしたら、あの映像は誰が監督したのだろう?という仮説。有名なキューブリック監督では!?という疑惑の章の根拠がとても真実味があって興味深い。

また、本書の著者であるエム・ハーガ氏と訳者の芳賀正光の関係には思わずやられました。飲みトークのネタに持ってこいのとても読みやすく判りやしい「アポロってほんとうに月に行ったの?」は久々に楽しめた1冊でした。
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04. 2011年9月02日 16:26:00: 03bw0jfJsI
ム〜〜許せん!!!!山下俊一! 福岡にいれるな!


≪大日本朝日 癌増殖 大賞≫ 受賞


05. 2011年9月02日 16:46:10: 9kMSboacTk
アサヒがん大賞って、何?

初めて聞いた。そんな「大賞」で権威付けするなんてあほじゃないか?

朝日新聞社は昔は反体制、今は体制派で信用ならんメディアであることが証明されたわけだね。

そんな賞もらったからといって医学界では大して山師多教授の権威にならんと思われるけど。

山師多は福島での核被爆に関する長期フォローのコホート研究を出して大手の世界的医学雑誌に載せられるか、勲章をもらうなどの名誉を欲しているんじゃないのか?

だから、住民に散らばってもらったら困るんだよ。、


06. 2011年9月02日 17:03:17: 6z54x2dvls
さすがサンケイ。朝日に負けていない。

 温暖化防止など地球環境問題の解決に熱心に取り組む企業や団体などを
表彰するフジサンケイグループ主催の第20回「地球環境大賞」。
制度創設20年目の今回は115件の応募の中から、東京電力がグランプリに輝いた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110225/trd11022505010002-n1.htm



第20回「地球環境大賞」授賞式 開催延期について

3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」は、東北・関東地方はもとより
日本の社会・経済活動に甚大な影響を及ぼしております。
こうした状況を受けて、きたる4月5日(火)に予定しておりましたフジサンケイ
グループ主催の第20回「地球環境大賞」の授賞式・記念レセプションを
延期させていただくことにいたしました。
http://www.fbi-award.jp/eco/

延期じゃなく中止だろ。w
どこまでねばる気だ、東電。さっさと辞退しろ。


07. 2011年9月02日 17:07:00: h00L5zK3YQ
http://www.activistpost.com/2011/08/officially-declared-nuclear-nightmare.html

Monday, August 29, 2011
Officially Declared Nuclear Nightmare

Dr. Mark Sircus, Contributing Writer
Activist Post


http://www.youtube.com/watch?v=dmwfKDllHMU&feature=player_embedded


Nothing good about the nuclear news at the end of August as we have official recognition (finally) of what is going on in Japan and thus what is threatening the rest of the world, especially the northern hemisphere. It is now being said that the amount of radioactive cesium that has leaked from a tsunami-hit nuclear plant is about equal to 168 of the atomic bombs dropped on Hiroshima at the end of World War II, Japan’s nuclear agency said Friday the 26th.
That’s like dropping one nuclear weapon a day since the beginning of this disaster and this is what they have been calling safe, no problem, don’t worry about it, go home and go to sleep. Dr. Chris Busby tells us in the above video that he himself went to Japan with very sophisticated equipment and found areas in Tokyo that were 1,000 times higher than the exclusion zone around Chernobyl.

The report said the damaged plant has released 15,000 tera becquerels of cesium-137, which lingers for decades and could cause cancer, compared with the 89 tera becquerels released by the U.S. uranium bomb.

Now tell me who in their right mind would be comfortable being downwind of that? The answer to that one is very tragic and sad―millions are too comfortable and many more millions are simply unaware because they are not being told by their governments or the mainstream press. But today that finally changes!
A person can still squirm around this one with all their rationalizations, but you can now count them―each nuclear explosion worth of radiation being pumped into the environment day after day after day.

The National Institute for Environmental Studies said its simulation of aerial flow, diffusion and deposition of the two isotopes released from the tsunami-hit plant showed their impact reached most of Japan’s eastern half, ranging from Iwate in the north to Tokyo and central prefecture (state) of Shizuoka. Both Iwate and Shizuoka are more than 180 miles (300 kilometers) away from the plant.

Tokyo is Finished
Time is running out for the 35 million people in the Tokyo metropolitan area and, in fact, in a year or two all of northern Japan will become quite uninhabitable for there is no way for them to stop the process once the fissioning materials work their way down into the earth and the water table below, which they have already done. (See my recent essay “The China Syndrome”.)

As radiation levels rise, some sanity has surfaced in Japan as the government lowered back downthe radiation exposure limits for children to below one millisievert per year while at school. Following the accident, in a move that prompted outrage, Japan raised the exposure limit for both adults and children from one to 20 millisieverts per year, matching the maximum exposure level for nuclear industry workers in many countries.

Parents in Fukushima have since been calling on the government to lower limits at school, claiming that children face a higher risk from radiation-linked cancers and other diseases than adults, which of course is absolutely true. Radiation experts agree that children are at greatest risk from cancers and genetic defects because they are still growing, are more prone to thyroid cancers, and because they will have more time to develop health defects.

The news services continue to misrepresent the situation. “Areas surrounding Japan’s crippled Fukushima nuclear plant could remain uninhabitable for decades,” Reuters reported, when in reality it will be thousands of years at best. A brutal way of saying this is that the nuclear lobby is, all by itself, proving to be the undoing of the human race. But the British are still going to sing hail to the queen and the royal family, who are deeply wed to the uranium industry.

The Fukushima Daiichi nuclear complex “is still leaking low levels of radiation,” when it is still leaking high levels of radiation. “It could take more than 20 years before residents could safely return to areas with current radiation readings of 200 millisieverts per year, and a decade for areas at 100 millisieverts per year.” Someone is having a nuclear wet dream with these assumptions. Too many have swallowed hook, line and sinker the “safe, low-level, no harm, nothing to worry about” pronouncements in the press, so much so that they actually believe it. Humanity is stuck with Fukushima and all by itself it will badly pollute the north and, perhaps after some time, the south of our world as well.
http://vimeo.com/28014740
New Data Supports Previous Fairewinds Analysis, as Contamination Spreads in Japan and Worldwide from Fairewinds Associates on Vimeo.

Newly released neutron data from three University of California San Diego scientists confirms Fairewinds’ April analysis that the disaster continues to contaminate the surrounding environment and upper atmosphere with large doses of radioactivity.

In a new revelation, the NRC claims that the plutonium found more than one mile offsite actually came from inside the nuclear reactors! If such a statement were true, it indicates that the nuclear power plant containments failed and were breached with debris landing far from the power plants themselves.

The bad idea of burning the radioactive materials (building materials, trees, lawn grass, rice straw) by the Japanese government will cause radioactive cesium to spread even further into areas within Japan that have been previously clean and across the Pacific Ocean to North America. Until very recently we in the West were considered barbarians by the Japanese. Perhaps when they burn these materials, knowing where some of that radiation is going, they are thinking of the old days. The real point here is that we are in trouble―serious trouble and we have not even begun to deal with this in our minds or hearts. We let the politicians lead us and now we see how high the price for that will go.
Governments Do Not Serve the People
Japan’s Prime Minister Naoto Kan has announced his resignation. Mr. Kan has been criticized for failing to show leadership after the devastating March 11 earthquake and tsunami, and ensuing nuclear crisis. The 64-year-old’s resignation had been widely expected, and comes amid tumbling public support. Kan is responsible more than anyone else for the government’s actions. As the disaster continues to unfold through the months and years to come it would not surprise me if Kan is shamed to the point of being invited to commit ritual suicide in Japanese fashion for his betrayal of the Japanese people.

Early on in the disaster, Toshiso Kosako, a Tokyo University professor, became senior nuclear adviser to Kan, then quickly resigned saying the government had ignored his advice and failed to follow the law, and had only taken ad hoc measures to contain the crisis at the crippled Fukushima nuclear power plant.

The Japanese government has yet to grasp the severity of the contamination within Japan, and therefore has not developed a coherent plan to protect its people from harm. Some say that without a cohesive plan, the radioactivity will continue to spread throughout Japan and around the globe further, but then again we might have to face the reality that there is nothing governments and industry can do now to mitigate the disaster.
Are People Dying Already?
I have already reported on increasing death rates for children under one year of age both on the east and west coasts of America and in western Canada. Some authorities have been bragging and waggling about the lack of deaths from this overblown disaster. But anyone who believes the authorities about anything these days needs to have his head examined.

A Japanese medical doctor recently sent me a translation of a blog in Japanese that talked about someone who lost three of his colleagues in two days. His translation stated that, “They were all involved in moving cars out of the evacuated areas early on at the request of evacuated families before the area became restricted. They were 32, 34, and 44, and first two died on August 9 and the third on August 10, all of heart attacks. (Not sure if it was really heart attacks or arrhythmia, since there was no autopsy done and the bodies were cremated.) There has been a middle-aged woman who was involved in a pet rescue, and she died of acute leukemia about a week after diagnosis in early August. She went to Fukushima at least once to pick up her relative’s dog that had been rescued, and she has a lot of family from Fukushima, so she might have been exposed to radioactive particles carried by those who had been exposed. She also seemed like the type of person who did not have good health to begin with.”

It is like vaccine deaths―so many of the sudden-infant and shaken-baby deaths can be blamed on anything but the real cause, which stems from the totally obnoxious toxins in vaccines. With the multiple vaccines given to children today, for them it’s like stepping into a boxing ring and having a hailstorm of punches delivered to their vulnerable young bodies.

Dr. Mark Sircus is a natural health expert and self-sufficiency advocate. He is the author of several must-read books including titles such as Survival Medicine For the 21st Century, Winning the War on Cancer, and Humane Pediatrics. You can find all of Mark's informative articles at his website IMVA.
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08. 2011年9月02日 17:39:42: 560HtUJw3w
・子どもたちを放射能から守りたい〜集団疎開は実現するか

http://ourplanet-tv.org/?q=node/1214


09. 2011年9月02日 17:53:43: 6z54x2dvls
>ラットを使った動物実験からは、ストレスを感じやすいラットほど放射線の影響を受けやすいことが明確にわかっています。(山下俊一)

いったいどんな実験なのだ。そもそもストレスを感じやすいラットってどんな観察でわかるのか?
どんな放射線をどの程度照射してどんな結果がでたのか。
学会に報告した資料でもあるのだろうか? まったく信じられない「実験」である。ほとんど口からでまかせとしかおもえない。>>100mSv未満ではがん発症率の上昇が証明できていない、と話しただけです。
これは広島、長崎、チェルノブイリの調査から得られた事実です。(同)

つまりこの「事実」というのは「何もわからない」という「事実」であって、
癌の発症は少ないと証明されたわけではないわけだ。ならば「何もわからない」というのが正しいのであって、
まるで「100mSv未満なら大丈夫」と聞き違えるような発言はおかしい。
さらには以下の発言とも矛盾する。

>低線量被曝の健康リスクを推測する際にいわゆる「しきい値なしの直線線量反応モデル」というのが使われることです。このモデルは、たとえわずかでも通常時より多い被曝を受けたら、その被曝した集団の中でがんの発症率がわずかに上昇するという前提に立っています。そうした上昇は理論的にはありえますが、被曝量が100mSv未満の場合には統計的に有意な上昇ではないので、リスクが高まることを支持しているとは言い切れません。(同)

100mSv未満では何も証明が出来ていないと自ら言いながら、次の返答では「被曝量が100mSv未満の場合には統計的に有意な上昇ではない」と言い切っている。
これまた前言と矛盾するいい加減な口先だけのごまかしである。

突っ込みどころ満載な山下氏の発言であるが、もうこの辺でやめておく。
わたしは科学医学には疎いが、人間としてこんな詐欺師のような男の言葉を信じない。


10. 2011年9月02日 19:26:15: 560HtUJw3w
・110902 MXTV(IWJ:CH2)

http://www.ustream.tv/recorded/17019608


11. 2011年9月02日 19:28:16: S9UguqL2mM
佐藤知事のリコール運動を始めるしかない。マスコミが執拗に妨害するだろうがその時はマスコミ各社の記者の実名をあげネットでさらすべき。


12. 2011年9月02日 21:34:55: Rpt643cwsM
この受賞で誰がどんな得をするの?

13. 2011年9月03日 00:23:47: TNezDdyhYU
がけっぷち男

↓すごい!!

http://twitter.com/#!/nishida2011
nishida2011 西田橋
昨日鹿児島中央駅で食べて応援しようをやっていた。浅井が「人殺し!」と叫んだのにびびった私だったけど、今日行われた山下の授賞式の会場に乗り込んで「刑事告訴されてる山下!」と叫んだ私は似たり寄ったりなのだと思った。このくらいの意気込みでやらないと何も変わらないと思う。


14. 2011年9月03日 00:41:05: 0AWH1cf5qo
>13さん あっぱれ!おみごと!!
”今日行われた山下の授賞式の会場に乗り込んで「刑事告訴されてる山下!」と叫んだ私は似たり寄ったりなのだと思った。このくらいの意気込みでやらないと何も変わらないと思う"
 そうだった、山下俊一は刑事告訴されてるんだった! 
 「福島の子供を守れ-Evacuate Fukushima-」にも、英文で書かれてましたよね。
もう世界中が知ってますよ、刑事告訴されてること。


15. 2011年9月03日 01:20:39: 0AWH1cf5qo
広瀬隆&明石昇二郎による、刑事告発 7月15日記者会見

広瀬:「山下俊一、神谷研二、高村昇だけでなく 文部科学大臣の高木義明ですね、彼らがこういう被ばく基準を決めてきたことに対して、しかもそれが「安全である」という事を、とんでもないことを言ってきたことに対して、重大なる人道的犯罪で、「業務上過失致傷罪」ということで刑事告発しました。」

 Ustreamはこちら → http://www.ustream.tv/recorded/16005458#utm_campaign=synclickback&source=http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-580.html&medium=16005458

 書き起こし;http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-580.html


16. 2011年9月03日 09:06:14: GwwWRtKsNg
売文「癌」のアサヒが、歩くデマ嘘つき「癌」の山下に賞を出しただと。しかし驚く。凄い。もう日本という名のワケワカラヌ村は、今や完全に発狂してしまったのだろう。嘘つきペテン師らと狂人らとの大饗宴だ。

17. 2011年9月03日 09:31:30: dpp0eXCVak
さすがは朝日(笑)
世論誘導でしょうね!
この先生はこんなにえらいんだよぅ〜!
ネットでは最低の学者!放射被爆拡散学者!

福島県知事!
こいつの偉そうな顔が映ると吐き気がする!
プルトニウムを使うのを許可したのはこいつだろ!
自分の罪には蓋をしている!
風評被害ではなく実害被害を撒き散らしている!


18. 2011年9月03日 12:37:14: ZrMDpsyito
放射能お化けの山下が鹿児島に?
とんでもないお化けだ。
放射能を食うお化けなら、
鹿児島に行かずに
福島原発で健康になる放射能を
浴びに行け。

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