http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/108.html
Tweet |
『あしたが消える』福島第一原発22年前。 設計技師田中三彦氏
http://youtu.be/6khf5K8RA-s
「8月6日(土)から渋谷ユーロスペースで緊急公開!映画『あしたが消える-どうして原発?-』の衝撃インタビュー!」
<公式HP>http://www.genpatsu22.com/
『あしたが消える』福島第一原発4号機設計技師、田中三彦氏衝撃のインタビュー映像!!
どうして、日本は22年前のこの時期に"原発問題"を解決しておかなかったのだろうか。
22年前の1989年5月26日に公開された原発ドキュメント映画である。
この映画公開が意味する22年間という数字にはとても深い意味が有り、当時ソ連のチェルノブイリ原発事故が起こって3年後の出来事で、"原発事故"に全世界が恐怖を抱いていた。
そして今年3月、この『あしたが消える』が予言したかのように福島第一原発メルトダウン事故が発生してしまい、現在の日本は無数の放射能により被爆した子供たちが学校に通っているという恐ろしい日々が今起きているのかもしれない。
『あしたが消える』は、この時期だからこそ"原発"について改めて考えさせられる、映画である。。
-------------------------------------
<参照>
広瀬隆氏 緊急寄稿(チラシ文章より採録)
この映画は、22年前の1989年5月26日に公開された
原発ドキュメントである。
この22年という数字に深い意味がある。
当時はソ連でチェルノブイリ原発事故が起こって3年後で、
全世界が原発事故に恐怖を抱いていた。(以下略)
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素16掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。