http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/877.html
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速攻で訳したので、記入ミスはご了承ください。
インタヴューはフィンランド語ですが、英文訳付きです。
http://www.youtube.com/watch?v=JAUY-Y3Kiek
〜〜〜
これは、福島で何が起こったのかの一説です。
正しいか否か個人でご判断ください。
アルト・ラウリ氏はフィンランドのオルキルオト原発で30年間、技術士として働いていた方です。その間最高位のクラス・Aの称号を得ています。
何十人もの同僚をガンでなくしたという。原発が不安定なものと認識し、反原発に変わりました。公的に発言をふやし、企業機密も公開しました。もちろん、仕事はクビになりました。
2011、8月14日のインタヴューです。
Q 福島で何が起こったのでしょうか?
2008年にウランの産出がわりにがあわなくなりました。プーチンは2007に儲からないのでロシアはウランの産出を終了と宣言。世界の70%の供給源がなくなったのです。ヨーロッパは準備していなかった。新たな供給が必要になった。アレヴァ社がセラフィールド(UK)とスーパー・フェニックス(日本)の爆発からのウランが余ってると発表した。35%ウラン235と6%のプルトニウムだ。アン・ラウヴァージェオンが安全宣言をしてIEAが許可した。
日本に輸入された。
初年は問題ありませんでした。しかし、2010−2011の点検の時、普段の3倍の残熱と蒸気がありました。本来、ドライヴァーとか"vetvel space"にきえるはずなのです。そこで彼らはリアクターをあけ、大気に逃したのです。彼らは他のリアクターも開けました。
日本上空のイオナイゼーシォンのレベルは跳ね上がりました。NATOとIEAはこれに警戒しました。ケムトレイルで対応し、イオナイゼーシォンを上から押し抑えようとしました。ナイトロジェン層が爆発しないように。
助けにはなりませんでした。
ロシアと中国の情報では、次はHAARPで抑えようとしました。2日と半日間。この1000メガワットの施設を使って、巨大なエネルギーで大気を押したのです。
彼らが理解していなかったことは、このイオナイゼーシォンの雲は鉄の釘となり、総てのエネルギーが大地を貫いたのです。エネルギーは地盤の土台に届き、ピエゾアクティヴ・クワーツ・クリスタルを共振させました。これは、地盤を不安定化させました。
列島下のテクトニックが動きだしたのです。結果、テクトニックのエネルギーが放出され、地震・津波を引き起こしたのです。
津波で停電となり、残熱をリアクターから海に出せなくなったのです。
彼らは直接エーテル(電磁波層)におしあげるしかなかったのです。熱いスチーム上に押されるとブリージング(呼吸)し始めました。酸素を取り入れ、水素爆発したのです。
最初に1号機。数日後、3号機。この時点でテクトニックの土台は活動中で、爆発のエネルギーは地盤(ロックベッド)まで行きました。列島下2kmにメタンガスの塊(ガスの氷)があります。温度は2度ぐらいでなければいけないし、圧力とのバランスがとても敏感なのです。
インパクト(爆発)の瞬間、ニュートロンが地盤に複数の穴をあけました。二ルス・アクセル・モルナーによると、4号機下のメタンの塊の体積は168倍に膨れ上がったのです。一瞬でメタン爆発しました。停止していた4号機が爆発したのはこのためです。これは公開されていない。14メートルの厚さの壁が吹き飛んでいるのですよ。メタンの塊は天文学的スピードで青い1kmのたかさの炎となりました。それはリアクターの真下に500mほどの溝を作りました。3号機の爆発の15分後、2号機がダメージを受けた。爆発の連鎖です。
世界中どこにでも地下600mくらいから1kmくらいの厚さのメタンの塊があります。ドイツはすぐに気が付き、パニックになり9基の原発を止めたのです。どんな状況であれ、メタンの塊がある以上原発は使用してはいけないのです。
アメリカでは10基ほど壊れています。フランスでは今2基煙をあげています。全世界の問題です。
Q HAARPについて説明してもらえますか?
<以下略>
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