「歴史的に見ると、いつも集合的生命主義イメージと政治的腐敗はもちつもたれつでやってきた。一人一人の命を越えた崇高なる国家、地域、郷土といったイメージをうまく使って、一人一人の人間にとって悲惨なことをさらに繰り返すのだ。」

いわゆる「全体主義」の良いイメージづくりにつかわれるということでしょうか。困ったものです。

若い人には危険性のない米を。

関西の商店街大きめの八百屋で私は目撃した。
店頭に並べているキャベツの表示は三重・兵庫産で出している箱表示は嬬恋産。
百貨店に並ぶのは去年までほとんど見なかった福島産きゅうりトマト、
今月に入ったら去年まで見たことも無かった福島産桃がずらっとならんでいる。
去年まであった岡山や和歌山産の桃はどこ行った？？？

確実に東の野菜はじわじわと西を侵食している。
これからは米だな、怖い。

被ばくする可能性が高い今から子供を産もうと持っている若い人、
また成長途上の子供には絶対に食べさせてはいけない物を
食べさせる。
放射線数値が高い所から子ども、若者を避難させない。
間違っている。
多額の賠償を避けたい我利我利亡者的の国や東電
一時の住民の反対を避けたがり、問題を先送りにして誤魔化して
一時の事無きにしたがる公務員体質、自治体。
この在り方に疑問を抱かず、無関心を装う大人・・
子ども、若者に汚染していないものを優先させるという
法律やしくみを作らないと日本人の滅亡は免れないと思う。
一人ひとりが我利我利亡者から脱し、何十年後かの未来を
想像した上で、現在どうするかを選んでほしい。

読売も朝日も毎日も日経も・・・。政府と電力会社は敵に回せまい。
戦前（知らないけど）と同じだわな。

福島いぐべえ。。。除染やるべぇ。。。

昔は、農地の改善、改良とかで知ったのですが
今は、より大きな成果を出されているみたいです。

興味のある方は、見てください。

http://dndi.jp/19-higa/higa_39.php

いろんな考え方や、やり方があると思うので
自分にあった復興支援もありかなと思っています。

窓口が出ていましたので、出しておきます。

EM研究機構（098-935-0202,FAX-0205）
地球環境共生ネットワーク(03-5427-2348、FAX5890)

やはり、国は何もしないでしょうし、これからも何もする気はないでしょう。
政府は、国民からお金をどうやって取り上げようか・・としか考えていません。

復興税も、きちんと復興に使われるならば良いのですが、どうもあやしい。
裏で、アメリカにお金が行くんじゃないですか？
きっと、アメリカのデフォルトを回避するために、ドルを買うはめになるんですよ。
あぁ、バカバカしい。

復興税が決まったら、アメリカの株も動くんではないでしょうか？（汗）
（人口）地震の数が減ったら、完璧にその路線でしょうね・・。

これからの日本の一番の問題は、食料です。
買いだめしても、２年も３年ももちません。
今、わたし達に必要なことは、土地をキレイにすることではないでしょうか。

お金があっても食べるものがなくては、生きていけません。
汚染された土地をキレイにして、本当の意味で「安心・安全」で
生きていけたらいいなと思います。

人体の放射能対策については、ラジウム鉱石が良いそうです。
ラドン温泉とかも良いです。（←昔から言われてます。）
薬石の中では、今のところ姫川薬石が安く手に入るそうです。

子供には食べさせるな。
他に言うことありますか。

もう所詮手遅れなんです。

汚染されているからって避けていられない世の中になっただけです。

子供に食べさせるなっていうけど、防ぎようがない・・・

無駄ですよ。

＞無能関係者全員を荒縄でしばって奴婢にしたい気分だ。

本当に。ただ一主婦は、奴婢であると同時に女王様でもある民主主義がよいです。
今、福島原発や戦争で亡くなられた多くの方々を思い、今後は派遣若者が安食堂で放射線物質汚染の食事しか採れないのに胸がつぶれます。そこで、足掻けるだけ足掻き、全国の農家の方の協力を信じたいと思います。政治・大企業はダメですが、日本の皆さまが必死に何かしてると、どこかに光は見えてきませんか？

コメの出荷地と入荷地の両方で、食糧放射線量を測り、途中ですり変えられないよう、主婦システムを作りましょ。県庁の公務員給与で1台430万円の測定機購入の要求を出しました。医療費高騰が国民健康保険を崩壊させ、人々を分断しないためにも、出来ることをしたいです。

同居していると老人のご飯だけ別に炊くわけにはいかないから
綺麗なお米と混ぜて家族全員で食べてしまうのでは？

日本の人口は減少し、今後、若者達の身体的、知的程度も代を経るにつれて損なわれていくということが予想される。

汚染の拡大と進行の意味するところは、畢竟、国家の弱体化ということである。

安全虫は、安全宣言を行う毎に、国家弱体の速度を増やしていることが分からないようである。

戦後日本の核管理のため、発電熱源としてＧＥ社から原子炉を導入させたのは戦勝国、これを了承したのは時の政権自民党、責任は全てこの時の政権にある。
各電力会社は、この恐怖の熱源を、国策無くして自ら導入する訳もない。

その延長線上にある今回の福島放射能被害は、当然現民主党に、被害者賠償責任が存在する。

全国の放射能が平常値より１ミリでも高い場合、国民はこれを回避しようとするのは当然。

さて、この放射能の被害者は、生産者、消費者共に団結して、事に当たらなければ、誰も何も解決してくれないのも実態である。

小沢氏のみ福島放射能事故は、国家の総力を挙げて収束すべきと、その緊迫性、重大性を指摘しているが、マスコミも国民も党員資格停止解除も言わず、手足を縛ったまま置いているのは、洗脳されている所以か？。

これでは当然汚染食料が、全国民の口へ入ってくる。

物事の問題には、必ず原因があり、放射能収束という原因を脇に置いて、当該問題は解決するわけがない。
ホソノなどの素人若造で、解決など及ぶべくも無い、涙の大臣など論外。

これを許しているのは、他ならぬ国民自身、小沢政権を尻に敷き、のだなどでどうする気か。

菅総理をダメとするなら、その構成各大臣は、共同正犯、その対角にある小沢政権を求めるのが、正道というものである。

Ａ層はもとより、Ｂ層はしっかり目を覚ませ。
福島の農民は、小沢政権に救国を求めよ。

解決の出来ない、その意思のない政権を許しては、自ら救済放棄と同然である。

ブログも読んできました。この人、本当に良い人ですね。
危険厨って言われている中でも「良い人」は「必死すぎ、クソワロタw」って杞憂に終わることを心底願っているようです。
しかし今の政府が惰性で成り行きを放置し続ければその願いはかなえられない。

食べ物を被ばくしながら接種するしか消費者には選択できなくなることは、事実から目を背けていなければ予言者でなくても分かる不可避の未来。

原発を動かしたその時から日本はいつ噴きだしてもおかしくない呪いを抱えてしまった。今後、原発が奪うのは動植物から得られる恩恵のすべて。

福島で壊れた原発からは放射性物質が漏れ続け、他の正常に稼働している原発もいずれは行き場のない放射性廃棄物のカタマリになって世界を脅かし続ける。

以前、日本の栄養士（大学教授とその一団）と食事をする機会があったのですが、その中の一人がテーブルに着くなり店員に言ったのが「コーラ下さい！」。それに対して教授は止めずに、笑いながら言った言葉が「あんた食事の前はいつもそれが無いと駄目だもんね。」でした。
「ええ！？止めたり注意したりしないの？」と当事は驚きましたが、この本を読んだ後では、米もパンも砂糖もコーラも同じ炭水化物としてひとくくりにしてしまう日本の栄養学では「食事とコーラ」も許されてしまうんだなと変に納得してしまいました。

また、母が昨年肺炎で入院した時、初日に出た食事は食パンとマーガリンと牛乳でした。別料金を払って和食に変えてもらいましたが…。
体内に炎症を促し多くの国で規制されているトランス脂肪酸、体内のビタミンやマグネシウムを欠乏させる砂糖、ミネラルバランスを崩し細胞の働きを阻害する牛乳、これらを病人に出すということは治す気が無いどころか「死ね」っていうことなのかと思ってしまいます。 」

グローバリストは日本を破壊して世界政府の家畜にしようとしてるとネットにでてるぞ。

ヒマワリによる除染の仕組みは、ヒマワリが成長過程で地中の放射性物質を体内に吸収する、という事。（ヒマワリの内部被曝だ）
つまり、植物が「地中にある放射性物質を吸収する」という事実を認める、という事になる。
そうなると、ヒマワリ程ではないにしても、米や麦、路地野菜、果物なども、
「少なからず、地中の放射性物質を取り込んでいる」だろうという想像が働く。

方や、ヒマワリに「地中の放射性物質を吸わせよう」（当然、そのヒマワリは放射性廃棄物だ）として、
方や、米、野菜などを「基準値以下だから食べましょう」では、誰もが「矛盾に思うだろう」。

「高齢者だから、低線量の影響は…」ってのは、ある意味
「馬の耳に念仏」でしょう。
効くか分からないヒアル○ン酸を高額で買う人間が多い位ですから。

あんなに騒いでも、「ヨウ素剤は何故40歳以上より、若い人に」を
理解している人が多いかは分かりません。

米を買いだめしている人（それも中年以上や高齢者）が前にニュースであった
様ですが、この人たちに「昔、核実験あったの知ってるの？」って聞きたい
位です。