20. ゲシュタボ・ケロリン 2011年8月13日 16:52:36: WvS696ydsjLkI
: OYXZNtmeUE
>14. 2011年8月11日 21:25:10: tcP1GgmFUU 放射線防護学研究者談 ・・・よ。 またまた、『gLsqBJnITc』から『DRUEZ000vI』から 『 tcP1GgmFUU』へと、変わったのか? 何人体制で、誘導投稿してるんだ? 半減期計算で、核種のエネルギーが急速に減衰するなら、チェルノなどとっくの昔に、生活圏に戻っているゼ。・・<宗教科学>を振り回す前に、まともな<科学的見地>にたって、投稿してくれ・・・。ここは、第三国や中国や北朝鮮では無いんだから、恥の上塗りになるゼ・・・。 答えるべき質問に先に答えろ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > 放射線防護学研究者談 gLsqBJnITc ・・・よ。 けっこう誘導上、重要なコメントだな? >4月9日、10日と2日間にわたり20キロメートル圏内に突入・・し、 >浪江町のある地点 ・・で、・・とすれば・・だ、 ・・日本の通常平均はおおまかには、<0.05μSv/h>だ。 0.05μSv/h×24h×365日=438μSv/年=0.4mSv/年 ・・その当時の浪江町は・・、<17μSv/h> とすれば、 17μSv/h×24h×365日=148920μSv/年=148.92mSv/年 通常は、自然放射線の環境では、平均<0.4mSv/年>だ。 それが、浪江町では、驚くべく数値、約<149mSv/年>になる。 ゲンパツ労働者でさえ、年間被曝量は、<50mSv/年>を 超えることは、まず、ほとんどない。 年間通常被曝量の約2倍である<1mSv/年>を超えると、 ガンのリスクが高まりだすことから、世界的な基準にさえなっている。 大本営基準が、グローバル・スタンダードの20倍もの 基準値を、押し付けてきた・・。<20mSv/年>だった・・。 それを、しぶしぶながら最初の基準値の<1mSv/年>に戻した。 大本営発表ですら、<1mSv/年>の基準値を前に・・・、 この、<放射線防護学研究者>は、その約149倍でも、 安心・安全だと、のたまう・・。ゲンパツ労働者でさえ、 100倍程度に抑えているところを、 一般市民が、通常自然被曝量の、372倍だぞ・・。 これは、全部、キミが測定した測定値を元にしている・・。 そうだな???
>今後の放射性ヨウ素の減衰を予測すれば、現地に1カ月滞在しても 1ミリシーベルト(=1000マイクロシーベルト)にも満たないのである。 ・・・らしい。
1mSv/h×365日=365mSv/年・・・・となる。 (ここは、計算間違いだった・・・正確には・・) 1mSv/h×12か月=12mSv/年・・・・となる。 通常自然年間平均被曝量<0.4mSv/年>の 約30倍でも、リスクはないらしい。 ・・・となる・・。 当たり前のように、一時的なリスクは、そりゃ、無いだろう。 <リスクは無いように見える>ので、そう言えるだろうな? <たまに調査に入る研究者にとっちゃ>リスクなど、 ほとんどないだろうよ・・・・。 >20キロメートル圏内のほとんどは、将来立ち入り禁止を解除できる ・・・・らしいが、 それに、越したことは無いだろう?・・しかし、<149mSv/年>が、 それだけ急激に<0.4mSv/年>近くに戻るのかね? テルルなど、相当拡散しているぞ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<プルトニュームは飲んでも、だいじょぶ!!> <20km圏内など、スグに立ち入り禁止解除!!> <年間20mSv/年は、1mSv/月にも満たない!!>
どこが、どう、可笑しいか、この国の国民レベルでは、 分からないんだろうな? あの知的レベルがスゴイらしい『ポピュリズム』にでも 聞かんと、前へ進めんかも知れんな?・・・世界的には、 中国新幹線より、はるかに話題になるだろうな? ・・・どうだろう? <20mSv/年>でも、泣いてやめていった御用学者も居ったな? ●この国の<放射線防護学研究者>の基準は、 <149mSv/年> ・・らしい。 答えてくれ・・・、 ●>20キロメートル圏内のほとんどは、将来立ち入り禁止を解除できる ・・らしい。 その将来とは、2〜3年後か?・・2〜3万年後か? どっちが近いか・・答えてくれ・・・。
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