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悪魔の惨劇!日本がチェルノブイリに。
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2011.08/02 [Tue] ハイヒール女の痛快日記
惨劇でハイヒールがぶっ飛んだ!
27日の衆議院厚生労働委員会で東大の医師で同大アイソトープセンター長でもある児玉氏は、福島原発事故は熱量から見て広島原爆の29.6個分の放射線総量が漏出。
つまり、チェルノブイリ事故と同様、原爆数十個分に相当する量と、原爆汚染よりもずっと大量の残存物を放出したということが考えられるという。
政府の対応はその実状から余りにかけ離れていると怒りを込めて告発しているのだ。
マスコミも相変わらず世論操作に加担しており、この内部被曝問題の第一人者の重大発言も翌日の新聞にはほとんど報じていない。私は腐ったマスコミには何も期待していないが、いまだに騙されてる国民は多い。
そろそろ目を覚まして新聞不買運動くらいしろ!
もはや、原爆数十個分かぁ?ふーんと云う感じだが、この数値は文字面で見るとパッと来ないが、とんでもないことなのだ。チェルノブイリ事故と同様、もしくはそれ以上の数値になっているのだ。
目に見えない放射能は浴びても痛くも痒くもないので殆んど分からない。激烈な症状が出るのは数年から数十年経てからなのだ。被爆の威力は凄まじい!近い将来、間違いなく子供たちは、
白血病、甲状腺癌、奇形児と次々と放射能の影響で倒れていくのだ。
さらに本日の東京新聞によると福島第一原発で、毎時10000ミリシーベルトの放射線を発する地点が見つかったと発表した。これまでに同原発内で検出された中で最高の線量だ。
7000ミリシーベルトを全身に浴びると100%死亡するのだ。
このニュースを見て危機感を感じる人が何人いるのだろう?何ら生命の危険を感じないのだ。日常の出来事として埋没してしまっているのだ。戦時中にアメリカの空爆があっても、またかという感覚で防空壕に非難しなくなるという話を体験者に聞いたことがある。
異常が日々続いて日常になっているのだ。
まさしく、菅内閣の思う壷だといっていいのだ。私がブログで社会、政治情勢が非常に危険な状態だと力んでも伝わる訳もない。犬の遠吠えに近いのだ!
いずれくる恐怖の被爆の惨劇は、ジャーナリストの櫻井よしこと広河隆一がリポートしたYouTube映像が事実を物語る。安易な安全宣言が救援の動きに水をさし、事態を悪化させたのだった。現在の日本がまさにそれである。
殺人内閣の首謀者・菅を今すぐ逮捕しろ!
○YouTube映像 チェルノブイリ特集 最終回 少女の体に放射能は 衝撃的レポート
原発事故から8年目、体内の放射能は潜伏期間を過ぎ、牙をむきはじめた。放射能は様々な形で子供たちに襲いかかる。
http://youtu.be/0rFYHpmta_0
http://www.youtube.com/watch?v=0rFYHpmta_0&feature=youtu.be
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