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読売新聞 8月1日(月)22時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110801-00000995-yom-soci
山形市の山形県食肉公社で1日、県産牛の競りが約2週間ぶりに再開され、放射性物質に関する全頭検査を経た肉牛が出荷された。
1日は、県の全頭検査で安全を確認された68頭分の枝肉が、県の「安全証明書」付きで競りにかけられた。最高級「A5」ランクの18頭の平均価格は、1キロ・グラムあたり2421円で、汚染稲わら問題が発覚した直後の7月19日の価格と比べて1・65倍、昨年度と比べても1・06倍となった。
10頭を落札した東京都の食肉販売会社「日山」の村上宏通副社長は「全頭検査をしている牛肉は、やはり安心だ。消費者にもしっかりと説明できる」と話す。同公社の遠藤幸士営業本部長は「高いランクの肉を中心に価格が伸びた。高級肉では品薄感が広がっているのではないか」と述べた。
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