http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/179.html
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おそらく、給食に暫定基準以上の放射能汚染食品や基準をギリギリ下回るだけの食品が使われてる可能性があると個人的には思ってたのですが、証拠も無しに言うと風評被害の損害賠償として何億円いや何十億円もの損害賠償請求される危険があるのでだまってました。
でも、そういう疑いのある食材の使用があったみたいです。
(MSN産経HP記事参照)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110801/edc11080120270000-n1.htm
>宮城県教育委員会は1日、東京電力福島第1原発事故後に収集された稲わらを食べた
>可能性のある牛の肉が、県内3市町の給食センターを通じて幼稚園と小中学校の
>給食に使われていたと発表した。
>
> 在庫は残っておらず、牛肉が放射性物質を含んでいたかは不明。
>県教委は「1食あたりの肉の量は少なく、
>提供も1度だけなので健康に問題はない」としている。
*****
そういえば、「氷山の一角」という言葉が思いつきました。意味を述べると損害賠償請求される危険があるので述べません。
また、「氷山の一角」という言葉は上記のニュースとは直接の関連があるとは主張しません。ただただ、たまたま、ふと思いついた言葉を書いただけです。
この国では言論の自由が保障されてると大多数の人が信じてますが、実際には中国本土と大差ないかもしれません。言論の自由があると錯覚してる日本の方が危険だと私は思っています。
*****
尚、基準をギリギリ下回るだけの食品を汚染食品とか準汚染食品とかとして批判するつもりはありませんが、大人はともかくとして幼稚園児に食べさせて大丈夫なのか私は内心では疑問に感じています。ちなみに、今回の下記のニュースは基準を超える可能性のある食材のニュースです。
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