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放射線対策に「米のとぎ汁乳酸菌」 専門家から効果に疑問の声 (J-CAST) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/931.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 7 月 30 日 23:48:25: igsppGRN/E9PQ
 

放射線対策に「米のとぎ汁乳酸菌」 専門家から効果に疑問の声
http://www.j-cast.com/2011/07/28102428.html?p=all
2011/7/28 11:38 J-CASTニュース

東京電力福島第一原発の事故後、放射線被害から身を守るためのさまざまな「対策」がインターネット上で紹介されている。その中の1つで、最近話題になっているのが「米のとぎ汁乳酸菌」だ。

ツイッターやブログなどでこの方法を提唱しているのは、乳酸菌の大量培養装置を手がける日本グルンバ総合研究所 所長の飯山一郎氏。発酵させた米のとぎ汁を飲むことで、培養された乳酸菌・光合成細菌・酵母が体内の放射性物質を排出するのだという。効果を報告する声も多数みかけるが、体調不良を訴える声も少なくない。


「目やにが大量に出て目が真っ赤」も「毒だし効果」?

作り方の概要は、米のとぎ汁をペットボトルに入れて常温で1週間寝かし、その後、塩や黒砂糖を加えるというもの。飯山氏いわく、飲んだり吸ったりすることで肺から放射性物質が痰(たん)となって出て放射能の害が縮小化、さらにはがん細胞も減少するのだという。とぎ汁の生成物の成否は「臭い場合は捨てる、腐敗臭は大失敗、酸っぱい匂いなら大丈夫」と、各人の嗅覚に委ねられている。

ブログでは「ノドの痛みがすっかり消えた」「便通も良くなった」「ずっと止まらなかった咳がおさまった」など効用が報告されている。中には「下痢」「赤い痰」「目やにが大量に出て目が真っ赤」などの体調不良を訴える声もあるが、その多くが「私のは失敗だったのか」と自作の液体を問題視、もしくはその症状が「毒だし」効果の現れだという見方を示している。


とぎ汁の中に細菌が繁殖する可能性

これに対し、理学博士(細胞分子生物学)の片瀬久美子氏は、ウェブマガジン「SYNODOS」で、「低線量被爆の害を避けようとして食中毒などになってしまえば本末転倒である。食中毒は命に関わる場合があり、その危険性は低線量被爆よりもずっと高い」と指摘。また、明らかな体調不良を「好転反応」として捉える傾向も悪質な代替療法に似ていると警鐘を鳴らす。ツイッター上でも食品衛生検査・管理者と名乗る人が「微生物って色々居て、人間に有益な菌は多くいますけど、有害なものも山ほどいます」と書き、週刊誌「SPA!」でも内科医のNATROM氏が「極めて危険」と発言するなど、専門家からは疑問の声が続く。

対して飯山氏は、「米とぎ汁の乳酸菌は,世界一強力な発酵菌群を含有しているのだ。こんなことも知らずに,(中略)騒ぐ馬鹿ども,無知を恥じろ!」と反論する。

この方法を実践し、ブログに記しているのは「女性」で「母親」が多い。中には離乳食に自作の液体を加えている人もいるようで、ネット上では「腐った水。常識で考えれば分かる。」「頼むから子どもをモルモットにしないで・・・」「熱や下痢になってる子どもを見て、どうして病院に連れて行かないの」という声も多く挙がっている。

日本保健物理学会の有志が運営するサイトでは、この方法が放射性物質の除去に直接的に効果があることを示した学術論文はないとし、「米のとぎ汁を1週間常温において菌を増やした場合、とぎ汁の中に乳酸菌だけでなく、雑菌が繁殖する可能性があります。それを吸引した場合の体への影響は、放射性物質が肺に付着している影響より大きくなるかもしれません」と問題点を指摘している。
 

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コメント
 
01. 2011年7月31日 01:32:31: nADKgfkViU
>「頼むから子どもをモルモットにしないで・・・」「熱や下痢になってる子どもを見て、どうして病院に連れて行かないの」

ガキをダシに使った禁煙運動ってのもあったな。アホくさ。

>この方法が放射性物質の除去に直接的に効果があることを示した学術論文はない

飯山氏の方法がすべてではない。
実践は、理論に先行するのだよ。試行錯誤から何かが生まれる。
自分で調べず、自分の頭で考えず、自分の責任で行動できない人間は、無為に被曝し病死すればいい。

『最高の不幸は理論が実践を追いこすときである』(レオナルド・ダ・ビンチ)


02. 2011年7月31日 01:55:55: Eq1Z3yhyFw
意固地になって否定する記事を3度に渡ってアップしてきますね。

記者は実際に試している人々に取材して調査すべきだよ。
思い込みこそ最低の記事であり、この場合の疑問は、発酵過程を個人の責任で行なっている訳だから、
成功なのか失敗なのか解らないような失敗作を、あたかも不衛生だ!というのは根本的に間違っている。

2008年の記事では、こんな重要な事が発表されている。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
放射線から身を守る薬開発、米研究所が発表 細胞死を抑制
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/science/136838/

放射線による急性障害を防ぐ薬を開発しマウスなどの動物実験で効果を確認したと、米ロズウェルパークがん研究所
(ニューヨーク州)などのチームが11日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。
 正常細胞だけを保護するため、がんの放射線治療での副作用の緩和に有効なほか、原発事故や核攻撃などの
緊急事態にも活用できる可能性があるとしている。

 チームによると、食中毒の原因となるサルモネラ菌の成分が、放射線の影響を受けやすい骨髄や胃腸の細胞の
死を抑制するとともに組織の新生を促す性質を持つことに着目。
 この成分を使って薬を開発した。

 致死量の放射線13グレイを数十匹のマウスに照射する実験で、薬を投与しないと13日目までに全部が死んだが、
照射30分前に投与すると30日後でも8割以上が生き残った。
(共同)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

>食中毒の原因となるサルモネラ菌の成分が、放射線の影響を受けやすい骨髄や胃腸の細胞の
>死を抑制するとともに組織の新生を促す性質を持つことに着目。

思い込みじゃこんな実験なんて出来ないって事です。
実際に確かめて効果があったからこそ、こういった新薬を開発出来るのでしょう。
リンク先はすでにありませんが、iza!という産経のニュースだから大元の記事も彼らの手元には情報は
しっかりと残っているはずです。

この情報は本当なのか、本当ならどこまで開発にこぎつけているのか調べる価値は充分あります。

だけど、機密事項に格上げされたら手も足も出ませんが、そこまで徹底的に調べてみると以外と
コメのとぎ汁乳酸菌って効果が少しはあったりして?

ただし、個人で行なうには確かにどこまでが乳酸菌&雑菌の割合の許容レベルなのかが不明なのは確かな事です。
何でもやり過ぎはダメって事です。


03. 爺さん 2011年7月31日 02:41:00: pkMRoq8j2xu8g : M3j0q1qwhQ
赤かぶさんてsciさんの親戚かな。gataroさんかと思ってたけど。

次のページで、2011日本的「科学的」知性のステロタイプ片瀬と世界標準知性ベバリィを比較して下さい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/917.html

この赤かぶさんの投稿の真の目的は、飯山さんの批判ではありません。まして、子供を守ることでもありません。
あの「歳よりは放射性核種入り食品を食え」で名をはせた大先生も所属している保健物理学会のホームページを見て下さい。有志は偉そうな事言えた義理では無いでしょう。

こんな馬鹿どもには、20世紀の哲学さえいらない。
19世紀前半を復習しましょう。
『しかし、宗教----神の意識----が人間の自己意識として特色づけられる際には、そのことは、あたかも信心深い人間が神に関する自分の意識が自分の本質の自己意識であるということを直接に意識しているかのように理解されてはならない。なぜかといえばこういう意識が欠如しているということこそまさに宗教に特有な本質を基礎づけているからである。この誤解を取り除くためには、宗教は人間がもっている最初の----そしてもとより間接的な----自己意識である、という方がいっそうよいであろう。それゆえに宗教はいたるところで、人類の歴史においてと同じように個人の歴史においてもまた、哲学に先行する。人間は自己の本質を自己の内に見い出す前にまず自己の外に移す。・・・・そのために、宗教における歴史的進歩ということは、前の宗教では或る客観的なものとして認められていたものが今は或る主観的なものとして認められるということ・すなわち前の宗教では神として直感され尊崇されていたものが今は或る人間的なものとして認識されるということのなかに成立しているのである。前の宗教は後の宗教にとっては偶像礼拝である。すなわち人間は自分自身の本質を尊崇していたのである。人間は自己を対象化していたのであるが、しかし対象を自分の本質として認識していなかったのである。後の宗教はそこまで進歩する。それゆえに、宗教における進歩とはすべて人間が自己認識をいっそう深めることである。しかるに一定の宗教はすべて、自分の姉たちを偶像礼拝女として特色付けて、自分自身はそういう運命の-----すなわち宗教の一般的本質の-----例外であるとみなす。そしてこのことはもとより必然的である。なぜかといえば、もしそうでなければ、そのときその一定の宗教はもはや宗教ではないであろうからである。その宗教は宗教一般の罪----もしそれを罪といってよければのことであるが----とでもいうべきものを、ただ自分以外の宗教にだけおしつける。その宗教は、別の対象・別の内容をもっており、また前の宗教の内容を蔑視する。そのためにその宗教は、宗教の本質を基礎付けているところの必然的で永遠な法則を自分は超越していると妄想し、また自分の対象・自分の内容が超人間的なものだと妄想する。』FEUERBACH 1848


04. 2011年7月31日 05:16:33: uEgXsIMBW2
Jカスは、基本的に原子力安全、被曝を気にするな、
という方針のように思える記事を乱発しているが、
今回もそれではないかと思われる。

要するに、乳酸菌の効果を疑っているわけではなく、
悪い菌が繁殖したら危険という、既に飯山氏が指摘していることを
強調しているにすぎない。

こういう一部のイメージだけを拡大し、
さも乳酸菌自体が無意味であるかのように誘導するだけの記事というのは
いかがなものだろうか。

否定するのは別に構わないが、
理学博士とか、そういう権威にただ頼るのではなく、
ちゃんと実験してデータを出してもらいたい。


05. 2011年7月31日 10:27:59: aK93WDlhoI
>>02
>Roswell Park Researcher Awarded Grant to Study Radiation Antidotes
http://www.roswellpark.org/media/news/roswell-park-researcher-awarded-grant-study-radiation-antidotes
>Andrei GUDKOV Flagellin vs Radiation
http://www.rexresearch.com/gudkov/gudkov.htm

06. 2011年7月31日 10:50:07: 7oESmYSkKM
ほんとに乳酸菌なんか信じてやってる人
国民の中に何人ぐらいいるの?
飯山の爺さんは乳酸菌については気狂いだが
自民党や政府の批判は結構耳の痛いこと
をブログにのせてた
まあそれなりの影響力もあった
ブログつぶしのキャンペーンじゃ
ないでしょうか

07. 2011年7月31日 11:28:10: CsPTYoGCAg
コメント02です。

>>05さん、情報ありがとうございました。


08. 2011年7月31日 11:33:32: KcVk24jO0U
専門家かぁ〜専門家なら本当のプロなら実験結果をもって語る。
この専門家という方々は実験したうえでの批判なのかねぇ
私個人では米とぎ汁実験していないので、今は中立の立場だが
納豆・ミソ・漬物・ヨーグルトを積極的に摂取することで体質改善できた。
福島の実家から帰ってきた5月に2週間近く原因不明の体調不良&血溜まりのような
口内炎で悩まされたが、改善されたのは事実ですね。
あと、ビールも放射線を防ぐ効果があると
独立行政法人放射線医学総合研究所から発表があり
放射線防護効果が34%ある。(平成17年8月11日)
このようなデータの積み重ねと検証をコツコツする必要がある。
実験無き批判は害毒でしかない。

09. 潜艦トマト 2011年7月31日 11:39:17: yqV0JYBcORkm6 : F7ZUuA8t27
ウィキペディアの「米糠発酵物」という項を見て呆れました。
ここです。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E7%B3%A0%E7%99%BA%E9%85%B5%E7%89%A9

その第3章は「米糠発酵液・米のとぎ汁発酵物が放射能を除去するというデマについて」とあります。
わたしが最も呆れたのは、米糠発酵液・米のとぎ汁発酵物の危険性が強調されている一方で、
乳酸菌の効能はおろか、乳酸菌という言葉さえいっさい言及されていないことです。
(わたし自身は、乳酸菌の放射能に対する直接的効果は判断保留にしています。)

もちろんそれだと、伝統的な糠漬けも危険になってしまうわけですが、
予備知識のない一般の人は専門用語の羅列に眩惑されて、
糠漬けのことまでは思い至らないでしょう。

世の中には、乳酸菌を安価に利用されたくない人がいるのでしょうね。

「乳酸菌利権」という言葉をそろそろ使ってもいい頃かな。

赤かぶさんはたとえば下記URLのブログのような、
米とぎ汁乳酸菌に関する真摯な(カルト的でもない)扱い方には
興味がないのでしょうか。
http://okrchicagob.blog4.fc2.com/


10. 2011年7月31日 18:57:27: h6cbKB908I
ペクチンのように実験による効果の値を出せば、信用する。
米のとぎ汁乳酸菌は、一切実験値がない。これでは信用できない。

11. 2011年7月31日 22:32:24: mAKWjxKjsw
有効なのはサルモネラ菌の成分であって
サルモネラ菌そのものを経口すればどうなるかは
誰にでもわかること。
抗生物質ペニシリンはカビから作られているが
カビをそのまま食して熱が下がると思う人はいないよね。
サルモネラ菌で顔のしわをとる方法があるが
副作用が問題になりアメリカでは禁止になったはず。
これが有効かどうかは知らないけど
いちかばちか、賭けだね
本当にいいものならそれでいいけど
なんにしても、最悪の事態を想定することは必要。
失敗した時、誰かを恨まないようにね。

12. 潜艦トマト 2011年8月01日 02:42:35: yqV0JYBcORkm6 : F7ZUuA8t27
ウィキペディア「どぶろく」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%81%B6%E3%82%8D%E3%81%8F

----------------------------

1.良く研いだ白米を水に浸し、少量の飯を布袋に包み同じ容器に浸す
2.一日一回浸けた袋を揉む
3.三日程度置き、甘酸っぱい香りがしてきたら、水(菩提酛)と米を分け

菩提酛には乳酸菌と酵母が含まれ、乳酸菌の生成する乳酸が雑菌の発生を抑え

----------------------------


13. 2011年8月01日 03:15:29: ieWTAudjoA
すっぱい匂いの良い醗酵液が出来ましたよ。腐敗臭がなかったら成功です。私は吸い込むのはまだ躊躇われるので、農作物の肥料と生ゴミコンポの消臭の実験中です。母はその昔、夏には米のとぎ汁を糠のかわりにして胡瓜や茄子を漬けていましたが、おいしかったです。飯山さんは変なこと言ってないと思うのですが。まずはHPをごらんあれ。

14. 2011年8月01日 12:37:10: ZlnOfvPgrk
反論している側が医学的根拠も示さず、代替え案も提示出来ていないなとが情けない。
因みにこれに似たサプリメントは、小動物用として市販されている。

15. 2011年8月01日 13:55:28: lfFccEefsM
コメント02です。
今後の事として気になる事があります。

コメのとぎ汁という事は、今後汚染されたお米などが秋以降出回って来る可能性が
高いです。

もし、汚染されているお米のとぎ汁を使って発酵させ、そのとぎ汁が最初の汚染レベルより
低い値になれば、コメのとぎ汁乳酸菌は放射能を除去出来ると言う証明にもなります。

今、実験するとすれば・・・
汚染しているワラに、完成したコメのとぎ汁乳酸菌液を噴霧し、何もしなかった場合と1ヶ月後に
比較すればはっきりするんじゃないだろうか?
出来る事なら、味噌・醤油・ソース・塩・酒・納豆菌・ヤクルト! なども同時に試すと良いかもしれない。

うだうだと効果が無いとか危険だと言うなら、テストすりゃ良いだけの話。
もしも効果があればしめたもの!!
効果が無ければ無かっただけの話。
今まで放射能を除去できる方法は誰も知らないのですから。

それから放射能から防御する耐性ですが、紹介した記事の確か2年ほど前にアメリカ軍が放射能を浴びても
死なない菌を見つけた記事があった事を記憶しています。
それがきっかけで検査・実験を行なって、05さんの紹介された記事のように開発されていったのでしょう。

もし、特定の乳酸菌が放射能を「消去」できるとしたらとんでもない大発見です。
地中深くに埋めなくても良いことに!!
ダメなら、今まで通りさっさと核のうんこを出さないように原発廃止に向けた行動を起こすしかありません。


16. 2011年8月01日 21:06:51: mAKWjxKjsw
母親たちはわらにもすがる思いなんだよ
そこにこんな話をしたらどうなるかわかってやってるんだよね
追い詰められた人に宗教の勧誘をするのに似てる。
やりますって言うに決まってる
人に勧めるんなら臨床結果をみせてくれ。
トクホの認定してもらってよ。
母親は子どもを守るためならなんでもするんだから
もし害があっても誰も責任とってくれないよね
東電みたいに。

17. 2011年8月01日 22:24:27: N1yB5UOkPU
とぎ汁乳酸菌を長期間飲んでいる人と全く飲んでいない人の肺なんかの被曝量を比べてみるといいんですよ( ´ ▽ ` )ノ どうやってと言われても困りますけど(^^;;

ま、雑菌混入は避けた方が無難ですよねっ まずは殺菌消毒!


18. 2011年8月02日 02:51:07: KcVk24jO0U
16さんの思考法は全く浅いですね。思考法の浅い人に聞くが
飯山氏は東電と違ってインチキ料金は取っていないぞ
インチキデタラメ宗教の僧鼻や盗逸凶怪と違い
自分のしたこともないようなことを押し付けていないぞ。
この部分をどの様に考えて、コメントを書いたか是非見たいね。

19. 2011年8月02日 02:58:35: i37fD8kRRc
「大丈夫、心配ない、直ちに危険はない」というタダチ書きばかりを繰り返した専門家。
そんな「専門家から効果に疑問の声」と言われても、実に困惑する。
どうすればよいのかも明示できずに、疑問だけは呈する「専門家」

『専門家』という印籠の怪しさに、多くの人が気づいてしまったのだ。
自称プロという怪しさと同じなのではない。
国家の威を借る責任逃れの印籠を持っているという点で、『専門家』は一層怪しいのだ。

嘘川迪夫、出鱈目春樹、大嘘弘忠、メンゲレ俊一...いくらでもいる。
多くの場合において、専門家は「偽ん門家」であることが分かった。
何しろ、福島の幼児の20ミリシーベルトは安全なのである。
作業員の1000ミリシーベルトも大丈夫なのである。

だったら、米を研いだ汁をどう使おうが、自己責任で為す以上、個人の自由だろう。
「専門家」だってわからない肺の内部被曝除去法に「疑問の声」など余計なお世話というものだ。

国家への不信感の裏返しとして、個々の生存は個々の責任で追求せざるを得ない状況にあるということである。

専門家の不甲斐なさが、このような状況を生んだのである。


20. 2011年8月02日 15:21:02: mAKWjxKjsw
16です
もうすこし科学的思考能力のある方々が書き込んでいるのかと
思いきや・・・
みなさんトギジル派ですか
細菌関係の専門家は細菌村なんか作ってないでしょう
18、19さんは当然毎日愛用してるんですよね
使いもしないで、余計なお世話なんて言えませんよね。
子どもにも(いれば)使わせますよね
熱が出ても、目やにで目が、目が、になっても
トギジルを信じて病院なんか行きませんよね
それで悪化しても病院で本当の事は言えませんよね。

だって故意に病気の子どもを病院に連れて行かないで
最悪の結果になれば、逮捕されますよ、確か。
自分の飼ってる犬に自分の子どもがかみ殺された事件では
この親は逮捕されました。
ここはまだ今のところ法治国家です
自分の子どもといえども、健康を害した場合にはおしおきがあります。
ということで、どすか。


21. 2011年8月02日 19:01:37: tj1zH6uIek
>>20

>>19は、自己責任でやればよいと言っている。トギジル派とは限らない。
子どもへの使用はおろか、使用の是非については、何も言っていない。

みなさんトギジル派という勝手な思い込みと子どもへの使用という前提を立てて、挙句に逮捕されるぞと騒ぐのは誠にナンセンスである。

>もうすこし科学的思考能力のある方々が書き込んでいるのかと

論理のすげ替えをした挙句、他人を侮辱する前に、論理的判断に基く説得力のある書き込みをすべきだろう。


22. 2011年8月02日 21:14:50: mAKWjxKjsw
20です
21さんもトギジル賛成ですか
じゃあ逮捕されないんですね、放置された子どもが死んでも。
吹きかけた人は、傷害罪になるんじゃないかとも思いますけど。
21さんは自分で使う以外に使用法がないという前提での
お話ですよね
でも現実には子どもに使う人が少なくないんですよね
当方は子どもに使用した時を前提にしているんですけど

ところであなたの言う理論ってどんな理論ですか?
侮辱って、自論に反対されるたんびに
侮辱は許さん!って言うんですか?
生徒に不人気の先生みたい。
こういう時、生徒達がどんなリアクションをするか想像してみてください。


23. 2011年8月02日 22:18:42: 2UKnDRO9tj
>>22さん。
>じゃあ逮捕されないんですね、
警察なり司法当局にご自分で問い合わせて下さい。

>放置された子どもが死んでも。
放置された結果死んだと言うことと、トギ汁で何某の支障を来たしたことは別でしょう?

論理の飛躍と混同が多いように感じますが・・・


24. 2011年8月02日 22:53:18: mAKWjxKjsw
22です
具合の悪い死にそうな子どもを故意に医者に連れていかないで
死亡した場合、死亡させたと言いますが。
逮捕されます。
因果関係は捜査で明らかになりますので
ご心配なく。

25. 2011年8月03日 07:57:55: mAKWjxKjsw
22です、補足
逮捕された時、髪を振り乱して叫んでください
弁護士が、放射能の恐怖で善悪の判断の出来ない状態であった
と主張してくれます。
かわいそうな母親、という印象を裁判員に与えられれば、
家に帰れます。

当方、具合の悪い子どもが好転反応と称して診察を受けられない事を
危惧しているだけです

教育ママたちご用達インターエデュでも絶賛されていた健康法では
死者もでているそうですから
彼女たちに忠告したかって?
するわけないです
ここでもわかるように
もう冷静に人の話なんかききませんし
罵詈雑言攻撃はごめんです
あなたの連れ合いがやっていたら
どうか子どもを守ってあげてください。


26. nonnon 2011年8月03日 13:30:35: ib8Ynjyw/Dt0w : 6bg5wuSnec
賛成派、反対派共々感情的に成っていますね!
私は研ぎ汁乳酸菌培養を実践してますが、今のところ害は無く利点が多いので続けていますが、もし、不都合が有れば即止める積りで遣っています。病気になれば医者にも行こうと思ってます。柔軟な判断力が必要だと思います。
しかし、乳酸菌には、食以外で有用な利用価値が有ります。反対派の方々も正しい遣り方で試してみたら如何ですか?乳酸菌培養環境が悪いと、殺菌が繁殖するのも事実です。放射線防御に関しては、私個人としては、確かめる術を持ってないので、コメントを控えます。しかし、研究者が防御を確認されている事例も有る様なので、大いに期待しています。

27. 2011年8月04日 01:15:09: N1yB5UOkPU
26さんに全面的に賛成です( ´ ▽ ` )ノ

28. 2011年8月04日 08:57:30: 6bg5wuSnec
訂正です
26: 食以外で有用な利用価値が有ります。
    ↓
   食以外でも有用な利用価値が有ります。

29. 潜艦トマト 2011年8月04日 11:17:43: yqV0JYBcORkm6 : F7ZUuA8t27
参考:

福島民報
バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下 
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&mode=0&classId=0&blockId=9873865&newsMode=article

 南相馬市、飯舘村で微生物を活用した除染実験に取り組んでいる田崎和江金沢大名誉教授(67)は2日、放射性物質を取り込む糸状菌のバクテリアを発見した同村長泥の水田の放射線量が大幅に下がったと発表した。南相馬市役所を訪問し、桜井勝延市長に報告した。
 水田の表面は毎時30マイクロシーベルトの高い放射線量だったが、7月28日には1桁台に下がっていた。水田では無害のバリウムが確認されており、田崎名誉教授はバクテリアの代謝によって放射性セシウムがバリウムに変わったとみている。
 金沢大低レベル放射能実験施設で水田の土1キロ当たり447ミリグラムのバリウムを検出した。バリウムは通常、土壌からは検出されないという。今後の除染実験に使用するため、バクテリアの培養も行っている。
 同村長泥の放射線量が高い湿地で根を伸ばしたチガヤも確認した。根にはカビ類が大量に付着、除染効果との関係を調べる予定。
 南相馬市原町区の水田では、バクテリアと、粘土のカオリナイト、ケイ藻土の粉末を使って稲を栽培、除染効果を確認している。
 報告には、実験に協力している同市の庄司建設工業の庄司岳洋副社長、庄建技術の佐藤直営業部長、高橋正則技師長が同席した。
 成果は学会誌「地球科学」に発表する。
(2011/08/03 09:42)


30. 2011年8月05日 18:02:06: mAKWjxKjsw
22です 26さん
研究者が防御を確認されている事例とは何でしょう
お教えいただければ幸いです。

アレルギーのあるうちの子どもにカルピスの乳酸菌を試したら
最近かゆくならない、と言いますので定期購入者になりました。
私も市販のヨーグルトで胃が痛くならなくなったように思います。

本当に有用なのなら
なぜ企業が商品化しないのでしょうね
どこかの大学で研究が始まったりしないのでしょうね
有効成分があるのなら
取り出してカプセルに詰めて
お昼の番組のスポンサーになりそうですが

生命の始まりが微生物だったことがわかったのが
最近なのだから、このての研究はそんなにすすんでいないのでしょう
でもこれは確実に儲かるのだから
本物なら製品化されるはずだと思います

ホメオパシーで子どもを亡くした親は
法廷に答えを求めています
ですから人に勧めるのはいかがなものかと思うだけです。


31. 2011年8月05日 22:56:57: 6bg5wuSnec
22さん、26です
【乳酸菌 放射線防御】で、検索して見て下さい。見つかるはずです。そして、私も熱く成っていた様です。
 乳酸菌で体調を崩した人に、何の資格も責任も無い人が掲示板等で、好転反応だから大丈夫だと言ってしまうのは問題だと思います。即、止めるように言い、場合によっては医者に行くように勧めるべきです。そして、福島の線量の高い地域の子持ちの人には、乳酸菌の善し悪しを別にして、一時期でもいいから、其の地を離れる事を進言したいです。

 私は、自己責任でやっていますが、他人に押し付ける事は出来ないと思っています。しかし、政府も行政も頼りに成らず、福島の終息の目処も立たない現状では、藁をもすがる思いで乳酸菌培養を始めたのです。私たちの国は、社会は何か救済のビジョンを提示出来たでしょうか?


32. 2011年8月06日 08:38:36: 6bg5wuSnec
乳酸菌とO-157
http://www.hps.or.jp/cntnt.php?cnt=46

33. 2011年8月06日 09:56:08: mAKWjxKjsw
22です
26さんが広い視野から考察できる方でよかったです。
ありがとうございます。
32さん なんの乳酸菌?なんで0−157?
放射能となんの関係が?
ここではトギジルの効果を証明できまないのでは?

レバサシの効果を賛美してからぺろっと食べてしまう人がいましたが
少しでも危険があり、抵抗力のない人が食べた場合の危険を考慮した結果
レバサシは消えてしまう可能性があるようです。
つまり、全ての人に安全が保障出来ない物は危険
放射能と同じ
全員がガンになるわけではだいが危険
だから危険

被曝したってガンにならない人がいたとしても
健康を害する人が出る可能性が排除できない以上
放射能は安全だとはいえない
この理論が阿修羅の常識ですよね

健康を害する人が出る可能性が排除できない乳酸菌
どうなんでしょう


34. 2011年8月06日 11:11:30: 6bg5wuSnec
33さん22です
 私が、自分で体感した感想ですが、乳酸菌は無茶な事をしなかったら、そんなに怖い菌では有りません。只、人の体には個人差があり強く反応してしまう事もあると思います。其の事を踏まえて推進者、提唱者は、新たに始める人に注意、喚起を促す必要があると思います。
 リスクの件ですが、人は生きる為に食物をとっても、運動しても活性酸素が発生しているわけで、何をどの位食べるか、どれくらいの運動量が適切なのか
リスクとおり合いを付けて生きているのですよね。
 私は薬品アレルギーで強い洗剤を使えないので、乳酸菌で水回りの清掃等をしています。

35. 2011年8月06日 17:03:59: mAKWjxKjsw
22はわたしです
34さん番号間違えてます
どうぞご自由にお使いください
でも不確実な物を人に勧める時はよーく考えてください
不特定多数の人がこれを読む可能性があること
あなたの発言でなにかしら影響がある事を
熟慮して下さい

36. 2011年8月08日 22:47:24: bs5oaI8CPn
>15さま
素晴らしい!是非実験したいものですね!


37. 爺さん 2011年8月09日 01:12:53: pkMRoq8j2xu8g : PwkQTABElU
コメントされた、ガドコフ博士の新薬の紹介を2つとも日本語に訳しておきました。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/139.html
2つ目へのリンクはそこにあります。


38. NEO 2011年11月20日 08:07:10: KYNj4SJWq6UvI : 8W5arwY9ZE
さて、あまり言われないようなので ここに記しておきます。
乳酸菌と乳酸は別物ですが、「乳酸」由来の成分(L-乳酸or環状ポリ乳酸)には『抗悪性腫瘍剤』及び『免疫機能調整剤』としての機能があるようです。

「乳酸」は、もはや.."疲労物質"ではなく、「疲労修復物質」の認識に変わっているものと思われます。

▶ 癌を含めた悪性新生物に用いる抗悪性腫瘍剤
http://www.j-tokkyo.com/2001/A61K/JP2001-139476.shtml

▶ 免疫機能調節剤
http://www.j-tokkyo.com/2000/A61K/JP2000-072680.shtml

▶ 環状重合乳酸(CPL)がガン細胞をアポトーシス(自然死)させるメカニズム
http://www.pecall.jp/feature/cpl/index03.htm

また、類似の乳酸由来成分にも同様な特許取得がなされているようです。

※ 飯山氏の提案には「理」があるものと思われます。
 雑菌繁殖(衛生)の問題は、乳酸菌の培養および その機能(効能)とはまったく別問題です。


39. NEO 2011年11月20日 08:31:49: KYNj4SJWq6UvI : 8W5arwY9ZE
乳酸菌を捕まえる 使う― 月刊 現代農業>2010年4月号>巻頭特集

▶ 乳酸菌液を手に持つ福島みよ子さん
  米のとぎ汁で集めた乳酸菌で ネギの病気1/10
  http://www.ruralnet.or.jp/gn/201004/kant.htm

==========================
〜抜粋〜

「1反歩に100リットルぐらいがちょうどいいのかもしれないけど、わたしは量を使うわよ。300リットル用意したのに、9aの畑で『あれ、もうないや』のときもあるからね」

「ゆっくり」「じっくり」が福島さんの散布方法である。葉面はもちろん、土の中にも染み込むように意識している。

白絹病が急に出なくなった

これだけ大量に乳酸菌を放りこんだおかげか、福島さんは確実に“効く”と実感している。特に土壌伝染する病気が「急に出なくなった」という。

まず白絹病。以前は夏場ともなると、地際部に白い菌糸がまとわりつき、葉も溶けて虫食い状態。さらに菌糸はネギの中へ中へと食い込んでいき、ついにはベタベタしてくる。ウネ内でまっすぐ順々に広がっていくので、結局ウネ一本まるまるやられてしまうこともざらだったという。

「出てしまったらもうダメ。リゾレックス(殺菌剤)をいくらやっても死なないのよ。ベタベタも治らない」

それが乳酸菌液を使いはじめてからは、発症が目に見えて減った。

「実際、今でもさぼって乳酸菌ぶたない(散布しない)ことがあると、白絹病が這ってきちゃうもの」

ーーーーーーーーーーーーー
難病、黒腐菌核病に
乳酸菌と石灰で立ち向かう
ーーーーーーーーーーーーー
噴霧口をとりはずし、勢いよく散布。土にも染み込むようにたっぷりかける。防除だけでなく、ネギ自体を強くする効果や味をよくする効果もねらう。「乳酸菌液を土にやれば、根っこが吸うでしょ。わざわざ堆肥入れなくてもすむ。昔は反2t堆肥を入れてたけど、面倒だからやめちゃった」
 
それから、今、ネギ産地で大問題となっている黒腐菌核病。福島さんの地域も例外ではない。

「去年はすごかったみたいね。うちの隣の畑でも10mぐらいまあるく出てた。葉っぱが黄色くなって伸びないのよ」

かくいう福島さんも、かつては黒腐菌核病に泣かされた一人である。3月、ネギを引き抜くと「あら?」。根っこが腐っているのだ。しかも軟白部分が黒い。この黒をとるには、皮を三枚も四枚もむかなければならず、そうなるともう芯しか残らず、売りものになんてなりはしないのだ。

はじめはわずかな範囲の感染でも、トラクタを入れたら最後、畑一面台なしである。もうお手上げ。抜いて捨てるを繰り返す悔しい日々もあった。

「まわりの人は土壌消毒してるけどね、あれだといい菌も悪い菌もみんな殺しちゃうでしょ。なによりクスリが高いし。だから、わたしは乳酸菌をぶつ(散布する)」

ただ、それだけでは、どうしてもまだ不十分。そこで石灰防除との併用である。

「土をほっかける(1回目の土寄せ)前に、ウネに消石灰をまいてみたのよ。葉っぱにもかかるぐらい」

結果は、「すごくいいみたい」。「乳酸菌+石灰」防除で黒腐菌核病が明らかに減ったという。

ーーーーーーーーーーーー
予防剤は使わない、
それでも病気は10分の1
ーーーーーーーーーーーー
福島さんの実感として、病気もろもろがなんと以前に比べて10分の1に減ったというのだ。農薬の使用回数もまわりのネギ農家に比べて、「10分の1よ、10分の1!」。土寄せのときに入れる殺虫剤と、スリップスが大量発生したときに「しかたなくかける」殺虫剤と、サビ病やベト病で「どうしようもなくてかける」殺菌剤と……、思いつくのはそれぐらいである。

「サビ病やベト病には、最近アミスターっていういいクスリが出て、わたしもよっぽどのときは使うけど、使用回数が限られてるでしょ。それに高いんだよね」

と、ここでもまたもったいない宣言である。あくまで農薬での防除は、虫対策と、病気が深刻なときの治療に特化している。

「予防剤? 使わないわよ。それじゃ減農薬にならないでしょ」

もちろん福島さんは、ネギばかりでなく、他の野菜にも乳酸菌を散布している。どれも直売所やインショップで売る野菜。

「農薬だと、作物によって登録が違うでしょ。いちいち調べるのも面倒。乳酸菌なら、全部に使えるからラクね」

同じ畑でこまごまたくさんの野菜をつくっている直売所農家には、乳酸菌防除、いいかもしれない。

=================================

野菜にいいものと、人間にいいもの と、どちらにもいいもの。。。


40. 2011年12月10日 00:19:51: 8W5arwY9ZE
▶ 速筋が遅筋に乳酸を送っています! 乳酸はエネルギー源!
http://allabout.co.jp/gm/gc/298994/

▶ 疲労回復には乳酸
http://ameblo.jp/ddwts503/entry-10814936148.html

▶ 乳酸
http://www.kinnikuguide.com/other/lactobacillus/


41. 2011年12月10日 00:31:56: 8W5arwY9ZE
▶ 乳酸菌 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/乳酸菌

〜 乳酸菌(にゅうさんきん)は、代謝により乳酸を生成する細菌類の非学術的な総称。ヨーグルト、乳酸菌飲料、漬け物など食品の発酵に寄与する。一部の乳酸菌は腸などの消化管(腸内細菌)や膣の内に常在して、他の病原微生物から生体を守り、恒常性維持に役立っていると考えられている 〜


42. 2012年5月17日 07:27:07 : JU93j9HR5I
22
ヤクルト
乳酸菌代田株

京都大学農学部教授


43. みのら 2012年9月29日 14:35:49 : FcDCpLFWOiicc : zms5ROjncE
まず、子供に使う前にさ、自分で自身の体で実験するといいよ(笑)
それだったら、何も罪に問われない。

44. 2012年10月03日 11:01:58 : T0GkZpd4IE
発酵とぎ汁液一年ほど使ってます。汚染された土壌の線量が下がります。信じなくったってちゃんとさがります。腐ったにおいがしたら駄目で酸味でおいしければオーケーというのは本当。作って見ればすぐわかることだけど、作ったことが無い人にはわからないよね。一度も失敗したことないけど。毎日のんでます。お風呂にもいれます。洗剤はもう使わなくなった。ペットたちにも週一回はブラシにしみこませてつかってる。毛がつやつやしてとても健康です。私の食品アレルギーも直ってしまった。

45. Archeptolemus 2013年6月07日 10:40:54 : gfWGn8B0qA.wY : LyUR9rTzP6
米のとぎ汁で乳酸菌液を作るのは、研ぐのがめんどうなのでやめた。無洗米だし。
安い米ぬかを買って乳酸菌液を作っている。酢を3%くらい添加して作ると腐敗したことがない。
分かりやすい効果は消臭だな。

乳酸菌液は飲まないけど、豆乳ヨーグルトは食ってる。美味いから。


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