★阿修羅♪ > 原発・フッ素14 > 712.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
細野原発相「隠す方がパニック」 放射能の情報公開に意欲を示す (BLOGOS) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/712.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 7 月 25 日 00:34:20: igsppGRN/E9PQ
 

細野原発相「隠す方がパニック」 放射能の情報公開に意欲を示す
http://news.livedoor.com/article/detail/5730462/?p=1
2011年07月24日11時00分 BLOGOS編集部

 7月22日、東京・麹町の自由報道協会の会見場は60人近い報道陣が詰めかけ、いつになく緊迫した空気にあふれていた。無線機を持ったコワモテの男たちが、会見場の警備を固めている。警視庁のSPだ。これから現れるのは、細野豪志・原発事故担当相(39)。フリーランスやネットメディアにも開かれた記者会見を実現するべく作られた自由報道協会だったが、現職大臣が会見に応じるのは初めて。しかも、相手が福島第一原発の事故処理を担当する細野氏とあっては、緊張するのも当たり前だろう。【取材・文:安藤健二(BLOGOS編集部)】


■「放射能は200万分の1まで減少した」

 定刻通りに颯爽と現れた細野氏は、ノーネクタイのリラックスした姿。カメラのフラッシュが焚かれる中で、立ったまま挨拶。「前に事務所を伺ったときは、随分狭苦しいところだと思いましたけど、立派な会見場を開かれたということでお祝い申し上げたいと思います」と軽口を叩いて笑いを取った。民主党の若手ホープと言われるだけあって、堂に入ったしゃべり方だ。「自由な場所なんでフランクにやりたいところではあるんですけど、私の扱っている問題というのは、なかなかフランクにやれる種類の物ではないものですから、中身は堅い物になってしまいますが、しっかりやりたい思います」として、会見を始めた。まずは、司会者の上杉隆氏から質問があった。

―今週ですね。福島第一原発事故の収束に向けた工程表のうち、「ステップ1」が終了したという発表がありましたが、「当初の目標を達成できてないのでは」という声も出ています。何を持って「終了した」と言えるのかという根拠を教えてください。

細野豪志氏(以下、細野氏):確かに、上杉さんが指摘されたように、4月17日に作られたロードマップの中には、途中で達成を諦めた物もありますし、「100%達成できてない」という物もあります。

例を一つあげますと、当初、冷却のやり方として「冠水」という方法を考えておりました。この原子炉圧力容器・格納容器に水を溜めていっぱいにすることで冷やすつもりだったんですが、ただ現実的には圧力容器にも格納容器にも穴が開いていることが、割と早い時期に明らかになりました。なので、循環注水冷却という方式を取ることになりました。やり方は変わりましたけども、冷却そのものは安定的に出来るようになったと思っています。

具体的には1号機については100度ちょっと、2号機と3号機は130〜150度あたりという形になっていますので、方法は変わりましたが、安定的に冷却できたと。そういうことで、結果は出せたということでこういう評価をさせていただきました。

もう一つ、非常に重要なのは、何のために冷却するのかということです。もちろん、発電所の暴走を止めるという意味で非常に大事なんですが、もう一つ重要なこととして、外に漏れている放射能の量をできるだけ少なくしなきゃいけないという目的があるわけです。その目的からすると、事故の直後に出ていた放射能の量と、今の(第一原発の)足元の数字を比較しますと、大体、200万分の1まで減少してきている。これは東京電力が評価をし、それを(原子力安全・)保安院が是とした物でございます。

これまで、3月に相当量出ていますから、それが地上に付着して(未だに)高い放射線レベルに達しているところも、もちろんあるわけですけども、日々、どれくらいの放射能の量が出ているかということで比較すれば約200万分の1まで減少している。それもかなり大目に見積もって、という数字になっています。

「全く出ていない」と言うことまではできないわけですけれど、当初の目的だった「放射能の飛散を低下させていく」という方向も含めて、ステップ1が達成できたと考えました。

細野氏:まあ、上杉さんからは常に「情報がなかなか出てない。隠蔽体質がある。原子力村は閉鎖的だ」という厳しいご批判をいただいて参りまして、私自身もそこ(原子力村)とある種しっかりと、戦うべきところは戦っていかないと思って、やって参りました。随分、この4カ月で変わったと思います。

変わったと思いますけども、仮に皆さんが「十分ではない」と思われるところがあるならば、そこは一つ一つ、私としてはとにかく情報公開して、しっかり説明していくということが信頼を得る唯一の道ですから、それしかありませんので、その努力をしていきたいと思っております。


■「情報公開すればパニックにならない」

 この後、フリージャーナリストらからは、変速球な物も含めて、様々な質問が寄せられた。だが、細野氏は戸惑う姿も見せず、ソツなく答えていった。私も何とか質問をしようと、何度も挙手をしたが、あまりに手を上げる報道陣が多すぎて、一時間半近くに及んだ会見で、結局、一度も当たることはなかった。細野氏は夜のうちに新幹線で福島県に向かうということで、足早に会見場を後にしたため、質問できなかった人も多かったのだ。
 
 だが、興味深いやり取りもあった。細野氏はこれまでの政府の情報公開が不十分で、「反省点があった」と率直に認めた。その上で、「情報は隠しても必ず漏れるので、意味はない。むしろ、どんどん正確な情報を発信することがパニック防止に繋がる」と、更なる情報開示に意欲を示したのが印象的だった。記者団との、詳しいやり取りは以下の通りだ。
 
―(原発や放射能に関する)政府の情報公開について、大分改善されたということもおっしゃってましたが、国民のほとんどはそう思っていないと思うんです。政府としては、どのように情報公開して行きたいと思ってますか?

細野氏:(東電と自分の合同の)記者会見を始めたのが4月の半ばごろでした。そのときに、私が一番初めに言ったのは「とにかく悪い情報をここに集めてくれ」と。「いい情報は各自が自由に発信してもらっていいけども、悪い情報をとにかく私のところに届けてくれ」ということを言いました。

正直言うと、すぐに全部集まったわけではありません。「あれ?」と思う情報が変なところからポロッと出てきたりとか、新聞とかテレビで出てきた後に情報が確認できたこともありましたので、最初からスッと出来たわけではないんですね。

ただ、そうしてやっていく中で、やはりみんな学んできたんですよね。徐々に情報が集まるようになってきて、私が意識的に言ったのは「もう必ず情報は漏れる」と。「必ずどこかで出てしまう」と。(暴露サイトの)ウィキリークスの例を挙げるまでもないんですけども、情報が政府が隠して国民から見えないようにしていくというのは、完全にフィクションです。必ず出るわけです。

そうなった場合に、最も合理的なリスクヘッジは(情報を)出すことなんですよ!本当にそうなんです。現実的に。そういう考え方に立って、「一番我々が合理的に行動するには情報を出すことだ」と。「そのことを国民にしっかり説明することだ」と指示しました。これは私の主観的な思いも入っていますが……。

そういう中で、政府から情報は出ています。これからやり続けることは一つしかなくて、(情報を)出し続けることですよね。

―枝野さんが対応してきたときには「メルトダウンは起きていない」とか、当初はいろいろ(事実ではないことを)言ってましたよね。それを政府としてはどう総括されるんですか?

細野氏:メルトダウンが、あったかなかったかで言うと、情報の出し方としては大いなる反省が必要だと思っています。これはIAEA(国際原子力機関)の報告書にも書いたんですけども、「隠していた」というわけではないんです。隠していたって何の意味もないですから。

あとで、明らかになって、それこそ「おかしかったじゃないか」と言われることになるわけだから、隠すことには何の意味もないわけですね。

で、我々がまだ(東電と合同の)記者会見をする前でしたが、心がけていたのは「正確な情報を出そう。分かった事実を出そう」ということでやってきていました。その時点では、燃料が溶融していることは分かっていたんですが、そして原子炉の下の方に行ってるであろう、ということも分かっていた。ただ、それが完全に下にまで行って、完全に溶けてしまっているかが確認が取れていなかったんですね。だから私が聞かれれば、こういう言い方をしていました。

「燃料は溶融しています。ただし、その程度はよく分かりません」と。本当に分かっていなかったから。これをもって、我々は正確な情報を伝えていると思っていたわけですね。

ところが、その後の解析の結果として、ほとんど全ての燃料が溶融しているという事実が分かり、その一部が圧力容器の中からも落ちているということが分かった。それが解析結果から明確になる中で、正確な情報公開というのが、必ずしも分かってる事実だけを伝えるだけじゃないと。

事実としては、まだ十分確認は出来ていないけども、「おおよそ、こういう状況である」ということを「不正確である」ということを含めて、おおよその情報を伝えることの方がむしろ正確なんだと。つまり、「個別の事象の積み上げではなくて、全体像をしっかりお伝えした方が、むしろ本当の意味で正確な情報発信なんだ」という発想に立ってなかったんですね。

で、ある時期からそういう発信を心がけました。それこそ「放射能の250ミリシーベルトを超えた被曝をした人が何人いるか?」と。最初は、1人だ、2人だ、それ以上は「分かりません」と言いそうになってたんだけれども、私はデータを見て、まだ調べられてない範囲まで含めて「まだ何人かいるな」と思いました。「おそらく複数いるでしょう。まだ調べられてないけども」と伝えることにしました。

事実として全部正確に分かっていなくても、おおよそのことが分かるなら、そういうことを伝えていくことの方が、むしろ国民にとっては分かりやすい、そして正確な情報発信になるんだ、と途中からなりました。その反省をしています。

―では、最初の情報の公開の仕方が間違ってたということなんですか?

細野氏:うーん。間違ってたかどうかという評価を、今、私がするほど、私が全てを分かってるとは思わないので。ただ、当初の情報発信のやり方には反省点があったと思いますね。

―枝野長官にも是非、自由報道協会の会見にも出ていただきたいで話してもらいたいところですね

細野氏:枝野長官は限られた情報の中で、会見を頑張ったと思いますよ。ただ、なかなか全ての情報がなかったというのは事実です。

―細野大臣は情報開示の姿勢が非常に感じられるのですが、実際には伝わってない面もあると思うんですが、(放射能の)パニックを防ぐということと、情報開示のバランスをどう考えているかをお聞きしたいのですが

細野氏:そこはですね、明確な方針がありまして。日本人はパニックを起こす、とんでもない状況になるということは基本的にない国民性だと思っています。むしろ、情報を隠したときの方がパニックになる可能性があると。より危険なのはね。むしろ「開示をしてキチッと説明をすることで、国民の皆さんの安心感を取り戻す」と、これしかないと思うんですよ。

ですから、過去の3月11日以降の情報の出し方でも、そういったところで(パニックにならないようにと)いろいろ逡巡があった部分が、おそらく、何らかの形であったと思うんですね。そこの反省も含めて、「正確な情報をしっかり出すことが国民の安心感に繋がるんだ」という発想に立って情報公開していくべきだと、そのように思います。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年7月25日 01:01:28: OnlsNditgA

「重要なことは、人々の関心を核心から他へ逸らすことなのである。
 、、、彼らの考える民主主義社会とは、社会を支配する特殊階級と、組織化の手段を奪われた残りの国民からなる社会なのである。

一般大衆はテレビの前にじっと座り、人生で大切なのはたくさん物を買って、テレビドラマにあるような裕福な中流階級のように暮らし、調和や親米主義といった価値観を持つことだ、というメッセージを頭の中に叩き込まれていればよいのである。
 民主主義にとってはこの烏合の衆が問題なのである。
彼らが大声を発し、じたばたし始めないように彼らの関心をどこかよそへ逸らさなければならない。
彼らはスーパーボールやテレビドラマを見ていればよいのである。
そして彼らを襲う悪魔の存在を信じさせておかなければならない。
そうでないと考え始めるかもしれない。
それは危険だ。
なぜなら彼らは考えるべきではないからである。」
(『メディアコントロール』) ノーム・チョムスキー
http://esashib.web.infoseek.co.jp/ozawa01.htm
これは典型的な違法捜査である。 
決定書からは特捜部の捜査への怒りや不信感がひしひしと伝わってくる。
小沢氏本人の公判はこれからだが、陸山会事件が検察史に深刻な汚点として残ることはもう疑いようがない。 
しかし、それ以上に深刻なのは、陸山会事件が政治状況をねじ曲げてしまったことだ。
事件がなければ参院選での民主党の惨敗もなかっただろうし、小沢氏の強制起訴もむろんなかった。
愚劣な捜査が政権交代の意味を台無しにしたのである。
まるで悪夢を見ているような気分だとしか言いようがない。
うおずみ・あきら/


02. 2011年7月25日 02:22:07: 4ZVHnBbFFw
大した馬鹿が線量計を買って測った、大丈夫だと寝言いっているが(^^)

インチキ機械を信じていろ ゲルマニウム半導体機器でなければ全くわかりやせない!ばーーーーーーーーか!

世界的には飲料水は1ベクレル以下が常識で、何と戦争気違いのアメリカは自国の場合だけ、0.11ベクレル/Lだ あのような狂気の国がだ!

さて、線量計ではガンマ線を計測していて、対象の距離の2乗に反比例して減衰するのは常識だ

して、体内被爆は、狂牛の外から測ってもさっぱり分からないのが当たり前
肉がどれくらい汚染しているかあまりわからない

人間の体内被爆が深刻だ、問題はストロンチウムやプルトニウムなど体内に入り込み
ストロンチウムからのベータ線、プルトニウムからの凶悪至極なアルファ線

政府、当局は知っているから、傲慢、強烈に隠し通そうとしているが、そうはいかない 世界中の者が監視しているし、もれのような日本人も絶対に許さない姿勢でいる!

牛肉の問題は、遥か以前に靜岡の茶葉にセシウムが降下していたときから!!!
十二分、1000000000分も分かっていたことだ!!

小学生でも予見できることだ!!!!!!!

農家は全員、脳海綿病=BSE=狂牛病=晩発性クロイトフェルドヤコブ病〜急性アルツハイマー のうようだな!!!!

しかし、わざわざ福島から東京や神奈川などに出荷して解体させたなど、故意に流通させた、危険な物体を流通させた犯罪の故意犯であることは確実であるから、危険物を食べさせた犯罪の確信的故意犯と断定する!!
流通させた農家は摘発されて、法廷に出され、監獄に逝くことは確実だ!!


03. 2011年7月25日 04:06:49: FJEzq0qSy6
ここまで読んだ限りでは、ほとんど中身のない会見だ。
メルトスルーの程度がわからないのでああ言ってしまったが反省している、という得意のレトリクだ。
週刊朝日で吉田所長にあそこまで言われた腹いせにノコノコでてきたのか。
いずれにしろ、自分の仕事についてだから、嘘のつき方がリアルにわかり面白い。

04. 2011年7月25日 08:07:29: au4dKgprDA
>大した馬鹿が線量計を買って測った、大丈夫だと寝言いっているが(^^)

誰のこと??

>インチキ機械を信じていろ ゲルマニウム半導体機器でなければ全くわかりやせない!ばーーーーーーーーか!

食品の放射能汚染のことを言ってるの??

>しかし、わざわざ福島から東京や神奈川などに出荷して解体させたなど、故意に流通させた、危険な物体を流通させた犯罪の故意犯であることは確実であるから、危険物を食べさせた犯罪の確信的故意犯と断定する!!
流通させた農家は摘発されて、法廷に出され、監獄に逝くことは確実だ!!

わざとじゃないだろう。百姓がどうやって放射能を検出できるのか??

流通ってのは広範囲にわたるものなのよ。お前知らないんだね。



05. 2011年7月25日 11:07:01: FUviF2HWlS
>>02, >>04

あるニュース番組で、焼肉店が、客の前で焼く前に店の肉を線量計で測定していた。客もこれなら安心だと言って納得していた。
馬鹿は馬鹿に騙される。

線量計は免許制にして、公安の審査に通った者だけが使用できる方にした方が余計な不安と、間違った安心を広げずに済む。


06. 2011年7月25日 13:59:38: gKF4d8hAMY
>>05
>線量計は免許制にして、公安の審査に通った者だけが使用できる方にした方が・・・

それこそ原子力を推し進めてきた国家と既得権益の思うツボだろうに...


07. 2011年7月25日 16:37:31: oz33FCcPgo
情報は隠すとパニックになると言っておきながら、
放射能の放出量は200万分の1になったと大嘘をつく。

溶融燃料は格納容器を貫通して外に出ているだろ?
正直に真実を国民に伝えなさい。


08. 2011年7月25日 21:43:32: Hrr2jC5VRw

この細野は、菅の補佐官のときに、SPEDIなどのデータを公開せず、
菅の支持をし、
福島の子どもたちの被爆を20ミリシーベルト・年に緩めたことを
押し付けたし、
菅の顧問をして小佐古が、この数値に抗議して涙の辞任をしたあと、
翌日記者会見をしようとしたのに、機密保持違反になる可能性があると、
恫喝したのも、この細野だ。

菅を降ろそうとしているかどうかは別にして、いまの菅内閣は、
こんな連中ばかりだ。


09. 2011年7月30日 10:12:07: 4ZVHnBbFFw
大した馬鹿が線量計を買って測った、大丈夫だと寝言いっているが(^^)

インチキ機械を信じていろ ゲルマニウム半導体機器でなければ全くわかりやせない!ばーーーーーーーーか!

世界的には飲料水は1ベクレル以下が常識で、何と戦争気違いのアメリカは自国の場合だけ、0.11ベクレル/Lだ あのような狂気の国がだ!

さて、線量計ではガンマ線を計測していて、対象の距離の2乗に反比例して減衰するのは常識だ

して、体内被爆は、狂牛の外から測ってもさっぱり分からないのが当たり前
肉がどれくらい汚染しているかあまりわからない

人間の体内被爆が深刻だ、問題はストロンチウムやプルトニウムなど体内に入り込み
ストロンチウムからのベータ線、プルトニウムからの凶悪至極なアルファ線

政府、当局は知っているから、傲慢、強烈に隠し通そうとしているが、そうはいかない 世界中の者が監視しているし、もれのような日本人も絶対に許さない姿勢でいる!

牛肉の問題は、遥か以前に靜岡の茶葉にセシウムが降下していたときから!!!
十二分、1000000000分も分かっていたことだ!!

小学生でも予見できることだ!!!!!!!

農家は全員、脳海綿病=BSE=狂牛病=晩発性クロイトフェルドヤコブ病〜急性アルツハイマー のうようだな!!!!

しかし、わざわざ福島から東京や神奈川などに出荷して解体させたなど、故意に流通させた、危険な物体を流通させた犯罪の故意犯であることは確実であるから、危険物を食べさせた犯罪の確信的故意犯と断定する!!
流通させた農家は摘発されて、法廷に出され、監獄に逝くことは確実だ!!


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素14掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素14掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧