★阿修羅♪ > 原発・フッ素14 > 505.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
ECRRバズビー博士講演会(2011年7月18日)@松戸
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/505.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2011 年 7 月 19 日 03:08:01: PzFaFdozock6I
 

18日に松戸で開かれたクリス・バズビー博士の講演会の映像をYouTubeでみつけました。

アップして下さったShimazuYoshi2011さん、ありがとうございます! 
私もまだ観ていないのですが、貼り付けておきますね。

映像というより、音声だけみたいですが
それでも、ありがたいです。(^^)


★転送・転載の際は、この記事のURL
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/07/ecrr2011718.html
を必ず入れてください。

一人でも多くの人々に読んでもらうため、
これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年7月19日 04:41:58: tUmLmmqu0Y
癌だけではない感染症も多くなる
糖尿病
腎臓病
不妊
関節炎など
1μSv/h以上なら避難すべき
原子力産業、政府は汚染地域の人々に賠償金を出せ
証拠にサンプルを集めよ、裁判を起こせ
フクイチ核分裂終わっていない
放射線を過小評価している人間は刑務所へ行け
原子力産業はお金でコントロールされている
健康被害、独立した調査をしたい

02. 2011年7月19日 08:39:20: qSqWLtkIwk
いいですね!  バスビー博士! 力を合わせて、たちあがろう!

日本人の悪いクセは、すぐにチマチマと小さい違いで分かれて対立抗争、”コップの中の嵐”をやるひとが出る一方、とっとと隠遁引き籠ってしまうひとびとがいることではないか?


バスビー博士;「わたしの結論は、我々が自ら立ち上がって自らを救わねばならないということだ。
政府は待っていても救ってくれない。」

↓書き起こしてくださった方がいました。ありがとう!
umi238さん;  ブログ[earthquake and stuff]

http://umi238.blog79.fc2.com/blog-entry-71.html

「原子力問題は、科学が産業によって金で買われてしまった、
というより大きな問題の一部にすぎない。

わたしの結論は、我々が自ら立ち上がって自らを救わねばならないということだ。
政府は待っていても救ってくれない。

もしこれ以上情報がほしければ、ネット上で手に入れられる。
2010年発表資料は日本語にも訳されている。
www.llrc.org
www.euradcom.org
www.osrrw.org

これで話は終わりにするが、次はあなた方が何かをする番だ。
まずは健康被害の調査団を設立することを助言する。」



03. 2011年7月19日 10:10:00: w7B6VQJEEM
http://ja.wikipedia.org/wiki/欧州放射線リスク委員会


>欧州放射線リスク委員会(European Committee on Radiation Risk, ECRR )は、
>ベルギーに本部を置く市民団体である。団体の名称に「委員会」とついているが、
>欧州評議会及び欧州議会、または、国際連合やいずれかの国の政府等とは関係ない私的団体である
>欧州放射線リスク委員会(ECRR)は、1997年に結成された市民団体である
>結成の端緒は、欧州議会内の政党である欧州緑の党が、
>ベルギーのブリュッセルで開催した会議の決議による
>この会議では、欧州評議会(EU)が1996年5月13日付で定めた基本的安全基準指針である
>。ヨ指令96/29Euratom」について論議した
>アリス・スチュワート(en:Alice Stewart)は、ECRRの最初の議長を務めた。
>科学委員会の議長はインゲ・シュミット=フォイエルハーケ(en:Inge Schmitz-Feuerhake)教授である
>また、クリストファー・バスビー(en:Christopher Busby)が科学セクレタリーを務める
>バスビーは、反原発政策を掲げるイギリスの環境政党イングランド・ウェールズ緑の党の代弁者であった。
>ECRRは、2つの調査結果を発表している。
>一つは、2003年のECRR勧告『放射線防護を目的とした低線量の電離放射線被曝のもたらす健康への影響』
>もう一つは『20年後のチェルノブイリ ―チェルノブイリ事故の齎す健康への影響』(
>。リ20年後のチェルノブイリ』は、PubMedが発行した文書で引用されている。
>同書は、チェルノブイリ原子力発電所事故による長期的な健康への因果関係に関する定説を否定するRudi H. Nussbaum・
>ポートランド州立大学教授による再調査である[
>。リ放射線防護を目的とした・・・』は、発表されてまもなく、英国健康保護局(en:Health Protection Agency)による批判が加えられた。
>同局は、ECRRを「公的機関と関わりのない独自(self-styled)の組織」とした上で、
>。ヨ恣意的であり、十分な科学的根拠を持たず、ICRPについては多くの曲解が見られる」とした

以上の記事より極めて政治色の強い偏った団体である事が分かる


04. 2011年7月19日 10:15:50: tUmLmmqu0Y
>政治色の強い偏った団体
これは電力マフィアだボケ!!

05. 2011年7月19日 10:20:36: w7B6VQJEEM
「私がECRRを狂気の集団と呼ぶわけ」
http://d.hatena.ne.jp/buvery/20110511

「ネイチャーニュース原発は白血病と関係ない」
http://d.hatena.ne.jp/buvery/20110515

「ECRRの福島リスク計算は妄想の産物」
http://d.hatena.ne.jp/buvery/20110520

「ECRRの言う、原発近傍での『放射線による癌リスク』は、過激な誇張」
http://d.hatena.ne.jp/buvery/20110608

「ドイツ原発の白血病の事例は一般化できない」
http://d.hatena.ne.jp/buvery/20110611

「セシウムは甲状腺に集積して、甲状腺癌を引き起こすのか?」
http://d.hatena.ne.jp/buvery/20110701

「セシウム内部被曝と汚染地で生き続けること」
http://d.hatena.ne.jp/buvery/20110504


結論
クリス・バズビーの脳ミソはウンコで出来ている


06. 2011年7月19日 13:01:26: AD4aJoBwHA
05

ご自分がそうなんでしょうね。

そうじゃなきゃ書けない、阿修羅でみた最低レベルのコメ。

管理人様
原子力関係者の低能さを披露したこのコメは残してください!


07. 爺さん 2011年7月19日 13:09:46: pkMRoq8j2xu8g : 5cOrXzQinc
給料もらって書き込んでるやつはうらやましいなあ。
確かにバズビー教授も千早さんもご他聞にもれず、ある一線を越えないところは原子力マフィアと同じかもしれません。
しかし、ウンコ脳みそは言い過ぎでしょう。
論文読んだら、結構謙虚に自分の調査の限界認めていましたよ。
彼は6000人でも余分に死ぬのが我慢ならないんでしょ。
ネットで無料で簡単に手に入る論文
ECRR2006:CHERNOBYL 20 YEARS AFTER
CHAPTER 8
Infant Leukaemia in Europe after Chernobyl and its Significance for Radioprotection; a Meta-Analysis of Three Countries Including New Data from the UK.

05は05で反対側に偏向しすぎ、被曝者の一人としては、被曝地で生き残りたい方には次をお薦めします。
可能な限り逃げるに越したことはありません、くれぐれも。
訴訟の準備とともにいろいろ考えないと訴訟さえ起こせなくなります。
死人に口なしと昔から言いますから。
なんかこの点でいろいろひっかかりますね、いろいろと。

コンタンのブログ 原発事故と放射能汚染リンク集 汚染計測情報リンク豊富
http://konstantin.cocolog-nifty.com/blog/cat22067292/index.html

みんなでつくる明日の放射線治療
福島第一原子炉事故関連参考論文集   日本語と英語
http://www.geocities.jp/nekoone2000v/pages/FukusimaDaiichi.html

匿名さん 放射能対策リンク集  食品その他 しばしばアップデイト
http://fblg.jp/2011future/


08. 千早@オーストラリア 2011年7月19日 13:56:26: PzFaFdozock6I : WlQgJBeuBc
補足・関連情報や意見をくださった皆さん、ありがとうございます。

こちらのも、ご参考まで
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/499.html#c6
そこで訳さなくても、02さんご紹介のページにありましたね。(^^)

爺さんとやらの、

>ある一線を越えない

何のことか、わかりかねますが

02さんの、

>我々が自ら立ち上がって自らを救わねばならない

結局、どの問題でもそれが言えますね。
彼らは何もしないどころか、ひどい犯罪を犯し続けているのだから
それに対抗して各国国民が立ち上がって行動するしかないのです。
頑張りましょう!


09. 2011年7月19日 14:57:18: h6cbKB908I
「ECRR]にケチをつける人がいるのに、驚いた。

 健康に慎重な私は、安全基準値はのっけから日本の基準値など参考にも
 しない、これからも「ECRR」を参考にする、感謝もしている。


10. 2011年7月19日 15:00:37: J0LOERfIK6
05の記述でECRRが政治色の強い団体だという意味が全くわからない。

そういうなら、ICRPの政治臭はどうなるんだ。はっきりいえば、核兵器無罪論のための隠蔽機関だろ!

それに対抗するのが「政治的」というのなら、まず、死ぬほど政治的な悪臭を放っている。ICRP,IAEAらから、批判しろよ!!!!


11. 2011年7月19日 15:07:36: CncZIFeIy6
一つ面白いことに気がついた。

工作員の奴等、ECRRのことになると、血相を変えてくるぜ。

よほど、ECRRのことは広められたくないらしいな。

みんなで、もっとやってやろうぜ。

ECRR!

ECRR!

俺たちのECRR!!!


12. 2011年7月19日 17:20:16: gx7dVGZ6VU

7月19日 岩上さんバズビーさんインタビュー書き起こし
http://umi238.blog79.fc2.com/blog-entry-74.html

13. 2011年7月19日 18:34:14: zvou1lWH0w
>>03
日本語ウィキには英語にはない誤った前書きがつけられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
http://en.wikipedia.org/wiki/European_Committee_on_Radiation_Risk
>欧州放射線リスク委員会(European Committee on Radiation Risk, ECRR )は、ベルギーに本部を置く市民団体である。団体の名称に「委員会」とついているが、欧州評議会及び欧州議会、または、国際連合やいずれかの国の政府等とは関係ない私的団体である。

市民団体、私的団体いずれも誤りである。informalは「非公式な」と訳されるべき言葉だ。日本の公的機関でも非公式な会議を開く場合がある。しかし、それは公的機関が全く関与しない、市民による、あるいは私的団体によるものではない。

「ECRRの背景」によれば、欧州議会の「緑の党」グループが1997年にストラスブルグで開いた会議の決議によって組織された。(欧州議会において緑の党グループは欧州各国議会におけるよりは強い発言権を有すようになった。)
>The European Committee on Radiation Risk was formed in 1997 following a resolution made at a conference in Strasbourg arranged by the Green Group in the European Parliament.
欧州議会の議員たちは、バレンタイン博士(ICRPの“科学セクレタリー”だった)の指示に従ってICRPとは異なる分析に準拠したECRRに新しい報告書を準備させるよう合意した。
>Members of the European Parliament therefore took note of Dr. Valentin's suggestion and agreed to support the preparation of a new report by the ECRR which would provide an alternative analysis.
(EU機関の一つ)科学委員会の協議に従って報告書は公刊された。
>Following consultation among the Scientific Committee this was published on 30 January 2003.
http://www.euradcom.org/background.htm

英語のウィキの“an informal committee”の根拠となっている英議会の議事録を読むとバスビー博士は英国政府が設けた委員会“the Committee Examining Radiation Risks from Internal Emitters (CERRIE)”の委員の一人だ。
http://www.publications.parliament.uk/pa/cm200203/cmhansrd/vo030304/text/30304w29.htm

今はここまで、バスビー氏の会津講演会を視聴するのであしからず。


14. 2011年7月19日 19:32:49: WlQgJBeuBc
> バスビー氏の会津講演会

これかな?
http://www.ustream.tv/channel/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-%E5%B2%A9%E4%B8%8A%E5%AE%89%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8Bustream


15. 2011年7月19日 19:50:34: zvou1lWH0w
>>13続き
バスビー博士が主宰している“グリーン・オーディト”にある役職を見ると
>He is
@ Scientific Secretary of the European Committee on Radiation Risk
and
A a member of the UK Department of Health Committee Examining Radiation Risk for Internal Emitters (CERRIE) (www.cerrie.org).
B He also sits on the UK Ministry of Defence Depleted Uranium Oversight Board (www.duob.org)
and
C in National Speaker on Science and Technology for the Green Party of England and Wales.
Chris is a fellow of the University of Liverpool in the Faculty of Medicine.
He is also scientific advisor of the Low level Radiation Campaign (www.llrc.org) which he helped to set up in 1995.
以上です。
http://www.greenaudit.org/about_green_audit.htm

16. 2011年7月19日 20:30:09: 4snUR3NSMc
慈母の眼差し ECRR     (錆びた勲章 ICRP)    

科学者の良心 ECRR     (倒錯の神学 ICRP)

未来の守護者 ECRR     (利権の代弁者ICRP)


   


17. 2011年7月19日 20:56:24: r7umRPK6mg

科学者はかつて、科学に興味を持っていた。
自然を理解したいと望み、情熱をもっていた。
しかし今や科学は金のための仕事だ。
科学者たちは大学に行き、科学者として就職する。
科学の研究に資金を出す者も、
経済活動を損なうような「科学」は求められない。
わたしはそれが間違っていると言ってきた。
政治がそのシステム(彼らにとって有用な研究に
資金を出し、専門家の助言を得る)を悪用してきた。

ICRPは科学ではない。
ひとつ理解してほしいのは、ICRPは科学者の集まりではないということだ。
彼らはただ、机の背後に座っている人々だ。

科学を実践する場所がない。
大学は経済的に貢献する形の教育を優先するばかりで、
もう科学を実践する場所がない。

ICRPは1952年にはじまった宗教の司祭たちだ。
間違いを指摘されたらいかにごまかすかだ。
一方ECRRは科学者の集まりだ。
我々は批判を受ければ、それに関して研究を重ね、
自らの仮説の間違いを正す。
我々は外で泥をすくって実験をする。
ICRPのメンバーはそんなことはしない。

12の書き起こしより抜粋

うーん!この人は本物かも!


18. 2011年7月19日 20:56:35: pEgCpfCxXY
>>16のように表記すると
へたすると以下のような評判になりかねないんじゃないか。

ICRPめっちゃかっこいいやん!本音で勝負!
ECRRごっつきもいやん!偽善野郎は失せろ!


19. 2011年7月19日 21:01:29: 4snUR3NSMc
そんなことはねえずら!

君はちょっと悲観的だね。


20. 2011年7月19日 23:23:45: zvou1lWH0w
2010 Recommendations of the ECRRより引用。
フランスの放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は、ECRRがICRPモデルの科学的基礎に対して有する懸念を理解するとした。
>These arguments were also addressed over the two years following the publication of ECRR2003 by the French IRSN which put a team of scientists to review the model. The resulting IRSN report (IRSN2005) concluded that the concerns of the ECRR regarding the scientific basis of the current ICRP model (and all similar models) were well-founded, although IRSN took issue with the scientific basis of the model itself. It was unlikely that ECRR’s arguments would be accepted universally: this was and is a political issue, a matter which is discussed briefly in the present report.
ICRPの元科学長官であったヴァレンタイン博士はバスビー氏との会談において
被曝による人の健康への影響や予測では、ICRPモデルは使用できないことを認めた。彼によれば、内部被曝の不確実性が、ある場合には2桁ちがうからだ。
>In early 2009, the Scientific Secretary of ICRP, and editor of both its 1990 and 2007 reports, Dr Jack Valentin, resigned. At an open discussion in Stockholm between him and Prof Chris Busby of ECRR on April 21st 2009 he stated that the ICRP risk model could not be employed to predict or explain the health effects of exposures to human populations. This was, he continued, because the uncertainties for internal exposures were too great, a matter in some cases of two orders of magnitude. This has been the contention of ECRR since its formation, and is written down in ECRR2003. Valentin also stated (in this video interview) that since he was no longer employed by ICRP he could say that he thought it was wrong for ICRP and UNSCEAR to ignore the Chernobyl and other effects raised by the literature reports and by ECRR..
欧州議会内の「緑の党」グループは「基本安全基準指針96/29」に影響を与えることは出来なかったが、「条項6.2」を修正することは出来た。新しい証拠が現れた場合は、被曝に関する定めの全体を再評価することを義務付けたことが、それである。
>Although the Greens were unable to significantly affect the Basic Safety Standards Directive 96/29, they were able to amend it so that Article 6.2 required that:
Member States must review Justifications of all classes of practice
involving exposures if new and important evidence emerges.
Such is now clearly the case on both epidemiological and theoretical grounds.


21. 2011年7月20日 00:29:12: Era8LAWXS2
物理単位を書き換えたついでに核物質の半減期伸ばしたり、色々面白いことをする連中について行けばどうなるのか?
今の日本に成るのだ。
初めから自分で決めた被爆基準を何で書き換える必要があるのだ!?
放射能汚染新記録達成が嬉しい工作員が書き込んでいるが、我々を何とか出来なければ、命を失うから一生懸命なんでしょう。
みなさん!踏ん張りましょう。新聞にも出ないでしょう。こいつもガソリンスタンドの屋根の上か?←これは私の個人的見解です。

22. 2011年7月20日 09:06:28: CgPxaWt6OI
 ICRP←信用できない。体内被曝(内部被曝)を故意に無視している。
 ECRR←信用できる。「ふくしま集団疎開裁判」のグループがChris Busbyさんを日本    に招待して、日本で活躍中のようです。これだけでも、信用の度合いが分か    る。これだけでも、反論したがる脳弱者の的になり易い。∴益々信用でき     る、っちゅうこっちゃ。

23. 2011年7月20日 10:15:11: sSejvHYdgY
Yo! B outie!(LMAO)
B dunno. L2W!

24. 2011年7月20日 10:18:34: CgPxaWt6OI
>>22.
  追加:「哲野イサクの地方見聞録」http://www.inaco.co.jp/isaac/に、
ECRR=欧州放射線リスク委員会の資料あり。ICRPのも。
 中でも、『(ECRR2010年勧告(日本語)「There is no safe dose of radiation(放射線に安全な線量はない)」PDF』は必見である。

25. 2011年7月20日 18:34:12: P8BWSb01EI
放射性物質は半減期が長くてもγ線放射は常に続けているのだから。よく知られた言葉で記せば、「核のポテンシャルエネルギーと電磁エネルギーのゲージ振動」というもので。これが、ファントム照射効果と結びついている。
え?短かったら?やつらの壊滅さ!

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素14掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素14掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧