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http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201107/article_21.html
311直前の九電会長宅爆発物事件を思い出した
<< 作成日時 : 2011/07/16 22:25 >>
九電やらせメールが話題を呼んでいるので、「そういえば」と思い出したことがある。311の直前、3月5日、西部ガス社長宅、九電会長宅に相次いで爆発物が仕掛けられていた事件があった。
あれは、なんだったのか。あの時期からして311東日本大震災と関連づけて考えないわけにはいかないと思うのだが、どうだろうか。
311人工地震テロは、政府内部はもちろん東電にも協力者がいないと実行できない大掛かりなものだが、ことによると九州、東日本両建てで計画を進めていた可能性があるな。実際にマグナBNPは、全原発安全管理システムを請け負っていたわけでもあるし。新燃岳の噴火と鹿児島産のソラマメからの放射性物質検出などから判断してもかなり臭う。
九州電力は頑なに協力を拒んだ。そのために会長が脅しを受けた。九州バージョンでは、西部ガスのプラント爆破も計画に含まれていたのかもしれない。
そうだとすれば、連中が西日本に仕込んであった人工地震を今夏中に実行に移す可能性も考えておく方がいいか。
ま、私の妄想である可能性が高いとは思うが・・・。
“311の地震は、本当は九州からが狙い目だった”
http://ameblo.jp/don1110/entry-10876531190.html
西部ガス社長宅に爆発物か 九電会長宅も被害
2011.3.5 18:50
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110305/crm11030518510023-n1.htm
5日午後0時20分ごろ、福岡市中央区薬院の西部ガス社長、田中優次さん(63)宅の玄関先で、家族が手榴(しゅりゅう)弾のようなものを発見、近くの交番に届け出た。福岡県警の爆発物処理班が撤去し、けが人などはなかった。県警は一時、周辺道路を規制して住民に避難を呼び掛けた。
また午後2時10分ごろ、福岡市東区香椎照葉の九州電力会長、松尾新吾さん(72)宅の車庫の一部が壊されているのが見つかった。県警によると、爆発物が使用された可能性があるという。
県警は2つの事件の関連を捜査している。
西部ガスをめぐっては、北九州支社が入居する予定だったビルや同社役員の親族宅などに銃弾が撃ち込まれる事件が平成19年以降相次いでおり、県警は、指定暴力団工藤会が関与した疑いもあるとみて調べる。
県警によると、手榴弾のようなものは直径約10センチ、長さ約15センチの金属製。家族が帰宅した4日午後10時から発見時までに、何者かが置いたとみて調べている。
西部ガスによると、発見当時に田中社長は外出中だった。事前に脅迫文や電話などはなかったという。
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- 311の地震は、本当は九州からが狙い目だった (donのブログ) 新世紀人 2011/7/18 11:30:24
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