★阿修羅♪ > 原発・フッ素14 > 429.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
必読! 低線量被曝による「脳障害」「不妊」「糖尿病」などを警告するドイツ女医のインタビュー(木下黄太のブログ)
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/429.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 7 月 17 日 08:42:43: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/2f7dbec88afae5b028b4215c0e4f278f から転載。

必読! 低線量被曝による「脳障害」「不妊」「糖尿病」などを警告するドイツ女医のインタビュー
2011-07-15 07:11:35 | 福島第一原発

 これは、FBの「福島第一原発を考えます」グループで、メンバーのドイツ在住の女性翻訳家が、これは、重要だという認識で翻訳したものです。僕も一読しましたが、チェルノブイリで今起きている現実が一読すれば、クリアに理解できますし、放射能の危険認識が明確になります。放射能による脳障害についても明確に語られています。

この情報について、チェルノブイリの患者を二百人程度ヨーロッパでみたことのある専門家は、僕に対して「脳神経の専門領域で研究している僕も、脳障害がおきていることは気がついていて、あなたとの会話で、前から話したとおりだけれども、今回、日本では、さらに危険は強まっていると警告している。このドイツ人医師の話は、僕の認識と全く共通する。診察とはいえ、本当におかしいひとを多く相手にすると、率直にこわいと思っているし、日本国内で、今後どういう展開になるのかを想像すると、実はさらに怖いんだ」と話しています。このインタビューでは、低線量の被曝がどういうふうに襲ってくるのかというイメージも明確に書かれています。地下水に放射性物質がたまっていく現象は、今日本で危惧されている事そのものです。さらに、山の水がこれからどうなるのか、だれにも分かっていません。「放射能恐怖症」という言葉から、日本の一部の人達が思い込んでいるイメージと、チェルノブイリでおきている現実は、全く異なる様相を示しています。なまやさしい事態ではないと僕が再三再四書いていることを、少しは理解して欲しいとおもいます。

================================================

チェルノブイリ被害者支援活動を続けるドイツ人医師、ジーデンド​ルフ女史インタビュー

ドイツ国営放送ARDのニュース番組、TagesschauのH​Pに
チェルノブイリ被害者救済活動を続けるドイツ人女医、
デルテ・ジーデンドルフ氏へのインタビュー記事が掲載されています。

http://www.tagesschau.de/ausla​nd/tschernobyl134.html

以下、翻訳しました。


「チェルノブイリは遺伝子の中で荒れ狂う」


チェルノブイリ事故から四半世紀が経過した。しかし、被曝被害は​広がる一方だとデルテ・ジーデンドルフ氏は語る。ジーデンドルフ​氏は20年前からベラルーシで医療支援活動を行い、同時に反核運​動にも関わって来た。


Tagesschau: ジーデンドルフさん。あなたは1990年以来、ベラルーシの各地​を定期的に訪れてチェルノブイリ事故の被害者の救済活動を続けて​いますね。ベラルーシではどんな事故の影響が見られるのでしょう​か。

Siedendorf: 風で運ばれた放射性降下物の量はベラルーシが最大でした。私達の​組織のある町の姉妹都市であるKostjukowitischi​市はベラルーシ東部の、チェルノブイリから約180km離れたと​ころにあります。その地方の1/3が放射性物質で汚染されました​。3万5000人の住民のうち8千人が移住しなければなりません​でした。30以上の村が取り壊されるか、埋められました。

Tagesschau: 現在はどうなっていますか。

Siedendorf: 他のどんな災害とも異なり、被曝被害と​いうのは時間が経つにつれて拡大します。逆さにしたピラミッドの​ようなものです。フクシマ事故に関しては、今、そのピラミッドの​一番下の先の部分にある状態です。チェルノブイリはそれよりもも​う少し進んでいる。チェルノブイリは遺伝子の中で猛威を振るって​います。いえ、遺伝子だけではない、遺伝子が操作するすべての細​胞にチェルノブイリが巣食っているのです。25年経った現在は、​主に低線量被曝が問題となっています。

Tagesschau: どのような経路で低線量被曝するのでしょうか?

Siedendorf: たとえばストロンチウムやセシウムなど​、半減期が30年ほどの核種に被曝するのです。この30年という​半減期ですが、10倍にして考えなければなりません。これらの核​種が生物学的サイクルからなくなるまでにそのくらいの時間がかか​ります。300年という年月はヒトでいうと8〜10世代に当たり​ますが、この間は被曝による病気が増えると考えられます。

Tagesschau: 放射性物質はどこにあるのですか?

Siedendorf: ベラルーシでは放射性物質はもうとっく​に地下水に入り込んでいます。ベラルーシには湿地や砂地があり、​地下水脈はそう深くありません。 放射性物質は一年に2cmのペースで地下を降下すると考えられて​います。今は地下50cmくらいです。その地下水から放射性物質​は植物や動物に取り込まれます。砂地ではガイガーカウンターを当​てても、今ではもう反応しません。その反対に、森では枯れ葉やコ​ケがあって放射性物質は地中に入り込みませんから、地表に残って​います。落ち葉の多い場所や森の縁ではガイガーカウンターが反応​します。雨水が溜まる窪地も線量が高いです。

Tagesschau: どのような援助をなさっているのですか?

Siedendorf: 最初の10年間は薬品の原料を現地に運​び、薬局で点眼薬や点耳薬、座薬などが調合できるようにしていま​した。10年前からそれは許可されなくなり、現地の薬局は国が購​入して配る医薬品しか販売してはいけないことになりました。

Tagesschau: それはうまく行っているのでしょうか?

Siedendorf: まあ、大体は。でも、特殊な医薬品が不​足しています。どういう医薬品が認可されるかは薬を登録しようと​する医薬品メーカーが払う賄賂の額で決まるのです。たとえば、ベ​ラルーシには国に認可されているインシュリン薬は二種類しかない​のが問題です。子どもに投与するには別のインシュリンが必要な場​合が多いのです。糖尿病は、チェルノブイリ事故の後、子ども達の​間に急激に増加した病気の一つで、新生児でも糖尿病を発症するケ​ースがあります。そのような場合には私達は個別に援助します。

Tagesschau: 何故、子どもの糖尿病が増加しているのですか?

Siedendorf: セシウムによる低線量被曝が原因だと考​えられます。食物連鎖を通じて妊婦の腸内に取り込まれます。子宮​内で胎児の膵臓の発達が阻害されるのです。膵臓はインシュリンを​分泌する、非常に繊細な器官です。子どもは三歳になるまで修復機​能を備えた免疫系を持ちません。また、子どもは大人よりも細胞分​裂が速いです。細胞がちょうど分裂するときに放射線を浴びると、​影響が大きいのです。ですから、子どもの場合、ほんの少しの線量​の被曝でも成長が妨げられてしまいます。

Tagesschau: 残存する放射線の影響は他にはどんなものがありますか?

Siedendorf: たとえばよく言われるのは、チェルノブ​イリの近くに住む人達は神経質で、「放射能恐怖症」にかかってい​るということですね。だから、彼らは何をやっても集中できないの​だと。しかし、これは汎発性の脳障害なのです。人が生まれて来た後​に最も頻繁に細胞分裂する器官の一つが脳ですから。チェルノブイ​リ事故後の最初の世代では夫婦の30%が子どもに恵まれていませ​ん。ドイツでも10%がそうです。遺伝子が傷つけられたことで流​産や早産、そしてその結果、乳幼児の死亡が増えています。胎児の​段階で死なずに生まれて来れば、障害は次の世代へと受け継がれま​す。

Tagesschau: チェルノブイリ事故の被害者数に関して​はいろいろな説がありますが、これはどうしてでしょうか?

Siedendorf: 統計を取っている方から聞いたのですが​、行政から「これくらいの数字にしてくれ」と指示されるようです​ね。お上の言う通りのことを書かないと報奨金がもらえない。20​10年の統計には癌患者はほとんど含まれませんでした。若くない​人は皆、老衰で亡くなったということになってしまうのです。癌患​者の中には他の原因で亡くなる人もいますし。ですから、ベラルー​シやウクライナのような独裁的な国の統計は当てになりません。病​気の原因を被曝以外のものにした方が国にとっては安く済みます。​原子力ロビーと独裁政治は相性が良い。どちらにとっても、チェル​ノブイリは終わったものとした方が都合がよいのです。しかし、人​々はこう言います。「チェルノブイリは私達の人生そのものだ、と​ね」

Tagesschau: WHOやIAEAはどのような役割を担っているのでしょうか。

Siedendorf: チェルノブイリの健康被害について私達​の知らないことがたくさんあるのは、1959年にWHO とIAEAの間に結ばれた秘密の協定のためです。WHOに被曝に​よる健康被害について何を調査し、何を発表するかはIAEAが決​めているのです。そのために多くの国際学会の開催が中止になり、​ロシアやベラルーシ、ウクライナの研究者の低線量被曝に関する研​究は発表されませんでした。しかし、幸いにも2009年にニュー​ヨーク科学アカデミーがこれらをまとめて発表しました。

Tagesschau: フクシマの被害はどのくらいになると予想されますか?

Siedendorf: フクシマの被害はチェルノブイリ以上に​なるのではないかと思います。まだ事故は収束の目処が立っていま​せんし、非常に毒性の強いプルトニウムが放出されています。どれ​だけの量の放射性物質が海に流れ込んだのか、そしてそれはどこへ​向かっているのかについて私達はまったくわからない状態です。そ​れに、日本は人口密度が高く、ベラルーシとは比較できません。ま​た、日本では飲料水は山で採集されています。山が放射性物質を含​んだ雲の拡散をせき止め、放射性物質は海岸沿いの狭い地域に溜ま​っています。9ヶ月で事故処理すると日本政府は言っていますが、​まったく馬鹿げています。そんなことは空約束に過ぎません。

デルテ・ジーデンドルフ女史は現在は退職した一般医で心理セラピ​スト。1990年よりチェルノブイリ事故で被曝したベラルーシの​村々を定期的に回り、特に被害者に対する医療体制の改善に力を尽​くして来た。ジーデンドルフ氏の組織は1991年以来、合計80​0人以上の子どもとその付添人を保養のためにドイツへ招待してい​る。組織が所在するディーツェンバッハ市とベラルーシのKost​jukowitschi市は姉妹都市となった。氏は国際組織「核​戦争防止国際医師会議」(IPPNW)の会員でもある。69歳。

================================================

 ブログのタイトルなども変更しましたが「放射能防御プロジェクト」というグループ名で、土壌調査は発表します。任意団体として、活動を始めます。当面連絡先は、一番下の私へのアドレスになります。今月下旬に首都圏の結果を発表します。西の調査は、徳島、淡路島、鳥取など山陰、紀伊半島の南側(和歌山市周辺でなく、御坊、白浜、串本、熊野などのエリア)

「放射能防御プロジェクト」沖縄は、一足先に活動が始まっています。汚泥肥料をくいとめるための、署名活動もおこなわれています。

http://houshanobogyookinawa.blogspot.com/2011/07/blog-post_14.html


ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に退避すべきだと僕は思います。優先順位は「避難する」ことです。僕はそれしか言う事ありません。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く退避することをすすめます。

=======================================

加工食品の原材料がどこのもので、さらにいつごろのものなのかで、内部被曝する可能性の有無を確認できる可能性があります。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b8c8f85c5ce80be6f2fafabcf0c8f66e

この記事のコメント欄で、それに特化した形でコメントをしてください。ネットからの二次情報でなく、ご自身が直接調べた情報をコメントしてください。この際、注意していただきたいのは、個別企業の批判的なコメントは一切書かずに、客観的に事実情報をまとめる形で作りたいです。下記のスタイルで書き込みを。

@企業名

A商品名

B製造場所(この記号はどこの工場までわかれば)

C主要な原材料

D原材料の産地

E賞味期限などから製造年月日がいつで、原材料の調達がいつか。

F放射能対応の有無、具体的な対応

=======================================

様々な問い合わせはまず、メールでお願いします。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

なお、連絡事項ですが、膝を骨折し、ギブスのため、三週間は身動きがとれません。このため、七月下旬まで、できることがかなり限定していますので、ご了解下さい。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年7月17日 09:30:15: oz33FCcPgo
>フクシマの被害はチェルノブイリ以上に なるのではないかと思います。
>まだ事故は収束の目処が立っていませんし、
>非常に毒性の強いプルトニウムが放出されています。

がっくり。やっぱりそうか。
日本はどうなってしまうのだろう?


02. 2011年7月17日 09:37:38: Q0Ej8den4k

年間20ミリシーベルトの被曝も5年間たつと100ミリシーベルトになるわけで半減期が30年のセシウムが今後も存在しつづける限り福島を中心に日本人は、3.11以前の原発作業員と同じように被曝し続ける。

福島では、胎児から老人までみんな原発作業員。

ご冥福を祈ります。


03. 2011年7月17日 09:51:22: A4GQ7o9O02
強い放射能によって、卵原細胞、卵細胞が、死んでしまうのなら、次世代へ遺伝子の傷害が引き継がれることはない。胎児の場合は死亡、細胞レベルでは死滅である。
低レベル放射線の場合、卵原細胞、卵細胞が死滅させるほど強くなく、そのまま卵細胞内のDNA
など、遺伝子の分子レベルで異常与えたまま、次世代へ引き継いでしまうところに、その恐ろしさがある。
表現形質に見えない(目に見えない)分子生物学的な異常、突然変異が蓄積していくのである。

04. 2011年7月17日 09:59:15: Tc0zvhHsvY
妄想に取り憑かれたアホが海外にもいると言うお話

それだけ


05. 2011年7月17日 10:33:04: hfu6Xd2Tj2
04

どのへんが妄想なんだ。バルサン炊くぞ。


06. gataro 2011年7月17日 10:52:42: KbIx4LOvH6Ccw : IBBS2pmUMM
水素爆発を起こした時点で諸外国が在日同胞に80q以遠への避難を呼びかけていた。その後の汚染状況を見てみると諸外国のとった処置の正しさが、いまにして思えば、良く分かるのだ。

その頃、日本政府は官房長官以下が保安院や御用学者とともに連日テレビに登場して「安全」と「安心」を大安売りし、オウムのごとく「ただちに健康への…」を繰り返していた。


07. 2011年7月17日 11:12:39: oz33FCcPgo
>>04
妄想であったらどんなにいいか。
しかしチェルノブイリの子供たちを見ると、冷たい現実だということが嫌でもわかる。

08. 2011年7月17日 11:28:24: TH6ry05dzQ
以前日テレ系のNEWS番組かNHK特集かをU-tubeで見ましたが、チェルノブイリでの汚染対策の従事した作業員の記憶障害に関する番組を見ましたが、放射性物質を体内に取り込んで、血液中で放射線を出しながら、回りの細胞を徐々に傷つけながら死滅させるとの内容でしたが、血管や、臓器は細胞分裂して、死滅しても問題ないが、脳細胞の場合は、一度完成された脳細胞は、人が歳を重ねる毎に減っていくが、そこに放射性物質が入り込むと、脳細胞の現象が加速されて、記憶障害が発生するとの内容ただと思います。

04さんの云う取り、妄想と思うのは勝手ですが、実際に、チェルノブイリ周辺でこの様な症例があるのは事実です。

低線量だから安全とか危険とかは、現在議論の分かれる所であるし、あえて云うのならば、現在福島県周辺で行っている、巨大だ人体実験の結果で、もし危険で有ることが判明した場合、もう取り返し付かない事態に成っているでしょう。

私も機械関係のエンジニアをしていますが、装置を設計する段階で、物事を色々想定して図面を引く時に、本質安全を念頭にして行います。

今回の低線量被曝の問題についても、本質安全との視点に立って考えれば、暫定基準に捕らわれずに、勿体ないかも知れないが、危ない物は全て廃棄処分する必要が有るでしょう。また、放射線量の所から、避難させつ必要は有るでしょう。
 
万全の対策を取って、危険で無ければ、笑って(笑って済む問題ではないが。)苦労したね。と思い出話にすれば良いが、危険で有った時の事を考えてリスクは避けるべきでしょう。可能な限り。


09. 2011年7月17日 12:59:54: kv0KqMauns
アドレスは正しいのですが、お探しのベージはありませんと表示されます。
http://www.tagesschau.de/ausland/tschernobyl134.html
Ein Fehler ist aufgetreten
Die gesuchte Seite wurde leider nicht gefunden (Fehlernummer 404).

別な方法でサイト内検索をしてみました。ありました。
>Interview 25 Jahre nach der Reaktorkatastrophe
"Tschernobyl wütet in den Genen"
Ein Vierteljahrhundert ist die Katastrophe von Tschernobyl bereits her. Doch die Folgen der radioaktiven Strahlung nehmen zu, sagt die Ärztin Dörte Siedentopf im Interview mit tagesschau.de. Sie leistet seit 20 Jahren in Weißrussland Hilfe und engagiert sich gegen Atomkraft.

>デルテ・ジーデンドルフ氏
Dörte Siedentopf ですから、ジーデントプフ氏でしょうか。私も良くやるミスです。


10. 爺さん 2011年7月17日 20:58:16: pkMRoq8j2xu8g : 3dKH8bIEXI
被曝してしまい、安全圏に逃げられない方々へ。
農産物・食品・原発への態度にかかわらず、防護策を工夫するご参考に、
「政府・各政党・反核運動グループ・医師団体・生協は、被曝者にセシウム排泄剤を供給せよ!」
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/589.html
「海の向こうのRADIATION PROTECTION」
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/555.html
「解毒か死か、福島メルトダウンの放射性降下物に対処する放射線防御自然療法W食事・サプリメント編」
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/843.html
可能なら今からでも逃げて下さい。

11. 2012年1月12日 00:19:52 : ZmW3qA3ddE
「これから日本の方々を襲おうとしている健康問題は想像を絶します」ドイツ女医の更なる警告。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/166.html

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素14掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素14掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧