http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/419.html
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大間原発の敷地内に一本の砂利道が通っている。道の入り口にはガードマンが常駐する小屋がある。そして道の両側は鉄条網に囲まれている。15分ほど歩いていくと、青い海が広がり、そこに「あさこはうす」がある。
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http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/07/post-1e32.html
2011-07-15
〔フクシマ・NEWS〕 大間原発 たった一人の抵抗 小笠原厚子さんの闘い 全世界に報道
津軽海峡に面した青森県の下北半島の突端、大間町で建設中の大間原発の用地買収を拒み、たった一軒で闘い続けている女性がいる。
小笠原厚子さん(56歳)だ。お母さんの代から用地買収を迫られ、拒否し続けている。
自宅のログハウスのすぐそばに、大間原発のフェンスが続く。フェンスで包囲された空間。
そんな小笠原さんの「たった一人の抵抗」を、ブルームバーグ通信がビデオとともに全世界に報じた。
ビデオ ⇒ http://www.bloomberg.com/video/71640978/
記事(ジャパンタイムズ掲載) ⇒ http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20110715f1.html
小笠原さんのログハウスの屋根には、太陽光パネルが設置されているそうだ。
大間原発はMOX燃料を燃やす計画だ。
小笠原さんの抵抗を支援し、大間原発を廃炉に追い込まねばならない。
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