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みんなで歌おう、原子力村の歌!−−「地球温暖化」の虚構    西岡昌紀  
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/900.html
投稿者 西岡昌紀 日時 2011 年 7 月 08 日 17:47:39: of0poCGGoydL.
 

*

(転送・転載を歓迎します)


http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1744905030&owner_id=6445842

東日本大震災発生直後から、テレビで流れて居る公共広告の一つに、こんな歌の公共広告が有ります。


「こんにちは。ありがとう。魔法の言葉で楽しいー仲間がポポポポン。」


皆さん、この歌が頭にこびりついて居るでしょう。


この公共広告のアニメーションなかなかかわいくて好きなのですが、この歌の替え歌を作りました。題名は「原子力村の歌」です。


あの歌の旋律で、歌って下さい。


「おんだんか。おんだんか。魔法の言葉で楽しいー仲間が、ポポポポン。」

平成23年7月2日(土)


               西岡昌紀(内科医)

http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/898.html


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(追記)

「二酸化炭素による地球温暖化」と言ふデマゴーグについて、反原発派の広瀬隆氏は、著書(『二酸化炭素地球温暖化説の崩壊』)の中で、こう書いて批判しておられます。


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(以下引用)

 私たちが生きている大地の上には、空気がある。そして太陽の日の出と日没を海や地平線に見ることができる。地球の気候は、地球を包んでいるこの大地と大気と海だけでなく、遠い太陽が大きな影響をおよぼす複雑なメカニズムを持って変化している。しかも、物理的な変化と化学的な変化とが重なり合って、あらゆる分野の科学者の英知を集めても、いまだにその正体がつかめない。
 ところが、驚いたことに、人間の出す二酸化炭素によって地球が温暖化している、という途方もない仮説が出てから、人類の大半がそれを科学の結論だと信じて議論をスタートし、エコ、エコと叫ぶ蛙(かえる)の大合唱で、CO2狩りに熱中する時代の真っ只中にある。ちょっと待ちなさい。真正な科学を追及してきた人たちは、おそるべき魔女狩りの時代を迎えたと感じてきた。宗教裁判で審問されて火あぶりにかけられたジョルダノ・ブルーノや、ガリレオ・ガリレイでさえ卒倒するほどだ。
 しかしこの宗教裁判の裁判官を気取ってきた国連のノーベル平和賞受賞者「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC=Intergovernmental Panel on Climate Change)という組織については、アメリカ・ヨーロッパで山のような報道が続き、その正体がどれほどいかがわしいものであるか、仮面がはがされつつある。
 二○○八年五月二日〜二九日に日本地球惑星科学連合で「地球温暖化の真相」と題するシンポジウムが開催された。この学会は、地球に関する科学者共同体の四七(現在四八)学会が共催する日本国内最大の学会であった。ここで、地球科学者、物理学者、天文学者たちが、「CO2温暖化説」を批判して数々の実証データと理論を示し、大半の参加者が「CO2温暖化説を信じない」という議論を展開した。わが国の太陽研究の第一人者も、CO2温暖化説を否定した。アンケートをとったところ、「IPCCが主張するように二一世紀に一方的な温暖化が進む」という考えの人は、一割しかいなかった。むしろ多くの学者は、寒冷化による被害が切迫してきているのではないか、という危惧を抱いていた。新聞とテレビからそれを知らされない読者は、知るはずもないのだが。

(広瀬隆『二酸化炭素地球温暖化説の崩壊』(集英社新書・2010年)13〜14ページ)

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(以下引用)

 まったく根拠のない二酸化炭素温暖化説の上に乗って、原発の宣伝に走り回る浅井慎平、寺島実郎、毛利衛、大前研一、吉村作治、さらの電力会社・原子炉メーカーお抱えの芸能人と、彼らに発言の舞台を提供する新聞とテレビ、雑誌に問いたいのは、あなたたちのどこに地球を愛しているという資格があるのか、ということである。

(広瀬隆『二酸化炭素地球温暖化説の崩壊』(集英社新書・2010年)156〜157ページ)

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又、その広瀬氏を批判して来た原発容認派の桜井淳氏も、原発推進派が「二酸化炭素による地球温暖化」を原発推進の口実に使って居る事については、著書の中でこう書いて、厳しく批判して居ます。

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(以下引用)

 多くの論者が将来の人口増を予測してエネルギーの必要性を主張し、現実的に対応できるのは原子力であり、石炭火力は炭酸ガスによる“温室効果”が問題であるとし、さらに自然エネルギーの利用については限界があるとしているが、これでよいのだろうか。人口はリニアーに増加するわけではなく、社会的な要因により左右される。飽和することも考えられる。温室効果についても、炭酸ガスやフロンなどが原因しているらしいことはわかっているが、くわしいメカニズムはわかっていない。石炭火力に頼った時、このまま大気中の炭酸ガスが増え、止めどもなく温暖化が進むかどうかも明らかではない。あるいは飽和するかも知れない。「温暖化により水没する」というのはヒステリックな強迫であり、質のよい議論ではない。そもそも温室効果問題というのは、チェルノブイリ事故を契機に世界的に脱原発が進んだために、先進国の権力側が仕掛けた政治効果によってもたらされたものであって、「いまなぜ温室効果、環境問題なのか」、その必然性が明らかではない。確かに温室効果も重要であるが、いまは“科学的” に解明すべき時期なのだと思う。いまはまだ、あまり悲観的に考えることもないだろう。
 昨年の春、日本エネルギー経済研究所理事長の生田豊明氏にインタビューした時、「石油は少なくとも百年から百五十年はもつ」と言っていたが、こんなものであろう。帝京大学教授で技術評論家の星野芳郎氏によれば、「石油の次は石炭であるが、原子力が割りこんできた」(『エネルギー問題の混乱を正す』)のであって、もう一度ノーマルなエネルギー政策に戻せばよい。石炭は千年以上もつはずであって、積極的にガス化・液化して利用すればよい。このことにふれた論者が私以外にいないのもさびしい。原子力も確かに部分的には有効なエネルギーになり得るだろう。また、自然エネルギーの利用も開発の仕方によっては有効なエネルギー技術にはなり得る。総合すれば二十一世紀のエネルギー技術は、石油、液化天然ガス、石炭、原子力、自然エネルギーを目的に合わせて、部分的に利用していくことになるだろう。世の中でいわれているエネルギー危機は、石油や原子力産業の市場独占の危機でしかない。

(桜井淳『原発の『老朽化対策』は十分か』(日刊工業新聞社・1990年)61〜62ページ)


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更に、保守派の論客で、原発推進派である櫻井よしこさんですら、「地球温暖化」については、2009年4月に、以下の様に書いて、科学的根拠が無い事を指摘、批判して居ます。
  ↓
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http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2009/04/09/%EF%BD%A2%E3%80%80%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%81%AF%EF%BD%83%EF%BD%8F2%E3%81%AE%E6%89%80%E7%82%BA%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%80%EF%BD%A3/

(以下引用)


「 温暖化はCO2の所為ではない 」
2009年04月09日
周辺諸国・外交 環境

『週刊新潮』 2009年4月9日号
日本ルネッサンス 第357回

3月8日から10日まで、ニューヨークで「反地球温暖化対策」のシンポジウムが開かれた。温暖化はCO2増加による現象であり、CO2削減の先頭に立たなければならないとして、対策に万全を期そうとしている日本にとっては、思いがけないシンポジウムだが、主催は米国保守系シンクタンクの「ハートランド研究所」、今年の参加者は、昨年より大幅増の800名に達した。

「地球温暖化はCO2の所為だという説に疑問を持つ各国の気象研究者や政策専門家が集り、議論は活発でした。各国政府が間違った科学予測に基づいてCO2削減や温暖化対策に莫大な無駄金を使おうとしているいま、科学者がきちんと発言しなければならないという雰囲気でした。特に私は日本の科学者として、日本政府、政治家、官僚の皆さんに、温暖化とCO2は必ずしも結びつかないという科学の知見に、謙虚に耳を傾けてほしいと思い、論文も発表しました」

こう語るのは地球物理学の権威、赤祖父俊一氏である。氏はアラスカ大学フェアバンクス校(大学院)でオーロラの研究で博士号を取得、同大学で地球物理学教授を20年余り務め、86年からは同大学の地球物理学研究所長、国際北極圏研究センター長を歴任した。約50年間、海外で研究してきた氏は、日本の温暖化問題の議論は、科学的知見や分析とは無縁の次元で、思い込みに基づいて行われていると指摘する。

「温暖化の原因をCO2だと信じ込み、CO2削減に官民一体で膨大な資金を注ぎ込む国は、国際社会でも日本だけです。そのような姿は異常です。温暖化とCO2には直接の因果関係がないことを示す現象が、かれこれ10年も前から起きていて、少数かもしれませんが、科学者らはそのことを指摘してきたのです」

早くも外れた警告

氏の指摘が正しければ、CO2の大幅削減なしには地球の気温は2100年までに最大6.4度も上昇し、異常気象と海面上昇で、人類を含む生物は、存続の危機に直面するとしたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の警告は間違いだということになる。米国のゴア元副大統領のノーベル平和賞受賞は根拠を失い、ツバルも水没しないことになる。さらに、6%のCO2削減目標を達成するため、数千億円から兆円単位の資金を使って中国などから排出権の買いとりを考えている日本政府の政策も、全く、意味を失う。赤祖父氏が語る。

「たしかに温暖化や気象変動については未知の部分が多く、私たちも慎重を期す必要があります。IPCCは慎重さを欠き、温暖化=CO2の増加、の図式で問題提起しました。加えて、本来は科学の問題であるべきことを国際政治に持ち込み、いまや、国際政治と経済に大きな影響を及ぼしています。もし、その説が間違いであれば、学者や研究者こそが声をあげなければならないのです」


IPCCの主張の正否を判断するには、地球の気象変動を大きな枠でとらえることが大事だ。

「これまで地球は大体10万年単位の氷河期を4度繰り返してきました。私たちは現在、間氷期に生きているのですが、その間にも地球は小規模の温暖化と寒冷化を繰り返します。現在の温暖化は1800年頃から始まったもので、その前の約400年間の寒冷化(小氷河期)からの回復期に当たると考えられています」

1800年以降今日まで、100年で摂氏0.5度の気温上昇が起きてきた。これがいまも続く大枠での温暖化である。それに加えて、50〜60年の準周期変動と呼ばれる気温の上下が発生する。

「過去120年間の気温とCO2の推移を見ると、気温は1910年から40年頃まで上昇を続け、40年をすぎた頃から75年頃までは下降気味で上昇していません。しかし、CO2は1946年、第二次世界大戦直後から急増しているのです。つまり、46年以降75年頃まで、CO2が一貫して増えたのとは対照的に、気温は上がらなかった。気温が上昇し始めたのは70年代半ばからです。この数十年単位の変動が準周期変動です。そして、98年から現在までの約10年間、CO2急増にもかかわらず、気温は下がり続けています。これから約20年間は、気温は下がると思われます」

赤祖父氏の指摘は地球の気温の研究では最も信頼されている英国のイースト・アングリア大学や、米国商務省の海洋大気圏局の研究によっても裏づけられている。事実、昨年の地球気温は21世紀に入って最も低かった。地球気温はCO2の増加で上昇し続けるというIPCCの予測は、最初の10年間で、早くも外れたのだ。

排出権に金を払うムダ

「1910年から75年までがひとつの準周期変動なのです。前半の40年までの気温の変動はポジティブ(温暖化)、後半はネガティブ(寒冷化)です。それに続く次の準周期変動が、75年からの動きです。2000年までがポジティブ、00年(正確には98年)からはネガティブの変動に入っていると思われます」

それにしても、なぜ、IPCCは間違えたのか。赤祖父氏は、IPCCが地球の変動を1975年からの20年余りという短い期間だけで分析したことが大きな原因だと語る。

「この期間はたしかにCO2の増加と気温の上昇を表す線は、一致していました。しかし、その前後を見ればCO2の増加と気温上昇の線は一致しません。にもかかわらず、IPCCの人々は、わずか20年余りの傾向を見て、コンピューターにCO2が原因だというプログラムを入力したのです。こうして、2100年には最大で6度も上昇という結果が導き出された。前提が間違っていれば、結果が間違うのは当然です」

こうしてみると、CO2は温暖化の原因ではないと考えるのが合理的だ。だが、日本政府は、3月にもウクライナから3,000万トン分のCO2排出権を約300億円で購入したと報じられた。与野党間では莫大な資金が必要なCO2の地下貯留計画も協議されつつある。

「CO2削減自体は資源の無駄遣いを抑止しますから結構なことです。しかし、CO2削減にお金を使うのは無意味で、日本国の富が奪われるばかりです。国際社会の狡猾な政治的闘いにすぎない温暖化議論に振りまわされず、日本なりの科学研究にこそ、お金を投資してほしいのです」

赤祖父氏は、2月に帰国し、政官界に、IPCCの報告への疑問と、その疑問が世界の科学者たちの高度の科学的知見によって根拠を与えられていることを説いた。だが、ある政治家はこう切り返した。

「ノーベル平和賞のゴア(元)副大統領に楯突くのですか」

私たちが脱すべきは、まさに、この思考停止からなのである。

(引用終はり)

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この様に、原発推進派が、原発推進の口実にして来た「地球温暖化」は、広瀬隆氏のみならず、桜井淳氏や櫻井よしこ氏からすらボロクソに批判されて居るデタラメなのです。

2011年7月8日(金)


                   西岡昌紀


http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/898.html


 

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コメント
 
01. 2011年7月08日 18:48:30: 6H3Cq4ZtuE
温暖化しているという本と否定的な本をそれぞれいくつか読んでみた。温暖化しているというグループはただ一つIPCCの報告書だけを頼りにしていた。有名なホッケースティック曲線というものもある。まあ見てみると面白い。

二酸化炭素による温暖化に懐疑的なグループの主張の方がすっと多様である。近年の温度変化には多くの分野から分析することが可能で、日本でも中国でも欧州でもどの池の水が何時凍ったのか、梅や桜の花が何時開花したのか、それぞれ几帳面な人がいて記録している。樹齢2000年を超す木の年輪を調べることもできる。

温度や気候の変化は人類が化石燃料を大量に使い始める以前から何度も起こっている。これは間違いない。植生分布の変遷を見ても明らかだ。

さらに温暖化の解決策に金融取引を持ち出すに及んでは、ますます温暖化論者は信用ならなくなる。カーボンオフセット取引など詐欺商法と何ら変わるところはない。さて本当はどうなのだろうか。


02. 2011年7月08日 20:46:35: R0CX945mHs
地球温暖化なんて嘘どころか、地球寒冷化のほうが心配なわけで。
日本の何箇所かで、年寄りが、「最近の夏の暑さも、冬の寒さも昔とは違う」という話を何度も聞いた。寒冷化が気になる。

自分は基本的に北日本の豪雪地帯に冬はよくいるのだが、最近ホームセンターが冬でも自転車売場を閉めないことに驚いている。

地球は氷河期に向かい、寒冷化する一途だろう。ここのところの気温でも、冷夏が心配されてならない。今年の作物は放射能と冷夏でどうにもなるまい。まあ、夏に熱中症の危険がないだけ、よしとせねばならないのだろう。


03. 2011年7月09日 00:36:55: bYtTHKYPDY
>>02
今回は、なかなか面白かった。
もっともらしいホラ話のなかで、さらにギャグをかますという路線が、貴兄には合っていると思う。
「笑い」を追求していけば、名コメンテイターとして、名を馳せることも出来るのではないだろうか。
冗談で言っているわけでもなく、茶化しているわけでもない。
貴兄には「笑い」の才能がある。
「笑い」の道を追求することを、真剣に考えてみてはもらえないだろうか。
貴兄のエンタテイナーとしての才能の開花を待ち望むものである。

04. 2011年8月05日 00:28:17: Wwh5ktt1ZU
今頃ですみません。
原子力「村」は、昔からの構造で、放射線を研究したキューリー夫人あたりから
スタートする、今までになかった科学の分野なので、孤立し、原爆という成果を
生んだのですが、殺人の為の科学、として白い目で見られていたのが、原発という
新しい成果により、脚光を浴びましたが、元々原爆とは、紙一重なので、電力の供給という、錦の御旗の元、集団体制で世論誘導するのが慣習でした。
原子力科学者は、原発というビジネスに直接関与出来る為、公的研究所及び大学に
多量の就職先が作れた訳で、正に、「村」として独立できている訳です。
元々、科学者として原子力、放射線の真実を研究するのが目的ですが、何せ、自分の
勤務報酬も原発のお陰となれば、「原子力は危険」と言った途端に、失職、生活の
糧を失います。この辺は、経産省保安院とて同じで、業務成績を査定するのは
経産省幹部ですから、アンチ原発、なんて云ったら、即、クビです。
この辺の、科学者の「村」構造は、地球温暖化・CO2問題で、そっくりに
現れています。
自然科学の分野に地球温暖化という新しいジャンルが登場し、国家レベルになれば
科学者たちの就職先は、桁違いに拡大され、国家予算=自分達の年収という構造に
なり、一致団結してCO2を悪者にする事が、自分達の年収増大に大きな影響を
及ぼすのです。
これは、正に「村」構造で、原子力とそっくりです。
行政(アメリカでは、副大統領)が、科学者に騙されている構造です。
悪い科学者はどこにでも居る訳で、自分の年収(研究所などでは成果主義なので
評判の悪い科学分野の科学者の年俸は、まるで上がらない)の為に、理論を
ネジ曲げる人は沢山いるはずです。
IPCCの技術者間のメールが外部へ漏れ、本音が判ってしまった、のは
大変、幸いだったのです。

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