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自作自演の国で、偶然にしては出来すぎの不穏な動き
<< 作成日時 : 2011/06/29 16:28 >>
ほんの2週間の間に、原発一帯が洪水で水浸しになるは、核兵器開発所に山火事が迫るは。偶然にしては出来すぎですな。鬼塚英昭氏によれば、スリーマイル島事故はヤラセだったそうですから。デフォルトが迫る中、何が起こっても不思議ではない。
“米中西部の原発一帯で洪水 当局、不安解消に躍起”
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061801000436.html
【ロサンゼルス共同】米中西部を流れるミズーリ川が氾濫、ネブラスカ州オマハ近郊の原子力発電所一帯が17日までに完全に水につかった。東日本大震災後の津波で福島第1原発の事故が起きたこともあり、周辺住民から安全性への懸念の声が上がっているが、電力会社や当局は「原子炉は防水措置が施されており心配ない」と不安解消に躍起だ。
この発電所はフォートカルフーン原発(出力484メガワット)。洪水は上流域での大雨と雪解けの時期が重なったのが原因。
ロイター通信などによると、同原発は燃料補充のため4月上旬から運転を停止していたが、5月に同川の氾濫の可能性が高まり、現在まで停止を継続。
“米核兵器開発の研究所に迫る山火事、300人超が消火活動”
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-21946720110629
[ロスアラモス(米ニューメキシコ州) 28日 ロイター] 米ニューメキシコ州にある米核兵器開発の拠点、ロスアラモス国立研究所周辺で続く山火事は、発生から3日目となる28日も300人以上の消防士と放水ヘリ数機が投入され、研究所へのさらなる延焼を懸命に食い止めようとしている。
当局によると、研究所南西の敷地境界付近で27日発生した火災は、約4000平方メートルを焼失した後、消防隊員らが消し止めた。火はプルトニウムに汚染された廃棄物2万バレルが保管されている研究所内の場所から数マイルのところまで及んだという。
研究所は、保管されている廃棄物の放射能は低レベルで、火災に巻き込まれるような場所になく安全だと発表。同研究所のカール・ビアード氏は、放射性物質や有害物質が大気中に放出されておらず、差し迫る危険はないと強調した。研究所は少なくとも29日まで閉鎖される。
住民約1万人が暮らすロスアラモスでは27日に避難命令が出されており、消防局によると、火事は今後もしばらく続き、延焼面積も今後2─3倍に拡大する可能性があるという。
(新世紀人コメント)
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