http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/660.html
Tweet |
原爆で自らも被曝した、唯一の経験医師である、肥田舜太郎先生も「福島では低線量被曝の症状が始まっている」と断言している。それを知識もない人が、責任も取らない・取れない癖に「安全デマ」を吹聴している現状だ。
いや、将来病気になった時に、全責任を取ってくれるのであればいいのですよ。明らかに被曝の症状としか見えない中でも、チェルノブイリがそうであったように日本でも「因果関係は不明」とされるのは、この目にも明らかに見えている。
要は責任も取らない・取れない癖に、安全だと言い切っているのだ。
大人であれば、自己責任なのでいい。問題は子どもなのです。
「真剣に避難したくても、仕事やお金などの事情でできない」という人は、これから書くことは当てはまりません。「させたい」という気持ちがある人は別です。
私の言わんとする相手は「たいしたことない」という安全デマをまき散らしている人。
「たいしたことない」と軽視している人には、ぜひ責任を取ることを確約していただきたいです。言うだけならどんなことでも言えるのだ。
軽視している人は、子どもが将来病気になってしまった時に、「お父さん(お母さん)、どうしてあの時に、逃げようとしてくれなかったの?」と、子どもに聞かれて、何と答えるのでしょう。「親として子どもを守る責任を放棄してしまったんだ、ごめんな」と言うのでしょうか?
それとも、明らかに被曝の症状としか思えない様態であっても、「被曝とは関係ない」と言い張るのでしょうか。子どもは、親を選べないのですよ。
典型的な例としてではあるが、女性は比較的、直感レベルで危機を感知して危険から逃げようとする。女性は子宮で考えるからだ。ところは男性は違う。「頭で考える」のだ。頭で考えるから、どれだけ危険なのかもわからないし、知ろうとしない。もちろん典型的な&一般的な話なので、例外はあると思う。
脱原発の声を上げることに対し、左翼だとする向きがある。実際にそういう層はいるだろう。が、大半は子どもを危険から守りたい親としての当然の願いを持っているだけなのだ。私は左翼ではない。将来を担う子どもの安全を願う1人だ。むしろ「原発反対=左翼」という洗脳が、原発推進派により行われてきたと考えている。
特に放射能の危険を軽視して「福島を安全」としている陰謀論者の共通項として、グローバルエリート、ビルダーバーグ等に決して触れないこと。つまり真実の中に、偽を混ぜている。つい最近も、ビルダーバーグ会議は、現実として開かれた、というのは紛れもない現実なのだ。
目先だけ見て根本を見ようとしないと、人口削減を実行しようとする、世界支配層(シオニスト)NWO連中の意図にそのまま嵌り、病気にさせられ、人口削減アジェンダにそのまま乗せられてしまうだけだ。
上から操って、底辺で激突するように仕向け、勢力をぶつけさせ戦わせるのは世界支配層連中の得意技。勢力とされるものも、シオニストの手先だということも含まれるが(例:アルカイダ)。底辺の戦いをさせられているうちに、トップの世界支配層にやられる。
そして現に福島では、データ取りのモルモット実験と言えることが始まっているのだ。それを助長しようとするような行為こそ、本当の支配者の思惑にまんまと嵌ることになる。
被曝はアメリカの軍事機密だった。伝えると厳罰。
世界の本当の構造を広めれば まともな世の中になる。可能性はまだあります。偽りの歴史を修正し、悪魔であるシオニスト支配層連中を何とかしなくてはいけない。
世界で起ころうとしていることを、世界規模で知ることはとても大切だ。多くの人々は狭い範囲でしか物事を見ていない。売国奴がいることは間違いないが、その上には常に「アメリカを盾にしたシオニスト支配層」がいることに気づいていない。連中のしようとしていることは、放射能を利用した人口削減計画なのだ。
と同時に、この地の人々からさらなるお金を巻き上げるために、アメリカそしてフランスから製薬会社のトップが来日しているというのも現実なわけで。マッチポンプされてるわけです。
そして、警戒区域から逃げた層も、削減対象から取り逃さないようにしている、と考えれば、わざわざ汚染を全国に広げようとしている行為があからさまに行われていることも、それがなぜなのか、辻褄が合ってくる。
子ども10人全員からセシウム検出
子どもをセシウム汚染させてまで、親のエゴを通すのか。子どもを守る親として、本能に従い危険から身を守るのか。毎時1〜32μSvの場所が、安全と言い切ってとどまらせる・・・?それこそ、人口削減したい連中の思うツボだ。
大人が残るのは、もちろん勝手である。自己責任だ。が、将来のある子どもを巻き込むべきではない。それこそ、GHQ下だった731部隊の末裔である御用学者にモルモットにされて、健康を害しながらデータを取られて、人体実験の対象となるだけである。そのデータは日本のみならず、アメリカでも活用されるのだろう。
「健康調査だけでなく、病気の治療も全面的にしてくれる」と誰かが言ってますか?言ってませんよね。調査はしても、治療の責任まで見ませんよ。自己責任・自己負担。それは間違いないと思ってます。
「避難した先で子どもが馴染めないからかわいそう、いじめられる」ということを理由に避難させない人もいます。気持ちはとてもわかりますが、子どもは苦労を学ばなければいけない時もあると思っています。すべての苦難から避ける育て方をしたら、本当の困難を乗り越えられない大人に育ってしまう。
私も子供時代に、引っ越しなどで新天地に馴染めないなどの苦労をしてきたし、他にも子どもには理不尽だろうという思いもしてきた。けれど、その中から得たものがあるからこそ、本当の困難を乗り越える力のうちの1つを身につけることができた思っています。
子どもを思うことと、過保護になることは違う。病気になることがわかっていて、対策をまったく考えないとしたら、その方がむしろ虐待ではないでしょうか。
「汚染地に安全だと言って残る」など、人口削減を助長しようとする行為こそが、紛れもない人口削減加担行為だと思っている。それこそが、世界の支配層トップが決めたアジェンダであり、今現在実行しようとしていることであり、ビルダーバーグ会議で話し合われた内容であるのだから。(アジェンダ−議事録がアップされていたので、またアップしようと思います)
ビルダーバーグの存在について触れなければ、本当の真実はわかりません。
信じられるものを見極めることは本当に大変なことだが、もっともらしい説にだまされないことだと思う。そして人単位で盲信するのではなく、「説」を信じるべきであると思う。時には支持してない人の中にも、説として妥当なものもあるし、その逆もある。私も広報陰謀論者であっても、いくつかの説は、そのとおりだと思っているのもある。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素13掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。