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これほどまでに放射能が環境中にバラ撒かれてしまっては我々は放射能防護シェルターを造り、その中に住む事を考えなければならない。現代のノアの箱舟である。放射能を極力排除した空気と水と食べ物をその中で循環させるのだ。天井はガラス張りにしておいて光だけは取り入れないといけないが。植物をはやして酸素を作ってもらわねばならない。シェルターをだんだんと大きくしていき100万年後にまだ人類が生き残っていたらシェルター外の放射能を測定し勇気ある人々から外に出ればいいだろう。しかし、基本は我々は5重ぐらいのシェルターの中で未来永劫生き続ける事になるだろう。2011年3月11日時点の愚かな人類の子孫として。このようなシェルターができるまでは人類はバタバタと死んでいくだろう。
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