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福島第1原発1号機から放射性物質が飛散するのを防ぐため、東京電力は28日、原子炉建屋をすっぽり覆うカバーの設置に向けた作業を現地で始めた。鉄骨構造に、樹脂加工したポリエステル製シートを張った屋根と壁を備える。地震の揺れや風速25メートルにも耐えられる設計で、9月末までの完成を目指す。
1号機は水素爆発で建屋が激しく損傷。屋根、壁の穴から放射性物質を含む水蒸気や粉じんが飛散したり、雨水が建屋に入って新たな汚染水となったりする懸念がある。
作業員の被ばくを減らすため、敷地外であらかじめ組み立てた約60個のパーツを搬入し、大型クレーンではめ込む。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/302003.html
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