http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/426.html
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http://3620065.at.webry.info/201106/article_23.html
ナターシャ・グジーさんの
ウクライナ民族楽器ハンドゥーラ演奏と講演会が明後日(28日)に迫った。
「原発のない世界をめざす集い」
〜ナターシャ・グジーさんの音楽とともに〜
http://asunaro-law-office.p-kit.com/page171801.html
でナターシャ・グジーさんが何を語るのか?
そして原発が安全なのか安全でないのか?・・・聴いて見たいと思う。
今日、午前中に草莽・埼玉塾代表の堀本氏を訪ねた。
http://60120837.at.webry.info/
朴 賛弼(パク チャンピル) さんの講演会の
日程やら講演テーマの打ち合わせに出かけたのだ。
堀本氏に聴くと放射性物質は塵埃と一緒に溜まっているはずだ・・・と分析し説明してくれた。
そうか放射性物質は眼に見えないが、
確かに塵埃に混じって落ちているはずである。
建物の何処に放射性物質が溜まるのか調べれば分かるはずだ。
こう考えると建物に影響する風向き、風力、気圧、
建物表面の材質、構造などによって、塵埃の溜まり具合が分かるはずだ。
また平野部、山間部など気流の影響もある。
地域の特徴によって、放射性物質の溜まり場所、
即ちホットスポットがわかるはずである。
朴さんは環境をテーマに民家研究をしている学者だ。
福島原発事故の影響で自然環境は、
眼に見えない放射性物質によって破壊されてしまった。
その環境が甦るには相当の時間がかかるであろう。
果たして再生できるのかどうかよく分からないが、
朴さんの講演で何が聴けるのか・・・今から楽しみである。
散歩から帰ってきた邦子さんもすっかり元気をなくしていた。
福島原発事故後の政府東電の対応の不手際で、
心理的不安が増幅してしまったようである。
政府の責任と指示のもと1日も早く原発事故を収束させ、
国民が安心できる生活環境を提供してほしいものである。
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