チェルノブイリ小児病棟～５年目の報告～鬼畜ユダヤ

チェルノブイリ小児病棟～５年目の報告～
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/465.html
投稿者鬼畜ユダヤ日時 2011 年 6 月 08 日 20:03:14: fd9zY2zPWt.BQ

チェルノブイリ小児病棟～５年目の報告～ＮＨＫ広島作成 1991年放映
http://www.youtube.com/watch?v=MUyn9uDCKZU

福島の５年後にしないためにも今のうちに出来る事は何でもしないと大変な事態が待ち構えている可能性がある。
未来ある幼い子供達がガンや白血病に苦しむ姿は、あまりにも悲惨
　

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01. 2011年6月08日 23:06:09: 1btVcjDXxo フクシマも今のうちに対応しないと大変なことになるよ。ヨウド剤はもう遅いだろうが、水素水を飲用するなどして各自自衛しないといけない。政府は甲状腺の治療薬を大量に確保しているみたいだが、その効果を秘密にしないで公表してほしい。マスコミも甲状腺がんや白血病の予防に何が効果があるか伝える義務があるよ。
02. 2011年6月09日 00:12:07: xUKGE640rw チェルノブイリの子供たちの甲状腺吸収線量は0.1-3Gyぐらいだ福島の空間線量はそれよりもはるかに低いし、内部被ばくの値のチェルノブイリよりもはるかにしただどう考えてもそれより上回ることはないと思う　チェルノブイリ事故で生じた小児（0－7歳）の平均甲状腺線量は、ウクライナ、ベラルーシで0.15-3.10　Gy（地区毎の平均範囲）と報告されており、桁違いの数値です（J Radiol　Prot 2006;26:127）。 http://kodomo-kenkou.com/cretin/info/show/519 http://food-radioactivity.wikili.st/# 食品ごとのベクレル値(bq/kg) 茨城県産　小松菜　Cs137,Cs135,I131:0 茨城県産　原乳　Cs137,Cs135,I131:0 茨城県産　パセリ　Cs137,Cs135:550 I131:0 茨城県産　ホウレンソウ　Cs137,Cs135:7 I131:0 茨城県産　カレイ　Cs137,Cs135:3 I131:0 茨城県産　アイナメ　Cs137,Cs135:113 I131:0 茨城県産　タイ　Cs137,Cs135:113 I131:0 福島産　牛肉　Cs137,Cs135:208 I131:0 福島産　たけのこ　Cs137,Cs135:1200 I131:0
03. 2011年6月09日 04:06:33: fGVUKkc0kk 実を言うと、チェルノブイリでは、甲状腺がんは比率では爆発的に増えているが、数は決して多くない。たしか、最盛期でも５００人前後である。元が１００万人に１人がかかるような病気だから、率でみると爆発的に増大しているように見えるだけ。甲状腺がんや白血病だけに目が行っていると、むしろ本質を見失う恐れがある。ベラルーシでは子供の８割が疾患を抱えている。放射能による身体障害は、むしろ癌や白血病よりも、免疫力の低下や、循環器系関連の疾患など、もっと多様で複雑なのだ。　「これくらいなら癌にならないから安心せよ」だとか暴言を吐く放射線医学の専門家の言葉で安心してしまうと、大変なことになる。
04. 2011年6月09日 07:26:04: pEgCpfCxXY >>3さんのコメントは貴重ですね。それから、あと、本当なら、福島県内は精細な放射能汚染地図を作成することになると思います。特に、空間線量でなく、土壌汚染です、セシウムは当然として、ストロンチウムなんかも含めた土壌汚染地図です。三号機の爆発でけっこう様々な核種のついた塊が吹き飛んでいましたでしょ。だから、高濃度汚染区域や、高濃度汚染物体がそこかしこにあるわけで、知らず知らず外部被曝し、呼吸と飲食つうじて内部被曝していくわけです。本当に厄介な原発事故に見舞われたんですよ。
05. 2011年6月09日 07:46:23: EXaDZqrMNw >>02 ＞安全デマソースの情報が書かれた時期。日時: 2011年3月18日 11:05:35JST まだメルトダウンが国民に隠蔽されていて放射能の積算量が隠されていた時期の情報は使いものにならないなｗ最近まで隠蔽されていた情報を照らし合わすとチェルノブイリ級の汚染地域が福島県に存在している事は明らかだ。 http://www.kahoku.co.jp/news/2011/06/20110604t61018.htm 安心したい気持ちはわからなくもないが今何もしないでいたら本当にヤバイ事態に陥るかもしれないぞ。そうなったからでは遅いのだ。
06. 2011年6月09日 08:54:16: 7v3nAR1L82 >>02 ★嘘つきは御用学者の始まり http://kodomo-kenkou.com/cretin/info/show/519 ＞日本核医学会、つまり放射線障害の専門家集団からの情報です。チェルノブイリ事故後の子どもの甲状腺がんの増加ばかりが、報道され、過剰な心配を招いていますが、その時でも隣国のポーランドでは、子どものがんは増えませんでした。 ★ポーランドでは甲状腺がんは増えています。思春期（adolescents）は１２～１４歳から２０～５歳までです。被曝時期と発症時期を考えるならば、子どもがんは増えなかったと結論付けるのは早すぎます。＞There were also increases in the incidence of thyroid cancer cases amongst adolescents and　adults in Poland and ・・・ Z. Szybinski, P. Olko, E. Przybylik-Mazurek, M. Burzynski: Ionizing radiation as a risk factor for thyroid cancer　in Krakow and Nowy Sacz regions. Wiad Lek, 2001, 54(Suppl. 1): 151-156 (Polish). ＞被ばく発生後4日目に、ポーランドが国を挙げて無機ヨードを全ポーランドの小児の９０％に配布いたしました。 ★日本政府は何を行いましたか？ヨード剤を配布しましたか？服用するように指示を出しましたか？ ★ポーランドでは事故直後に死産流産が増えています。＞By studying the monthly data, Körblein found that there had been a significant increase of　perinatal mortality at the beginning of 1987 ・・・ in　Poland. Alfred Körblein: Säuglingssterblichkeit nach Tschernobyl [Perinatal mortality since Chernobyl]. Report no.　24/2003 Otto Hug Strahleninstituts, 6-34. (German）＞in Poland there were considerably less live births in 1986 compared to previous　years. J.M. Gould: Mortality Consequences of Chernobyl Radiation in the US, First Global Radiation Victims Congress,　New York, 29.9.1987 ★先ず甲状腺がんは子どもには稀な病です。成人、それも晩年に発病するのが普通です。数の問題ではないのです。それまでは、稀な病気が、急増することは異常事態です。何故なら、発病には至らないものの、広範囲の甲状腺障害を想定できるからです。御用学者山下某が「チェルノブイリ計画」で行った調査では、それを裏付ける数字が出ています。子どもの成長に必要な成長ホルモンを分泌しているのが甲状腺です。
07. 2011年6月09日 18:39:56: 7oP9H6zPpw チェルノ時、数千キロ離れたフランスでもこれだけの影響が。 http://linked222.free.fr/lien/tchernobyl_france/tchernobyl_france.html

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02. 2011年6月09日 00:12:07: xUKGE640rw チェルノブイリの子供たちの甲状腺吸収線量は0.1-3Gyぐらいだ福島の空間線量はそれよりもはるかに低いし、内部被ばくの値のチェルノブイリよりもはるかにしただどう考えてもそれより上回ることはないと思う　チェルノブイリ事故で生じた小児（0－7歳）の平均甲状腺線量は、ウクライナ、ベラルーシで0.15-3.10　Gy（地区毎の平均範囲）と報告されており、桁違いの数値です（J Radiol　Prot 2006;26:127）。 http://kodomo-kenkou.com/cretin/info/show/519 http://food-radioactivity.wikili.st/# 食品ごとのベクレル値(bq/kg) 茨城県産　小松菜　Cs137,Cs135,I131:0 茨城県産　原乳　Cs137,Cs135,I131:0 茨城県産　パセリ　Cs137,Cs135:550 I131:0 茨城県産　ホウレンソウ　Cs137,Cs135:7 I131:0 茨城県産　カレイ　Cs137,Cs135:3 I131:0 茨城県産　アイナメ　Cs137,Cs135:113 I131:0 茨城県産　タイ　Cs137,Cs135:113 I131:0 福島産　牛肉　Cs137,Cs135:208 I131:0 福島産　たけのこ　Cs137,Cs135:1200 I131:0
03. 2011年6月09日 04:06:33: fGVUKkc0kk 実を言うと、チェルノブイリでは、甲状腺がんは比率では爆発的に増えているが、数は決して多くない。たしか、最盛期でも５００人前後である。元が１００万人に１人がかかるような病気だから、率でみると爆発的に増大しているように見えるだけ。甲状腺がんや白血病だけに目が行っていると、むしろ本質を見失う恐れがある。ベラルーシでは子供の８割が疾患を抱えている。放射能による身体障害は、むしろ癌や白血病よりも、免疫力の低下や、循環器系関連の疾患など、もっと多様で複雑なのだ。　「これくらいなら癌にならないから安心せよ」だとか暴言を吐く放射線医学の専門家の言葉で安心してしまうと、大変なことになる。
04. 2011年6月09日 07:26:04: pEgCpfCxXY >>3さんのコメントは貴重ですね。それから、あと、本当なら、福島県内は精細な放射能汚染地図を作成することになると思います。特に、空間線量でなく、土壌汚染です、セシウムは当然として、ストロンチウムなんかも含めた土壌汚染地図です。三号機の爆発でけっこう様々な核種のついた塊が吹き飛んでいましたでしょ。だから、高濃度汚染区域や、高濃度汚染物体がそこかしこにあるわけで、知らず知らず外部被曝し、呼吸と飲食つうじて内部被曝していくわけです。本当に厄介な原発事故に見舞われたんですよ。
05. 2011年6月09日 07:46:23: EXaDZqrMNw >>02 ＞安全デマソースの情報が書かれた時期。日時: 2011年3月18日 11:05:35JST まだメルトダウンが国民に隠蔽されていて放射能の積算量が隠されていた時期の情報は使いものにならないなｗ最近まで隠蔽されていた情報を照らし合わすとチェルノブイリ級の汚染地域が福島県に存在している事は明らかだ。 http://www.kahoku.co.jp/news/2011/06/20110604t61018.htm 安心したい気持ちはわからなくもないが今何もしないでいたら本当にヤバイ事態に陥るかもしれないぞ。そうなったからでは遅いのだ。
06. 2011年6月09日 08:54:16: 7v3nAR1L82 >>02 ★嘘つきは御用学者の始まり http://kodomo-kenkou.com/cretin/info/show/519 ＞日本核医学会、つまり放射線障害の専門家集団からの情報です。チェルノブイリ事故後の子どもの甲状腺がんの増加ばかりが、報道され、過剰な心配を招いていますが、その時でも隣国のポーランドでは、子どものがんは増えませんでした。 ★ポーランドでは甲状腺がんは増えています。思春期（adolescents）は１２～１４歳から２０～５歳までです。被曝時期と発症時期を考えるならば、子どもがんは増えなかったと結論付けるのは早すぎます。＞There were also increases in the incidence of thyroid cancer cases amongst adolescents and　adults in Poland and ・・・ Z. Szybinski, P. Olko, E. Przybylik-Mazurek, M. Burzynski: Ionizing radiation as a risk factor for thyroid cancer　in Krakow and Nowy Sacz regions. Wiad Lek, 2001, 54(Suppl. 1): 151-156 (Polish). ＞被ばく発生後4日目に、ポーランドが国を挙げて無機ヨードを全ポーランドの小児の９０％に配布いたしました。 ★日本政府は何を行いましたか？ヨード剤を配布しましたか？服用するように指示を出しましたか？ ★ポーランドでは事故直後に死産流産が増えています。＞By studying the monthly data, Körblein found that there had been a significant increase of　perinatal mortality at the beginning of 1987 ・・・ in　Poland. Alfred Körblein: Säuglingssterblichkeit nach Tschernobyl [Perinatal mortality since Chernobyl]. Report no.　24/2003 Otto Hug Strahleninstituts, 6-34. (German）＞in Poland there were considerably less live births in 1986 compared to previous　years. J.M. Gould: Mortality Consequences of Chernobyl Radiation in the US, First Global Radiation Victims Congress,　New York, 29.9.1987 ★先ず甲状腺がんは子どもには稀な病です。成人、それも晩年に発病するのが普通です。数の問題ではないのです。それまでは、稀な病気が、急増することは異常事態です。何故なら、発病には至らないものの、広範囲の甲状腺障害を想定できるからです。御用学者山下某が「チェルノブイリ計画」で行った調査では、それを裏付ける数字が出ています。子どもの成長に必要な成長ホルモンを分泌しているのが甲状腺です。
07. 2011年6月09日 18:39:56: 7oP9H6zPpw チェルノ時、数千キロ離れたフランスでもこれだけの影響が。 http://linked222.free.fr/lien/tchernobyl_france/tchernobyl_france.html