http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/433.html
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http://alcyone.seesaa.net/article/208179342.html
かるてーか(福島県)
http://twitter.com/#!/karuteka/status/78023302366502912
福島県は他県への避難受け入れ要請を、7/10をもって取りやめる。伊東のホテルから、これからも受け入れる準備も心積もりもある。だから、福島県に続けるように言ってください。県民が声を上げてください!と叱咤激励された。声だしていこう!福島
伊豆高原観光事業協会被災者支援サイト
http://twitter.com/#!/izukougensien/status/78082504338309120
私達他県の支援を可能にしている法律は災害救助法です。運用は2か月ごとに更新されます。福島県は国からの指示で7月10日で受け入れ要請を打ち切るとしているようですが災害救助法の適用に関しては各自治体の権限です。
かるてーか(福島県)
http://twitter.com/#!/karuteka/status/78024141218914304
4月末に厚労省は罹災者及び30キロ圏内の人にのみ雇用促進住宅の受け入れを制限するように通達を出していた。北海道は頑張って私たちを受け入れてくれてる。福島に残るひとも福島をでるひとも苦渋の決断をしている。私たちは生きるために外にでる。その為の場所を奪わないで!
かるてーか(福島県)
http://twitter.com/#!/karuteka/status/78031455707598848
「毎日たくさん福島の方から電話がかかってくるんです。でも、福島からの要請がないとそのために組んだ予算も使えないんですよ。」とかなり立腹されてました。県は県民にそういう話をしない。みんな、他の県が受け入れ表明してくれていることすら知らないんです。
eiichi kato
http://twitter.com/#!/eiichikato/status/78040081969053696
「こちらに避難してください」を断るってことですか?福島県は人口=税金の流出を止めようとしている?
かるてーか(福島県)
http://twitter.com/#!/karuteka/status/78041864867033088
正確には避難者を受け入れてくれているホテルや宿泊施設に補助が出なくなるらしいです(被災県の要請が必要とのこと)。そも福島県では、どこが避難を受け入れてくれているのか、ネット環境につながらなければ、全く知ることができません。県で情報が止まってる。
かるてーか(福島県)
http://twitter.com/#!/karuteka/status/78024141218914304
4月末に厚労省は罹災者及び30キロ圏内の人にのみ雇用促進住宅の受け入れを制限するように通達を出していた。北海道は頑張って私たちを受け入れてくれてる。福島に残るひとも福島をでるひとも苦渋の決断をしている。私たちは生きるために外にでる。その為の場所を奪わないで!
かるてーか(福島県)
http://twitter.com/#!/karuteka/status/78072887470329856
避難指示地域以外の人でも原発の事故を理由とした避難を受け入れてます、という情報は福島県経由で県民に示されたことは事故以後一度もありません。新聞にも載りませんし、テレビでもいいません。ネットだけが頼りの状況です。
in the pocket
http://twitter.com/#!/pocketof3w/status/78073679862448128
一番情報が必要な人たちに情報が伏せられている なんのために??激怒しています!!
かるてーか(福島県)
http://twitter.com/#!/karuteka/status/78076209107435520
国も県も「安全」という立場だからだと思います。安全なのに、避難しろといえない。
のん
http://twitter.com/#!/torukonn/status/78074918880808961
要はうちの県民頼むわ!と福島県知事が言えば自主避難の自然な流れができる。言えない苦悩もわかる。だから、それを救うものとして雇用促進住宅があり、北海道は移動経費も後押ししてきた。その暗黙の役割分担を国はKY。まあ、雇用促進住宅がどうであれ、ホームステイでも北海道は移動経費含め後押し
窪田誠
http://twitter.com/#!/kubota_photo/status/78076242875793408
仕事がなくなり生活できなくなる恐怖。これを考えたら安易に避難という決断は難しい。しかし、数十年いや数年後に、働きたくても働けない身体になってしまったら本末転倒。現在も大事だが、想像力を働かせ将来を考えてほしい。日本各地で受け入れ表明が続けられているうちに被曝から逃れてほしい。
in the pocket
http://twitter.com/#!/pocketof3w/status/78090014004756480
情報戦ですよね 原発にすごく近い住民がいつ家に帰れるのか という質問もありえないですものね
かるてーか(福島県)
http://twitter.com/#!/karuteka/status/78093265261432832
願望もあるとは思います。私は県が派遣したリスクアドバイザーが講演会のなか、浪江町のおばあちゃんにむかって「来年には帰れます。一緒に帰りましょう。」といった現場にいました。行政の「安全」教育が効いていることもあります。。
カエデ
http://twitter.com/#!/55_kaede_55/status/78091752648605696
先回りして安全洗脳して回られたのが余りにも酷かった 南相馬市でも東電やらアドバイザーが来て安全と刷り込まれ テレビ見ても安全と刷り込まれ かなり厳しい現状と理解してます
かるてーか(福島県)
http://twitter.com/#!/karuteka/status/78101472742617088
人は一つの事象をずっと追うことに飽きてしまうんですよね。だから最初の「安全」摺りこみのあとは、情報を仕入れなくなってしまったてのもあるかも。
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