http://takedanet.com/2011/06/post_ae35.html

頑張ってきた、瓦礫汚染拡大防止についてもふれられています。
皮肉が大変面白い。
身近な、お○○親族もこのなかに入ります。

新聞、テレビの信頼度、今回の事故で地に落ちました。戦前もこんな感じだったんでしょうか？
嘘が説明できなくなり、情報を小出しにしてきています。今も体内被曝についてはあまり語りません。

今後出てくる病気も病名のすりかえが行なわれそうな気がしてます。
嘘は次の嘘を呼ぶ。すでに論理破綻した説明をどこまで続けるきなのか。

武田先生、文才があるので記事が読みやすい。ただ彼も(元？今も？テレビに良くでてるところから今もの可能性あり)御用学者、一番肝心なところで嘘をつくかもしれません。全部盲目的に信用するのは危険です。 　

コメント
01. 2011年6月05日 15:25:59: CG3jSuNkdY 武田はプルトニュウム安前説なのだから、「食べてもウンコニなり安全、肺に這入っても癌にはならない」と、この阿修羅のどこかにに書かれていた親父だ。コンナ奴は時節が変わればどしどし他人の子に被爆を勧めるさ。
02. 2011年6月05日 16:58:06: ZCmmhOu7dc 武田氏は、フクシマ事故が起こってからのブログにも 「私はゆるやかな原発推進派」 と書いてありましたが、ある日突然（コドモの２０ｍＳｖ問題のあたりだったか？） 私は間違っていた、と転向されたようです。 私は「参考程度」として武田氏のブログは見ています。 どうも私は これからは反原発の方が儲かりそう ということで転向したように感じられます。勝間と同じね。
03. 2011年6月05日 21:49:18: 6PjF3RL2Xs 勝間なんか、いまさら何を言っても評価するつもりはないが、武田氏の言うことは一応聞いておく。本人がどんな理由で転向したにしろ、言ってることが参考にはなりそうだ。
04. 2011年6月05日 21:59:43: BqB0lfGQd6 武田氏は震災早々に書いてたが、 「安全なら推進」派。 イコール「危険なら反対」派、だそうだ。 つまり、そこから「完全否定派」に移行したのでは？
05. 2011年6月06日 00:08:38: jPP8g5gCYc 安全なら けれども 原発は＜完全に安全にはなりえない＞ なら反対というのが武田センセイの立場。 現実として ＜完全に安全な原子炉＞が登場すれば その原子炉の使用を積極的に薦める。
06. 2011年6月06日 11:28:13: WMl9v1cLKw 勝間？ よせよ バカが移る
07. 2011年6月06日 12:47:01: DwoD5REHdQ 05様 完全に安全な原子炉の実現？ 地球環境を脅かし命を削ってまで、金と知と汗をそちらに注ぐくらいだったら 核と無縁な発電方法を確立した方がベターです。 福島第一が大変な事になっているのに、いまだに変わらない国、官僚の方針(原子力の積極的利用)は、本音は発電を言い訳に核武装したいだけではないかと、疑ってしまいます

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