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厚木,横須賀,横田,どこもカラっぽ!スッカラ菅に騙されて,日本人だけが放射能降る街でアッケラカンと生きている#ム山一郎
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/316.html
投稿者 亀ちゃんファン 日時 2011 年 6 月 04 日 17:54:36: GqNtjW4//076U
 

http://grnba.com/iiyama/index.html#ws1121
◆2011/06/04(土) 厚木,横須賀,横田,どっこもカラっぽ!


笑っちゃうけど,いや,当然のことなのだが,アメリカは日本から早々に逃げ出していて,すでに日本は「モヌケのカラ」だ.
おもえば,アメリカ海軍の原子力空母ジョージ・ワシントンの逃げ足も早かった.
横須賀の米海軍の大型ドックで修理をして,5月連休明けに出航の予定だったが,
修理が終わってないのに修理を中止,降ろして保管していた武器弾薬を大慌てで
積み込んで,3月21日に横須賀港を出航,はるかフィリピンに向けて逃げていった.

ヒロシマ・ナガサキに原爆を投下,ビキニ,ネバダの核実験,スリーマイル島の事故
と,放射能の恐怖を身にしみて知っているアメリカは,今回の東電福島の原発事故
の重大さを周到に読み,見事な逃げ足の速さを見せている.

いっぽう…,
不思議なのは,日本政府と日本国民の姿勢と行動だ.
首都東京からわずか230kmの近距離にある原子炉が4基も大爆発して,濃厚な
放射性物質が関東一帯に降り注いでいるというのに,アッケラカンの菅直人も引き
ずり下ろせないで,言ったの言わないの,滑ったの転んだの,「ふくいちのもくもく」を
何としても,どんなことをしても退治して,鎮圧して,心配のタネ,亡国の放射能地獄
を埋め殺そう!などとは,小沢一郎と飯山一郎以外は誰も思わず,考えず,脳天気,
ノーガード,ノーマスクで放射能ギットギトの東京を呑気に歩いている大馬鹿野郎達.
ふと目をあげて,まわりを見てみな,チャンとしたアメ公なんて一人もいないだろ?
みーんな日本から逃げちゃってるの!

当初,アメリカ政府は公式的には80km圏外への避難を呼びかけていたが,実際は
300km以上離れた地域に逃げろ!と誘導していた.で,アメ公どもは,ほぼ全員が
300km以遠に逃げた.
逃げたも逃げた,アメ公どもは,軍隊までが逃げた.原子力空母ジョージ・ワシントン
だけじゃない.
陸軍,海軍,空軍,みーんな放射能が怖くて,恐ろしくて,アリの子を蹴散らすように
逃げて行った.これは,当然も当然,逃げなければ必ず癌になるから,当然だ.
だっから,もう厚木も横須賀も横田も,ぜーんぶモヌケのカラだ.スッカラカンのカラ!

スッカラカンの菅直人に騙されて,日本人だけが,放射能が降る街で,アッケラカンと
生きている.
アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハーー.
笑っちゃったけど,御免な! > 脳天気な東京の大馬鹿野郎たち屁

(放射能が致命的に濃厚な東電福島の隣接地へ引っ越した副島隆彦.こいつにはケタ違いの大爆笑をさせられた.)

 

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コメント
 
01. 2011年6月04日 18:21:39: FpVPO6YryM
福一から200キロの関東に 居住している者です。
逃げられるなら とっくに逃げてますよ!
笑える所に 住んでる貴方…良かったですね。
親に感謝すれば。

02. 2011年6月04日 18:40:17: MM1RvqGcMc
野党の先生・与党の先生・環境の専門学者・原子力の専門学者がおっしゃるには、
日本人は数十年前に、既に滅んでいるとの事です。

理由は、中国の核実験・70回近く起きた中国・韓国の原発事故・様々な公害問題です。

そう、それらの影響で健全には程遠い、歪な人間に我々は変えられていました。

そのため、北海道から九州までの人間が、福島原発の放射線により、
更なる破綻を迎えるとの事です。

馬鹿なのは日本人全員ですね。

そもそも最悪の状況だった事を、知らなかったのですから・・・。


03. 2011年6月04日 18:48:53: pEgCpfCxXY
もし本当に逃げたいのなら、必要な情報は転がっている。
問題は、この原発事故の影響がいわば、じわじわ型だ、低線量被曝だ、
確率的晩発性障害にすぎない、という点にあるわけでしょう。
一見、まったく人体に影響がないか、初期は、しょせん鼻血下痢程度なわけですから。実際、こまったやつです。
どういったらいいか、つまり、原爆投下くらったらさすがにみんな、逃げ出す
と思うんです。それが、住居や生活環境が一見したところ無事、職場もある、
だから、なんか損した気になって逃げないわけでしょう。
ぼくは一般論として半径二百キロなら逃げた方がいいと主張しますが、
それはもちろん、
晩発性障害がでたら遅きに失すると思うから主張するわけですが、
他方で、こういうケース、あの時はみんなびびって逃げまくったけど、
実際逃げずに残った人たちもなんにも発症せず、逃げ損だったね、
あほやったねえ、でとにかく西へ逃げろとかいって、東京で大騒ぎしたあと、
みんなでぞろぞろと大阪へいってまた騒いでめちゃくちゃになったり、
警官隊と機動隊とごっつんこしたり、おもしろかったよねえ、
とかって笑いあうのもそれほどわるくはないんじゃないか、と思ったりします。

04. 2011年6月04日 18:58:05: OIxNYWfJog
またくだらない投稿だ

ソースを書けよ
家族が避難したのは知ってるから

軍人が避難したという


05. 2011年6月04日 19:07:13: 3YdSLgc41h
海外ではどう見ているのか? 情報が入らない。超深刻な状態なのに、最善のアドバイスをしてくれない。日本人で真剣に考えろだろうね。ロシアに助けを求めたらどうなのか。プーチンさん、本当のことを教えてください。日本政府は何をしたらいいのでしょう。

06. 2011年6月04日 19:25:09: EbYhz07urA
ジョージ・ワシントンはその後4月20日に横須賀に帰港している。
その以降は厚木基地との間で戦闘機の往来を非常に頻繁に繰り返している。
なので、米軍人が逃げたというのは正解ではあるけど1ヶ月半も前に終わった話だ。
もちろん、だからと言って関東が安全というワケにはいかないとは思う
インサイドジョブ9.11で自国のエリートを数千人抹殺しても平気な国だから
空母1隻、上位運5000人の健康なんておそらくどうとも思っていないだろうし
湾岸戦争やイラク戦争での劣化ウラン弾による米軍人の健康被害が
黙殺されているのを見れば横須賀もそれと同じ感覚なんだろうと思う。

07. 2011年6月04日 20:19:35: 2mWCZTvQI6
こういう被害妄想、関係妄想のようなやつ阿修羅に多いんだよな。
真実の探求というより文学の世界だ。

08. 2011年6月04日 21:01:47: yynjCATvs2
07さん、私もついこの間まであなたと同じでした。息子が鼻血でた!なんてワイワイ喫茶店でしゃべくりまくっている「ヒステリックな女たち」鼻でせせら笑っていました。放射能について何も知らないが故の「放射能怖い〜〜」だと。

でもメルトダウンは地震直後18時間で完了していた・・・とか、次々に新たな事実が。あのとき水素爆発で大気中にまき散らされた放射性物質はヨウ素とセシウムだけではなかったのではないか・・・とか。基準値を超える放射線量がお茶の葉に、魚に、淡水魚のアユに(海から上がってきた)。阿武隈川のアユは解禁日が来ても採取禁止となりました。(毎年のアユ漁禁止)

福島市や郡山市の学校の校庭にはセシウムが降り積もっているわけですし。
まだ福島市で頑張っている友人は「毒を食わば皿まで」と開き直ってはいましたが、地元産の野菜駄目、魚駄目、梅ダメ・・・で、なんだか最近はシユンとなっています。

あとこれまでは「外部被ばく」しか取りざたされていませんが、一般人の内部被ばくはどうなのか。正確な測定値まだ出てませんから。油断はできないんですよね。ほら、ガイガーカウンターって、人の体の表面についた放射線量測定するものでしょう?体の中はどうなのかな。作業員ははかってるみたいですけど。

短期間ならオッケーなのかもしれませんね。IAEA調査団も現地に入ったし。地元住民も「一時帰宅」してますから。次から次へと。

しかし長期間だとどうでしょうかねえ。福島県は「県民全員の放射線量測定」を宣言しましたが、その工程はまだ県民に明らかにされていません。

1号機の水蒸気もくもく・・・も気になりますね。圧力容器だけじゃなく格納容器も損傷しているのは間違いないと思いますが。東電が「はっきりとはわからない」と言っている時点でそれが事実のような気がします。地下室の床も突き抜けて土中深く下降していったらそれこそ「チャイナシンドローム」です。万が一1号機が再爆発したら?放射能そのものと化した瓦礫が遠くまで吹っ飛ぶかもね・・・。

冷却装置が復活して原子炉が安定化すればいいのですが・・・。今後の難しい状況は予断を許しません。福島県民大移動なんかにならなければいいのですが。


09. 2011年6月04日 21:05:39: 6PjF3RL2Xs
海外にいる日本人だって、その国がちょっと、キナ臭くなればスタコラ逃げるじゃん。だけのその国の大体数の庶民はすぐには逃げないでしょう?

いよいよになれば難民になって逃げ出すけど、それは「そこにいたら殺される」とか「食べ物が手に入らない」とかのレベルになった時。幸か不幸か今回の原発事故では、まだそこまで行っていない。

そこまで行かないと、代々その地で暮らしてきた人間は逃げる決心なんかつかないんだよ。帰る場所のある外国人の逃げ足の速さと比べても意味ないよ。


10. 2011年6月04日 21:11:04: EIgCqz0Yio
10年後は、どうなっているんでしょう
私も生きていて、なりゆきを見たい。

11. 2011年6月04日 21:24:34: PnWJHDkUfQ
福島気ペン200km以内にいる人すべてが被害を受けるわけではないでしょう。おそらく大半の人は平気で、数%(あるいはもっと少ないか)の感受性の高い人たちが鼻血がでたり、あるいは数年後に癌になるのでしょう。
つまり放射線に感受性の高い遺伝子を持った人たちが淘汰されて、強い人たちが生き延びるということ。
日本人はこれから放射線に強い民族になっていくのです。

12. 2011年6月04日 21:32:23: EIgCqz0Yio
そうは問屋が下ろさない

13. 2011年6月04日 21:45:19: 6PjF3RL2Xs
>>11

>つまり放射線に感受性の高い遺伝子を持った人たちが淘汰されて、強い人たちが生き延びるということ。日本人はこれから放射線に強い民族になっていくのです。

そうして全世界の原発労働者となって働きますか?


14. 2011年6月04日 22:01:29: EIgCqz0Yio
そのようにはならないだろう
今現在とは、信じられない技術で生まれた発電システムが
世界を幸福してるに違いない。てか

15. 2011年6月04日 22:33:01: wJkJexf23g
>>01
残りの人生が大事だと思うなら無茶してでも逃げろよ
他人じゃなく自分の人生だぞ


16. 2011年6月05日 00:08:12: 4cdbbeRrbA

関東が危機的状況であることは否定しないが、米軍機は以前よりまして関東周辺を飛び交っている。
在日米軍の学校でも、通常通りスポーツの大会が開催されることで、親が心配して議論になっている
というニュースがあった。もぬけの空という情報はガセだったと思う。


17. 2011年6月05日 01:43:06: eO8Z0JEvAI
すぐにでもふくいちに行きそうだった米放射能等対処専門部隊「CBIRF」
実は始めから行く気などなかった
張り子の虎かよ「CBIRF」
以下引用
20km圏内から住民が退避する際、自衛隊が行なった作業と変わらないのである。そもそも、米国防総省は最初から米軍に原発半径50海里(約93km)区域への立ち入りを禁じているため、CBIRFは「福島には行かない」のだ。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110418/Postseven_17827.html

18. 2011年6月05日 02:06:38: 1BzbdKpWQg
>08 「ついこの間まで」放射能について懸念していた人達を「無知だから怖がっているんだ」と鼻でせせら笑っていたのか。本当にお前バカだな。
これが事故前とか事故直後の話ならまだ分かるが「ついこの間まで」か・・・一体どれだけ時間が経ってから気付くんだ?
ま、これを教訓に自分の無知から他人を馬鹿にするような真似はやめるんだな。みっともなさすぎ。(ていうかお前ちゃんと反省してるか?俺だったらこんな事恥ずかしくて書けないけどな)

19. 2011年6月05日 02:53:30: YbInPwg5Gw
福島の知事は、原発推進をした渡辺の身内だろ。その上、福島県人の
健康調査を御用学者の山下俊一にさせると言うというのだからな。
こんなヤツ、即刻知事を辞めさせ刑務所にぶっこめ!
福島県人に拡散情報を隠蔽した罪は万死に値する。

口先三寸は政治家の本質だ。頭でっかちなやつらは異常者が多い!


20. 2011年6月05日 07:11:32: pEgCpfCxXY
どっちみち、国内で生活する限り、外部被曝、内部被曝を
回避できません。適切な健康への障害リスクを知り、
できるだけ被曝線量を低減していきましょう。

低線量被曝による健康障害リスクについて、これが参考になると思います。

ECRR(欧州放射線リスク委員会)2010年勧告@美浜の会による和訳
http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_dl.htm

「 ECRR2003からの大きな変化はチェルノブイリ原発事故の被害が明らかになり、ECRR2003モデルの有効性が示されたこと。
 チェルノブイリについての記述では、国連やICRPがそのリスクモデルを守るために実際の被害を認めようとしていないことが詳細に記述されています。当時のソビエト政府による因果関係を認めるなという指令についても記述されており、それが被害がないという専門家の見解の基礎になっていることが分かります。
 劣化ウランについての新しい章が追加され、ウラン兵器の使用によって生まれるナノ粒子がICRPモデルでは全く記述できない遺伝子毒性を有していることが明らかになっています。

 より詳しくは下の緒言をお読みください。...」


21. 2011年6月05日 07:46:54: M0UvgVLqwY
東京で放射線量が高くなったのは、3月15日から16日、同20日から21日にかけてと言われている。
米空母「ジョージワシントン」が、3月21日に修理を途中で放り出した出向したことは、十分な理由があった。以下の記事によれば、修理は洋上で続けられていた。
>USS George Washington Returns to Yokosuka

By Elizabeth
April 21st, 2011

110419-N-VL413-143 PACIFIC OCEAN (April 19, 2011) Capt. David Lausman, commanding officer of the aircraft carrier USS George Washington (CVN 73) addresses the crew during an all-hands call on the flight deck. George Washington departed Commander, Fleet Activities Yokosuka on March 21, 2011 in response to the complex nature of the earthquake and subsequent tsunami that struck Japan. The forward-deployed aircraft carrier is scheduled to remain in the waters off Japan. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist Seaman Cheng S. Yang/Released)By Mass Communication Specialist Seaman Apprentice Erin Devenberg, USS George Washington Public Affairs

YOKOSUKA, Japan (NNS) -- Aircraft carrier USS George Washington (CVN 73) returned to the ship's forward operating port at Commander, Fleet Activities Yokosuka after almost exactly one month at sea, April 20.

"Even after being at sea all this time, we are still ahead of our maintenance schedule and it's because of you," said George Washington's Commanding Officer Capt. David Lausman during an all-hands call on the ship's flight deck the afternoon prior to the ship's return to Yokosuka. "The Sailors aboard this ship, our hard working crew, you are our real secret weapon."

Under normal circumstances, it would take nearly three weeks to get George Washington ready for sea while in the middle of a routine maintenance period. Following the Japan earthquake, the crew got the ship underway in an unprecedented time frame of just six days.

"That is your legacy… this is your ship, you did this, you deserve all the credit," added Lausman.

Continuing maintenance at sea was an unscheduled hurdle for the ship but one George Washington was able to overcome with the help of 466 shipyard workers from Puget Sound and Norfolk Naval Shipyard and 116 Japanese contractors from Ship's Repair Facility (SRF) Yokosuka.

"Our continued work at sea allowed us to complete more than 1,000 jobs on the ship plus 500 to 600 jobs in the plant," said Lt. Cmdr.

Stephen Pomeroy, maintenance manager, George Washington. "We still have work to do, but couldn't have gotten this far without their full support."

During the short underway, the ship pulled into port twice, both times in Sasebo, Japan, to pick up supplies and transfer personnel. On the second visit, however, George Washington's crew also had a chance to get off the ship an enjoy two days of liberty. Among those going ashore were more than 50 Sailors who volunteered their time at the Sakura Challenged Home, a facility for the physically and mentally handicapped.

"This particular community service event was an excellent opportunity to give our Sailors a chance to meet with some of the local people and help the community," said Lt. Cmdr. Jose Pimentel, one of George Washington's command chaplains. "This project also gave them a chance to interact with people of a capacity that they may not be use to interacting with or may not be comfortable interacting with."

Now back in Yokosuka, George Washington will continue her routine maintenance. For the crew, their time at sea and experiences since the earthquake has given them a newfound perspective on life.

George Washington is the Navy's only forward deployed nuclear powered aircraft carrier. From her forward operating port of Yokosuka, Japan, George Washington's mission is to help ensure security, stability and prosperity in the Western Pacific.

For more news from USS George Washington (CVN 73), visit www.navy.mil/local/cvn73/.

http://www.japanbases.com/news/view/entryid/1615/uss-george-washington-returns-to-yokosuka.aspx


22. 2011年6月05日 08:00:00: LqjGQ90WDA
副島さん放射能とケンカしてもダメ。あれは人類が手を出すことはタブーの(神の火」なのです。こんかい福島原発で制御不能で出口無しの放射能地獄を招いた原発推進派の産官学の国賊たちを糾弾し、収束後一斉に逮捕するように世論へ働きかけてください。脱原発は日本と日本人の生存のために必要です。日本の未来のために評論家西尾幹二さんの脱原発路線は正しいと思います。副島さんもガイガー計数管もつて放射能へ殴りこむより、世論へ脱原発を呼びかけて下さい。

23. 2011年6月05日 09:08:54: RkqVoA6qJQ
朝日新聞と毎日新聞、読売新聞を読んでる、NHK報道を信じてる人だけ起きてる話。
東京にいる娘に3月14日会社やめて名古屋に帰れと指示したがバカ親父扱いである。

自分の健康、命を簡単に政府、行政、に預ける日本人が増えた。
(日本政府の義務教育方針と所得再分配政策により独立自尊精神を失う)
我々には復旧する条件がすでに喪失してる。


24. 2011年6月05日 10:00:12: KjwaFAFoyI

英文そのまま転記するな。カス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

英文なら、「3行の英文」に要約しておけ。


アメリカ人って言うのは、乗員を納得させてうまい具合に自分たちの功績を誉め。
自分たちの存在意義を納得させるよなw。

これなら進んで死地に行くだろう。武士道とか天皇陛下万歳で無茶を要求される
んじゃなくて、これなら自分たちで決断したんだと思えるわ。

たとえ上層部が死んでこいと命令したとしても。この司令官のためになら、
死んでいいかなと兵士は思うだろうな。


25. 2011年6月05日 10:12:00: 4cdbbeRrbA
騒音:激しさ増す 5月以降、米軍機? 人道支援評価も…苦情多数
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20110604ddlk10040133000c.html

4月20日に空母も戻ってきてるし、5月に入って騒音も結構ある。
最近は住宅地を低空飛行で飛ぶことが多く爆音が以前よりもすごいことがある。


26. 2011年6月05日 10:14:26: nBtUjhCB8Y
誰も宇宙線の本当の怖さを知らないのです。

地球上にさまざまな生物が繁栄し始めたのは、偶然にも幾重もの大気層で宇宙線の地上面への直射が激減した時からであり、現在の1.5−2.5msv/yの自然放射線環境に適応した生物が生き残ってきたのに違いないのです。

人体がどのくらいの環境異変に対応できるのか、適応して行けるのかは地球史的時間を待つのみですが、今までの10倍を超える20msv/ yを浴び続けるなら現在の文明を創った現人類のままでは居られないでしょう。

たとえ短時間であっても子供達に自然放射線の10倍を浴びさせるなど、地球史的な間違いです。


27. 2011年6月05日 10:16:53: KjwaFAFoyI

つうことで、ジョ-ジワシントンたんは。

1、メンテ中だったのに、福島の救援を依頼された。
2、ついでに沖合いでメンテを継続して帰ってきた。
3、航行中にメンテできないんで沖合いに停泊していた。

つうことでメンテ終わったんで帰ってきた。航空機の燃料とか、
物資の搬送サイクルを考えて、福島の沖合いにいた訳だ。

風向的にはもっと放射能に汚染されやすかったのにありがとうございます。
と。これぐらい書いておかないと、

英文転載でお前が語りたかった事の1/10も伝わらんだろ。


28. 2011年6月05日 10:17:39: eO8Z0JEvAI
日本国民と違って米軍には十分な情報があるだろうから逃げるだろうね。
以下引用
出港理由については「地域のあらゆる事態や日本防衛に対応できる能力を確保するための予防的措置」とした。福島第1原発事故を受けた退避措置とみられる。

 空母は4月上旬ごろまで横須賀基地内で整備を受ける予定だった。
http://www.usfl.com/Daily/News/11/03/0322_002.asp?id=86326


29. 2011年6月05日 10:28:25: nBtUjhCB8Y

ところで、例の枝野フルアーマーですが。

4月17日前後4,5日の放射線拡散予測を見るとまるで「砂の器」の13番線ホームです。

http://utukusinom.exblog.jp/14607687/


30. 2011年6月05日 12:27:32: Et1vhJ5rpg
逮捕!
死刑!
投獄!
刑務所は福島原発により近いところ!
小出さんが言っていた。
1億円の詐欺をしたら1年の実刑!
原発神話をつくって彼らは何兆円の詐欺!
数人殺したら死刑!
原発推進政治家、官僚、学者、マスコミ人、タレント…
みんな死刑が相当!

責任の所在をあきらかにしなければ、同じ過ちが繰り返される。


31. 2011年6月05日 14:49:08: vtaXSg5Mqs
 東電の発表する放射線量測定値ではなく、地方自治体が発表し始めた放射線量を各自が判断して、それなりに自衛策は取るべきでしょう。
 これまではロシアや中国などの核実験放射能を測定するため地上20m前後の空中を測定していた。しかし放射性物質が地上へ降下する地域にいれば、子供などの安全を考慮して地上か地上1m程度で測定すべきだ。
 そして危険な数値が出れば公園の表土の入れ替えなども東電に要求すべきだ。喧々諤々非難し合うより、科学的に実証して対策を考えるべきではないか。

32. 2011年6月05日 15:08:35: Az5uYowIJc

いずれにしても五年後に白黒が判定できます。
私は、今できることとして、飯山老人の「米とぎ汁ミスト」の肺への吸い込みをやっています。
確かに、黄色い痰がでました、続けていますが体調もいいですよ。

私ももう還暦、別に命がおしいわけではない。
ただし、孫や子の世代に、古き良き日本を残したいというのは本気です。


33. 2011年6月05日 15:39:22: Et1vhJ5rpg
あのねえ、自衛策をとれる地域に住んでいる人はいいんですよ。
それに、もうそんな策をとれるレベルはすぎているんです。
一刻も早く、あの地獄の釜の蓋をしなければ。
問題は誰が自分の命を捨ててするかです。事故がおきてしまえば原発は人間の手でしか始末できないアナログ製品なのですから。
プルトニウムは食べられると言った人が行けばいいのですがねえ…。
仮に蓋ができたとしても、そのときは時すでに遅しです。
日本列島の半分は死にたいです。

34. 2011年6月05日 16:08:29: EkUupVUiGo

*JCO事故の内容と規模

 一部で、「チェルノブイリ事故に匹敵する原子力関連の事故」とも言われているのが、1999年9月30日に発生したJCO(ジェイシーオー)事故。つまり、茨城県の東海村で起きたウラン燃料加工工場施設での「臨界事故」である。

 事故が発生したのは、日本の原子力発電所で使える酸化ウランをつくる施設であった。鉱石から取り出した天然ウランを日本の軽水炉で使うためには、ウラン235の濃度を高めたうえ、最終的にはペレットと呼ばれる焼き物にする必要がある。
JCOでは、濃縮されたウランを二酸化ウランに転換する作業を行っていた。

 ちなみにウランの濃縮作業は、海外に委託するか、青森県六ケ所村にある日本原燃株式会社の濃縮工場で行われる。濃縮された後のウランがJCOの施設に持ち込まれることになる。

 その濃縮ウランを二酸化ウランに転換する装置の一部である、タンク状の沈殿槽で事故が起きた。

 沈殿槽は、定められた使い方をしている限りでは、決められた量を超えるウランは入らない仕組みになっていた。ところが、(許されない行為である)ステンレス容器を使った手作業によって、沈殿槽にウラン溶液を投入するという方法をとっていた。しかも、作業の効率を優先するあまりに、それ以上の投入が許されないという、制限値の約7倍もの量を投入したことが事故を呼んだ。

 濃縮されたウランは、ある量が一定のかたちに集まると、核分裂が継続的に発生する臨界状態になる。この状態を招かないために、作業には時間をかけて、ウランを少しずつ装置の中に入れねばならない。しかしこの時は、製造を急いで大量のウランを一度に投入したことで、暴走して臨界を招いてしまった。

 この臨界によって、核分裂にともなって発生する中性子やガンマ線、そして核分裂生成物からの放射線などが沈殿槽から発生。これらの放射線が、現場にいた3名の作業員に浴びせられるとともに、施設の外に放出されたのであった。

 臨界というのは、本来なら原子炉の内部で起きるもので、核分裂が連続して起こる(核分裂の連鎖反応が持続する)状態をさす。したがって、周囲から厳重に隔離された原子炉の内部以外で起きてはならない現象である。

 それがウラン燃料の加工工程で起きたのは、前述のようにウラン235の配合制限を考えずに、容器に規定量の何倍もの量が高密度で入ってしまったことによる。それによって起きたのが、新聞などが「青い光が走った」と書いた臨界現象で、同時に大量の中性子とガンマ線が放出された。

 臨界は一度だけでなく繰り返し起きたため、最初から現場にいた作業者と、事故の処理に向かった人たちが、放射線を浴びることになった。

 また、現場となった建物の周辺で作業をしていたJCO関係者などに、放射線を浴びた人々がいた。さらに、現場が市街地だったことから、周辺住民の中にも被曝の可能性が認められる人たちがいた。

 事故が発生した現場で作業をしていた3名のほか、JCO関係者に169名、防災関係者に260名、住民に235名、というのが被曝した人の数である。

 このうち、現場で作業をしていた3人は特に大量の放射線を浴びる結果となり、緊急入院したものの2人が亡くなったことはすでに報道されている。この2人は、大線量被曝の中でも致死量と見られる、7シーベルト(7,000ミリシーベルト)を超える線量を浴びている。

 そのほかの、事故処理で現場に入った人と、現場周辺で作業していた人については、特別な症状は現れなかったが、念のため定期的な健康診断が行われることになった。

 これらの人々の被曝線量を算定してみると、最も高い人でも50ミリシーベルト以下。つまり、放射線が使われる職場で働く人々が1年間に浴びる限度として示されている数値、に至らなかった。

 ちなみに、人間に何らかの症状(急性障害)が現れる最小の線量は、報告によって若干の違いはあるものの、およそ250ミリシーベルトとされている。

 500ミリシーベルトくらいの線量を浴びると、例えば造血機能の低下が起こる。気分が悪くなったり吐き気が出はじめたりするのが1シーベルト(1,000ミリシーベルト)あたりとされる。

 被曝した住民の約半数は1ミリシーベルト未満で、最大でも21ミリシーベルトと評価されている。これらの人々を中心に健康診断が行われたが、早期に現れる身体影響は確認されていない。また受けた放射線の量からみて、将来にもガンなどの増加が検出されることはないだろうと考えられている。


35. 2011年6月05日 16:28:39: I7QXtIlTac
33 誰も近づけないところに入っていく特攻隊って無意味です。
新しいアイディアと実現可能性がない限り放っておくしかなくなる。

36. 2011年6月05日 16:58:06: Fi00Qh5SfX
三号基が爆発した時点で、メルトダウンしてるって言ったの、私が知ってる限り、飯山さんだけだったんじゃないかな。後はトーデンももちろん大丈夫って言ってた。3,11以降、日本は完全に前の日本とは違うとも。国土失って、人はどう国を保って行くことができるんだろうか。復興、もうそれが通用する段階は過ぎてしまったのではないかな。。。。

37. 2011年6月05日 17:40:48: EkUupVUiGo

東京で今、線量計で測ったら「0.12μ㏜/h(マイクロシーベルト/時)」だ。
これのどこが危険なんだ。


38. 2011年6月05日 17:56:13: pEgCpfCxXY
>>37さん、
空間線量の数値に囚われてはいけません。
第一、その線量計の計測できる線種はガンマ線だけでしょ。アルファ、ベータは
どうですか。つまりプルトニウムは計測できないわけでしょ。
そして、何より、福島事故以後では、大気中、海洋中をさまよう放射性物質、
微細な金属の塵が、体内で被曝しつづけ、人体を汚染することが問題なわけです。
土壌と水、食品が汚染され続けるわけですよ。そうなると、
被曝に関して、たんに空間線量値をみて安堵するなんてのは児戯に属するわけです。
放射能をどんどん食べてどんどん体をこわしていく、
特に子どもと妊産婦が強烈にそうしていく恐怖、これが日本を覆う現実です。

39. 2011年6月05日 18:04:30: r5cyrLAbZs
>>その線量計の計測できる線種はガンマ線だけでしょ。アルファ、ベータは
どうですか。つまりプルトニウムは計測できないわけでしょ。

それ、副島先生に言ってやってください。


40. 2011年6月05日 19:16:30: e6SdEWw9lQ
>>1
>を埋め殺そう!などとは,小沢一郎と飯山一郎以外は誰も思わず,考えず,脳天気,

ま・ま・ま、落ちついて茶でも1敗飲め。
いくら汚い政争屋だからって埋め殺すのはよくないぞ!


41. 2011年6月05日 21:39:19: PPeqapCUIs
>>33
まだ自衛策はおままごとしかとられていません。
その一つの証拠は、radio-protectors と decontaminants of radionuclides が、放医研の傘下病院に担ぎ込まれた「実験動物」以外には、公には投与されていないことです。
これをもって、自衛策の放棄・怠慢・事実隠蔽といわずに、なんと呼びましょうか。
可能な自衛策は、どれだけ被曝しようが、オプションとして、昔から存在しています。
生還率が異なるだけです。
知っている方々が、いろいろなご理由でお語りになりませんので、一般は、味噌スープと乳酸菌しか語れないだけです。
かく言うわたくしも、有機玄米に生味噌を塗りたぐって昆布とにんにくとたまねぎを食らい、重曹饅頭を食しております。
しかし、7月からは、いろんなといいますか、東電の清水さんと経団連会長さまのお薬品会社が、ありがたいお薬のテレビCMを始めるかもしれません。

42. 2011年6月05日 21:44:14: 3RrVJgZnow
>おもえば,アメリカ海軍の原子力空母ジョージ・ワシントンの逃げ足も早かった.

来る時も偉かったよ。

ジョージ・ワシントンが100km離れた場所で放射能を検出して除染したという報道で事の深刻さが分かった。


43. 2011年6月05日 21:51:23: TUUpg8t4nA
>37さん
東京でも場所によりますよ。
世田谷の芝生で先月計ったら0.45あり、六本木のアスファルトで0.3マイクロシーベルトの時もありましたよ。

44. 2011年6月06日 00:14:10: dioADvCn6s
アメリカは爆発後東京はじめ関東に放射能が拡散してくるのは15時間後くらいと予測して自国民に外出を控えさせた。
ジョージワシントンも外洋で除染作業をして放射能が減ってから戻って来たのだろう。
SPEEDIの情報をかくした日本政府の責任は非情に重い。
せめてアメリカのように福島のみならず関東地方には自宅待機を呼びかけるべきであった。
自衛隊は核戦争の訓練に行ったとも考えられる。
事実自衛隊もアメリカ軍も爆発後ただちに高度8000mで航空機をつかって観測しているので汚染状況は詳しく解っていたはずである。
飯館村にも夜間隠れて入り密かに放射線量を計測していた(飯館村村長の言)らしいから。
今さら言っても遅いが、この政府は国民を守る意識がまるで無い。
1号炉で蒸気が4000ミリシーベルト、メルトダウン=冷温停止は不可能を暗に発表。
お手上げ状態である。

45. 2011年6月06日 00:26:58: YgDjk8gP06

しょせん、ヒロシマ、ナガサキの時以来、
米国は、日本人を「モルモット」と見なしてきた。

今回は、自分らが「モルモット」になりかけたために、
さっさと逃げ出した。

バカな日本人よ、こうした現実を、いい加減に気づけ!


46. 2011年6月06日 03:21:06: EszHBBNJY2
37. 2011年6月05日 17:40:48: EkUupVUiGo

>>東京で今、線量計で測ったら「0.12μ㏜/h(マイクロシーベルト/時)」だ。
これのどこが危険なんだ。


6月11日の週刊現代を見たら。
内部被爆(呼吸と飲食)で外部被爆の数万倍(幼児)。特に幼児子供は倍率高い。

0.2マイクロシーベルトの内部被爆で100ミリシーベルトに相当。

空間被爆を3月11日から累計して計算することをお勧めする。
3月22日までは公表されていないから、3月23日から累計を計算してみろ。



47. 2011年6月06日 06:44:54: e6SdEWw9lQ
>0.2マイクロシーベルトの内部被爆で100ミリシーベルトに相当。
どこに根拠があるんだよ!!!

48. 2011年6月06日 08:25:54: Psd0XXyRAE
>26さん
宇宙線被爆のについては、発表出来ないことがあるらしいですよ。
ひつ言えるのば霧箱で見ると、ぞっとする程降っています。
あれは、あらゆる放射線を撒き散らしてますからね。

49. 2011年6月06日 09:13:27: EszHBBNJY2
47. 2011年6月06日 06:44:54: e6SdEWw9lQ
>0.2マイクロシーベルトの内部被爆で100ミリシーベルトに相当。
>>どこに根拠があるんだよ!!!


『正式な政府の発表データー』です。
週刊現代6月11日号を見てください。
すっぱ抜かれてます。 


50. 2011年6月06日 09:24:28: EszHBBNJY2
放射線医学総合研究所が、原発事故後の『3月25日』に
出していた

「甲状腺等価線量評価のための参考資料」と題するペーパーだ。
これは、ヨウ素やセシウムなどの放射性物質を体内に取り組んで
おきる「内部被曝」についての資料で

「3月12日から23日までの12日間、
甲状腺に0.2マイクロシーベルト/時の内部被曝をした場合(甲状腺等価線量)、
どうなるかを示している。

そのデータは、恐るべきものだった。

「1歳児(1〜3歳未満)⇒108ミリシーベルトの被曝」
「5歳児(3〜8歳未満)⇒64ミリシーベルトの被曝」
「成人(18歳以上)⇒16ミリシーベルトの被曝」


文部科学省のデーターでも、同じ資料を発表していたと、
民主党川内議員が報告していたらしい。
放射線医学総合研究所の発表と同じなのかは不明。


51. 2011年6月06日 09:48:04: 0isw6Qr4eY
まあ、危険値は大きくとっておいた方がよいでしょう。
しかし、すでに日本列島全体が汚染されているというのが現実です。
南半球に移住でもすれば、意味のある避難と言えるでしょうが、そんなことができる人は何人いますか。

今現実に、痛い、苦しいという症状が出ないと、なかなか真剣になれないのが人間でしょう。
「こんな生活を続けていたら将来大変なことになりますよ」と医者から注意されても暴飲暴食を繰り返し、5年後10年後に糖尿病、高血圧で失明、脳卒中の悲劇に見舞われ、そこで初めて後悔する、こういう人がほとんどです。
今苦痛を感じないこと、目に見えないことに対しては危機管理意識が薄いのは、日本人の特徴なのでしょうか。
事故から約3カ月、放射能漏れの事態は悪化の一途をたどっているというのに、マスコミでもあまり騒がれなくなり、世論の関心も薄まる一方のように見えます。
すぐ忘れる、というのも日本人の特徴でしょうか。
ある人はこう言いました。
「逃げるところもないし、心配したってどうしようもないじゃん」
確かに、そうじゃん。


52. 2011年6月06日 10:54:26: dioADvCn6s
3月12日の水素爆発から3月22日の十日間を避難回避できなかった事が致命的。
あの吉外じみた数値の放射性物質が飛散した時の内部被爆を想像すると暗澹たる気持ちにとなる。
既に多くの人がその時内部被爆、外部被爆をしてしまっていると考え、これからは被爆を増やさない努力をしなければいけないでしょう。
大人は自分で判断し諦めるもいいでしょう。
子供は病気になった時なぜ避難させてくれなかったのか大人を恨むでしょうね。
今回の原発事故は日本にとって経済二流国へ落ちる一歩に成るでしょう。
国民にも企業にも重く圧し掛かり益々企業の日本離れが進み、税収不足と医療費増大、生活保護世帯の増大、何もかもが悪い方に悪い方に働きます。
経団連等、経済団体はもう日本を立て直すすべは何も持っていません。
この15年デフレから脱却できず世界経済に翻弄され続け、大手企業でさえ危ない状況ですから。
今、我々は自分の老後の心配より子供の健康を守ってやる事が大事です。
将来日本がダメでも子供たちは海外にでて活躍すればいいのです。
そのためにも子供の健康を守ってやらねばと思います。

53. 2011年6月06日 12:32:55: e6SdEWw9lQ
> そのデータは、恐るべきものだった。
>
>。ヨ1歳児(1〜3歳未満)⇒108ミリシーベルトの被曝」
>。ヨ5歳児(3〜8歳未満)⇒64ミリシーベルトの被曝」
>。ヨ成人(18歳以上)⇒16ミリシーベルトの被曝」

だから、どういうデータとどいいう仮定に基づいて算出された値なんだよ。
実測データとか、長期にわたるコホート研究とかいう訳じゃないんだろう?
導出の根拠の分からない結論に「恐るべきものだった」とか冠して煽るのは三流マズゴミの常套手段じゃないか。


54. しらぬは罪 2011年6月06日 14:19:57: VsG1bCrW6knKE : FvVWQHc89I
日本は本当にどうかしてる。
これが、戦後からの洗脳の成果でしょう。
マスゴミ、TVを信じてネットの情報はオカルト扱いして、ホントおかしい。
日本人大量虐殺がおこなわれている関東、東北は、来月の給料を期待して、命を削り、必死に被爆している。お隣さんが逃げ出すまで、何もなかったように、すまし顔して気取っている大人を見て子供が安心して、被爆している。
もう、なにも期待してはいけない。飯山老師の言うサバイバル時代になりつつある。

55. 2011年6月06日 16:16:01: bAeNGmt5TI
プルトニウムを毎日食べて枕代わりに使っても大丈夫と偉い先生が言っていた。
(チョト尾ひれが生えたかも)
よって放射能ギットギトは体にいいんです。
君も一度放射能浴に来て見なさい。
肩こりは治るし、癌も治る。
それどころか命までなくなる。

by 内部被爆者


56. 2011年6月06日 22:14:41: 7lx2tt9KhI
>プルトニウムを毎日食べて枕代わりに使っても大丈夫と偉い先生が言っていた。

犬橋先生のことですね。

私も存じ上げております。

彼のようなフザけた御用学者も珍しく、ある意味ネットの人気者でした。

私たちの心の中でいつまでも生き続けることでしょう。


57. 2011年6月07日 00:49:08: 4WV2HM1H9Y

未だにこんな投稿があるの?

タイトルの空っぽの現状は何も触れていないし…本当に空っぽなら、もっと話題になってるよ。

米が初期段階で空母を退避させ、半径80キロ圏外非難を勧告したのは1〜4号機の全てが連鎖爆発を起こす事を危惧したからとの一部記事を見ましたが。

現状では、はるかに低いレベルに収まっている。


58. 2011年6月07日 03:59:36: e6SdEWw9lQ
アッケラカンとアホなこと書いて
いけしゃーしゃーとしてる飯山某とやらはまだ生きとんのか?

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