＞furuhata_yasuo Furuhata Yasuo　古畑康雄
karutekaがリツイート
３首脳は２１日午後、福島市内の体育館で福島県産のミニトマトやキュウリ、サクランボを試食。ところが新潟領事館に勤務する外交官が微博（ミニブログ）に「日本側はこの段取りを事前に我々に知らせていなかった」と書き込んでいた。
5月24日

ポン子様より転載です。

平田オリザと反日極左在日集団の民主党が日本を滅ぼそうとしてることが問題ですよ。

外国首脳ですら、この扱い。政権延命のためには誰だって利用しようとする。
このツケは大きいぞ。

菅の頭の中はこの程度。ましてや、住民の安全なんて考えるはずがない。

「海外から入ってくる情報」といっても、誰も素人の話を信じているわけではない。それなりに信用や権威のある団体の、専門家が言っていることだから信じるのだ。我々日本国民にそれらを信じるなというなら、その前に、山下教授はそれらの専門家の言っていることの矛盾や間違いを論破してほしい。それが出来てこその学者だろう。

それもせずに、ただ、国内の素人相手に「あの連中の言うことは間違っています。私の言うことのほうがが正しい」とだけ繰り返しても無意味ではないか。科学（医学）者なら科学（医学）者として、誠実なところを見せてほしい。それができないなら、学者としての価値はない。

避難しようとしていた人を、嘘の情報により妨害しとどまらせ、障害を
負わせた罪だ。

山下の意見に反対する意見を述べている学者は日本にもいる。
山下は、自分の意見が正しいと考えるのであれば、日本や海外の君に反対する意見の学者と議論を始めよ。その結果、言論の自由市場が山下の愚かさを白日の下にさらすであろう。言論の正当性はそうして獲得されるというのが、民主主義なのだよ、山下。言論統制して自己の言論を正当化しようというのは、ファシズム、というのだよ、山下。それは、この日本でも、憲法第21条に反するのだよ、山下。

「福島県に人が住めないことはバカでも分かるだろう。子どもに２０ｍシーベルトなんてどうみても将来、白血病や癌になる狂った基準を採用したのは、苦肉の策であるのが分からないのか。それに、ホールディングカウンターで住民の内部被爆量を測ったら、避難させなきゃいけないレベルなのがバレて、外国のメディアにまた「民主主義が存在しない官僚独裁国家」などとか書かれてしまうじゃないか（ガイガーカウンターだって住民が使えないように流通を邪魔しているのに、福島の医師も内部被爆量を測ろうなんて政府に刃向かうんじゃないよ）。だいたい、福島県民５５万人に避難命令出したら、膨大なカネが必要になるからできないんだよ（経済産業省の友達役人に試算させたら仰天したぞい）―もう「もんじゅ」で２兆円とかすってしまったし、カネはない。これから、汚染水の処理を原子力マフィアみたいなフランスのアレバ社に業務委託しなけければならず、膨大なカネがかかるかもしれないしなあ。
金持ちは自分で逃げれるのだから、開き直った我々の２０ｍシーベルトのメッセージの意味が分かったら、とっとと西日本にでも疎開すればいいじゃないか。貧乏人は、そのまま実験動物として福島で被爆し続けてくれて結構。国民なんてのは、我々役人が難癖つけて税金を無理やり奪い取ってくる虫けらのような対象でしかないのに、反対に国民にカネを渡すわけがないだろう―それこそ「想定外」だ（せっかく収奪したカネをみすみすゴミみたいな住民に渡すものか）。われわれが手当て目当てに役職にありついて食い物にしている政府なる存在物が、旧ソ連以上の悪辣な暴力団のような性格をもっていることをどうして理解できない。国民が我々に貢ぐのであって、国民が我々のために働いてカネを届け、我々を養ってくれるのだ。我々役人が国民にカネをあげるのではない。そこんところの階級差・身分の違いを忘れてはならないし、はき違えるなよ。忘れるようなやつらは、雨の中を何時間も待たせておくぞ。そもそもお上に直訴したら、昔は死刑だったのだから、処刑されないだけでもありがたいと思え。「見殺しにしやがって」とか、支配者に向かって文句を言うな。言われたとおり福島に住み続けろ―放射能入りの野菜を食べるしかない奴隷であっても生きている限り、われわれ役人に感謝しろ。嫌なら、疎開しろ―ただし、自分のカネでだ。ベラルーシ共和国の貧乏人は、いますぐ死ぬくらいなら、放射能汚染された野菜を食べてでも生き延びたいと言っていたぞ。安全な食べ物がなくて、いますぐ餓死するか、それとも将来癌になるか、という究極の選択肢をべラルーシ共和国の貧乏人のようにつきつけられたら、将来癌になる方を選ぶだろう。お前ら福島県民も同じだ。カネがないなら、そこに住み続けて将来癌になる方を選ぶか、それも嫌ならいますぐ集団自殺してくれても結構（お前ら虫けら・ゴミみたいな国民は、疫学調査の対象としてくらいしか存在価値がないんだよ。放射能の疫学調査できるんで、厚生労働省―学会―製薬会社から成る「製薬村」の連中はいま小躍りしてるんだよ。）。
だいたい、福島や茨城県は、東京という大都市にエネルギーや食糧を供給する植民地のような位置づけなのであって、東京が経済活動するためのインフラにすぎないんだよ。東京から見れば、東北のインフラがダメになれば、今度は山梨や静岡県にその役割を果たしてもらえばいいだけだ。そこんところ履き違えないくれ。それに、田舎の人間なんてのは怠惰なんだし、ちょっとカネをあげたら、生活保護費がかさむように未来永劫支給しなくちゃいけなくなるじゃないか。カネが重要なのであって、お前らの命が重要なのではない。虫けらの命に何の価値がある。」

こういう感じなんだと思う。革命でも起こして、古代ギリシャの刑罰のように性器を鞭打った後に、共同体に害をなす役人達は国外追放すべきだと思う。

ずばり！
すばらしい御論考。

おっしゃる通りだと思います。

でも「貧乏学者」の所は「金儲けには一切興味がない」とか、「金とは関係ない所で生きる学者」とか、「学問のために生きる学者」とかに変更して欲しい。
小出先生の生き方を見ていると、お金じたいが、魅力も価値もない無味乾燥なものに思えてきます。

＞14. ndTX2fEbRM様

深い！

でも山下自体、雇い主から見たら、虫ケラなのに、それに気付いてない所がなおさら哀れを誘いますね。ボケ以外の何物でもないですね。

気象庁の立場に立てば、「原発村から触れるな」って言われているから仕方ないのだけど。（環境省も同じ）
それにしても「事なかれの官僚思考丸出しだ」。
ドイツなどの拡散予測となる風向きなどのデータは日本からの提供なのに。

何も、放射性物質の色などをつけなくても、「専門家向けに公表されている風向きのデータを」
こんなやつ⇒　http://www.jma.go.jp/jp/metcht/pdf/kosou/fxfe502_00.pdf
を一般向けに「加工」する分には、気象予測のど真ん中の守備範囲のはず。
なんでできないのか。

福島で生活されている24の人を闇雲に非難するのなら、ちゃんとした情報を用意するのが礼儀ではないか。そして、そのちゃんとした情報は絶対に見つからない。無いから。

思い込みの安易な危険喚起が、福島の人たちの精神にどのようなストレスを及ぼしているのか、わかっているか。その影響は、放射線の影響を凌駕する可能性もある。

住民の気持ちを、もっと考えろ。もっと、喋ることに慎重になれ。

以下の点についてお答えください。

�@ある現象の影響が学術的に確認・認証されていない場合の、危機管理的対応について。危険が不明の場合は、最悪の事態を想定するべきか。あるいは、その危険を存在しないと想定するべきか。いずれでしょうか。

�Aちゃんとした情報が「絶対」に見つからないという証拠。少なくとも貴殿が収集された関係資料の出所、名称、など。つまり、それが私どもに追跡できるようなご配慮をいただきたい。

�B放射線障害の元凶ともいうべき、福島第一原発の１号機から３号機にかけて、炉心が溶融し、溶融燃料が圧力容器等を貫通しているという公式発表に関する評価。今後の展望。つまり、この事態をどうみるか。周辺住民に対する今後の影響についての貴殿の見解。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上