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お茶検査“論争”
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011052202000029.html
東京新聞 2011年5月22日 朝刊
生葉か、乾燥した半加工の荒茶か、それとも製茶をお湯で抽出した飲用茶か-。お茶に含まれる放射性セシウムの規制をめぐり、どの段階で検査して規制すべきか、農林水産省と厚生労働省の間で見解が分かれている。農水産物を乾燥させた食品の規制の方向性にも関わるだけに、関係者が悩んでいる。 (星野恵一)
「生葉で検査するのは仕方ないが、荒茶だと影響が大きすぎる」。足柄茶の産地、神奈川県のJAかながわ西湘の担当者は当惑する。
生葉でセシウムの暫定規制値(一キロ当たり五〇〇ベクレル)を超えたのは同県南足柄市や、茨城、栃木、千葉、福島各県の自治体。五二〇~九八五ベクレルが検出され、出荷が自粛された。このうち、県内七市町で規制値を超えた茨城県は二十日、出荷自粛の要請を県内全自治体に広げた。
問題は、生葉を荒茶に加工すると重さが約五分の一となり、荒茶一キロ当たりのセシウムの濃度が相対的に高くなる点だ。南足柄市では荒茶の計測で、同三〇〇〇ベクレルのセシウムが検出された。
政府が定めた放射性物質の暫定規制値の対象に加工品は含まれていないが、お茶の場合、荒茶にすると濃度が高くなることや、生葉を粉末にする抹茶もあることなどから、厚労省は神奈川、埼玉、東京、静岡など計十四都県に荒茶も検査するよう要請した。
これに、お茶どころの静岡県や神奈川県などが「規制値を超えない生葉も荒茶にすると規制値を超える可能性がある」と反発。生産者への影響を懸念する農水省は「製茶をお湯で抽出するとセシウムの濃度は半分程度になる。消費者が口にする直前の飲用茶で検査するべきだ」とする。
一方、消費者保護の観点から厚労省は「荒茶で検査しないと一キロで数千ベクレルの製品が店舗に並ぶ可能性もある。消費者が受け入れるだろうか」と首をひねる。
両省担当者は「原子力安全委員会の意見も聞いている。結論は官邸の判断待ち」としている。
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