http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/502.html
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私にプルトニウムが日本中に飛び散っていることを教えてくれたサイトに、土地汚染に関するシミュレーション結果および、その解説が記載されていましたので、紹介させていただきます。
土地汚染=土地に降った放射性物質の量=瓦礫に降った放射性物質の量
となります。そう、今報道されている、「放射性物質に汚染されていない瓦礫」など存在しません。一般焼却炉で燃やせば、不着していた放射性物質が飛散して、誰かに健康障害をひきおこすのです。そして一番被害がでやすいのは....
細胞分裂が盛んな人
*妊婦
*赤ちゃん
*子供
なのです。放射性物質を拡散させてはいけません、被害者が増えてしまいます。
個々の瓦礫の汚染度で基準を決めること自体が問題です。瓦礫は膨大で燃やせば、大量の放射性物質を空気中にばらまくことになります。それは以下の経路が予想されます。
*呼吸等で内部被爆
*食物にふりかかって内部被爆
*飲料水にまざって内部被爆
しかも、1週間前に環境省に確認したところ、一般ゴミあつかいのため、通常の焼却炉で償却処分され、濃縮されている燃えカスも通常ゴミと同じ扱いをしようとしているそうです。
これらの放射性物質は時間がたち、安定な物質になるまで、放射線を出しつづけます。数世紀にわたって、日本の妊婦、赤ちゃん、子供、その他の国民に障害を与えつづけるのです。
(実は燃やせば、おそらく外国にも飛散する可能性が高いと思います。)
無差別テロ行為を故意に行おうとするこの計画が変更され、不着した放射性物質が拡散しないよう処理されることを......。
一般焼却炉で焼くのは止めて、埋めてくれ!!! 焼くなら専用設備で焼いてくれ!!!
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