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圧力がかかったか
<< 作成日時 : 2011/05/19 07:16 >>
米政府からの強い要請で汚染水を放出したと述べた内閣参謀参与の平田オリザ氏が早速、前言撤回。恐らく強い圧力がかかったものと推察される。見え見えだ。
平田氏の告発は官邸に米国人が常駐する異常事態への精一杯の抵抗と理解する。
平田オリザ氏、汚染水放出巡る発言を撤回し謝罪
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110519-OYT1T00101.htm?from=main1
内閣官房参与で劇作家の平田オリザ氏は18日、東京電力が4月に福島第一原子力発電所から低濃度の放射性物質を含む汚染水を海に放出したことについて、「米政府からの強い要請で(海に)流れた」とソウルで述べた自らの発言について、所属団体を通じ、「私の発言が混乱を呼び、関係各位にご迷惑をおかけしました。当該の事実関係について知りうる立場にありません。撤回して謝罪します」とする談話を出した。
(新世紀人コメント)
”直ぐに””米国から” 菅政府に”お小言”が言い渡されたかな。
適度に早い対応は、鈍くて使えない菅政府にしては不自然だ。
原発はわざと復旧を遅らせているのか? そうではなく、まあ無能と言う事でしょう。
これでは東電は解散すべきでしょうな。
だって迷惑懸けっぱなしではないか。
他の電力会社に経営を任せてはどうなのかな。そいつがダメならまた替えればよい。
菅政権は勿論退陣。使えないだけではなく、”放射能政権”だから。廃棄しなければならない。
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