http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/403.html
Tweet |
http://grnba.com/iiyama/index.html#ws1121
このブログの読者と,ツイッターの読者は,世界が別のようだ.
今ツイッターは出来ないが米とぎ汁乳酸菌は始めたい,教えて!との要望が多い.
分かりました! 新参者のために,以下,米とぎ汁乳酸菌運動の概略を述べ鱒.
えーと,先ず,米のとぎ汁をペットボトルに入れて3〜4日寝かせ鱒.
これは乳酸菌主体の発酵菌群を培養するためです.
『乳酸菌爆発! (4)』に書いたように「乳酸菌グループ」には,放射能を利用して
米という最高級の澱粉をつくる能力(スーパーパワー,SP)がある.
乳酸菌のSPで発癌しない身体にするために,我々は乳酸菌を培養するのだ.
しかし,その前に大問題がある.
大問題とは,肺に吸い込んでしまった放射性物質を体外に出すことだ.
その方法は,先ず,発酵菌液をスプレーで室内に散布し,その霧を吸う.
肺内に入った発酵菌は放射性物質を摂取した後,痰となって出てくるというもの.
この方法は,すでに数千人が「人体実験」を繰り返してくれている.
結果,ガイガーカウンターの普及のお陰?で,おそろしい報告もきている.
それは,まっ黄色とか茶黄色の痰の放射線量が異常に高い!というものだ.
これは,肺内から放射性物質が出てきたという“安心の証拠”でもある.
以上をよく読んでも分からない方は,お電話下さい. 090-3244-5829 です.
あ,『光合成細菌で放射能浄化!』も,よーく読んで下さいね!
───
◆2011/05/15(日) 何度でも言うぞ.発酵環境!
放射能が降る街において生き抜いていくには“発酵環境”が必要だ.
“発酵環境”の有無は生死にかかわることなので『乳酸菌爆発(3)』を熟読せよ!
体内,特に腸内を“発酵環境”にすると,免疫力がグーンとあがる.
免疫力とは何か?
こう質問されたら,「ガン細胞を食べるマクロファージのことで〜す!」
って即答できなかったら,「菅討軍(仮称)」の将校にはなれないからね.
さてここで,大切なこと.放射能の本質を言う.
放射能が恐いのは,体内に放射性物質が入り内部被曝して癌になることだけ!
この2ヶ月の間に…,
東北・関東甲信越の約5千万人が,放射性物質を吸い込み内部被曝している.
この5千万人の何割かは,7〜8年後から必ず癌になり,病人になってゆく.
だから…,
癌にならないような,癌になっても症状が悪化しないような“環境”が必要である.
理想的な“環境”とは,室内と体内が乳酸菌主体の発酵菌群で満たされた環境だ.
そのためには,「米のとぎ汁発酵作戦」を何としても成功させること!
腸内を発酵菌で満たすためには,発酵した米とぎ汁を飲むことが効果的だからだ.
ただし,ほかの方法もある.
たとえば,きのこ組のお転婆ねーさんがE記事を書いている.
『どくだみ酒と天然酵母』
『もろみ味噌』
上の二つの記事,素晴らしい記事だから読んでみて!
───
◆2011/05/16(月) 前進しましょう!
えーーと.本日は『菅討軍(仮称)』の未来展望と最終目的(MS)を示します.
ただし今回のMSは,たんなる叩き台であり,案であり,非公式なものです.
つまり,叩き台ですから存分に叩いていただき,踏み台にしていただいても結構!
ということです.
先ず…,
『菅討軍(仮称)』という名前は,『乳酸菌同盟』(略称:乳洞)に変えます.
「乳洞」は本部で,東北・関東甲信越,また世界各地に支部(小乳洞)を設けます.
新宿小乳洞,御堂筋小乳洞,あぶくま小乳洞,北京小乳洞,NY小乳洞などです.
本部には,超入道=会長,大入道=社長,中入道=専務,小入道=常務がいて,
超入道は私です.ですから今後,私のことは「超入道!」と呼んで下さい.
次…,
未来展望(M)は,次の二つがあります.
1.乳酸菌培養技術の向上 2.国土浄化戦略
1.現在の小規模な「米のとぎ汁発酵法」を進化させた「種菌拡大培養法」を学ぶ.
これは乳酸菌を拡大培養し,百L位の量にして「乳酸菌入浴」からスタートします.
この入浴法は,免疫力の増加だけでなく,肺からの脱放射能が促進されます.
詳細は追って発表します.
最終目的(S)は,『日本飛び地造成戦略』です.
これは,ユーラシア大陸の何ヶ所かに「日本列島の飛び地」をつくる戦略です.
いま,関東平野は,人が住める土地ではない状態になっています.
東電福島の原発事故現場も,すでに収拾不可能な事態になっています.
まもなく,どんな決死隊が突入しても手に負えない状態になります.
そして毎日,広島型原爆一発分の放射能が噴出する状態が数十年以上続きます.
この2ヶ月,亡国の原発事故なのに,原発事故処理のプロでもない素人民間会社
の後手後手,誤手誤手の連続で,すべてが手遅れとなってしまいました.
この際,発想を大胆に切り替えて,心から安心して住める安全な大地をユーラシア
大陸の何ヶ所かに造成するという『日本飛び地造成戦略』を開始します.
その実際的な方法についての第一回目は,本日中にアップします.
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素11掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。