http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/125.html
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長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 原爆後障害医療研究施設
社会医学部門 放射線災害医療研究分野(略称:原研医療)のホームページ
http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/adi-pphy/prof/201104.html
>『原研医療』では大学病院国際ヒバクシャ医療センターと準備してきた緊急被ばく医療対応に加え、グローバルCOEプログラムの根幹である放射線リスク健康管理を、福島県ならびに福島県立医科大学の要請を受けて、いち早く現場で実践しています。本領域における20年間の海外での活動実績は、広島・長崎に次ぐ国内3番目のヒバクシャを生み出した福島県にこそ生かされるべきだと考えると、新生『原研医療』も直ぐに正念場を迎えることになりました。
*
2011年3月21日14時― 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 原爆後障害医療研究施設
社会医学部門 放射線災害医療研究分野(略称:原研医療)のホームページ
http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/adi-pphy/prof/201104.html
>『原研医療』では大学病院国際ヒバクシャ医療センターと準備してきた緊急被ばく医療対応に加え、グローバルCOEプログラムの根幹である放射線リスク健康管理を、福島県ならびに福島県立医科大学の要請を受けて、いち早く現場で実践しています。本領域における20年間の海外での活動実績は、広島・長崎に次ぐ国内3番目のヒバクシャを生み出した福島県にこそ生かされるべきだと考えると、新生『原研医療』も直ぐに正念場を迎えることになりました。
*
2011年3月21日14時― 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」講演会(前半)
http://ameblo.jp/kaiken-matome/entry-10839525483.html
>放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。クヨクヨしてる人に来ます。これは明確な動物実験でわかっています。酒飲みの方が幸か不幸か、放射線の影響少ないんですね。決して飲めということではありませんよ。笑いが皆様方の放射線恐怖症を取り除きます。でも、その笑いを学問的に、科学的に説明しうるだけの情報の提供がいま非常に少ないんです。
*
272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(福島県)[]
投稿日:2011/05/10(火) 06:53:55.96 ID:YHlN8UxK0
長崎大学大学山下俊一教授へ
http://blog.m3.com/ennjinnkai/20110505/2
片方で安心・安全と言い続け、別の場所ではヒバクシャと言っている事に対して、僕は信用することが出来ないです。
273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区)[sage]
投稿日:2011/05/10(火) 07:06:41.53 ID:HppARKD30
2011-5-5 喜多方プラザ文化センター 山下俊一講演会 1/2
http://www.ustream.tv/recorded/14497844
00:51:00頃
「発癌リスクは、放射線の20や50ミリシーベルトが影響をあたえるレベルは100分の1に達しません」
20・50ミリでのリスクを知っていて、100ミリシーベルトまではまったく問題はないと何度も言っていたのは何故?
*
伊藤隼也(写真家でジャーナリスト)
http://twitter.com/#!/itoshunya/status/67497647912665089
ヨウ素剤の服用基準は100ミリSvです。これはWHOの推奨値10倍で大人も子ども一緒!検討会でも異論は出ていました。さらにこの基準を決めた原子力安全委員会
http://kokai-gen.org/information/6_027-1-3.html
での検討会主査の一人は山下俊一長大・教授です。もう手がつけられませんよ
高橋美穂子
http://twitter.com/#!/roarmihoko/status/67749476248453120
今さっきチェルノブイリの子供達の映像を見て、今特ダネの福島の特集見たら、ガイガーカウンターがピーピーなってる公園で子供を遊ばせてる親達…(´Д` )
『外に出さないでストレスを貯めるよりいいかなと思って』『下がって来たし、安全だと講演会で聞いた』安全だと吹聴した山下教授の罪は重い。
林田武郎
http://twitter.com/#!/Takedesudomo/status/67750602284871680
山下教授 今日5/10 9:30過ぎ とくダネ
「20msv安全とは言い切れない」
(スタッフ じゃあ福島の人は耐えろということ?)
「耐えないと避難しないといけませんね。どこに避難させますか?」 てめえ安心と言ってきただろ!避難しなきゃいけないと言ってりゃそれぞれ考えるだろうが!
ponopono
http://twitter.com/#!/_ponopono_/status/67749657626935296
特ダネより。山下教授を信じて安心して、以前より低くなったからと、数値の高いとこで遊ばせる親子… 山下教授をインタビュー、『安全とは言い切れないが、どこに避難させますか?あなたなら』 安全すら売らなくなったようだ…
DreamGatewayGroup
http://twitter.com/#!/dggrp/status/67750855234957312
山下俊一ってな長崎大教授はかなり無責任だ。基準設定のアドバイザーなのに、最初は100ミリSVでも安全とか言ってたのに、「20ミリsvでは安全とは言い切れないが国の指示に従う義務がある」とか言いよる。「避難したければ好きに避難してください。ただ避難できる場所ありますか?」だとさ
おいしい水研究会(5月4日)
http://twitter.com/#!/mizuken_org/status/65604349325352960
福島県は、「福島県放射線健康リスクアドバイザー」として 山下俊一、高村昇、両長崎大教授を震災後に任命し、 福島県内各地で「安全、心配する必要無い」と講演会をしまくっています。
パンダP。(福島県飯舘村在住の29才独身) 4月2日
http://twitter.com/#!/024442/status/53968764173172736
山下俊一長崎大大学院教授が飯舘村で「全く心配無い」と講演。食品経由の放射性I摂取のみ警戒すべきで、マスク不要、外遊びOK、セシウム摂取も全く問題なしと。でも乳幼児、妊婦の健康リスクは注視すべきと。言葉に自己矛盾ある。せめて『大人に限れば』と前置きするのが学者のモラルでは?
パンダP。(福島県飯舘村在住の29才独身) 4月2日
http://twitter.com/#!/024442/status/53969144114192384
昨夜NHKに出演した山下俊一長崎大大学院教授は『チェルノブイリでの教訓が活きようとしている』と飯舘村が自分の研究の実証の場であるかのような主張をした。厳格な健康管理下でのみ言える『多少の安全』を農業=土いじりの村で『全く心配ない』と断言するとは。村民はモルモットではない!
パンダP。(福島県飯舘村在住の29才独身) 4月2日
http://twitter.com/#!/024442/status/53969770441228288
飯舘村民は疲弊している。もう安心安全を主張する学者の偏った言葉にしか耳を傾けない村民が増えてきている。村民は弱い。その弱さにつけ込んで一方的に安心を押しうる国や県の誘導に心地よさを求めている。真実に依らない安心の代償は大きい。様々な公害訴訟の歴史が雄弁に物語っている。
ケルコ
http://twitter.com/#!/lottarosiexx/status/67971262294663168
あーあ、なんで一番危険な時期にあんな悪魔のような御用学者(山下俊一)の言葉を信じちゃったんだろ・・・。ホント不覚。悔やんでも悔やみきれん。やっぱし自分の身は自分で守るしかないな。うむ。
今泉悠(福島←→東京)
http://twitter.com/#!/h_mode/status/67405136745611266
震災後すぐに、福島市で行われた、県の発注で呼ばれたらしい大学教授は講演会で「100mSVまで安全」と言い、福島人は、皆安堵の表情を浮かべた。誰もそれを疑わず、ラジオ、ビルの中、街中エンドレスでその録音が流されていた。情報の少ない田舎街では未だそれを信じている人間も、多数いるはず。
今泉悠(福島←→東京)
http://twitter.com/#!/h_mode/status/67862963637338112
私が福島へ戻った3/21、偶然その講演会
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/283.html
の日でした。友人に電話すると、藁にもすがる想いでそれを聞きに行っていました。皆を安心させるような口調で、講演の端々に、大拍手が起こる。私共復興支援団体のビルでも、毎日ずっと流れてました。
perspective
http://twitter.com/#!/tttt_taka/statuses/68325184112820224
広瀬隆「山下俊一はド素人。原乳から放射能出た時、いわき市の講演で、牛はその辺の草食べたので出たんだろうと言った。会場にいた酪農家が、いま牛に与えてる餌は去年の夏場に採ってサイロに入れていた牧草だと指摘。原因は水の汚染だろうと。山下は何も反論できず」
*
早川由紀夫(群馬大学教育学部教授。火山の地質学者)
https://twitter.com/#!/HayakawaYukio/status/68050749355073536
山下俊一は悪人だが責任はない。責任は、無学で無教養で無見識で無自覚の福島県民にある。究極の自己責任だ。失うものは大きいだろう。
mineral012
http://twitter.com/#!/mineral012/status/68075714141888512
学者個人を罪に問えます
早川由紀夫(群馬大学教育学部教授。火山の地質学者)
https://twitter.com/#!/HayakawaYukio/status/68084233838661632
それは、ない。山下俊一は県の単なるアドバイザー。責任を請け負わない契約だとみられる。
早川由紀夫(群馬大学教育学部教授。火山の地質学者)
https://twitter.com/#!/HayakawaYukio/status/68084483173257216
福島県知事を訴えることはありうる。しかし、訴えてどうなるものでもない。ひとの命と健康はもとにはもどらない。自業自得。
早川由紀夫(群馬大学教育学部教授。火山の地質学者)
https://twitter.com/#!/HayakawaYukio/status/68084729743814656
たしかに自業自得なんだが、おとなのまきぞえを食う子どもがいかにもかわいそうだ。
*
山下俊一アドバイザー 2011/05/03 二本松での講演
http://www.ustream.tv/recorded/14446126
「皆さんはここに住み続けなければならない。ここで生きていかなければならない。現実です、理論じゃない。長崎や広島がそうでした。」
「これから、みなさんが病気になるのを調べるには福島県民みなさんの協力が必要です」
「10年後の放射線による影響は福島県民全員の協力の上で、疫学調査をしなければなりません。だからここで影響にはついては言えない」
「年間20という国の指針が出たんだから、国の指針に従うのは国民の義務です」
「100mSv以下では放射能の影響は科学的に証明されておらず結果は何十年後にならなければわからない。だから自分は福島の人達に安心してもらうように心配ありませんと言い続けてきた」
「100mSv以上一度に浴びなければ発がん性リスクは確認されてない」
「平時に定めた1ミリを20ミリに上げた事が容認できない方はそこから避難するしかない。 」
「私は安全を皆さんに言ってない。安心を語っている」
*
潜艦トマトのつぶやき:
つまり、安全ではないことを認めると、人々の怒りが行政と東電に向かうので、それへの対策がこの男の使命なのですよ。
*
福島 県立医大で入学式 (5月6日のNHK)
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/529.html
>新入生たちは、入学式のあと長崎に投下された原爆やチェルノブイリ原発事故が人の体に及ぼした影響を研究している、長崎大学大学院の山下俊一教授から話を聞きました。この中で、山下教授は「放射線による健康への影響は一般的に正しく理解されていないのが現状で、正しい知識を身につけてほしい」と述べたうえで、「この大学で学ぶ君たちは、放射線について世界一の学識を身につけ、医療の現場で実践してほしい」と期待のことばを述べました。
氷室隆(環境技術のライター)
http://twitter.com/#!/himurotakasi/status/68863823892848640
名指しは避けたが、「福島原発事故は放射線被曝研究の世界的なメッカになると喜んでいる研究者たちがいる」と武田邦彦氏。ことし新設された福島県立医大放射線学科、特任教授は長崎大山下俊一氏。人体実験で悪評の米国ABCC人脈の方医研、方影研が疫学調査で全面バックアップ。核戦争のための研究。
*
御堂岡啓昭
http://twitter.com/#!/Ani2525/status/66143567734775808
昔どおりでなんとか公害事件の御用学者を出してメディアコントロールすれば騙せると思ってた人たちの思い通り、その思う壺にはまったままの人も多いね。近くで誰かが目を覚ますかどうか。重松逸造を調べると全てが見えるよ。
御堂岡啓昭
http://twitter.com/#!/Ani2525/status/66144925145772032
山下俊一は、重松逸造の直弟子だ。カトリックの医師だということで、今後は完落ちさせるか、影響力をなくすかするしか。あれは酷い。会津の講演で親からモルモットにするな!と叫ばれたが、その評価は今は当り前。言われてもしょうがない。
御堂岡啓昭
http://twitter.com/#!/Ani2525/status/66118487260667904
これまで重松逸造ら公害事件専門の御用学者にもてあそばれてきた人命が、ネットメディアがあることで初めてある程度の先手が打てている。しかし、土壌が汚染されて、そこを離れなきゃいけない人の心情を考慮する部分がとても難しい。DMや@で色々なご意見をいただいています。
藤原直哉
http://twitter.com/#!/naoyafujiwara/status/66022835805618176
さあ、これからよく東電と電気事業連合会を監視しないといけない。連中がどこにどんな働きかけをしているか、徹底的に監視してネットにさらしていかないといけない。連中はネットの怖さを依然として全然わかっていない。だから隙だらけだ。
御堂岡啓昭
http://twitter.com/#!/Ani2525/status/66189802772512768
拡散 重松逸造 発言「チェルノブイリの健康被害はない、から騒ぎだ」
月刊誌「原子力文化」で振り返るチェルノブイリ事故http://www.jaero.or.jp/data/02topic/cher25/monthly.html
御堂岡啓昭
http://twitter.com/#!/Ani2525/status/66277281324208128
重松逸造って731部隊なんですかね?終戦時ラバウルで軍医をやっていて、元は結核の調査で有名だった。それを笹川財団に買われ、公害事件専門の御用学者となったようです。山下俊一は弟子ですね。これは間違いなさそう。
御堂岡啓昭
http://twitter.com/#!/Ani2525/status/66271484280188928
拡散 子供の目の下にクマがあると注意とのこと。チェルノブイリの架け橋より。ここでも少し重松逸造とその直弟子の山下俊一の事が記載。http://www.kakehashi.or.jp/?p=2819
御堂岡啓昭
http://twitter.com/#!/Ani2525/status/66204876371279872
重松逸造がヒロシマの黒い雨は健康被害はない、チェルノブイリは安全だ43人しか死んでないと言ってる。それで統計データが世界的に失われた訳です。いま起きてる事が現実。鼻血報告は多数ある。急性被ばくなんてのは重松逸造から始まった創作ですよ。
御堂岡啓昭
http://twitter.com/#!/Ani2525/status/66200202754797569
官邸ホームページの「原発被害ないよページ」も重松逸造の弟子作成。
http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g3.html
*
潜艦トマトのコメント:
実はわたしも山下俊一の言動は731部隊員のそれと重なるのを感じていました。たとえば、ネットでも読める731部隊で死体処理などの作業に従事した元少年軍属の証言があるのですが、その中に、ある軍医の高級将校から、年少でそういう作業をするのはさぞや辛かろうが御国の為に頑張ってくれといった意味の言葉を掛けられる場面があります。人情の機微への配慮と、生体実験の実行という冷酷非道との両立を、わたしはきわめてグロテスクなものとして受け止めました。そして、これと同じグロテスクさを山下俊一に感じるのです。
【参考】
人道に対する罪 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%81%93%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E7%BD%AA
>「国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、追放その他の非人道的行為」
人道 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%81%93
>「人道」とは、人間として守るべき道のことである。「人の人たる道」とも言われる。
>人道の観点から無視できないような問題を「人道問題」と言う。
アドルフ・アイヒマン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%B3
>オットー・アドルフ・アイヒマン(Otto Adolf Eichmann[1]、1906年3月19日 - 1962年6月1日)は、ドイツの警察官僚。国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)の親衛隊(SS)の隊員。最終階級は親衛隊中佐(SS-Obersturmbannführer)。ナチ政権によるユダヤ人の組織的虐殺の歯車として働き、数百万の人々を強制収容所へ移送するにあたり指揮的役割を執った。自らの職務に対する生真面目さの一方、無責任な服従の心理を持つ人格の典型として有名。
>証言にしばしば伴ったナチスによる残虐行為の記述はホロコーストの現実および、当時ドイツを率いていたナチスの支配の弊害を直視することを全世界に強いた。一方で、自分の不利な証言を聞いている男が小役人的な凡人であったことが、ふてぶてしい大悪人であると予想していた視聴者を戸惑わせた。裁判を通じてアイヒマンはナチスによるユダヤ人迫害について「大変遺憾に思う」と述べたものの、自身の行為については「命令に従っただけ」だと主張した。
>この公判時にアイヒマンは「一人の死は悲劇だが、集団の死は統計上の数字に過ぎない」という言葉を残した。ソ連の指導者で数十万から数百万人とも言われる政敵を粛清したことで知られるヨシフ・スターリンも同じような言葉を残しているが実際にはこの言はスターリンではなく、ドイツの反戦作家のエーリッヒ・マリア・レマルクの言葉だった事が近年証明された。アイヒマンは死刑の判決を下されてもなお自らを無罪と抗議しておりその模様は記録映像にも残されている。
>「戦争中には、たった一つしか責任は問われません。命令に従う責任ということです。もし命令に背けば軍法会議にかけられます。そういう中で命令に従う以外には何もできなかったし、自らの誓いによっても縛られていたのです。」(イスラエル警察の尋問で)[51]
>「私の罪は従順だったことだ。」[52]
>「アイヒマン問題は過去の問題ではない。我々は誰でも等しくアイヒマンの後裔、少なくともアイヒマン的世界の後裔である。我々は機構の中で無抵抗かつ無責任に歯車のように機能してしまい、道徳的な力がその機構に対抗できず、誰もがアイヒマンになりえる可能性があるのだ。」(哲学者ギュンター・アンデルス(Günther Anders))[54]
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