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浜岡原発元設計士「耐震強度データに偽装があった」と告発(NEWS ポストセブン)
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/124.html
投稿者 阿保の洞窟 日時 2011 年 5 月 13 日 16:25:57: bqCIRkIGb9yyY
 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110513-00000015-pseven-pol

「技術者が不完全なものを造るわけにはいきません。しかもあれほど危険なものを平気で造ることなんて…」

目に涙を浮かべてこう話すのは、千葉県在住の元エンジニア谷口雅春さん(69)。東芝の子会社である「日本原子力事業」の技術者として、谷口さんは30年以上も昔、浜岡原子力発電所2号機の設計に携わった。1970年ごろから神奈川県横浜市にある東芝の工場に出向し、原子炉の炉内構造物の設計を担当。当時、建設中の浜岡原発2号機については「炉心支持構造物」という原子炉の中枢部分の設計にかかわり、耐震計算に必要な重量データを集計していた。

“事件”が起きたのは1972年5月だった。数十人の設計者のうち代表3人だけで開かれた会議に谷口さんも出席していた。そこで代表者のうちの1人がこう打ち明けたのだった。

「いろいろ計算したがダメだった。この数値では地震が来ると2号機はもたない」

担当者がダメだという最大の理由は岩盤だった。浜岡辺りでは200年周期でマグニチュード8クラスの大地震が起きているため、岩盤が極めて脆かったという。

「浜岡の地盤はそもそも岩どころか、握りつぶすことのできる砂利の集まったシャーベットのような状態でした。さらに、大地震による断層や亀裂ばかりでぐちゃぐちゃになっていたんです」(谷口さん)

さらに原子炉建屋と核燃料集合体の「固有振動数」が、想定される地震の振動の周期に近いことがわかった。固有振動数と同じだと揺れが何倍にも大きくなる「共振現象」を引き起こし、地震のリスクが激増してしまう。

あまりにショッキングな報告に「建設中止もやむをえないか…」と思った谷口さんの目の前で、先ほどの担当者がこう言った。

「データを偽装して、地震に耐えられることにする」

2号機は通産省(当時)に設置許可申請を出す直前だった。谷口さんが振り返る。

「担当者は“岩盤の強度を測定し直したら、福島原発並みに岩盤は強かったことにする”“固有振動数はアメリカのGE社が推奨する値を採用し、共振しないことにする”などと次々と“対策”をあげていくんです」

堂々の“偽装宣言”を耳にした谷口さんは、良心の呵責に苛まれた。

「事故を起こしたら大変なことになるのは明白でした。技術者として、そんな危険な原発を造るなんてできるわけがありません。悩んだ末、私が辞めることで何かしら警告になるのではないかと思い、会社を去ることにしたんです」(谷口さん)

上司に辞意を伝えて自分のデスクに戻ると、耐震計算の結果がはいった3冊のバインダーがなくなっていた。

「隠ぺいが漏れないようにということからか、関連会社の仕事をいろいろ斡旋され慰留されました。でも、続けていても飼い殺しになるだけ。きっぱり辞めることを決めました。しかし残念ながら私の退社はまったく警告になることなく、彼らは原発建設を強行してしまったんです」(谷口さん)

※女性セブン2011年5月26日号

 

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コメント
 
01. 佐助 2011年5月13日 17:52:38: YZ1JBFFO77mpI : BEWhTuIOgg
イオンの分子による共振振動応力の発生は当たり前,安全神話とはなんなんだ。
個人の設計者に全責任がある訳ではないが,問題は原子力委員会と保安院や東電が現場で評価会を実施したときになぜ,安全性整備性など放射能の大気開放や海洋へのドレンを含め地下への廃炉や燃料棒の出し入れ,電源の使わない冷却水の冗長回路など海水でのイオンの分子から致命的な「共振現象」が分かっていたはずなのになぜ合格点を与えただろうか,当時の評価委員会の記録を知りたいものだ,データを偽装してでも評価会で指摘するはずなのに不思議でならない。耐震基準値の偽装だけではない,原子炉建屋と核燃料集合体の「固有振動数」が同期することは常識だろう,なぜ原発建設に踏み切ったのだ,これですべての原発は耐久年数が過ぎるとイオン化によって小爆発(水蒸気)から金属疲労してクラックから穴があくのは設計者は知っていたことが判明した,容器や配管・ハウジング下部の溶接部は腐っていくだろう。メチャクチャではないか。今では固有振動数の共振振動応力が発生するのは常識。原発の安全神話で騙した当時の政府官僚はだれだ。

福島は海水をかけ1号機は炉心溶融メルトダウン,やはり海水によって圧力容器がイオン化して共鳴共振振動応力によってガスが発生発火して水蒸気爆発を経て放射能をバラマキ,ハウジング下部がクラックから穴があき,突き抜け底が腐敗している可能性が高い,さらに格納容器に燃料棒が落ちアンコの塊になっている。格納容器もイオン化でせやられている。さらなる放射能の拡散は時間の問題。大気開放から海洋にドレン汚染,地下水もOUT,日本も終わりだね。


02. 2011年5月13日 18:47:07: 9LMhTbhQYs
アメリカならFBIが出てきて懲役100年ぐらいの実刑だが、この国は、調べようともしない。
つくづく怖ろしい国に生まれ住んだものだ。

03. 2011年5月14日 00:51:35: oWbillhalg
投稿記事によれば、地盤耐力が無いことと原子炉共振の危険性の与件に対して、浜岡原発設計チーム代表者会議で「データを偽造して地震に耐えられるようにする」とは。。。

数日前発生した深夜の3号機黒煙について、東電、政府が会見で「そんな出来事は報告受けてない(従ってそんな事実は無い)」ととぼけたた。それは事実をねじ曲げ都合よく解釈する「有ることを無かったことにする」という態度である。以下の例はこのような事実を事実をねじ曲げ都合良く解釈する態度が招いた歴史的悲劇の例であり阿修羅の同黒煙投稿記事にコメントしそびれたものだが、浜岡原発設計段階でも黒煙答弁と同じく「有ることを無かったことにする」ことがあったようなのでこちらにコメントする。

**********************************

まるでどこかで聞いたような話しだな。

それはミッドウェー海戦1ヶ月前の戦艦大和での第二弾作戦の図上演習だ。連合艦隊参謀長宇垣纏中将が図上演習を統監した。第二段作戦とはミッドウェー、アリューシャンを攻略したのちフィジー、ニューカレドニアを占領し、オーストラリアを空襲してさらにジョンストン島、ハワイを攻略するという大作戦のことだ。

この図上演習に参加していた、空母飛行隊総指揮官として開戦から終戦まで常に機動部隊と行動を共にし、真珠湾攻撃では第一次空中攻撃隊を率い有名な奇襲成功の暗号「トラ・トラ・トラ」を機上から打電した、元空母赤城飛行隊長淵田美津男中佐は、そのときの状況を元連合艦隊参謀奥宮正武少佐との名著「ミッドウェー」の中で次のように述べている。

「だがそれ(図上演習)は極めておおざっぱに実施された。それは統監である宇垣参謀長の傍若無人と思われるほどの指導によるものだった。ミッドウェーを南雲部隊の飛行機が空襲するとき、米陸上機が我が空母群に爆撃を行った。統監部員である第四航空戦隊航空参謀奥宮正武少佐は、その爆撃命中率を定めるためにサイコロを振った。そして演習審判規則に従って命中弾9発と査定した。そばで見ていた宇垣統監は同少佐を制して、『いまの命中弾は1/3の3発とする』鶴の一声である。沈没すべき赤木は小破と宣告された。

このようなお手盛りの審判にも係わらず加賀の沈没が決定的となった。驚いたことには、沈んだはずの加賀が再び浮かび上がって、次のフィジー、ニューカレドニア作戦に参加させられた。空中作戦でも同様のことが行われた。このような統裁振りには、さすが心臓の強い飛行将校たちもあっけにとられるばかりだった。しかし演習場のところどころで私語する者はあっても、公然とその矛盾に反発する者はなかった。言っても無駄だと思う者もあれば、そんなものかなぁと感心する者もいた。その他の参会者はただ参謀長の言うがままといったあり様であった。こうした連合艦隊司令部のひとり相撲で、この図上演習の幕は閉じられた」

また淵田氏は同じ図上演習において次のような出来事も述べている。

「また図上演習の進行中、彼我の航空部隊の爆撃や空戦などの審判にあたっていたそれぞれの審判官が、図上演習の規則に従って判決を下そうとしたとき、統監としてこの図上演習を統裁していた宇垣参謀長は、日米の戦力係数をまったく天下り的に3対1とすることを命じた。驚くべき驕慢である。つまり参謀長の眼中には、米海空軍の術力を過小評価して、彼の戦力は我が方の1/3しか無いと独断していたことになる。これにはさすがに自信の強い航空出身の審判官たちも『ひどいうぬぼれだ』と私語せざるを得なかった。」

このように「有ることを無かったことにする」、現実を直視しない無定見さが、因習を抜け出せない戦艦中心主義、ルーズな機密保持による情報の筒抜け、マスの戦いにおける少数精鋭主義の戦力枯渇、レーダー軽視に見られる技術的怠慢(米軍は八木博士考案のレーダーが優秀とみていち早く同博士考案のレーダーを米艦に装備し、これを彼らはヤギ・アンテナと呼んでいた)、相手を見下す驕慢さ、敵情判断の致命的欠陥(想定外を想定しない)、消火設備など被害を局限する対策がお粗末、などいくつもの敗因と相まって、敵に倍する兵力を持ちながら海戦に投入した空母4隻すべてを撃沈されるという未曾有の大敗戦を喫した。
最精鋭の一、二航戦の空母をすべて失ったため、その後新たに編成し直した機動部隊は容姿こそ同じに見えてもその術力は劣り、ミッドウェー大敗戦は日本敗戦へ突き進んで行く一大転機となった。

淵田氏は、これらいくつもの敗因を突き詰めていくと、ことごとく日本人の国民性の欠陥に行き着くとして、次のように国民的欠陥を指摘して本書を締めくくっている。

「合理性を欠く国民性は、やることなすなすことが行き当たりばったりで、相互の間に理屈が合わない。セクショナリズムの国民性は物を見る視野が狭く、やることが独善的である。因習から容易に抜けきれない国民性は、気が付いても、ただちに180度転換の進歩的革新を行うことが出来ない。熱しやすく冷めやすい国民性は、直ぐ思い上がって相手を見下げる。かと思うと自主邁進の気迫に乏しい日和見的な国民性は、他力本願になりやすく卑屈な事大主義ともなる。合理性を欠くため希望と現実を混同して、漫然と事に臨み破れて後初めて名論卓説を述べる。これらの国民性の欠陥がことごとく圧縮されてこのミッドウェーの敗戦に現れている。
個々の戦士や部隊の賞賛に値する努力も犠牲もなんら報いられるところはなかった。大の虫を生かすため小の虫を殺すということを知っていてもそれを具体化する訓練も研究も積まれていなかった。ことは知っていてもつまり、団体としては未完成だったのである。」

淵田氏の指摘は背筋が寒くなるほど今般の原発事故対応と政治指導、さらには国民性を言い当てている。ミッドウェーの過ちは今日依然として100%繰り替えされているのだ。

ちなみに世界7カ国後に翻訳された「ミッドウェー」は単なる戦記物ではない。戦争指導の過ちを冷徹に暴いた歴史考察書である。本書は戦略的思考の重要性と指導者のあり方を鋭く問うものとして高い評価を受けて、マッカーサーなどエリート軍人輩出で有名な名門ウェスト・ポイント(米陸軍士官学校)の教本になった書である。また一般社会や企業のあり方を考えるうえにも普遍的な内容があるものとされ、管理能力や戦略思考を再考する指南書として社員に読むことを義務づけた企業もあることは良く知られている。

この書は戦後わずか6年目の昭和26年(1951年)という早い時期に書かれた。当時敗戦の責任を一億総残懺悔に転嫁し占領軍にこびるという風潮の中、戦争指導を厳しく批判をした内容だったため反感を買い相次ぐ出版拒否に遭いなかなか世に出なかった本である。今から60年も前に悲劇の根底に横たわる日本人の国民性の欠陥を鋭く見抜き、その指摘が今日の惨状のあらゆる場面で再現されていることには驚くばかりだ。

政府、東電、保安院、原子力安全委、文科省の原発事故対応は言うに及ばず現下の日本の政、官、財、学、マスゴミ界が68年前の精神構造と寸分違わないことを知り、その行く末がどうなるかを歴史的事実で再確認するのは極めて重要だ。彼らを糺弾し是正を迫るさいその精神的欠陥が各種対策、技術的発想の根底にあることをしっかり捉えるため、今こそ読まれるべき必読の書だと思う。是非一読することをお勧めする


04. 2011年5月14日 03:41:51: ruub0zczGQ
『もしこの告発証言が真実だとすれば、「捏造原発安全神話」は単なる“欺瞞”では済まされない「国家的犯罪」である!』

当事者である<東芝><東電>は勿論、政・官・財・学・報&米がグルになった<悪徳ペンタゴン&USA>の「国家的犯罪」の証明である。
勇気ある証言者<谷口雅春氏>を一人にしてはいけない!
<悪徳ペンタゴン連中>は必ず様々な“抑圧”と“封殺”を仕掛けてくることは眼に見えている。
その為には…
「谷口氏の証言をネット経由で拡張し、マスメディアが無視できない状況をつくること。」
そして「今や多数派となりつつある多くの“原発懐疑派”の学者・専門技術者・政治家・ジャーナリストの方々に呼びかけ、<草の根脱原発運動>の中枢的役割を担っていただくこと。」
更に「その方々に対する“利権派”の恫喝・恐喝・誹謗中傷を、私達が防御・警備・反撃すること。」…が重要戦術だと私は思い、行動する。

<悪徳ペンタゴン&USA>は、全ての旧悪が露呈し自己崩壊しつつある“虚象”ではありますが、侮ってはなりません。もう二太刀も三太刀も、二の矢も三の矢も浴びせなければ完全には倒れません。
その為には、<オザワン氏>の一日も早い“登場”が不可欠であると、私は確信しています。
「世界は日の出(小沢)を待っている!」


05. 管理人さん 2011年5月14日 11:01:21: Master
2重投稿削除に伴うコメントコピペ

01. 2011年5月14日 10:48:17: cegC5OiDys
itoshunya: 仮説が立証されない事を祈ります!@sayuriasaoka: なんと!子供の癌が100倍の可能性が!!!放射能が地下水を通して漏れ続けている!!蓋をしても地下から漏れる!!アーニー・ガンダーセンがロシア報道番組で語る !http://t.co/gYKKBP4

福島原発事故の現状:アーニー・ガンダーセンがロシア報道番組で語る
http://www.youtube.com/watch?v=OPt_SeERFsM&feature=related

アップありがとうございます。それも字幕付きで! 事故の初期段階から、ガンダーソンさんは「福島はチェルノブイリ­を超える」と主張してきた。また1号機の再臨界の疑いを指摘して­いるのも彼である。この点で、京大の小出助教の主張と多く重なる­。 いずれにしても、今の状況が継続しても、福島がチェルノブイリを­遥かに超える悲惨な状況をもたらすことは、確実のようだ。福島の­事故を小さく見せたい政府やメディア、御用学者は、将来的に生ま­れる犠牲者を、闇に葬り去ろうとしている。パニックを回避するこ­とではなく、「犠牲者を切り捨てる」ことが彼らの真の意図である­。自分を守るためには、誰が敵で、誰が味方であるのかを、細心の­注意をもって見極める必要がある。国家やメディアを信用できない­日本人は、不幸すぎる。
rainkame2 1週間前 17

これが、客観的に見た、日本の置かれている現実だと思います。 特に初動の事故対応の不手際による、海洋にまで及んだ放射能汚染­、情報隠蔽に対する不信感など、今の日本は、北朝鮮以上に迷惑な­存在になっているのではないでしょうか。 そして、国民の扱い方も、北朝鮮並みになってきていると思います­。 年間20ミリシーベルトへの被ばく許容量の引き上げは、ここで人­道的に間違っているとさえ言われています。これは、子供の場合、­約100人に一人の癌死が発生する値だとも言われています。死に­至らない癌その他の病気を含めると、それ以上と言う事にになりま­す。 政府において誰がこれを決めたのか、明らかでないと言うことです­が、それは、後に起こるであろう恐ろしい事態から、責任逃れをし­ようとしているからでは無いでしょうか。 
pshlgd000 1週間前 12

02. 2011年5月14日 10:51:15: pnUESyN77o
ちょっと前のヒューザーの耐震偽装と同じ!
当然、事業主・請負会社・国交省・経済産業省・自滅党議員等がグルになって推し進めたんでしょうね!

03. 2011年5月14日 10:53:12: cegC5OiDys

http://poetryromance.blog39.fc2.com/

考え方によっては New!
2011.05.13.Fri / 21:30
核燃料の大半溶け圧力容器に穴 1号機、冷却に影響も


燃料の大量溶融、東電認める 福島第一1号機

考え方によっては


福島第一原発の1号炉のメルトダウンと


汚染水漏れが確認されたと言う事は


この時期に建設された他の原子力も同じように


耐震性がないと言う意味になります。


建築基準法で言う 「 既存不適格建築物 」となります。


福島原発1号炉竣工から、約40年


耐震性をみなおす、時間はあったと思います。


もし40年前の設計思想のままだとすると


「 想定外 」 では、すまされない現実があるのではないでしょうか?


▽Open more.

04. 2011年5月14日 10:56:40: cegC5OiDys
Y_Kaneko 金子洋一・民主党参議院議員(神奈川選出)
tamai1961がリツイート
【原発問題1】何回もいうが、東電はすべての資産を売却し(つまり承継会社を作るということ)、株主には泣いてもらうことを前提にしなければ、公的資金を投入なんてことはダメだ。法律に基づいて粛々と手続きを進めるべき。
9時間前


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