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http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051001001200.html
福島県周辺の茨城、群馬、栃木、新潟の4県の下水処理施設で今月採取した汚泥や、汚泥を燃焼させた焼却灰から、放射性セシウムが相次いで検出されていることが10日、各県の調査で分かった。
セシウムの検出濃度が最も高かったのは、宇都宮市の下水道資源化工場の焼却灰で1キログラム当たり3万2千ベクレル。茨城県の那珂久慈浄化センターの焼却灰が1万7020ベクレルと続いた。ヨウ素の検出濃度は、茨城県の霞ケ浦浄化センターの汚泥の300ベクレルが最大だった。
栃木県によると、汚泥などの放射性物質濃度の基準はない。同県は近く、国に基準値や汚泥などの安全な処理方法について、早急に示すよう要望する。
2011/05/10 22:16 【共同通信】
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