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2011/05/09 1940号 (転送紹介歓迎)
[JCJふらっしゅ]
世界の平和にかかわる最新ニュース、マスメディアのニュースの検証など、市民とジ
ャーナリストを真実の情報でつなぐメールマガジンです。メディア関係者、ジャーナ
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◇◆日・程・情・報◇◆
(地震・津波等の影響により、変更が出る場合があります。
必要に応じて主催者にお問い合わせください)
*各集会・講演会等主催者の皆様、いつも情報をお寄せ頂きありがとうございます。
イベント等情報は、直接当編集部宛、お寄せください。告知記事は、これまでのふ
らっしゅに掲載の告知スタイルをご参照ください。(形式が大幅に異なる場合には、
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*連携メーリングリスト等での告知の際には「転載歓迎」などの表記を付記してく
ださい。その際にも直接当編集部宛メールして頂ければ幸いです。その他詳細は最下
段をご参照ください)
*主催者の皆様からの当メールニュース編集部への支援カンパと、みなさんの集会・
イベント参加レポートをお待ちしています。yuji@jcj.gr.jp
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■5・10 JCJ新聞部会ゼミナール
「米軍、米メディア、米大統領選。ワシントン特派員として見てきたこと」
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●主催 日本ジャーナリスト会議(JCJ)新聞部会
◆日時 5月10日(火)午後6時半から
◆場所 築地社会教育会館・4階視聴覚室
(東京都中央区築地4−15−1 地下鉄東銀座駅6番出口徒歩5分)
◆ゲスト 毎日新聞・大治朋子記者
◆参加費 500円(学生無料) 定員80人
3月に開く予定で地震のため中止した毎日新聞・大治朋子記者の講演です。ボーン
・上田記念国際記者賞を受賞した同記者の記念の講演にもなります。皆さんと一緒に
お祝いしたいと思っております。テーマは「米軍、米メディア、米大統領選。ワシン
トン特派員として見てきたこと」
大治記者は2006年から10年まで毎日の北米総局特派員を務め、大統領選挙を
担当。米国の対テロ戦争を描く「テロとの戦いと米国」、米メディアの盛衰を描く
「ネット時代のメディアウォーズ」を長期連載しました。
主催 JCJ新聞部会
TEL03−3291−6475 FAX03−3291−6478
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■5・13 大阪で、「福島原発」の真相を学び考える会
『原発「安全神話」の熔融』
〜「七ゲイ・スピリト」5月例会として〜
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●主催 第七藝術劇場
大阪の十三(じゅうそう、新大阪駅に近い、都心から少し離れた繁華街)にる、ミ
ニシアター第七藝術劇場では、時局問題、社会問題を討論する「七ゲイ・スピリト」
を、毎月開催しているが、その5月の例会として、「福島原発」を取り上げる『原発
「安全神話」熔融』を開催する。
日時:平成23年5月13日(金)18時30分開場、18時40分開会
場所:大阪十三・第七藝術劇場(阪急電車十三駅下車徒歩5分)
(十三栄商店街内、サンボードシティ6F)
入場料:前売1500円、当日1900円
この例会には、大阪府泉南郡熊取町にある、京都大学原子炉実験所の小出裕章准教
授が出席して、講演と問題提起を行い、毎日放送報道局のドキュメンタリー担当ディ
レクター津村健夫氏が聞き手となって、福島第一原発の現状から、何が真相で、何が
明らかにされ、何が隠されているかを、厳しく糾弾し、これからどうなるかについて
討論する。
合わせて、津村健夫ディレクターが、08年に制作放映した、TVドキュメンタリ
ー『なぜ警告を続けるか〜京大原子炉実験所・異端の研究者たち〜』を、参考上映す
る。大阪熊取町の京大原子炉実験所には、原発は廃止すべきという立場から、研究を
重ねている異端の研究者が、数多くいて、小出準教授もその一人なのだが、この番組
は、その異端の研究者たちの意見と仕事ぶりを、ドキュメントしたものである。放映
されたとき、関西電力から、一方的な内容であるという抗議があって、毎日放送への
CMが、引き揚げられたという、曰くつきの番組である。
この異端の研究が、異端でないことを、今回の「福島原発事故」は、証明をしてい
る。そこから説き起こして、福島原発の現状と今後を考える、有意義な例会になりそ
うである。
<主催>第七藝術劇場
問い合わせ 大阪市淀川区十三本町1−7−27
TEL06−6302−2073
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■5・13 アジア記者クラブ例会
「福島原発の事故は人災だ」 私の逮捕も含めて全てを語ろう
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●主催 アジア記者クラブ(APC)
日時:5月13日(金)18:30〜20:45
会場:明治大学リバティタワー1階(1011)
東京都千代田区神田駿河台1ー1/
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分)
*先着260人
参加費:会員・後援団体・学生1000円、ビジター1500円、年金生活者・
生活が大変な方(自己申告)1000円
■ゲスト 佐藤栄佐久さん(前福島県知事)
「地震、津波は天災だが、原発事故は人災だ。起こるべくして起こった」。5期
18年にわたって福島県知事を務め、実弟の不正な土地取引の疑いと逮捕の道義的責
任を取って06年9月、知事を辞任、その1カ月後、収賄容疑で逮捕され現在上告中
の前福島県知事、佐藤栄佐久さんが福島原発事故について語った言葉だ。
佐藤さんは知事在任中、道州制に代表される東京・大都市一極集中を進める小泉政
権の方針に「地方の痛み」を理由に反対し続けてきたことでも知られている。
さらに、原子力発電についても初期の頃を除けば、発電所から離れた地域や県政に
は恩恵が薄いことから反対、プルサーマル計画には東京電力による事故隠しが発覚し
た後、計画承認を撤回したように是々非々の知事でもあった。
5月定例会は、『知事抹殺 つくられた福島県汚職事件』を上梓し、検察発表を鵜
呑みにして犯人視報道を繰り広げたマスメディアを厳しく批判、福島原発の事故でも
自らの在任中に「(国と東電には)何度も裏切られてきた」という佐藤栄佐久さんを
福島県からお招きします。
佐藤前知事が「原子力 保安院は、原発トラブルの内部告発者名を東電に漏らし
て、裏切ったことがある」と証言する政府と東電の癒着の実態、常習癖となっている
東電の事故隠しの手口、地元に巨額の補助金がばら撒かれ誰が得をするのか、原発に
異議を挟めば現職知事にも汚職事件をでっち上げる政府・検察、電事連とマスメディ
アの関係と あわせ て、原発で地方が豊かになるという嘘について余すことなく語
っていただきます。
<主催> アジア記者クラブ(APC)
〒101-0061東京都千代田区三崎町2-2-13-502
※Tel&Fax:03-6423-2452
★最新の情報は必ず、HPでご確認ください
http://apc.cup.com
E-mail:apc@cup.com
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■5・14 「報道被害者支援ネットワーク・東海」シンポジウム
検証「原発報道」〜マスメディアの「メルトダウン」〜
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●主催 報道被害者支援ネットワーク・東海 http://www.hodohigai-tokai.gr.jp/
国難となった「福島原発」大惨事─。テレビ・新聞は「政府広報」と化してメルト
ダウン状態に陥った。「冷静に」「大丈夫」の連呼が空しく響くばかり。マスメディ
アの背信を浮き彫りにした。国民は願う。「今どうなっていて、これからどうなる」
「原発を白紙にしなくてもいいのか」。「原発報道」を検証し<どう報道すべきか>
を市民の側から考えたい。
日時:5月14日(土)14時から(16時終了予定)
場所:名古屋市「東生涯学習センター」(東区葵1の3の21、?932-4881)
地下鉄東山線「新栄町」下車、1番出口より北へ徒歩5分
資料代カンパ:300円(会員は無料)
【ゲスト】
・森達也さん
ビデオジャーナリスト。「オウム真理教」の分析を通して国家の変容を指
摘。今回、原発被災地に入って取材
・中川徹さん
反原発「きのこの会」の元会員。今回もいち早く「浜岡原発」の停止へ向け行動
*シンポに先立ち、13時30分から、会の定期総会があります
<主催>
「報道被害者支援ネットワーク・東海」
問い合わせは高橋(?090-8952-1418)まで
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■5・15 九条の会・兵庫県医師の会 市民講演会
中村哲医師が語る
アフガンの大地から観る明日の世界と日本
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●主催 九条の会・兵庫県医師の会
9・11テロとその「報復」「対テロ」としてアメリカが開戦したアフガニスタン
戦争から10年たちました。戦後のアフガニスタンの復興はどうなっているか、その
中で平和憲法を持つ日本のわたしたちが果たすべき国際貢献について、ペシャワール
会の中村哲医師にご講演いただきます。
日 時 5月15日(日)15:30〜17:00(開場15:00)
会 場 兵庫県農業会館11階大ホール
参加費 500円
定員400人 要事前申込み
お申し込み・お問い合わせ先 兵庫県保険医協会
mail shin-ok@doc-net.or.jp
電話078−393−1807 FAX078−393−1802
【講演者:中村哲先生の略歴】
ペシャワール会現地代表、PMS(ピース・ジャパン・メディカル・サービス)総院
長。1946年福岡市生まれ。九州大学医学部卒業。国内の病院勤務を経て、198
4年パキスタン北西辺境州の州都ペシャワールのミッション病院ハンセン病棟に赴任
しパキスタン人やアフガン難民のハンセン病治療を始める。その傍ら難民キャンプで
アフガン難民の一般診療に携わる。1989年よりアフガニスタン国内へ活動を拡
げ、山岳部医療過疎地でハンセン病や結核など貧困層に多い疾患の診療を開始。
2000年からは旱魃が厳しくなるアフガニスタンで飲料水・灌漑用井戸事業を始
め、2003年から農村復興のため大がかりな水利事業に携わり現在に至る。専門=
神経内科(現地では内科・外科もこなす) 著書は『人は愛するに足り、真心は信ず
るに足る─アフガンとの約束』(岩波書店、澤地久枝氏と共著)、『アフガニスタン
で考える −国際貢献と憲法九条−』(岩波書店)他多数
主 催 九条の会・兵庫県医師の会 http://www.hhk.jp/9jo/
共 催 兵庫県保険医協会、兵庫県民主医療機関連合会、兵庫県反核医師の会、
九条の会・医療者の会(全国)
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<新着>
■5・22 市民社会フォーラム第60回例会
DVD上映会 小出裕章さんインタビュー
『福島原発で何が起こっているのか』
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●主催 市民社会フォーラム
日時 5月22日(日)13:30〜17:00(13:00開場)
会場 こうべまちづくり会館ホール
参加費カンパ制
6月11日(土)11:00〜で元町映画館にて、纐纈あや監督『祝の島』が公開
されます(〜17日(金))。同日14:00〜で、市民社会フォーラム協賛学習会
「原発の『安全神話』を考える」が開催され、纐纈監督と京都大学原子炉研究所の小
出裕章さんに話題提供いただきます。このプレ企画として、小出裕章さんインタビュ
ー『福島原発で何が起こっているのか』(1)(2)上映と、福島第一原発周辺を取
材した志葉玲さんの報告会を開催します。
特別レポート 志葉玲さん(ジャーナリスト)
「フクシマとイラクを取材して〜この国に検証の文化を」(仮)
※お申し込みなしでもご参加いただけますが、人数把握のためにできれば事前にお申
し込みください。
お申し込み・お問い合わせ先
市民社会フォーラム civilesocietyforum@gmail.com
主催:市民社会フォーラム
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
共催:元町映画館
http://www.motoei.com/
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<新着>
■5・22 市民社会フォーラム第61回例会
『幸せの経済学』上映会
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●主催 市民社会フォーラム
日 時 5月22日(日)17:30〜20:00
会 場 こうべまちづくり会館ホール
参加費カンパ制
3・11の大震災と原発事故を経験した私たちは、これからどうやって持続可能で
幸せな暮らしを創造できるでしょうか? 真の豊かさ、幸せとはどんなものでしょう
か? この映画はそうした将来の生活と社会を考えるさまざまなヒントを与えてくれ
ます。生物多様性デーの5月22日に、全国一斉上映会に合わせて開催いたします。
特別報告として、環境問題に詳しいジャーナリストの志葉玲さんに、原発に依存しな
い持続可能な社会の可能性について話題提供いただきます。
◆ドキュメンタリー映画『幸せの経済学』 http://www.shiawaseno.net/
特別レポート 志葉玲さん(ジャーナリスト)
「フクシマとイラク〜持続可能な社会に向けて」(仮)
※第60回例会と第61回例会は入れ替え制になります。
※お申し込みなしでもご参加いただけますが、人数把握のためにできれば事前にお
申し込みください。
お申し込み・お問い合わせ先 市民社会フォーラム civilesocietyforum@gmail.com
主催:市民社会フォーラム
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
共催:元町映画館
http://www.motoei.com/
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■5・29 練馬・文化の会「歴史セミナー」特別編:メディアと原発
原発事故─今こそメディアの責任を!
上映作品:「6電力会社の原発CM」(1989年、15分)
「プルトニウム元年」(1992年、広島テレビ制作、60分)
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●主催 九条の会・兵庫県医師の会
日時:5月29日(日)午後2時〜
会場:練馬区職員研修所(練馬駅南口徒歩8分)
練馬・文化の会「歴史セミナー」特別編:メディアと原発
原発事故─今こそメディアの責任を!
上映作品:「6電力会社の原発CM」(1989年、15分)
「プルトニウム元年」(1992年、広島テレビ制作、60分)
19年前、原発の危険性を訴えたテレビジャーナリストがいた/「地方の時代 映
像祭」のグランプリを獲得した話題作を視よう! 「プルトニウム元年」は「地方の
時代映像祭」のグランプリを獲得しました。当時、民放テレビ局から盛んに流されて
いた原発CMとこのドキュメンタリーをあわせ見ると、原発CMの空々しさに愕然と
します。そして、無責任に原発CMをタレ流ししていたテレビ局に怒りを覚えます。
ドキュメンタリーではラ・アーグ(仏)、セラフィールド(英)などの海外ロケシ
ーンをまじえ、プルトニウムの危険性を明らかにし、原発の安全神話にNOを突きつ
けます。
放送後、制作関係者は局側から重い処分を受けています。解説では、原発報道をめ
ぐるメディアの異常な状況について言及します。解説:加藤久晴(メディア総研・研
究員)
※参加は無料ですが、当日会場でカンパを申し受けます。
<主催>練馬・文化の会
問合せ・連絡先
文化の会事務局:田場Tel(3991)9165 Fax(3991)9623
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■6・11 非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会
原発の「安全神話」を考える
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●主催 非核の政府を求める兵庫の会
東日本大震災は、東京電力福島原子力発電所原子炉の炉心溶融、爆発を次々と引き
起こし、放射能汚染の濃度と範囲を広げました。巨大地震の下では、世界で唯一、地
震多発地帯の上に原発を建設してきた国策が誤りであったことが実証され、我が国の
原子力安全神話ももろくも破綻させられ、原発依存の我が国のエネルギー政策の早急
な大転換・見直しが迫られています。原発と私たちの生活を考える機会として、元町
映画館では『祝の島』が一般公開されます(6/11〜17 11:00〜)。公開
に合わせて来神された纐纈あや監督と、京都大学原子炉研究所の小出裕章さんをお招
きして、震災からちょうど3カ月たつ6/11に学習企画を開催いたします。
日時 6月11日(土)14:00(開場13:30)〜16:30
会場 こうべまちづくり会館ホール
<話題提供>
・「原子力の専門家が原発に反対するわけ」(仮)
小出裕章さん(京都大学原子炉研究所)
・「『祝の島』と上関原発問題」(仮)
纐纈あやさん(映画監督)
参加費 500円
元町映画館で「祝の島」を鑑賞された方は無料(半券を掲示ください)
※どなたでもご参加できます(申し込み不要)。
『祝の島』の上映情報については、
元町映画館(http://www.motoei.com/ 電話078-366-2636)にお問い合わせください。
主催 非核の政府を求める兵庫の会
協賛:神戸YWCA平和活動部、市民社会フォーラム
お問い合わせは、事務局 電話 078−393−1833
e-mail shin-ok@doc-net.or.jpまで
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