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福島第一3号機の爆発は核暴走(核爆発)を伴わない「爆ごう」レベルの水素爆発
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/526.html
投稿者 あっしら 日時 2011 年 5 月 05 日 16:30:50: Mo7ApAlflbQ6s
 


末尾に掲載させていただいているジャック・どんどんさんの投稿からたどって、小出さんの3号機爆発に関するラジオ番組の録音を聴いたが、確定的に核暴走と語っているのではなく、米国学者の説明動画と核実験監視装置である高崎のモニタリングデータから核暴走(核爆発)が起きた可能性も考慮しなければならないのかなというレベルの話であり、仮にあったとしても瞬発的なもので現在の状況に影響を与えているわけではないと説明しているので、批判がましい書き込みをするつもりはない。


3号機の爆発は、映像で見比べればわかるが、1号機を凌駕する大きさで、直前に大きな発火現象も見え、垂直方向に黒煙を噴き上げるという激しいものだった。
3月12日の1号機の爆発がポンシュパといったレベルに感じるほどの違いだから、いろいろな見方や推測を招くことは理解できるが、今のところ、爆発レベルの違いは、水素量及び水素濃度の違いによるものだと考えている。


まず、水素爆発の条件は、水素が大気中に4%から75%の濃度範囲で存在し、0.02mJを超える着火エネルギーがあることである。
パイプなどのなかを高速に気体が流れる摩擦熱でも着火→爆発につながるほど低い着火エネルギーである。人の歩行から生じる人体帯電量は3千Vで静電エネルギーに換算すると0.45mJになるそうだからそれでも十分に水素爆発を引き起こす。


1号機と3号機は爆発力に大きな違いがあったのは、おそらく、1号機は「爆燃」で、3号機は「爆ごう」だったからであろう。(音速以下の爆発を「爆燃」、音速以上の爆発を「爆ごう」と呼ぶ)

熱膨張の速度が音速を超え衝撃波を伴いながら燃焼する「爆ごう」(detonation)の条件は、水素の場合、濃度が18.3%から59%だから、3号機の爆発直前の建屋内上部の水素濃度はその範囲にあったと推測される。

また、3号機の爆発では、爆発直前に赤い火の玉が見えている。水素自体の燃焼は無色のはずだから、他の可燃性物質(何かは不明)に発火があったと推測される。それが黒煙を噴き上げる要因になったと考えている。(水素の発火点は527度C)

次に、3号機の水素爆発が核暴走を伴っていないと考える根拠を上げてみたい。

3号機の燃料プールにあった使用済み核燃料集合体が水素爆発を契機に核分裂を起こし即発臨界に達したことが今回の核暴走の条件だと思うが、そうならば、ずっと前から燃料集合体が露出し高温になり燃料被覆管が溶融しさらに高温になってウラン235やプルトニウム239が溶け出していなければならない。

しかし、4つの原子炉のなかで一番最近(昨年11月30日)燃料を取り出し燃料プールに浸けた4号機燃料プールでさえそのような現象は確認されていないから(確実に全部を確認できたわけではないが)、14日の時点で3号機の燃料プールでそのような事態に達していたとは考えにくい。


(3号機燃料プールの冷却水が水素爆発によって一気に減少した可能性は高いとは思っている。そこから3号機燃料プールの“危機”が始まったと考えている)


より言えば、3号機の燃料プールで核暴走が起きる条件があったのなら、建屋しか防御壁がないのだから、その前から放射線量が上昇し、核爆発で線量が飛躍的に上昇し、その後も高い線量を記録し続けるはずである。

3月14日の線量推移を見ると、その前日(13日)午後の高線量状況が続いているが、3号機で爆発が起きた午前11時1分の後にことさら線量が上がったということはない。

3月14日午前5時20分に3号機でベントが開始されたが、その影響かどうかは不明だが、午前9時12分に518.7μSvという値がMP3付近(3号機から北北西約2km)で計測されている。
その後もMP3付近では、9:20(481μSv)9:30(339.4μSv)・9:40(293.7μSv)という線量を計測し、200μSv台の値が10時50分まで続いている。


午前11時1分に3号機で爆発が起きたが、午前11時37分正門付近で50.38μSv、同じく正門付近で午前11時44分19.6μSvという線量値の推移である。

午後になって、MP3付近で、午後1時04分229.7μSv・午後2時30分231.1μSv・午後3時30分226.2μSvを計測しているが、午前9時12分の518.7μSvよりも低い値である。(午前10時50分から午後1時4分までMP3の計測値は公表されていない)

小出さんがラジオ番組で語っている核実験監視ポイント=高崎でのモニタリング値(ヨウ素135の大量検出)は興味深いし福島第一の影響だと思うが、1号機の問題もあるのだから、ことさら3号機の水素爆発と結び付くわけではないと考えている。

※参照投稿

1.「京大小出「3号機爆発、燃料棒による核暴走(核爆発)の可能性を示唆」5月3日毎日放送ラジオたねまきジャーナル」(ジャック・どんどんさん)
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/508.html

2.「秘匿されている3月13日午後の“重大事態”は何か?政府・東電のレポートに潜む奇妙な『空白』を読み解く」
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/582.html


 

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コメント
 
01. 2011年5月05日 17:33:20: 4e4pU6dwOo
「3号機使用済燃料プールで起きたのは水素爆発で、即発臨界は起きなかった」??、 ふーん、そうなんですか。

 じゃあ、高崎の「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」の3月15-16日の観測記録中に、高濃度のI-132(半減期2.3時間)、I-135(半減期6.6時間)、Te-129(半減期69分)が検出されたことをどう説明する??

  こうした核分裂生成物は、ウランが原子炉中での核分裂を終えて数ヶ月も保管されている使用済燃料中にはほとんど存在しないよ。ましてや水素爆発で飛散して高崎まで飛んでいって高濃度で検出されたなんて、おかしくって笑っちゃう。

 線量計は空中に漂うβ核種とγ核種しか検出しないのと違う? 臨界爆発に伴って飛散したU,Pu,Cmなどのα核種は検出してないか、あるいは検出したがそのデータを隠しているのと違うの?


02. 2011年5月05日 18:01:23: zKaoGPfIoE
>そうならば、ずっと前から燃料集合体が露出し高温になり燃料被覆管が溶融し
>さらに高温になってウラン235やプルトニウム239が溶け出して
>いなければならない

その根拠は?
水素爆発の衝撃で臨界の条件がごく一部で揃ってしまったというのが
核爆発派の主張のようですが


03. あっしら 2011年5月05日 18:21:06: Mo7ApAlflbQ6s : 9Orh3yBHY6
4e4pU6dwOoさん、どうもです。

事故発生後の福島第一で臨界に達したことはないとは言っておりません。

「秘匿されている3月13日午後の“重大事態”は何か?政府・東電のレポートに潜む奇妙な『空白』を読み解く」
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/582.html

これは、1号機で再臨界に達した可能性を示唆した投稿です。

「線量計は空中に漂うβ核種とγ核種しか検出」しませんが、臨界爆発が起きたら、アルファ核種だけが飛散するわけではなく、ベータ核種やガンマ核種も大量に飛散しますから、線量計の値も急上昇します。

ちらちらと関連情報が報じられていますから、「U,Pu,Cmなどのα核種は検出してないか、あるいは検出したがそのデータを隠している」という問いなら、データを隠しているのだろうと思います。

中性子線の検出もしばらく秘匿しあとで公表し、モニタリングデータも3月23日
で訂正されています。3月13日から15日のあいだに正門付近(約1.5km離れている)で0.001から0.002μSvの値が10数回検出されたようです。


※参考データ

「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知機観測所における放射性核種探知状況(4月23日時点」
http://www.cpdnp.jp/pdf/110427Takasaki_report_Apr23.pdf



04. あっしら 2011年5月05日 18:41:19: Mo7ApAlflbQ6s : 9Orh3yBHY6
zKaoGPfIoEさん、どうもです。

燃料被膜管に閉じ込められた状態では、ウラン235やプルトニウム239の濃度や状態から、原子炉と同じ遅発臨界が起きることは考えられても、核爆発派が考えているという即発臨界は起きません。

水素爆発が起きて燃料集合体の配置などに変化が起こって臨界に達したと仮想してみても、じくじく核分裂が進む程度で、水素爆発と同時的に連動するような核爆発が起こるようなことはないはずです。


05. 2011年5月05日 19:51:27: lzfDszn8r6
どうでもいいけどさ、
核実験(臨界核実験も含めて)の経験を豊富に持っていて、その計測データや分析にも詳しい米国の専門家が、「3号機の燃料プールにあった使用済み核燃料集合体が水素爆発を契機に核分裂を起こし即発臨界に達したこと」と認識しているのであれば、それが今現在もっとも妥当な見解じゃないの。


06. 2011年5月05日 20:38:13: lANjZY6uxo
初めまして、あっしらさん。私は科学には疎いので恐縮ですが、あっしらさんのコメントへの返答まで含めますと、半減期の短い放射線核種が高崎で検知されたという事実の原因を3号機ではなく、1号機の再臨界に求めるという主旨でしょうか?

とすると、高崎で3月14日までは非常に低かった線量が15日に急上昇するという時間差が、原発から放射性核種監視観測所の距離約214kmに対して説明が難しくないでしょうか。或いはネット上には2号機ベントが3月15日にあったので、これが原因という説もあります。

しかし、カリフォルニアではプルトニウム239が18倍、グアムでプルトニウム239が観測史上初めて検出された。http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-44.html
という事実と併せて考えますと、大量のプルトニウム発生源が3号機原子炉とプールしか考えにくい事から、やはり3号機の爆発が原因という見解は自然な気がします。

ただ、あっしらさんの仰るように即発臨界は今までの常識では考えられない訳で、それが核爆発否定派の根拠である事は認めます。しかし、アーニー・ガンダーソン氏、クリストファー・バスビー氏、そして小出先生(可能性があるという意見に留まる)は、その常識を理解した上で、それを凌駕する事象があったのでは、と言及している気がします。


07. 2011年5月05日 21:48:13: 4e4pU6dwOo
あっしらさんよ、とにかく、高崎の「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」の3月15-16日の観測記録中に、高濃度のI-132(半減期2.3時間)、I-135(半減期6.6時間)、Te-129(半減期69分)が検出されたことをどう説明する?? 

 これを早く説明してよ。3号機の核分裂反応じゃないの? でないとすれば、高崎の計測の誤り?

 東電がF1サイト内で計測して発表する空中線量なんて、どこまで信用できるかだ。

>「アルファ核種だけが飛散するわけではなく、ベータ核種やガンマ核種も大量に飛散しますから、線量計の値も急上昇します。」
 その通り、だからβやγも15日あたりに急上昇してるでしょ。そんなことは百も承知してるよ。

>「燃料被膜管に閉じ込められた状態では、ウラン235やプルトニウム239の濃度や状態から、原子炉と同じ遅発臨界が起きることは考えられても、核爆発派が考えているという即発臨界は起きません。」

 ふーん、そうなの? 「被膜管」ねぇ...  
 
 でもさ、被覆管に閉じ込められた集合体の形状で即発臨界が起きたとは誰も言ってないでしょ? ボクだってそう思う。当たり前だよね。あっしらさんが教えてくれなくたってわかる。
 
 しかし水素爆発で局所に急速に圧縮された燃料棒の塊ができたら即発臨界はどうなのよ?

 


08. 2011年5月05日 21:57:23: PAPqP57wMA
政府、東電のデータを信用しすぎではないか。
世界の反原発派(この言葉は嫌いだが)は、だれも信じていない。
データがそれしかないから仕方がないのかもしれないが、データに基づいて語る小出先生は、その意味では稀有な存在。
他の方も言われているように半減期7時間弱のヨウ素135、メタステーブルでない
半減期70分のテルル129の検出は?

09. あっしら 2011年5月05日 22:37:20: Mo7ApAlflbQ6s : 9Orh3yBHY6
lANjZY6uxoさん、初めまして。

>半減期の短い放射線核種が高崎で検知されたという事実の原因を3号機ではなく、
>1号機の再臨界に求めるという主旨でしょうか?


すべてを1号機の再臨界に求めるわけではありません。


福島第一では3月12日午前からベントなどで放射性物質の飛散が始まり、12日午後8時41分開始の3号機のベント、13日午前9時20分開始の再度の3号機のベント、14日午前5時20分開始の3号機ベント、3月15日午前0時2分開始の2号機のベント、15日早朝6時10分には2号機圧力抑制室の破損(これがとてつもない量の放射性物質を放出)と、どの原子炉と限定することができないかたちで放射性物質の放出・飛散が続き、15日から21日が放射性物質拡散のピークでした。

半減期が2.3時間のヨウ素132は1日で千分の1以下になりますから、3月15日や20日の時点でゼロというわけではありませんが、ヨウ素131に比べると自動停止時の量から非常に少なくなっています。

ヨウ素131とのバランスで予測値を超える大量のヨウ素132が検出されたのなら、事故後の原子炉が新たに核分裂生成物(FP)を作り出していることを示唆します。

東京都が大気中のFPを世田谷区深沢(小沢一郎さんの邸宅近くですね(笑))で測定したものがあるので高崎と並べて示してみます。

高崎のデータはマイクロベクレル単位なので、事故後公表で使われているベクレル単位にします。


【3月15日】

高崎
ヨウ素131:14.7Bq/m3
ヨウ素132:11.2Bq/m3

深沢
ヨウ素131:241Bq/m3
ヨウ素132:281Bq/m3

【3月20日】

高崎
ヨウ素131:5.2Bq/m3
ヨウ素132:2.3Bq/m3

【3月21日】

深沢
ヨウ素131:15.6Bq/m3
ヨウ素132: 4.3Bq/m3


使用済み核燃料内部のFPに占めるヨウ素131とヨウ素132の割合がわかりませんので(ヨウ素を含むFPは、使用済み核燃料内で3〜4.5%を占める。93〜95%はウラン238、1%がプルトニウム)、それぞれの半減期との関係で、高崎や深沢で検出された値とどの程度のズレがあるのかを専門的知識をお持ちの方にご教授いただきたいと思っています。
それによって、再臨界(継続的核分裂)がどれくらい続いていたかがわかると思っています。


10. あっしら 2011年5月05日 23:15:09: Mo7ApAlflbQ6s : 9Orh3yBHY6
4e4pU6dwOoさん、どうも。

>高崎の「高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性
>核種探知状況」の3月15-16日の観測記録中に、高濃度のI-132(半減期2.3時
>間)、I-135(半減期6.6時間)、Te-129(半減期69分)が検出されたことをどう
>説明する?? 

1号機の再臨界は断続的で瞬間ながらけっこう長く続いた(1号機の圧力容器給水ノズル温度が400度くらいあったあいだ)と推測しているので、高崎で半減期が短い核種が検出されても不思議ではないと思っています。

>東電がF1サイト内で計測して発表する空中線量なんて、どこまで信用できるかだ。


これはむなしい話になりますが、隠しているデータは腐るほどあると思っています。
その一方で、公表している値はねつ造したものではないだろうとも思っています。

>しかし水素爆発で局所に急速に圧縮された燃料棒の塊ができたら即発臨界は
>どうなのよ?

3号機が水素爆発を起こした時、使用済み核燃料は少しずつ温度が上がっていたとしても水のなかに浸かっていたので、おっしゃられるような事象は起きなかったと考えますが、圧縮された燃料棒の塊ができたとしても、せいぜい遅発臨界につながるかもというもので、水素爆発と同時的に核爆発を起こすわけではありません。 
使用済み核燃料は、臨界事故を起こしたJCOのバケツの中のウラン溶液(ウラン235濃度18%)よりもずっと低い濃度(プルトニウムと合わせて2〜3%)です。



11. 2011年5月06日 03:25:56: xTfW8v9F42
核爆発=所謂ハリウッド映画的なでっかいキノコ雲+町一つ吹っ飛ばす
衝撃波&放熱という意味であれば確かに起きていないでしょうね。

ただ今回問題なのは核爆発が起きたかどうかよりも3号機の大きな爆発
で中に保管されていた物が広く拡散してしまったことではないでしょうか?
(一部はカリフォルニアまで飛んだらしいですが...)

後、よく「核爆弾を作るのが実に精密な比率に基づいて〜」
どうたらこうたら言われていますが、この人達は恐らく
核爆弾を作った事がなく机上でどうのこうの想像している
だけだと思われますが(もちろん私も作った事ありません)
核爆弾や原子炉の技術事態は70年も前の技術ですよね?
当時の学者が自作で作った「レンガを積み上げただけ」のシンプルな
試験炉やAボムの構造を見ても、どこが難しいのかさっぱり理解できません。
特にプルトニウムは臨界しやすい様に意図的に作り出された経緯が
あるそうですので(もちろん兵器用として)...

まぁ、一番確実なのは東電と自衛隊の特殊部隊の防衛網を潜り抜けて
実際に原子炉建屋の中に頭を突っ込んで実際に目で見て確かめること
なのかもしれませんが...
誰もそれができないものですから...大変な事態ですよね...


12. 2011年5月06日 05:40:20: gM9i9Z1zak
>あっしらさま
この動画が出てきて以降、仕組みとして即発臨界が起きないのだと
言ってくれる人がなかなかいなくて、もやもやしておりました。
被覆管に覆われた燃料棒が集積しても遅発臨界にしかならず、
即発臨界にいたらないとのことですが、
ネットを検索すると炉内でのことではありますが、
制御棒が抜け落ちる事故で過去に一瞬だけ即発臨界に達していたかもしれない
という記事も目にします。
即発臨界にはいたらないとする理由をもう少し定量的に
ご説明くだされば多くの方が安心するのではないかと思います。
お願いできませんでしょうか。

13. 2011年5月06日 06:52:56: pEgCpfCxXY
でも、多くの人に安心を与えることは
実質的に油断させたり十年後のがんのことを忘却させるだけだろう。
麻酔のようなものだ。
今の大人たちに麻酔を打ってもこのままじゃ
子どもたちの五年後には何ら変わりない。
むしろ、大人たちに、三号機は核爆発なのだという針の山を浴びせて脅かし
一人でも多くの子どもを福島から避難させたほうが賢明かもしれん。

14. 2011年5月06日 07:30:08: 4e4pU6dwOo
あっしらさん、逃げないでよ、お願い。(^o^)

>>しかし水素爆発で局所に急速に圧縮された燃料棒の塊ができたら即発臨界は
>>どうなのよ?

>3号機が水素爆発を起こした時、使用済み核燃料は少しずつ温度が上がっていた>としても水のなかに浸かっていたので、おっしゃられるような事象は起きなかっ>たと考えますが、圧縮された燃料棒の塊ができたとしても、せいぜい遅発臨界に>つながるかもというもので、水素爆発と同時的に核爆発を起こすわけではありま>せん。 

 水素爆発を起こしたときは、水の中には浸かっていなかったはずじゃないの?
誰も「核爆発」だとは言ってないよ。即発臨界だと言っているんだよ。

>使用済み核燃料は、臨界事故を起こしたJCOのバケツの中のウラン溶液(ウラン>235濃度18%)よりもずっと低い濃度(プルトニウムと合わせて2〜3%)>です。

 そんなことはわかってる。JCO事故は「核爆発」じゃなくて、臨界事故なんだよ。
 問題は、使用済燃料でも局所的に急速に圧縮されたらどうなるかってことだ。
それでも即発臨界にならないって言うのなら、その論拠を示してよ。


15. 2011年5月06日 10:03:35: DprNjXc3KE
キセノン133の値は、核分裂反応を証明しているのだよ。

あっしらよ、今更纏めた上で勘違いするな。相も変わらず我流でレベル低いな。

この掲示板は、うんざりする。


16. 2011年5月06日 12:02:45: 6mp0wtFJYz
建屋最上階には柱がありません、なぜなら燃料棒を移動させるためにクレーンを使用するからです。


問題はこのクレーンの動力源は何か?です。


もしもガソリンなどの燃料であれば三号機の爆発は説明がつきます。

まず建屋内にベントし、最上階にたまった水素が爆発しガソリンに引火、よって黒煙が噴き出す。


三号機の爆発を検証すると何らかの発火物に引火した様子が分かります。


つまり、東電が隠しているのは建屋内に引火性の危険物を放置していた事ではないのでしょうか?


17. あっしら 2011年5月06日 12:41:17: Mo7ApAlflbQ6s : 9Orh3yBHY6

14. 4e4pU6dwOoさん、こんにちは。

>あっしらさん、逃げないでよ、お願い。(^o^)

申し訳ありませんが、これから親孝行(?笑)で旅に出ますのでしばらくパソコンにアクセスできません。ご了承ください。

>水素爆発を起こしたときは、水の中には浸かっていなかったはずじゃないの?

3号機の燃料プールは、水素爆発を起こす前日の14日の水温が84度Cなのでじりじりと蒸発はしていたでしょうが燃料集合体にはしっかり水がかぶっていたと考えています。(燃料棒から最低でも3mはかぶっていたはず)


>問題は、使用済燃料でも局所的に急速に圧縮されたらどうなるかってことだ。
>それでも即発臨界にならないって言うのなら、その論拠を示してよ。

燃料棒の上に最低でも厚さ3mの水がかぶっていて、おっしゃられるような局所的圧縮が燃料棒に生じるということは考えられません。
きちんと計算しなければなりませんが、爆発エネルギーの過半が水に受け止められたと思いますよ。



18. あっしら 2011年5月06日 12:48:06: Mo7ApAlflbQ6s : 9Orh3yBHY6
15. DprNjXc3KEさん、どうもです。

>キセノン133の値は、核分裂反応を証明しているのだよ。


何度か書いていますが、福島第一では、事故後、制御できていない核分裂反応が起きたと推測しています。


>あっしらよ、今更纏めた上で勘違いするな。相も変わらず我流でレベル低いな。
>この掲示板は、うんざりする。

別にレベルか高いとかどうとかは考えていません。
自分の思考力の範囲で“見えること”を書いているだけです。

うんざりするのなら、あまり読まれないほうがいいかも知れませんね。



19. 2011年5月06日 19:27:01: m8VBv8oY7A
>DprNjXc3KE

来なきゃいいのにね!


20. 2011年5月06日 23:14:00: sSY4I5clQc
>燃料棒の上に最低でも厚さ3mの水がかぶっていて、おっしゃられるような局所
>的圧縮が燃料棒に生じるということは考えられません。
>きちんと計算しなければなりませんが、爆発エネルギーの過半が水に受け止めら
>れたと思いますよ。

なぜ?


21. 2011年5月07日 00:39:16: YriKOfUvj6
このシミュレーション結果によると、

3号機爆発があった、3/14は終日、南西〜西風で放射能は太平洋上に運ばれた模様。
だからアメリカで検出された。
http://www.vic.jp/fukushima/r2011031400.html

2号機圧力抑制室爆発、4号機火災があった、3/15は茨木→千葉→東京に放射能雲が到達
そこから南風に変わり埼玉→群馬(高崎で検知)に到達した模様。あっしらさんが示された
データ(高崎より新宿のほうが数値が高い)も矛盾しない。
http://www.vic.jp/fukushima/r2011031500.html


これらのことから、もし万が一3/14に3号機で即発臨界核爆発が起きていたとしても
3号機由来の核生成物はそれほど多く関東圏には飛来しておらず、メインは2か4号機
(おそらく2号機)の1部で核分裂反応が起き、その生成物が関東に飛来して来たので
はと思うのですがいかがでしょうか・・そんな単純なものではないのかな?


22. 2011年5月07日 18:01:46: pwwU8LdDNg
はじめまして、よろしくお願いします。

単なる水素爆発なのか、即発臨界/核暴走/核爆発なのか、

諸説飛び交う最大の理由は、素人でも映像で確認できる、3号機の爆発の、炎・黒煙を伴った特異な事象をはじめとして、4号機の火災についても、また3号機で再度あがった黒煙についても、万人に納得できる、根拠ある科学的な理由や原因の説明が、事故対策に直接かかわる政府/関係機関からなされていないばかりか、高い蓋然性をもって事象の推論を許すために専門家が必要とする、信頼できる基本データすら、まともに開示されていない点にあります。

そもそも今回の原発事故が、従来の「科学的常識/知見」では「あり得ない」とされていたものであったわけだし、冷却水喪失が明らかになった後にも、原発村の「頭脳」面ではトップに位置するといっても過言ではない(失礼ですが、このブログをはじめてして各サイトに投稿されている専門家諸氏よりも、遥かに優れた知見をお持ちであると推察される)、原子力安全委員会の斑目委員長ですら、3月12日の午前中、福島原発の事故現場を視察した際に、菅首相に対して、「水素爆発」の「可能性」すらも、「ありえない」と明確に否定していたわけです。

今、即発臨界に否定的な見解が、ネット上で散見されますが、100%納得できる根拠を提示してくれた説には、お目にかかれずにいます。たとえば、その大半に、「炎」の明確な理由づけが欠落しているように思われます。

このブログではない、別のブログの中には、「数マイル離れた地点で燃料棒の破片が見つかった」「ウランやプルトニウムの検出」の「事実はない」から、それだけを理由として、論じるまでもなく即発臨界説はデマである、と断じる論調もありました。

これについては、そのいずれも、現時点では、正しくは「報道された事実はない」というべき性質のものではないでしょうか?
東電の記者会見で、事故後かなりたってから、何であったか忘れましたが、記者にといただされて、何か重要なデータを公表したときに、「どうして今まで公表しなかったのか」と問い詰められて、「これまでは聞かれなかったから」と東電側が平然と応答していたことを思い出します。
事故現場には、アメリカ人の専門家も相当数つめているのは事実であり、そこから、日本国内では報道されないどのような事実が出ても、不思議ではないのでは?

それ以外にも、即発臨界を否定する理由の一つとして、「使用済み核燃料」がとりあげられるとなると、素人目にも、???、なぜ、この人たちは、「ありえない」論を、なんのために主張し続けるのだろうかと、疑問になってきます。(だからこそ逆に、これも一種の「安全デマ」ではないか、と思えてくるわけです)

3号機の使用済み燃料プールには、使用済みウラン燃料棒514本以外にも、使用「前」の新品のMOX燃料52本が貯蔵されていたのは、当初から公開されている周知の事実であるのに、いまだに「使用済みウラン燃料棒」のさまざまな諸元だけを提示して、それを根拠にして、だから「ありえない」といわれても、困ってしまいます。それこそ逆に、お説の信頼性を疑わせることになるだけです。どうしてこの人、MOX燃料のこと、隠すのかしら、と。

そこで、お願いです。

もう一度、あらためて、

(1)水素爆発と「炎」の因果関係、「炎」の原因/理由
 可燃性物質を「不明」とされていますが、原子炉建屋の中に、あれだけの発火現象を起こす可能性のある「可燃性」物質として、公開されている原子炉建屋の構造に関する各種資料から、燃料棒以外にも、どういう物質の可能性があるのか。(もちろん、ケーブル類ではあり得ませんよね)

(2)「新品MOX燃料」のウラン燃料とは異なる諸特性の影響

(3)事実であると仮定して、ニューイングランドで検出された「アメリシウム」の有意な値の、理由

(※1号機の水素爆発、2号機の建屋内の爆発で、ニューイングランドでこの核種が検出されるとは、素人目にも、それこそ「ありえない」と思われます。)

についても、詳しく、ご意見をお聞かせいただけませんか?

あわせて、

(4)3号機の燃料プールは、水素爆発を起こす前日の14日の水温が84度Cなのでじりじりと蒸発はしていたでしょうが燃料集合体にはしっかり水がかぶっていたと考えています。(燃料棒から最低でも3mはかぶっていたはず)

その情報源を、お教えいただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

いずれにせよ、早晩、事実関係は明らかにされるのでしょうが...

そのおりには、ぜひとも、これまでに起きた/今起きている様々な事象に対する、自説を披露された方々の中で、評価を誤っていた方々には、評価を見誤った理由をお尋ねしたいと思います。

特に、不特定多数の大衆を対象として、匿名で、重要なテーマについて意見を述べたり、それに対する批判を述べたりする場合は、いずれの立場であれ、感情的になることなく、冷静に、科学的根拠を示しながら、有意義な論争が展開されることを期待します。


23. 2011年5月07日 22:27:28: vPOWCBtgj6
3号機からのガレキは、1号機とは異なり、高い放射能を帯びていて当初は近づけないほどだった。

3号機の爆発は、1号機とは異なり多くの塊を吹き上げ、大きなガレキか何かが大量に落下している。
1号機のように薄い天井が壊れただけであれば、そんなものは空中に巻きあげられないはず。


福島第一原発3号機の爆発についての解説 4月26日
http://www.youtube.com/watch?v=P4KXX24Dv1U

【福島原発】5/4/水★3号機の爆発は水素爆発か?核爆発ではないのか!
http://www.youtube.com/watch?v=QfMsauUspfI


24. 2011年5月10日 16:11:58: 9AHbVtx3iI
ここの人なのか誰なのかは分かりませんが、E-Mailであっしらさんが
唱える様な反論をガンダーソン氏にしたようです。
それについてのガンダーソン氏の回答が最新の動画の中であったようです。
(動画の題名が地下水汚染についてだったので気付きにくいですが)

http://vimeo.com/23393101

英語なので完全には聞き取れませんでしたが、
要点だけ掻い摘むと、

 1.発火の位置が燃料プールに由来する根拠

   スローで発火動画の中の炎の動きを分析しているのですが
   炎がカメラ正面から左側の方に移動している。
   これは建屋の壁の内側の方に炎が移動しているらしくて
   その位置が燃料プールの位置とドンピシャらしい

 2.水素爆発ではない理由

   よく聞き取れませんでしたが水素は軽いので爆発したとしても
   燃料プールの上側からしか爆風が来ない。
   プールの中に水が貯まっていた場合、尚更である。
   つまり上から下へ力が働くので中の物が上空高く巻き上がる
   今回の様な現象は起きない。
   また格納容器や原子炉の圧力が安定している事から
   格納容器や原子炉の中で爆発したとは考えにくいため
   プールの下方向からの爆発は考えにくい。


 3.即発性について

   これもよく聞こえなかった上、専門用語が沢山出てくるので
   難しいのですが、原子力の専門用語で「Prompt-Moderate」という
   のが今回の状態らしい。
   完全な核爆発とは違う様なのですが同じぐらいよろしくない
   現象らしい。
   この現象については過去の前例があるらしくてIdahoの
   SL-1というプラントで同じような事故が起きていたらしい。
   このSL-1の時の現象が福島3号機と同じ経緯の運び方を
   しているらしくて、これを根拠に上記の論を導きだしている模様。

他は3号機とは直接関係ないトピックなのですが、

 ・日本列島はまた神風に救われた。だが世界は救われない

  日本にSAJI博士という人物がいるらしくてその人から貰った
  メールによると風が太平洋方向に吹いているのが日本最大の幸運。
  この3号機の巻き上げた放射能量が半端じゃないらしく、
  もし風が内陸側に吹いていたら相当ヤバイ事になっていたらしい。
  このヤバイというのは政府や東電、マスコミの隠蔽工作が
  通用しないぐらい死者が出るという意味らしい。

  ガンダーソン氏がここで指摘する将来的な問題点として、
  この「神風」のおかげで日本自体は確かに救われたが
  世界的に見るとチェルノブイリ時よりもガンの発生件数が
  少なく統計されるため(風で拡散するからどのガンが福島由来か
  特定が困難)、諸外国の原発会社の格好の言訳材料になりうる
  可能性がある。
  つまり福島レベルの事故ではガンの発生件数に大した影響が
  見られないため、原発は安全であると言い易くなるらしい。
  (風が内陸側に吹いていたならば、日本人がドミノ倒しで
   バタバタ死ぬらしいのでこの言い訳が通用しなくなる)

 ・地下水の汚染について

  5&6号機の下に地下水脈があるらしいのですがそこが
  汚染されているらしい。
  この水脈は北の方に流れているらしい。福島県のとある
  町の下水で放射性物質が検出されたらしくてこれが
  大問題らしい。

 ・グリーンピースの探査船について

  ガンダーソン氏によると東電の公表データ以外にも拠り所
  としている測定データがあるらしい。
 (東電のデータは改竄されている可能性が高いため)
  しかし、日本政府と東電が結託してこれらの外国機関の
  探査/測定活動を妨害しているらしい。
  グリーンピースでも探査船を派遣している様なのですが
  日本政府が許可を出さないらしくて活動ができない状況。

  ガンダーソン氏によるとこれが非常に問題らしく、
  記者会見や外国政府経由で日本政府に対して圧力を
  掛けた方が良いと促している。

以上。


25. 2011年6月21日 04:56:08: UQJmHPdpYw
>そうならば、ずっと前から燃料集合体が露出し高温になり燃料被覆管が溶融し
>さらに高温になってウラン235やプルトニウム239が溶け出して
>いなければならない

>04
>水素爆発が起きて燃料集合体の配置などに変化が起こって臨界に達したと仮想
>してみても、じくじく核分裂が進む程度で、水素爆発と同時的に連動するよう
>な核爆発が起こるようなことはないはずです。

爆発の比較的少し前に燃料被覆管の損傷があったとか、水素爆発の際の水の揺れ
そのもので相当劣化していた被覆管が損傷したとか、考えないのが不思議。

全般に、「こうだから核爆発でない」というものの言いようだが、それであれば
「あれだけの黒煙を爆発的に噴き上げる可燃物が建屋内にある筈がないし、
仮にあったとしても、通常の可燃物なら煙とともに火柱が観測される筈だから、
可燃物の爆発とも考えられない」として、また、通常の可燃物以外の原因を
探さないのが同様に不思議。
なお火の玉と表現しているが、見る限り、瞬間的な閃光。
これが本当に火の玉だったとしても、ガソリンや重油の類の爆発であれば、
もう少しの間、火柱があがって、炎が続く。


26. 2011年6月25日 14:56:41: ZtHLvFyPoQ
あのね、核爆発なんてそう簡単にはおこらないの。

マンハッタン計画で、核爆発をおこすのにどれだけ苦労したか知っていますか。プルトニウムなんか爆縮が必要だから、もっと難しい。

北朝鮮は、今でも苦労している。

通常の可燃物以外で核爆発を原因にする方が、もっと不思議。

仮に、あの閃光が核爆発だったら1Fの人たちは、重度の放射線障害で死んでいます。

原子力の教科書は山のようにあるから、一通り勉強されてはどうですか。



27. 2011年7月08日 18:26:37: v9zUxSBQpQ
>26さん

次の解説に対する反論をよろしくお願いします。
特に、映像から明らかな過去の核実験の爆発との類似性について、「水素爆発」でなぜそのような現象が起きるのか、ご意見をお聞かせください。

http://www.collie-in-not-tierschutz.de/index2.html


28. 2011年11月15日 15:58:43: qRzDg2VusU

博学あっしら氏、
今度ばかりは見当を外したのでは?

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1305369677/28-30
3号機は■核兵器■で爆破と確認?


29. Kitty 2011年11月19日 09:26:58: VSZYgdsivz7dE : BmXCXHVz4w
http://yoshi-tex.com/Fuku1/Fuku1No4.htm
によると、計画停電は核爆発を監視するCTBT高崎の空気の試料を失わせるためだったようです。今回の福島原発3号機の即発臨界核爆発の証拠となったであろうデータである3月13-15日の空気中のアイソトープのデータは欠測となっています。

 核弾頭の場合には軽量化してミサイルに搭載するため、高純度のPu 239あるいはU235が必要です。15-20kg程度の量で臨界に達します。
 一方、発電所の核燃料あるいは燃料プールの場合には、数十トンという核燃料があるため、低い濃度のPu239あるいはU235で臨界に達します。
 「そうならば、ずっと前から燃料集合体が露出し高温になり燃料被覆管が溶融しさらに高温になってウラン235やプルトニウム239が溶け出していなければならない。」ということは必要ない条件で、こういう条件では燃料が熱で散ってしまいかえって爆発は起きません。
 原子炉に装填した燃料から、瞬時に制御棒を抜くことが可能であれば核爆発が起こります。
 燃料プールには制御棒はなく、新品のMOX燃料と、死の灰をたっぷり含んだ使用済み核燃料(直前まで臨界状態だったもの)があったので、これが瞬時になぎ倒されて圧縮されると、即発臨界状態になって小型の核爆発が起こるというのがアメリカの専門家の見方です。
 きわめて問題なのは、通常の未熟核爆発ならば死の灰の量はたかがしれているのですが、使用済み燃料の場合には原子炉の運転によって広島型原爆の1000倍の死の灰が蓄積されていたということです。3号炉の場合には西風だったので太平洋上に灰が拡散したのが不幸中の幸いでした。

 


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