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「福島の子供たち緊急疎開のすすめ」 〜 生きるため、子どもたちのために (父さんの日記)
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/513.html
投稿者 七転八起 日時 2011 年 5 月 05 日 09:42:42: FjY83HydhgNT2
 

http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-9df5.html


 mixiの、いとなんさんの日記 で知りました。
「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」 さんが、福島の子供たちを守るための緊急疎開を提言されています。
http://www.kakehashi.or.jp/?p=2777

全国に54基の原発を持つ私たち日本人みんなが考え、取り組むべき課題だと思います。
子どもたちの緊急疎開を訴える記事の全文と、その後同HPに掲載された関連記事を引用します。
(脱字や誤記と思われる点を修正し、改行を入れました。)


<引用開始>


▼明るい光  5月 2nd, 2011

福島県内の父母や大人たちのグループが結成されたとのこと。
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」

行政は日本中からの避難の受け入れを希望がないと、ことわっちゃっていたらしい。
北海道各自治体も、「人気無いらしい」としょげていました。

そこで親たちが日本全国からの援助の申し出を受けて、子供達を県外に出すためにコーディネートしていくと。
恐ろしいほどのバッシングが待ち受けていることでしょう。

私たちが、放射能カウンターを持っていわき市の知人宅を尋ねた時も、ご主人がすごい剣幕で怒ってました。
小さい子どもたちを避難させてほしいというお願いをしに行っていたのですが
「みんなに怖い思いをさせにやってきた!」その声は、部屋という部屋の空気を振動させ、福島県のおっとうやおっかあのみんなを代表しているようでした。

若いお母さんたちが夫や親たちに反対されていると聞けば、そのシーンを思い出します。
なんとか、「政府が若い親たちの不安を説得してなだめて鎮めてくれたら」、「前の生活に早くもどりたい」などという老人たちの願いは、若い命に対する犯罪に近づいていく。無知ゆえの。そして、老人たちの身体が異変を感じるには相当の時間が必要。
自分が大丈夫だから大丈夫と思っている。

福島県内のグループの方もおっしゃっていましたが、
「夏休みまでこのままの状態だったら子供達は危ない」
まったく同感です。

だって、福島県人が大切にしてきた家族の絆や伝統をざっくり切り離そうとしているのは、私たちではない。
放射能です。

どんなにガマンしろと吠えたって、放射能は何十年も何百年も、何万年も生き残る。
ヨウ素だって、8日で半分に消えてなくなるわけじゃない。生体に入ったらもっと長くある。誰も言わない。

20年前、チェルノブイリの子供の保養を始めようとしたとき、そりゃもう大反対の嵐でした。
「砂に水をまくようなものだ。やってもしょうがない」
「子供の身体に入った放射能が出ていくわけがない!」(当時はそういう科学力でした)
「全員をつれてこれないなら差別だ」

どうでしょう?なんて恐ろしい言葉の連続ではありませんか。
愛がない。あなたなら、そこに滞在しますか?一分、一秒たりともいやでしょう?
そこに子供達を放置する。

これは、日本人全体につきつけられている問題なんです。
校庭だけが汚染されているわけじゃないでしょう?そのエリア一帯、子供達がウロウロ歩けない汚染地でしょう?
そこで、子供や若い親たちが病気になったらどうするの?

家や土地を汚染されたら、無価値になるんです。チェルノブイリでたくさん見てきました。
ここにいたら病気になると気づいた人から自費で、移住をしていくはずです。

おかしいでしょ?
「あんたたち、怖いなら勝手に逃げなさいよ、政府は安全と言っているんです!」(『補償はでませんから』)と言っているのと同じなんです。
福島市と郡山市、二本松市の人たちをみんな移動させることができないと、政府は思い込んでいる。

でもやらなくちゃいけない。原子力産業がぶっつぶれようが知ったこっちゃない。
今、日本中のエネルギーを総動員して、緊急疎開させなければ、本当に後悔することになります。
日本中で取り組んだらできる。

そして、明日、他の原発の近くの地域で、自分たちに起こるかもしれないこと。
私たちの生命と財産をざっくり奪い取ることができる原発をさっさと止めて、地震が来る前に燃料棒様を冷やして置かなければいけない国だとわかったのではないでしょうか?

今日、福島県の方達が国と交渉すると言っていました。
まずは、それが無事に終わるように、交渉が行われるように祈ります。

この世界、その交渉さえ断られるようなことは山ほどです。
がんばれ、福島の人たち。

汚染のないところにでておやすみなさい。静かに細胞を修復させましょう。
チェルノブイリの子供達の保養だって、ちゃんと放射能が身体から出ていきましたよ。
子供は放射能を蓄積しやすいがでていくのも早い、35〜50日、大人は100日前後必要。

これはあくまでチェルノブイリの汚染のベラルーシ共和国の科学アカデミーのお話(15年ほど前にわかっていた)。
放射能から離れれば、DNAの修復のスピードも早くなる。
ペクチンの多いくだものを、お腹の空いたときに!食べてください。
今までのすべての常識やしきたりを捨てて、役所の壁も乗り越えて子供達を守るときです。


▼アメリカ医師の見解の相違  5月 3rd, 2011

こんなところに2年いたら子供は100人に一人癌>>

日本の政府は総辞職しなされ。世界中からのひんしゅく。いずれ黙っていられない良心の医師たちのコメントが続出するはず。
どこを向いていたのか。
もう言い訳はいりません。

福島で活動されている方から子供達の目の下にクマが入っているという連絡がありました。
ぐっと深い長いクマが入っていたら、甲状腺が悲鳴をあげています!
一刻も早く避難させて。
チェルノブイリの子供達は、小さい時からみんなクマが入っているから、自分たちはそういう人種だと思っていた。

さて、長崎のY教授、アドバイザーとしてもう、失格です。「幼稚園以上の子供ならオーケ」って、やぶどころの話ではない。
飯舘村でもいい加減なことばかり。もうもう辞任願います。
長崎の原爆で犠牲になられた方にどうやって、顔を向けるというのでしょう。
安全だという根拠が何も無いのに!

先生、こっちを見てください。子供たちを。ベラルーシの大人たちだって甲状腺障害になっていましたよね?
先生はテレビで「大人はならない!」とおっしゃっていました。先生、もうぼけちゃったのかと思いましが、あちらの科学者みんなが甲状腺障害になっていたはずです。事故直後汚染地に入って調査を始めたので。

日本では全然、始まる気配がありません。
先生が、長崎の金看板だして、みんなをけちらしているからだと思います。悲しいです。

注:長崎のY教授とは山下俊一教授のことです。この人物については改めて取り上げたく思います。
http://alcyone.seesaa.net/article/199129985.html


▼もう二度と後悔したくないから  5月 4th, 2011

〜前略〜

チェルノブイリでも、「これは放射能のせいじゃないよ、風土病だよ」とヒロシマの医者が言えば、国連の医師たちは納得した。ちょっと考えたらすぐに非科学的なことだとわかりますよね?素人の私たちにだって。

その後、事故後3年〜5年に小児甲状腺癌や癌にいたらないけどわけのわからない病気が多発していたけれど、国連は助けませんでした。
しかし、嘘も百編言うと本当になるで、被害を小さくしたい旧ソ連とタッグを組んで、本当に、被害者の数はどんどん小さく見積もられていきました。

もう10年も前からベラルーシでは、「放射能はなくなった」という大統領令が出され、放射能のホの字も言えない。
ヒロシマの金看板をおろせなかった。

そして、チェルノブイリで止められなかったことがまた始まっている。
今、日本のフクシマで、ナガサキの医師(注・山下俊一教授)が、「放射能はぜんぜん怖くない」と安全を振りまいています。
ここまでこの日本でやるのか。しかし、多くの福島県の方々が「安全を信じる根拠」になってしまった。

ヒロシマ・ナガサキの金看板。人の苦しみがわかるはず、という私たちの思い込み。人を肩書きで観るクセにつけこまれている。

〜以下省略〜

※是非、http://www.kakehashi.or.jp/?p=2816 にアクセスし、この続きをお読みください。

<引用終了>



【小沢一郎氏の支持拡大ツールです】

下記データを印刷あるいはメール送信などにて、友人・知人・ご家族などにお渡しいただき、小沢一郎氏の支持拡大にご利用ください。

小沢一郎氏の決意表明「私には夢がある」 全文

※昨年9月14日民主党代表選挙当日のものです。これを知らない国民が多いのです。
PDFファイルのダウンロードと印刷 ⇒ http://bit.ly/e8fVSx
※印刷は両面印刷でどうぞ。

検察審査会の疑惑と起訴議決について〜小沢一郎の正論
(民主党倫理委員会への小沢氏の主張)

PDFファイルのダウンロードと印刷 ⇒ http://bit.ly/hBJaIo
※印刷は両面印刷でどうぞ。
 

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コメント
 
01. 2011年5月06日 00:57:45: iEe69CTcRQ
こういう地道な活動はいいですね。
福島に子供を持つ親御さん、悪い事は言わない。GW中には疎開を実施してほしい。疎開先のコミュニティに不安を感じるかもしれませんが、長い目でみて子供のためです。命あっての事です。
疎開の具体的情報は、この記事の参照元「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」様より拾いました。
http://www.kakehashi.or.jp/?p=2600#more-2600
また、母子限定?ですが、「母子疎開ネットワーク「hahako」」様に多くの具体的疎開情報があります。
http://hinanshien.blog.shinobi.jp/

ご参考までに。


02. 2011年5月23日 23:52:53: C7HkTOr3Q6
文部科学省政務官の笠浩史議員に対して送った質問に対するメールの返事をもらいました。(5月9日)

質問内容は、東電の賠償問題の他に、4月19日の【福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について】の通達についてです。この政務官の返事を読んで更に返事を出す気力もなくなりました。少子化を考えた時に1人の子供の将来の健康を無視できないはずなのに、しかも今回の震災で多くの若者や子供の命を失っているのに、信じられません。この政務官は、子供たちの転校による精神的リスクより、被曝することの精神的・肉体的リスクが小さいと考えているようだ!
こんな政務官は、文部科学省の政務官である資格はない!辞任して欲しい。これまでの様々な行政・政治・裁判の判例を考慮しても、【前例を創る危険性】を考えたら絶対阻止しなくれはいけない。何年後かに同様のことが起きれば、必ず今回の【前例】が悪用される!!
これは、福島だけの問題でなく、全国の学校の児童に関わることで、全国のPTAが起ちあがらないといけない!


以下がその政務官からの返事です。

差出人:info
この度は、メールにて貴重なご意見をいただきまして誠にありがとうございます。

東京電力の賠償問題等についてですが、現在、原子力損害賠償紛争審査会において被害者の救済範囲などについて議論が進められています。
東京電力の責任においてどこまで賠償するのか、国の負担をどうするのかについては損害の全体像が明らかにならなければ決めることはできません。
一部報道では、政府与党が電気料金の値上げを容認したと報じられておりますが、こうした方針が決まった事実はありません。
もちろん、党内でも、様々な議論が行われており、中には「すべてを国で責任をもつべきだ」と主張する議員もいます。
大事なことは、国が負担するということは電気料金の値上げであれ、税の負担であ
れ、国民の皆様に負担していただくということですから、当然ながら国民の納得を得ることが大前提となります。
このためには、東京電力の資産売却、人件費などを含めた徹底的な経費削減、株主責任なども含めてまずは東京電力側の姿勢をしっかりと問うていくべきだと考えます。
さらには、これからのエネルギー政策をどのようにしていくのかがもっとも重要な課題です。
地球温暖化対策で温室効果ガスの排出量を25%削減するため、原発を増設していく方針を掲げておりましたが、これを見直し、エネルギー政策の転換を図らなければなりません。
太陽光、風力など自然エネルギーを推進していくための新エネルギー成長戦略を国家ビジョンとして示す必要があると思います。
これを実現するためには発電と送電の分離分割による電力の自由化も検討すべきと考えております。
いずれにしても今回の原発問題を契機として今後の日本のエネルギーをどうしていくか、政府内はもちろんですが、立法府である国会においても党派を越えて大いに議論し取りまとめることができるようがんばってまいります。


次に、福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方についてですが、多くの皆様からご意見や厳しいご指摘をいただいております。
HP上でもアップをさせていただきましたが、こちらに転写いたします。


4月19日、文部科学省では、原子力安全委員会の助言を踏まえた原子力災害対策本部
の見解を受け、学校施設等の利用判断に関する暫定的な考え方(年間20ミリシーベルト)を示し、福島県に通知しました。
あくまで20ミリシーベルトという数値は暫定的な目安で、今後、できる限り子どもの受ける線量を減らしていく方針です。
そのため、教員に線量計を配布し、実際の受ける線量を測っており、5月の連休明け
に第一回の結果が明らかになります。
それらを踏まえ、現在の方針の妥当性を原子力委員会に報告しつつ再確認し、夏休みには、暫定的な考え方をゼロから見直し、数値の変更も必要に応じて検討してまいります。

さらには、多くの皆様がご心配されている学校ごとの年間積算放射線量推計値についても、子どもたちの生活パターンや放射性物質の減衰を考慮した推計値を出し、近く発表できるよう現在、準備を進めております。

実際に受ける線量は、多くの学校では、年間20ミリシーベルトは大幅に下回ると予測しています。
1日の生活について、毎時3.8マイクロシーベルトの屋外に8時間、かつ毎時1.52マイ
クロシーベルトの木造家屋に16時間滞在すると仮定し、これが365日継続した場合に、1年で20ミリシーベルトに達するという計算です。
放射能の減衰は、全く考慮にいれておらず、また学校での生活は、校舎内で過ごす割合が相当占めるため、より安全側の仮定に立った試算です。
5月6日の段階で、校庭の利用制限を行った13校のうち12校の校庭では毎時3.8マイク
ロシーベルトをすでに下回っています。

このような考え方に多くの専門家は問題ないとしていますが、中には、1ミリシーベルトにするべきだと仰っている専門家もいらっしゃることも承知しております。
ただ、仮に年間1ミリシーベルトとした場合、福島県内の数百校は閉校することにな
り、そうなると他地域への転出・転校ということにならざるを得ません。
この場合、現地の子どもの心身への影響は極めて大きく、放射線を受けたということに対する過度の不安感を長期間抱き続けることを極力抑え
る観点からの配慮も重要であると考えております。
子どもたちの心身の健康にとって何が最善であるかを、常に、細心の注意をもって考え、きめ細かく対応していきたいと思います。

また、高い放射線量が測定された校庭の表土を除去してほしいとの要望も地元自治体から承っております。
この点については、処分先のめどのないまま土を削って校庭などに集積(盛土)すると周辺の放射線量が高くなり、かえって悪影響を及ぼす危険もあります。
現在、処分方法や処分先について関係省庁と協議を進めておりますが、今すぐどこかに運び入れる状況ではありません。
こうしたことから、学校等の校庭における表層の土を敷地外へ持ち出さない上下置換工法(校庭の表層の土と下層の土を入れ替える)などの方法が、放射線量をできる限り低減させる方策として有効と考えられるため、8日に実地検証を行いました。
効果が確認されれば地元自治体とも相談し、早急に対応していきたいと思います。

最後になりますが、モニタリングの回数や地点を増やしていくことも視野に入れ、
引き続き継続的なモニタリングを実施し、数値や状況を随時チェックすることで、子どもたちの安全が確保されるよう万全を期し、かつ、あらゆる手段を講じて放射線量を下げていくために全力で取り組んでまいりますので、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

文部科学大臣政務官
衆議院議員 笠浩史


03. Miwa 2011年6月10日 00:18:02: YQwsSjQ97QK.g : 6bf6h0WYbU
はじめまして。地中海の南岸、北アフリカにあるチュニジア共和国ケルケナ島に
住んで18年になる日本人です。この度の震災、原発事故により、どれほどの
ご苦労、ご心労があるかと、遠い地よりお察し申し上げます。
チュニジア中部より20kmほど沖にある漁村(人口約15000人)ですが、
夏はヨーロッパからの避暑客で賑わいます。この島で最大規模のリゾートホテル
(食堂・プライベートビーチ・プール有)にて一定期間、すくなくとも7世帯、
児童疎開でしたら30〜50人ほど、最大では百名以上のかたをお迎えできる
よう、ホテルの経営陣より提案を受けております。
現在、候補として考えている施設は、ホテル敷地内の別棟スイート(3棟)です。
一泊数万円の客室(2LDK または 3LDK)ですが、当分の間は利益を考えず、冷房
費・水道光熱費・清掃スタッフ人件費などの維持費のみのご負担で、お住まい
いただけます。当地への格安航空券は往復12〜15万円程度、新鮮な食品や
日用雑貨は島で入手可能、物価は日本の半額以下です。
今後、避難・疎開・保養をお考えになる際、候補地のひとつとしてご検討くださ
ればと思います。学校や団体からのお問合せに限らず、ご家族でも是非どうぞ。
当地の公的機関(チュニジア政府、ケルケナ郡・村役場、あるいは在チュニジア
日本国大使館)へは、話が進むにつれて、相談や報告をしてまいります。現在の
ところは、あくまでも民間ボランティアとしてのご提案です。外国人への差別は
まったくない、陽気で穏やかな国民性の、静かな土地です。革命直後で、国全体
が明るい気概に満ちております。国語はアラビア語とフランス語ですが、ホテル
では英語も多少通じます。
このコメント・連絡先は、必要とされるかた、ご興味をおもちのかた、どなたに
でも転送なさってください。皆さまのお越しをお待ちしております。
六峰美和 Mutsumine Miwa  (216) 96.875.141  mutsumine@gmail.com

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